田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1972/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 やはりごみの量というか、廃棄物の量をはっきり把握しないと、そしてさっき申し上げましたけれども、その中身ですね、質がどういうものであるかということをはっきりしないと、これを処理する方法を割り出すのも私は困るだろうと思う。それから焼却する焼却炉だってどんなものをどこにつくらなければならないか、どこがその費用を分担するかとか、こまかい計算が必要なんで、各都道府県に出る廃棄物の量とそれからその質をはっきり把握しなければならないと…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 これはあまり詳しく議論していられませんけれども、あとでまたプラスチックのことは議論したいと思いますが、公害国会のときには新しい公害として非常にこれが――私も公害対策委の委員だったものですから、たいへん騒いだ一人でございました。そこで、産業廃棄物の処理のしかたなんですが、どのようにしているかということについてなんですが、その計画なんですけれども、第一に、廃棄物処理施設につきましてこの第二条にありますね、これによりますと「産…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 ちょっとどうも……。この緊急措置法案では第二条のところで、「「廃棄物処理施設」とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第二条第一項に規定する廃棄物を処理するための施設」だと書いておりますね。それで、その法律のほうの第二条を見ると、三項に「この法律において「産業廃棄物」とは、」といって限定してますね、第十三号のところのものが。それで私は産業廃棄物というときには狭く、特に化学合成産業、あるいは石油とか、あるいは鉄とか、その廃油…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 まあ、私は重点をつけなければなかなかそうできないと思うし、非常に緊急を要しているのはこの合成化学産業から出てくる物その他ですね。非常に最近の高度産業政策の中から出てくる廃棄物には力を入れなきゃならないと思いますが、特に廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令のほうの十三に、「汚でい、廃油、廃酸、廃アルカリ」何々と書いてありますところですね、それを含めて十八種類とおっしゃったんだと思いますが、この中に、たとえば最近非常に問題…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 どこに指定してありますか、カドミウムとか、有機水銀とか、鉛とか、そういったようなものは。BHC、ちょっと発見できなかったんですが。
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 名前が出ていますか、物質の。
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 この中にBHCなんかも入っていますか。別表の中にカドミウムはありますね、水銀、有機燐、六価クロム……。ちょっと、PCBが全然ないですね。私は、こういうことはいま非常に問題になってきているものはきちんと政令の中に指定していただきたいということを要望しておきたいと思います。 それで、緊急措置法案の対象とするのはいまのことで一応わかったということにしまして、PCBとか、カドミウムとか、水銀とか、BHCとか、最近非常に問題になっ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 政府のほうが整備計画をつくる。それは中央的な全体的な整備計画をつくるわけですね。それから、各都道府県にもそれぞれ廃棄物処理の計画をつくらせることになっておりますね。それで、その第四条の一項で、政府は、実施のための必要な措置を講ずるとあります。必要な措置というのを具体的に説明していただきたいのです。
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 それでお聞きしたいのですけれども、一般廃棄物ですね、家庭から出るごみだとか屎尿だとか、そういうものについて政府は国庫補助をしていると思いますが、今度産業廃棄物に関して国庫補助をするのか、-助成というのがありますね、二十三条に。この助成というのに、「資金の融通又はそのあっせんに努めるものとする。」というのがあるんです。産業廃棄物に関してはそれだけであって、あとは国庫補助というのは一般廃棄物に関するものだけだというふうに考え…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 それで産業廃棄物に対する五百億の予算を立てていらっしゃいますね、これの内容はどういうふうに使われるのか知りたいわけなんです。国庫補助として二億、四十七年度に使うという場合は、たとえば具体的な例で言っていただきたいのですけれども、たとえば田子の浦のヘドロの問題がありました。あそこに製紙工場の小さいのがたくさんある。そして大きな工場はどんどん流していたのですけれども、小さい工場も一緒に流していた。その場合に、小さい工場が流す…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 主として中小企業から排出される汚泥とか廃プラスチック、廃油等の対象となるところの産業廃棄物処理施設に使うと、こういうことでほとんど五百億がそれに使われるわけですね。私、いただいた資料からは五百億の内訳は何にもわかりませんでしたものですから、――たいへんまあ大きな、四千二十億ですか、大きな予算ですよね。四千二十億、そのうちの五百億で、ちょっとつかみ金で出ているような感じがしたものですから、これだけの大きな予算を使う以上は、…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 それから産業廃棄物の処理の責任といいますか責務というのは、主として企業のほうにある、事業主のほうにあるという原則ははっきりしていると思うのですが、中小企業に関しては、国費も使うし、あるいは地方自治体もお金を出すだろう、一部は料金徴収でそれを償却していく、こういうことですね。事業主のほうで処理するしかたというのは、自分の手で焼却炉をつくるなりあるいはその他のいろいろな方法で処理する方法、それから事業者が共同で処理する方法が…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 公社となりますと政府の計上する予算もそちらに入っていく可能性もあると思うんですが、その辺は十分きびしく監督していただかなければいけないと思います。 それから次に、産業廃棄物の処理施設整備のいま費用のことを伺ったわけなんですが、大企業の場合は、原則として大企業のほうがそれを持つと、そこで、たとえばPCBの場合ですね、この処理について、もう時間があれですから、ついでにお伺いしますけれども、いまたいへん騒ぎになって、そうして通…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 たいへんたくさん問題があるので、きょうの時間では議論し切れませんのですけれども、まずPCBの原体をつくってきた三菱モンサントと鐘淵化学、二つですね。そこが中止をしてしまえば、今後原材料が回っていくことはないはずだ。しかし現在までに出回っているのは五万三千トンくらいある。で、そのうち、回収ができるかできないかの問題なんですが、たとえば、これはけさの朝日新聞で、事実かどうかを確認したいんですけれども、これには鐘化がいよいよや…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 家庭ごみの中のPCBが環境汚染要素となる比率は非常に低いというお話でございましたけれども、環境汚染という――家庭ごみからはそうかもしれません。ですけれども、産業廃棄物としてのPCBがちゃんと処理されなかったために、水の中に入って海に入って魚を汚して人間を汚染するというこの経路はもうずいぶんいまやかましくいわれている最中でございますから、ですから非常にきびしい政策をとらなければいけないと思うんですね。それで、いまさっきちょ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 たくさんまだ質問がありますから、私は質問を残しますけれども、実はそのPCBがたいへん問題になっているときに、研究と調査、それから対策がおくれているわけですね。これは、全部こういう有害物質の研究は、あとからあとから追っかけているような状況で、やむを得ない面は、いままでそういう問題意識がなかったり、それからそれだけの人員がいなかったり、研究体制がなかったりしているという点はわかりますけれども、たいへんこれはいま騒がれている重…
第68回 参議院 社会労働委員会 第23号
○田中寿美子君 だれがやるんです、それを。
第68回 参議院 社会労働委員会 第22号
○田中寿美子君 最初に日下部参考人に、英国の国民保健サービスはたいへん制度が簡素で簡単だと思うのです。日本の健康保険の制度は、健康保険だけでも八種類、それで被用者の中がさらに政管健保と組合健保に分かれていますから、九種類もあって、それぞれ非常に複雑でございます。それに比べて、制度的に英国のナショナルヘルスサービスの制度は、非常に簡単に思われますが、その制度の御説明を簡単にしていただきたいと思います。 もう一点は、健康管理のことを私ども非…
第68回 参議院 社会労働委員会 第22号
○田中寿美子君 ちょっとポイントがね、一〇%の国庫補助がついて幾らか黒字が出る。その黒字でそういう健康づくりの施設をしたいというふうに言われたのかというふうに私は思ったんですけれども、そうではないんですね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第22号
○田中寿美子君 そうではない、それならば……。