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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1972/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 20 を表示
日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 そこで、まず職業訓練中の手当の問題なんですが、第八条の修正で男女が平等に訓練を受けるようにするというということをここではうたってあるわけなんですけれども、これは当然時間内——企業内の訓練ですよ。さらに上級職になろうとするための訓練があるときに、あるいは研修なんかがあるときに、これは企業が有給でやっておりますね、出張の命令を出したりして。その場合は女の場合も全部有給でやるというふうに解釈し、そして、そういう指導をしてくださ…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 これは石本先生なんかもよく御存じだと思うのです。准看が正看護婦になるための資格を取るために、退職をして二年間の研修を受けるというようなことがあるんですね。その間、何にもらわないということになるんですが、こういうことについては何か方法がないかということ。それから保母さんの場合でも自費で研修を受けて、つまり資格が十分ない保母さんの見習いのときだと思いますけれども、そういうときに何らかの方法があれば、さらに婦人が職業能力を伸ば…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 さっき看護婦さんの問題、保母さんの問題、これは厚生省の所管だと言われたけれども、労働条件につきましては、私は労働省が当然所管するものだと思います。この問題は、午前中も保育所の問題で、厚生省の所管と労働省の企業内託児所の所管に関してお互い一歩も出ないような努力をしていらっしゃるような感じがいたしましたが、それでは困るので、働く者は一人でございます。ですから、その働く人の立場から考えていただいて、必要なことは厚生省からも労働…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 それから次に、「妊娠中及び出産後の健康管理」、九条、十条のところですけれども、それに関する配慮のところですが、母子保健法による健診ですね、これを受けるために勤務時間を変更し、勤務の軽減などの措置をとる、こういうことなんですね。で、これは具体的にどういうようなことを考えられているかということです。

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 労働婦人たちの要求の中に時差出勤あるいは労働の軽減、いま言われたようなこと、それから夜勤とか、残業を禁止すると、あるいは時間を短縮する必要のあるものは短縮すると、そういうようなことも含めた意味で労働の軽減、勤務時間の変更というふうな修正を、そういうものを含めてこの修正を考えていいか、労働婦人たちはそういうことを要求していたと思うのですね。それから自治労の甲藤さんが強調していたことは、時間を短縮した場合に、その短縮した分の…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 全体としてこの法律案はそういう法律ですけれども、しかし妊娠中の女子を保護しよう、あるいは出産後の女子を保護しようという考えの中には、そういうことも当然入ってこなければならないと私は思います。後にILO条約のことを議論したいと思いますが、そういうものとの関連でもやっぱりそれは考えなきゃいけないと思います。 それから「育児に関する便宜の供与」ですが、これは例の育児休暇あるいは育児休業の問題でたいへん議論のあったところでござい…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 ちょっと代表的なものを言ってください。

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 それで、今度三原則のことでずいぶんもめたんですが、この法律案で考えていられる考え方、つまり企業に対して、あるいは地方自治体やら国の機関に対してこの法律で労働省が進められていきたいと思っている考えの中には、選択制というのは当然任意にその本人がこれを取りたいと思えば取る。それから原職に復帰させるということについては、やはり原則として当然だと私は思うのですが、それはどう考えていらっしゃいますか。それから有給制については、出すこ…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 労働省の立場はわかりましたが、ただ実際問題で、かりに有給でなくても、この制度を発足させますと、育児休業あるいは休暇を取る人が出てきますと人員がそこで欠員してくるわけですね。そのあとの補充というものがなかったらそこで働く職場の同じ仲間の婦人あるいは男性になるかもしれませんが、のたいへん労働が過重になってくるわけです。ですから、ちょうど産休職員の補助職員の制度がありますね。これはやはりどうしてもそのあとの補助員のような者が必…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 今後これが制度として発足をしますと、たとえば地方自治体でも看護婦さんや保母さんに適用したい、あるいはほかの職種でもこれは当然要求として起こってまいりますと相当欠員も出てくる。これに対する補助職員のことを考えておきませんと、私はそれは、行政指導にしましても非常にたいへんになってくる。またそこに問題が起こってくる。それからもう一つは、これは地方自治体に働いている人たちがいつも痛感しているんですが、たいへんこのごろはパートを入…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 保育所についてもう一点私つけ加えておきたいのは、先般も私ちょっと沖繩の問題でやったときに申し上げましたけれども、沖繩には復帰前、直前に参りましたときも、保育所が非常に不足でして、たくさんのおかあさんが働いていて、昼夜預からなければ、サービス業が多いものですから働けないので、いわゆる預かり屋さんというのが非常にたくさんある。ちょっと町を歩いているだけで、「乳児預かります」、「二十四時間預かります」というような看板の出た家が…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 そういう意思表示をなすったことはございますか。あれはずいぶん騒がれたので、働く婦人の間では有名な意見書なんですがね。

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 問題になっております労働基準法の改正、労働基準法研究会ですね、これに対して働く婦人はたいへん疑いを持っているわけです。特に、東商の意見書が出されまして以来、やっぱり婦人は過保護なんだというような考え方が相当風摩してきて、職場によって母性保護を取ろうと、縮小しようとしているところがだいぶあるわけなんです。これは私鉄なんかにもあるし、全日通にもあるし、慶応病院なんかは生休の有休制を取り上げちゃいましたよね。それから最近訴えら…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 買い上げですね、一日二千円で二日間でいままで有給の生休だったんですね。それをとったから四千円差し引くということは、これは違反じゃないですか。

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 だから使用者は巧みになりましてね、有給の生休を協約でとっていても、今度はそれをとらせないようにすると違反になるから、皆精勤手当というふうにして出しておいて、それで生休をとったら今度は四千円差し引く、こういうような措置をとっているのですね。ですから、これはまあよく調べていただいて、こういったようなやり方で、そのすでに持っている母性保護のいろいろな基準法上の規定がくずれてきつつあるということなんですね。それでそういうときに労…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 ですから、日本の労働基準法よりはるかにみんな上回っているわけですね。産休でも十二週間で、産前産後両方とも強制しろ、産後六週間が強制になっていますね。この一〇三号条約では、そのほかもしも産前が長引いたら、その分、産後延長し、強制休暇与えろとか、日本の労働基準法を上回っているわけです。つまり母性保護がいまの労働基準法よりはるかに強い形で一〇三号条約が出ているので、私は批准ができないんだと、国内法と合わないから批准ができないん…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 それじゃ既定の方針があって、それに当てはめていくというような形ではないわけですね。それだけは確認しておきたい。つまり、いままでの労働基準法の保護規定を縮小しようというような考えではないということは明らかにできますか。

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 ちょっと心配なことばがありますがね。これは今後監視していかなきゃいけないのですが、そこで、母性保護に関しては、九五号勧告、一二三号勧告、両方まだ——さらに勧告が出ている、この勧告に至ってはさらに一〇三号を上回っているわけですね。九五号勧告は産前産後休暇を十四週間に延長せよ、それからさらに給付を高めていけということがありますね。それから産衣といいますか、うぶ着ですね。その費用を出せとか、牛乳や保育手当を給付せよとか、それか…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 で、その間をいまの八九号条約では夜の十時から朝の七時までの間におくる少なくとも七時間継続して働かせる、その時間を含む十一時間の継続した時間を夜間という、たいへんややこしいけれども、結局夜の十時から朝の七時までの間を含めて、そしてその前なりあとなりの十一時間の中で働かせるということでしょう。そうしますと、これは私、専売公社の例ですけれども、去年二交代制勤務の問題が非常に騒がれた。おととしから去年にかけて二交代制勤務を導入す…

日本社会党1972/06/08

68参議院 社会労働委員会 第21号

○田中寿美子君 深夜業をどうとるかということは、それは各国で違うので、ILO八九号条約にしても、さっきの一〇三号条約にしても、批准している国を見ますと非常におかしいんですね。いわゆる先進西欧諸国や日本はほとんど批准していなくて、発展途上国のようなところばかり、それから社会保障に関しては北欧や福祉国家は批准しておるけれども、一体ILO条約というのは世界じゅうの労使と三者構成でやってきて議論するのに、いいことはきめておいて、そうして先進国は…