田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1972/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 少しポイントがそれましたけれども、警察としては、根本的には売春防止法九条に触れるところは違反として取り締まると、無効という形で取り締まっていくと、それからその他においては労働基準法の違反である強制労働とか中間搾取とか、あるいは賃金と借金との相殺というふうなことに違反する面、そういう面で取り締まっていくと、いまおっしゃったですね。ところが前借金がふえていくのに対して逃げてきた女の人の問題を解決するときに、事例を見ますと、ほ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 私が現地の警察本部へ行って聞いたところでは、二千名で、非常に有力な団体、旭琉会、東声会、日思会というのがありますね。その名前もみんな御存じでございましょうね。それで暴力団に、五月十五日に復帰するということで、その業者が前借金の取り立てがもしかしたらできないかもしれないという心配をして、それで暴力団に取り立てを依頼しているのがたくさんあるのを御存じですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 現地の警察の人は知っていると思いますけれども、本土の警察の人ももっとはっきりと実情を見ていただきたいのですが、さっきの労働基準法違反になるような、婦人が休んでいるところを連れ出しにいく、この連れ出しにいきますと、昼でしたら連れ出し料というのを九ドルぐらい取る。足代ですね。そして、それは前借金にふえていく。それから女の人が夜休むと六ドルぐらい取られる。前借金にふえていく。それから、それが土曜、日曜でしたら十ドル、兵隊のペイ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 私は、受け入れの問題を厚生省のほうに伺いたいのです。 さっきも市川先生おっしゃいましたように、売春防止法はもう七〇年の七月十日から総則が実施され、そして七二年――ことしの一月一日から保護更生の部分は施行されているべきものなんでございますね。そして完全実施が七月一日のはずでしたけれども、返還が五月十五日になりましたので、完全実施が五月十五日から行なわれるはずです。いま次官は、復帰と同時にとおっしゃいましたけれども、これはも…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 たいへん、いま昼夜兼行でやっていらっしゃるという事情を、昨夜私も電話で聞きました。それで、幾らか私たちががんがん騒いでいるのも効果があったかと思うんですが、おくれた理由ですね、私は三千四百五十一万四千円の予算に対して、これは三分の二補助ですね。で、琉球政府のほうに財源が十分ないのではないかということを一つ心配いたしております。 それから、もう一つ。円・ドルの関係で、たいへん木材なんかが値段が上がっている。ですから、財源そ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 いまあげられました四十六年度の予算ですね、これはいつまで使うわけですか。五月十五日までですか。それともアメリカの会計年度は七月からですね、六月一ぱいまで使うのか、本土の予算とその辺どういうふうに関係いたしますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 そうすると、いまあげられた相当の金額が五月十五日までに使われなかった場合、どうなるのですか。このいまのぺースだといろんなものが残っちまいそうなんですが、それを返すわけですか、普通の予算のときのように。
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 沖繩の場合は、私は特別な配慮が要ると思いますね。全体として婦人保護関係はおくれておりますから、その予算がどっかへいってしまわないように使われるような配慮が必要なのと、四十七年度以降は、本土と同じような扱い方に予算がなりますわけでしょう。そうすると、どういうことになりますか。これはひもつきにならない予算ということになるのですか。厚生省の全般としての社会福祉関係予算の中に入れられてしまうわけですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 それで、非常にそれは強い指導が必要だろうと思いますし、それから県側が今度この配慮をしなければ思うようにそっちに予算がいかないという、それは沖繩はもうあらゆる施設が足りませんから、どこもみんなほしいと思います。その点で、先ほど四百六十四名、一県あたり平均十人の婦人相談員だから十一人というのは多いみたいな言い方をなさいましたけれども、売春人口が五倍もいるんですし、業態がものすごいんですから、そういうことを考えて、婦人相談員の…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 たとえばどんなところですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 いまのお話聞いていると、実際に実現不可能なことが多いんです。老人福祉施設が多少あいている、これは私たちの調査団も福祉班が参りまして老人で入りたい人が入れないでいる、非常にたくさんの老人がほったらかされている状況ですから、それはそれで使ってもらわなければ困ると思いますが、一つは暴力団をよほどしっかりと取り締まられませんと、このあき屋を借りた人があぶなくてしょうがない。それから、それをだれが一体見張ってくれるのか、警察の人員…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 本土の売春防止法が施行されましたときに、赤線地帯が全国的に一ぺんに閉鎖された。あのときに賠償要求したけれども、売春業者に賠償した国はありませんので、それで転業の指導と融資の世話はしたと思います。法務省関係なんかで一億幾らかは出ているようですね。それで、ただ沖繩の場合、非常にあぶないのは、擬装転業みたいなもの、これに十分気をつけていただいて、また女性の肉体を搾取するために国の金を借りたなんていうようなことにならないようにし…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 現状は。
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 それじゃ私は、時間があれですから、母子福祉のおくれのことをもう一点触れたいと思います。 いままでお聞きいただきましたように、沖繩の売春をあのようにひどくさせる原因は、もちろんあそこに米軍の基地というものがあって、そして売春を必要とするような施設が業態として非常に広がっている。その付近には日本人も相手にするものがどんどんふえていっているということにあると思いますけれども、もう一面、非常にサービス産業に働く人の比率が高いもの…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 もう終わったつもりでしたけれども、ちょっといまおっしゃったことで御注意しておきたいと思うのですがね。統計で雇用者という数で出てくる中では、本土より既婚の働く婦人は必ずしも多くないかもしれません。ですけれども、実際に現実をよく認識していただきたいんですが、統計に出てこないのが一ぱいおります。たとえば、市場なんかですわっているのは全部おっかさんたちです。小さな間口でもってくだものを売り野菜を売り魚を売っているのは、みんな女の…
第68回 参議院 社会労働委員会 第6号
○田中寿美子君 ぜひ調べてください、あれは重大ですから。 政務次官、全体として、厚生大臣にかわって決意のほどを。
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 私三月の一日から十日まで沖繩に行って参りまして、日本婦人会議を中心にして二十三人ほどの婦人の調査団をつくって現地の問題の把握のために参りましたわけで、ホットなところでぜひどうしてもお聞きしておきたいことがございますので、急に御質問するわけでございます。 昨年の暮れ、沖繩国会の一番ぎりぎりのところで、私は女の人の人権の問題を中心にした請求権の問題とそれから少し労働の問題に触れたわけでございます。そのときはまだ質問も余ってお…
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 そうしますと、一人平均六十日分ある年休は復帰後も使うことができるということですね。そういうことですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 そうしますと、本土に復帰したら、労働省の方針としてはどういうふうになさるのか。沖繩の労働基準法はもう無効になっていくわけです。そうしますと、その官公労の要求している一人平均六十日分の年休の積み立てがあるといっているのですが、この場合に、どういうふうに指導なさいますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第4号
○田中寿美子君 それは一年以内に消化するようにさせるということですか。