田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1972/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 皆さんが質問があると思いますので、私は一つ二つ、最初にいま述べられましたこの中で関連して、高田先生がおっしゃった公衆衛生の見地からのみではだめだとおっしゃった点、つまり、この食品衛生法の目的のところでは、危険の防止、食品の安全の確保と公衆衛生の見地ということですが、これまでは公衆衛生の見地もあまり十分に取り上げられていなかったということがあったと思います。先ほどから標示の点が非常におくれていやしないか、ネグられていやしな…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 いま言われましたことの意味はよくわかりました。 それから先ほど高田先生、指定検査機関の中に、たとえば農林省の検査機関の中に業者の利益の代弁的なものもあるように思うと言われましたけれども、たとえばどういうところのことでございましょうか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 先ほど水野先生、情報不足ではないかと、言われたと思いますが、全く私もそういうふうに考えます。それでことにいろいろと科学が進歩してきていて、第一線の検査業務に携わっている人も私は検査するときにたいへん困ることがあるのではないかと思うわけですね。ですから、やっぱりそういう人たちにも、あるいは消費者に向かっても、そういう食品に関する情報を常に流す、そのためには、もちろん中央の検査機関がちゃんとしていなければならないんですが、ど…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 いまおっしゃいましたことのついでですけれども、いまスウェーデンの例で薬剤師の話をなさいましたね。それで食品衛生法によりますと、特定の業種に関しては食品衛生管理者というものを置かせることになっております。その衛生管理者になる資格のある人というものの中に医師、歯科医師、薬剤師、獣医師、それから薬学、獣医学、畜産学、水産学、農芸化学をそういう大学でやった人たち、それから厚生大臣の指定した食品衛生管理者の養成施設である一定の課程…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 続いて、先ほど水野先生、業者のほうの責任ですか、業者の能力のほうも問うべきである、全く私もそう思います。食品関係は非常に中小零細企業が多いのでございますね。それで、施設その他非常に不安なことがたくさんあるわけなんです。それで、それに対して政府としては中小企業設備近代化資金貸し付けというのがありまして、それで特定の設備をちゃんとするためにお金を貸し付ける制度があるのですが、それを貸し付けて、設備の近代化をすることは、私はも…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 いま監視業務上の問題が出てまいりましたので、ついでにまたお二人にお伺いしたいと思いますが、たとえばカネミの場合、あのときには食品そのものというよりは施設に、管に穴があいていて油に入ったわけですね。そのときに、その当時の法律では、施設に関しては厚生省も農林省も何も義務を持たなかったという状況なので、そのあと、営業者のそういう状況についても監督できるように切りかえていくと。ところがその監視業務なんですけれども設備採点主義です…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 高田先生のいままでおっしゃったことで、私もいまの問題についての御意見は推測いたしますが、一点だけ、先ほど高田先生は、食品添加物は一度許可されるとほったらかしで、よほど何かが起こってこないと問題にならないような状況はよろしくない。だから許可したら期間を区切って一年か二年に一度というようにおっしゃいましたが、私ども先年食品規制法案をつくりましたときには、食品添加物を一たん許可したものには、五年ごとに再点検するということを入れ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 いまの問題、水野先生いかがですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 それでは、時間があれですから、私特に、念を押したいところがあったんですけれども、大臣がいらっしゃらないわけですね。ですからそれは省きます。そして、食品添加物の内容について、この前、質問を始めていたところでございますので、それについて少しお伺いをします。 現在、三百四十種類一応食品添加物が許可されているわけなんですが、昭和四十年までは規制がほとんどちゃんとされていなくて、四十年以降規制されてきた。その中で、――消費者保護会…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 それでは、発ガン性の疑いのあるものというのは、色素の中で幾つかあると思うのですけれども、昭和四十年の四月一日に削除された赤色一〇一号というのは、これは発ガン性を認めて削除したわけでございますね。その後、いま検討しておるものの中で、その後削除したものの中で赤色一号が昭和四十年、四号が四十一年、五号が四十二年、青の二号が四十二年、それから青の三号が、これは何年でしたか、’それから緑色一号、黄色一号、これらは理由はどういうとこ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 発ガン性の疑いは動物実験をするのだと思いますが、大体においてタール系色素ですか、アゾ系色素ですか、アゾ系色素というのは非常に危険だということだと思いますが、これは禁止すべき方向、何か疑わしきというところに入りませんでしょうか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 それから現在試験中のものですね、赤の一〇二、一〇四、一〇五、一〇六、紫一何とか。こういうようなものは、試験中というのは何を意味しているのでしょう。何を試験していらっしゃるかということなんです。私は、着色料というのはなければないほどいいというふうに思うわけですけれども、それで疑わしいというものであったら現在試験中のものは一時禁止しておいて、そしてあとではっきり安全性が実証されてから許すというふうにすべきではないかと思うので…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 この赤の一〇三というのは四十六年二月二十六日に削除しているのですね、これの理由は。
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 WHOでタール系色素で非常に安全なものというふうに言われているものが三つあるというふうに聞いていますが、それは何でございますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 それはいま試験中の色素はその中に入っておりますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 赤の二と赤の一〇二ですか、これはたいへん、きわめて注意すべきものだというふうにいわれていますが、それは疑わしきものというふうな基準にはめて、禁止すべきではないかと思いますが、いかがですか。この点、厚生省並びに河端室長さんにも伺いたいと思います。
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 せっかく疑わしきは許可しないという方針を出したのですので、無用な着色というのはなるたけこれは制限し、禁止できれば禁止してほしいと私は思います。いま、WHOで安全であると言われたからということでございますけれども、WHOの基準必ずしも高くはないわけで、私、旅行中に、きのう途中で見た新聞の記事でしたけれども、食品中の有毒金属についてのWHO、FAOの合同会議の基準をきめたということが出ておりまして、これで大体WHOの基準をき…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 それで、先ほどの記事の部分ですけれども、魚をたくさん食べる国民が多いから、基準をゆるめるというのは、私は、これは反対だと思います。日本のように、非常にたくさん魚を食べるものは、その魚の中に含まれる有害な物質についてきびしくしなければいけない、蓄積していくものですから。この考え方自体は企業を保護するという立場にあるわけでわからないことはないけれども、人間のからだのほうから、ぜひその点は厚生省はきびしくやると、産業官庁のほう…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 厚生省の御説明で、私もそのように伺っていました。動物と人間とでは感度が非常に違って、人間は動物の十倍も感度が強いということで、動物実験をされたものに、さらに百分の一にしてあるという御説明を受けているわけなんですけれども、一日に大体七十種類くらいの食品添加物が人間のからだに入ってくる。そういうのに対して相乗毒性の研究があまりにもおくれているし、これはどこの国でもほとんど人間の人体の実験ということはしにくいからやられていない…
第68回 参議院 社会労働委員会 第9号
○田中寿美子君 再検討するというのは、これはちょっとあぶないというのは見当つけてやっていらっしゃると思うのですね。ですから、それについて、私は、ぎりぎりどうしても使わなければならないというもの以外は使わせない方針でいっていただきたいというふうに思うのです。それで、どうしても使わなければならないものというのはどういうものがあるかということです。