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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1972/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 20 を表示
日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 たとえばハム、ソーセージ、さっきから出ておりますが、これの発色剤というか殺菌剤と申しますか、あれはどうしても必要なものだというふうにお考えでございますか。

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 河端先生、ハム、ソーセージ、いわゆる魚肉でつくったハムとかソーセージですね、これはたいへん腐りやすいというようなことがあるので、どうしても亜硝酸ナトリウムを入れなければならないというふうにいわれておりますが、一方発ガン性の物質の疑いがある、しかしこれは使わなければならない、こういうことでございますか。

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 その点私も、だから魚肉ソーセージとかハムの問題については、腐ってもらっては困るという観点から理解するのですけれども、その他、できるだけぎりぎりのところまでで制限してほしいということを申し上げておきたいと思います。 それから、時間がないもんですから、食品添加物の毒性――慢性毒性の検査あるいは催奇形性の検査も、非常にたくさんしなきゃならないはずで、国立衛生試験所の毒性部あたりでも、たいへん人数が少なくていらっしゃって、十一人…

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 その試験的というのに、魚のえさにしたり、家畜のえさにしたりして試験をしていらっしゃるということはございますか。

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 で、石油たん白の害といいますか、有害性というものはどういうところにありますでしょうか。

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 私、この際だから申し上げておきたいんですけれども、石油たん白の中に含まれるペンツピレンというのは発ガン性物質であるというふうに聞いております。多少、私、石油化学をやっていらっしゃる方にお話を聞いたんですけれども、そのほか、いろいろ入っておるわけですね。そういうものが少量でも微生物から魚、家畜というふうに入っていきますと、食物連鎖を起こしますので、それが今日までいろいろな問題を引き起こしていることでもあるので、そういう不安…

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 きょう、農林省の方もお見えになっているんですけれども、この点どうですか。えさ――たん白資源としてのたん白の飼料を確保するために石油たん白を使うということについて非常な心配があるので、むしろ農林省としては、お米の減産を指導し、減反さしているわけですから、そういうところでいろんな飼料をつくるとか、あるいは大豆その他自然のたん白をつくるということについて考えるほうが人間の健康のためにほんとうはいいんだというふうにお考えにならな…

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 それじゃ少し急ぎまして、照射食品のことなんですが、私たちは放射能照射食品というのは許可しないようにという方針で、この前、法案も作成したわけなんですが、いまコバルト六〇をかけて食品の鮮度を保つことと、それから発芽を押えるためにバレイショ、タマネギ、それからお米にも小麦にも使っていらっしゃるんですね。これをウインナーソーセージ、ミカン、水産練り製品にも使っているということを聞いているんですけれども、原子力委員会のほうがこれを…

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 お米はどうですか。私、急ぎますから、せっかく農林省の方も来ていらっしゃるので、残留農薬のことを急いでお尋ねしたいと思いますが、米には使っているかどうかということ。 それから残留農薬が農作物に発見された段階では、もうちょっとおそいのではないかと思うので、私は農薬の問題はもうさんざん公害の委員会でBHCのときに議論をしたわけなんです。 〔委員長退席、理事高田浩運君着席〕 この農薬の規制状況と、あわせてBHC、DDT、ドリン剤…

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 私、幾つか質問を用意していましたけれども、省きますが、一番心配にいつも思いますことは、厚生省で農薬の残留の基準、許容基準をきめる、それを受けて農林省のほうは使用基準をきめる。一体それがちゃんと使用の段階で守られているかということをどこがちゃんと見るかということなんですが、これはBHCのときに、私現場へ行って見て、だれも見に来たことはない、これはちょうどすべて食品監視員の不足の問題なんかとみんな同じような性質を持っていると…

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 農林省の方に最後に一つだけ、BHCが製造・使用禁止になったわけなんですが、その処分、回収の方法、それがはたしてちゃんとできているかということをあの問題を議論しているときから非常に私は心配していたんですけれども、はたして、ちゃんと回収してしまうことができるのかどうか、BHCだけではありません、その禁止される農薬ですね、安全にできますか。

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 最後に、栄養研究所の岩尾先生も見えておりますので、私たいへん急いで十分の質問ができなくて申しわけございませんけれども、これは厚生省と両方です。特定用途向け食品のことなんです。先ほども御説明がすでにございましたが、栄養改善法の中で「特殊栄養食品」というのがあるわけですが、これまで指定されている人形マークの食品ですけれども、あれがはたして必要なんだろうかということ、それより、はっきりと特定の用途向け食品ということにして、乳児…

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 最後に一点。 さっき農林省の方にお伺いするつもりで一つ落としましたが、ずっといまPCBの問題が議論されております。けさの新聞でも、滋賀県でお米の出荷停止をしたということが出ておりましたですね。PCBがあまりにたくさんの量なので、お米の出荷停止をしたということですね。そういうことがあっちこっちにあるはずだから、お米の全般的な検査をしてほしいということを言いたかったんですが、農林省の方帰られたそうですから……。

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 関連。いまの問題を実は、きょうの質問の冒頭で私は、もう一度それを確認しようと思ったのですけれども、時間がなかったので、省いたわけです。前回の社労の委員会のときに、私もこの問題で大臣とずいぶん話し合いをしました。その折りに、やはり一昨年の公害国会のときに、公害に準じてカネミの問題は被害者救済の措置をとるべきだという意見が当時の山中長官から出ておりましたし、その後も斎藤厚生大臣が前回厚生大臣でいらっしゃったときに、この問題を…

日本社会党1972/04/18

68参議院 社会労働委員会 第9号

○田中寿美子君 公正な第三者と思われていないというお話があったのですけれども、砒素ミルクの中毒患者を守る会ですか、あの会の方々が厚生大臣に対して介入を陳情したというふうに聞いておりますが、それはいつのことですか。そうして、それは早く、こういうものは、いま法案を考えているとおっしゃったのですが、それを考える段階では、この問題も頭に入れてやっていただきたいと思います。

日本社会党1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 いまPCBのお話が出たんですけれども、衆議院のほうで連合審査があったようですから、私はPCBについては後にまたもう少し質問したいと思っておりますけれども、まあ、斎藤厚生大臣はよく御存じのことで、PCBというのは、例のカネミ油症のあの原因物質で、そうして、カネミ油症の人たちの問題に関してはずいぶん私も厚生大臣のところに、あの患者と一緒に行ってその対策をお願いした、昭和四十三年からずっとやったのです。あのときにほんとうに、今…

日本社会党1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 大臣、私の申し上げている点、少し説明も不十分だったかもしれませんけれども、観点がちょっと違うわけです。四十三年のあのカネミ油にPCBが入って、カネミ油症が起こったという事実で、PCBがいかに毒性のあるものかということはよくわかったわけですね。そこで、急性毒性だけじゃなくて、こういうものは慢性的に毒性があるということもわかるわけですから、ほとんど人体実験をしたようなものですね。だから、あのときにすぐにヒントを得てPCBとい…

日本社会党1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 大臣、私がだんだんにお話ししようと思っていたのを、先にPCBの話に入っちゃったもんですから、少しおのみ込みにくかったかと思いますけれども、私は、食品衛生法というのを改正されたことは一歩前進だけれども、本来、食品に関する法律というのは、さっき、そちらでもおっしゃいましたように、統一食品法、つまり単に衛生面だけじゃない、さらに健康を増進させていく、栄養も十分とらせていくという積極面をも含んだ、それから標示のほうもあるいは農林…

日本社会党1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 さっき消費者保護会議でも行政の一元化とその統一食品法に向かっての努力をするべきだという考え方の申し合わせがあったという御報告がありまして、それは私も存じておりますけれども、経済企画庁が中心になって、農林省、厚生省、公正取引委員会、関係する通産の一部が一緒になって、統一食品法に向かっての調整あるいは研究をしていらっしゃるはずでございますし、 〔委員長退席、理事鹿島俊雄君着席〕 行政に関しても、かって厚生省の食品部という構想…

日本社会党1972/04/12

68参議院 社会労働委員会 第7号

○田中寿美子君 食品規制法作成のときにおける縦割り行政の弊害みたいなものはたいへん、私もよくわかります。そういう意味ではなかなか困難なようですけれども、そして、何もかもみんな一緒にしろというわけではありませんので、その辺は今後さらに二歩前進していくようにしていただきたいと思います。それにしても、私は、食品問題を取り扱う行政官庁の機関が三つしかない、三十人という、たいへん貧弱な気がいたします。部だとか局だとかいうあれがあるわけですから、農…