田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1972/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 それはあまり大きな額ではございませんね。これはぜひ扶養義務者の所得制限というのは取ってほしい。その方向に厚生省は検討してほしいと思います。 それから、本人の所得制限もこれは低いわけですね。収入額で五十九万八千円に制限はなっておりますが、月五万円ぐらい持っても老人が病院にもし入ったとなったら、これはたいへんなことだろうと思います。ですから、一部負担の分がないだけじゃなくて、たいへんな苦しみをするわけで、この辺は、それは外国…
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 いま言われましたが、つまり、財源もあまりたいしたことはないんですから、所得制限は取ってしまう方向にいってもらいたい。たいへん高額所得のある人は私は出してあげなくてもいいと思います。たいへん大きな土地持ちであったり、うんと大きな会社の社長であったり、そういう人は、北欧の福祉国家なんかでは、適用されている援助を自分で遠慮しています。返上しているんです。そういう方向に持っていくということで、所得制限をはずす方向にぜひ向かってい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 その老人検診ですけれども、寝たきり老人がずいぶんおりますね。この寝たきり老人に対しては何か方法をとっていらっしゃいますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 今後いわゆる老人の医療無料化という、こういうようなものが行なわれていけば、受診率は高まっていくというふうに思っていらっしゃいますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 私はそうなるはずだと思います。東京都の四十六年度の老人検診の実施状況で見ますと、これは国の比率よりも高いですね。二八・七%受けておりますね。寝たきりも含めれば三四・二%になっておる。これは七十歳以上の老齢福祉年金受給程度の所得以下の所得者に対する医療無料化で自己負担分の支給がされているわけですね。こういうことがあるから上がっているというふうに言えるんじゃないかと思いますので、やはり医療費を見るということは非常に重要なこと…
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 あのね、私、そのプロジェクトの全体をお尋ねしたんじゃなくて、その中で今後の老人医療のあり方について、現行医療保険制度から全部包括的に取り出して、老人のための新たな医療費公費負担制度を考えるというのが一つ提案されている。それとまた、それじゃない、医療保険の中でやろうというのが出ている、その包括的な医療制度というのはどういうことを考えていらっしゃるか。そうして、やっぱりそういうことも一つの方向として今後やろうと考えていらっし…
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 それは相当可能性があるのですか。そっちの方向に向かおうという気持ちがあるのですか。私は老人がしあわせになることが一番目標だと思います。しかし、老人老人といって老人だけを別にはずすのではなくて、いま若い人も全部保障されるような制度をつくっておくべきだという観点から言っておるわけです。ですから、老人医療だけを取り出してしまうという考え方を相当進めようとしていらっしゃるのかどうか。そういうことになると、またたいへんこれは医療保…
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 私、その点同感なんです。最初からそういうふうに申し上げておるわけで、日本の社会保障制度があまりにもばらばらでおくれたものだから、あっちからもこっちからもという形で出てしまったと思いますので、これ以上複雑化していくということは避けていかなければいけないし、なるたけ社会保障制度全体が簡素にはっきりわかりやすく、そうしてすべての人が保障されていくような方向に向けなくちゃいけないという立場から、これを一そう複雑にするようなことは…
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 私の友だちもときどき入院するのでしょっちゅう申し込むのですが、差額ベッドなら入れてあげますと、公立病院、国立病院が。それはたいへん金がかかるから入りたくないんだけれども、ほとんどは差額ベッドでないところはいつもいつも満員で入れない。では、差額ベッドの中でも高いのと安いのがあります。比較的安いところは、入ろうと思うと、それはいつも満員であって、やむを得ず三千五百円とか五千円というところに入らなければならない状況なんですね。…
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 いま言われたことの中から、老人の場合に必要ならば差額なしで個室に入れる、こういうことをしないと、医療の無料化にはほど遠いということになりますから、その方向で進めてほしいということ。その他、差額ベッドの問題、また後の検討のところでみんなが議論することと思いますので省きますが、寝たきり老人が三十六万もいる。これの対策は非常に急がなければならないと思います。私、岩手県の盛岡の老人ホームに行ったときに、九十七人収容されていて四人…
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 この問題は残しておきます、あとでほかの方がたぶん議論されると思いますから。私、時間がもう終わりに近づきましたので、最後に就労の問題を伺います。 福祉施設の問題をいろいろと伺いたいと思いましたけれども、これはたぶんあとで藤原先生なさいますと思いますので、実は老人ホームに参りましたり老人と話をしますと、みんな仕事がしたいんですね。働ける状況にある者は働きたい。そこで養護老人ホームに入っている老人が働くことについて、つまり、施…
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 それじゃあ、事実上就労している人たちはあるということでしょうか。現在そうですか。実は私、この間東京都下の老人ホームに参りましたら、その点で、東京都の民生局保護部というのですか老人福祉課から、「老人福祉施設の生活指導とその実務」講習会というもので使用した資料の中で、施設外就労というところで、現時点では養護施設からの就労ですね、それは「禁止」というふうに書いてある。これは厚生省の指導ですか。しかし、老人も働く——これは憲法二…
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 それじゃ、いま年金のほうにまでまいりまして、福祉年金のこともこの次やるときにはいまの山下先生の発言は私たち大いに使いますから……。 それで、いま山下先生おっしゃったように、老人ホームの施設そのものにそのような農園もあったりいろんなことができて、老人が伸び伸びと自分の体力に応じた仕事ができるというようなのはほんとうに好ましいと思うんですけれども、現状では老人ホームがそういう状況にないところが多うございますね。それで、いま私…
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 それでは、いまさっき厚生省で、養護老人ホームに入っている者が就労してもいいということをおっしゃいましたので、職業安定所にもしそういう老人が求職したら、これはちゃんと扱うと、こういうことでございますね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 私、前回相当詳しく御質問いたしましたので、あのときにまだ時間足りず残しました問題点、つまり作業環境の中のPCBの問題と、それから一昨日、新聞紙上で発表されておりました新日鉄の八幡製鉄所におけるタール蒸気による発ガンの問題ですね。この二つの問題だけきょうは短かい時間ですからお尋ねしたいと思います。 まあ、職業病が四十年以来急増しております。特に四十五年には急カーブを描いているわけですね。これのおもな理由は有害物資、——新し…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 だから、基準監督官の臨検はしたということですね。 今回この発表がありましてからどういうふうなことをなさいましたか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 それで、私念のために、つまり、もう使わなくなっていても、過去に何年間か長くタール蒸気にさらされていた人、そういう人には肺ガンの発生するおそれがあるということでございますね。それで、それじゃ全国に八幡製鉄と同じようなコークスの工場あるいは同じような工程をとっているところの工場、事業場がどのくらいあって、そしてそこに働いている労働者あるいはかつて働いていた労働者はどのくらいあったかということは、労働省は把握すべきだと思いまし…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 先ほど総点検をするとおっしゃいましたから、これは早急にしていただき、そして追跡調査をする必要があると思います。それはぜひ具体化していただきたい。 そこでお尋ねしたいのですけれども、コークス製造の過程で生ずる物質にどんなものがあるか、つまり有害性物質がどんなものがあるかを知りたいわけで、その名称とか化学式がわかれば、私もこのごろ有害物質、化学合成物質が多いものですから、一生懸命に化学音痴ですけれども勉強しておりますのですが…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 いまおっしゃったものの中には発ガン性あるいは発ガン性の疑いがあるベンゼン加工を持っているものがずいぶんあったように思うのです。こういうものがあると推測されるというのではなくて、はっきりと分析をしていただきたいと私ども思いますが。 そこで、その次にお伺いしたいのは、そのコークスの製造から生ずる有害物質の規制にどういう法令があるか、何があるか、いつできたのかということを知りたいわけです。私、これを見てみましたけれども見つかり…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 いまのじん肺法の十九号は、「粉状の鉱物を燃焼する工程において、炉、煙道又は煙突に附着し、」云々と書いてありまして、「粉状の鉱物を燃焼する工程」というので、別にタールというようなことになっていないわけですね。ですから発ガン性の疑いを持っているタール系の蒸気に対する規制というのは、きちんとしたものがないと思いますが、それは今後どうなさるおつもりですか。新しい労働安全衛生法案で、これはどっかに入れられるのですか。