P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1972/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 20 を表示
日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 いつも事が起こってからそうなりますので、せっかく今度新しい、有害物質に対処するために新しい法律をつくるわけですから、こういうのは相当の労働者が影響を受けているはずでございますので、ぜひ早く研究をして、この規制の中にはっきりと入れるようにしていただかなければならないと思います。 それで私は、これは環境庁の方にもまた労働大臣の意見もお聞きしたいと思いますけれども、前回にも私申し上げたのですけれども、つまり、労働省の労働安全法…

日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 私はその態度をもう一歩進めてほしいと思います。環境基準を設定するときも、労働省も厚生省も環境庁も一緒に協議なさるはずでございます。それぞれ、労働省は職場の環境基準をきびしくするということを発言しなければならないし、それから環境庁は職場に向かって外部の一般の環境と同じぐらいきびしくせよと私は言うべきだと思う。その辺がPCBにしても、カドミウムにしても、有機水銀にしても、全部職場が発生源、企業が発生源ですね。発生源企業でこう…

日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 それで、先ほど須原委員からもちょっと出ておりましたが、つまり環境の整備あるいは快適な環境を整備せよといっても、それを整備しなかったときに罰則がないという問題なんですけれども、公害の場合は公害罪がありますね。それで発生源企業は公害の根源であるということが立証されたら処罰を受ける。だけども、作業環境が労働省の規定する許容基準を越えても別に処罰は受けない、こういう問題がございますね。どういう処罰を受けますか。

日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 その罰則が非常にゆるいということ。それから、それもほんとに特定の物質だけなんですね。で、長い間接触していればからだを害するというものについて、たいへん規制はゆるいと思います。そこで、いまさっきのタールの蒸気を吸っていた、コークス工場その他で、そういう人に対して六十七条の「健康管理手帳」を渡すということはできないかどうか、つまり前に有害物質でおたくでおっしゃったのは五十五条に関連したもの、五十六条に関連したものくらいでしょ…

日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 私皮膚ガンでも大事だろうと思うのです。重大だろうと思います。 それで、時間がありませんから急ぎまして、PCBの関係なんです。労働基準局から四月の七日に「塩素化ビフェニルを取り扱う労働者の健康管理等について」という通牒が出ております。健康診断を実施せよ、そして適切な健康管理を行なうようにということなんですがね。これの「適切な健康管理」というのはどういうことなのか。それからさらに五月になって、調査された結果の簡単な概要が出て…

日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 それで環境庁の方にお伺いしますけれども、PCBについてはまだ許容基準きめてありませんですね。暫定許容基準、まあ環境基準ですね、環境基準について一般公衆に対する環境基準を大体どのくらいを妥当の線というふうに考えていられるのかということです。で、労働省の特別化学物質の規則ですね、あれには一メートル立方に対して〇・五ミリグラムというのが出ておる、環境庁はこれが妥当だとお考えになるか、暫定基準はどの辺に置こうということになってい…

日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 だからこの前も私言ったんですけれども、労働省の特定化学物質障害予防規則の中では大気の中の塩素化ビフェニールの許容度をつくってあるけれども、水の中とか、それからいろいろ扱う関係についてもきめなければいけないということを申し上げたわけで、こういうことをもっとこまかくやりませんと、労働者に及んでくる影響というのは重大だろうと思います。 そこで、これはあまり詳しくやっている時間がないので飛ばしますけれども、先ほど須原委員も指摘さ…

日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 松下電器のコンデンサー工場ですね、豊中の、そこのPCB中毒の症状が発見されていたけれども、メーカーがこれを、この毒性をひた隠しに隠してきたと、こういう状況だったわけですね。四十三年にカネミ油症の問題が起こって初めてその毒性が公にされてきたと、 〔理事大橋和孝君退席、委員長着席〕 こういうことなんで、たいへん手おくれであるということはもう何べん言ってもしようがありませんけれども、過去にPCBを使用した工場、そこで働いていた…

日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 発ガン性というのはちょっとまだわからないと思いますけれども、あのカネミ油症のあの状況を見ますと、肝臓や——最初は皮膚障害ですね、内部にたくさんおできのようなものができて、そして肝臓やじん臓をおかして副じんをおかす、いま、あなたのほうでは、大阪衛生研の研究の結果では内臓に障害を及ぼさないという研究の結果が出たとおっしゃいますけれども、労働科学研究所の野村茂博士の研究では、動物実験で塩化ビフェニールは吸収されて肺、じん、肝及…

日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 環境庁いかがですか。

日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 最後に、いまの代替物資についての調査、研究なしに次々と使っていくということでまた有害な作用が起こってくるというふうなことを繰り返してまいりますと、せっかく新しい労働安全衛生法をつくったり、それから環境基準をつくったりしても何にもならないわけでありますので、思い切って、いま人間のからだや命を守っていくということのためには、労働大臣、あの複写紙に戻ってもいいくらいの決意を持っていただきたい。ノーカーボンペーパーを使わなければ…

日本社会党1972/05/25

68参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 本気ですか。ほんとうにそう思いますか。

日本社会党1972/05/17

68参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 私、きょう主として公正取引委員会委員長に、表示の問題でお尋ねするつもりでおりますけれども、けさの新聞に公取に関する二つの大きな問題が掲載されておりますので、最初に、その問題について、公取委員長の御感想、並びに経企庁長官に、物価と消費者の保護をあずかっておられますので、御感想をいただきたいと思います。 一つは、明治乳業の異種脂肪混入の問題について。 これはもうすでに私どもよく知っていたことですけれども、一昨年公取が検査をな…

日本社会党1972/05/17

68参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それじゃ、ちょっといま疑点がありますので、もう少し明らかにしていただいて、もう少しあとで御意見を伺いたいと思います。 先のほうの問題なんですがね。まず、明治乳業のほうのことですけれども、私、公取委員長の話を聞いておりますと、実は異種脂肪の混入が故意にされたかどうかもわからない、あくまでもまだ真偽のほどはわからないような言い方なんですね。これはたいへん重大だと思います。公取委員長というのは独禁法の番人だ、消費者の味方だとい…

日本社会党1972/05/17

68参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 きょうは、厚生省、農林省側は、この問題に関係した方には来ていただいてはいないわけですから、ですから、一緒に発言していただくわけにはいかないわけです。 しかし、これだけ長いことかかっている間に、消費者の立場を少し考えていただきたいんですが、九月にそれを調べ始めて、そして昨年の三月三十日にようやくわかる、そういう期間がたって、それからまたことしと、一年たっているわけですから、消費者は異種脂肪の混入されたものをその間どんどん飲…

日本社会党1972/05/17

68参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それで、どうもきょうは、この問題に関する厚生省側、農林省側、お呼びしておりませんので、それで公取委員長の発言では、何となく欠席裁判になるようなものの言い方があります。たとえば、厚生省が怠慢であったのじゃないかと思われるような節があったり、それからどうしてそっちから漏れていったりしたのかというようなことがありまして、たいへんその辺は遺憾でございます。これは長官、いまお聞きになっておりましたように——私は、公取は消費者がたい…

日本社会党1972/05/17

68参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それから、いまの問題なんですが、検査機関のことも、その第二次検査で異種脂肪が出なかったというけれども、これは業者の検査機関でやっているのです。そういうことについても、私は、もっと厳密な、公的な機関でやるということをしていくように指導していただきたいということを要望しておきます。 それでは、表示について御質問したいと思います。 たいへん日本では商品の表示の概念がおくれていたと思います。昭和三十七年に、景表法、不当景品類及び…

日本社会党1972/05/17

68参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 もちろん、独禁法の特例としてできたもので、業者間の公正な競争でやっているということはよくわかります。ただ、消費者という観念がちょうどこの三十五年以降非常に大きく出てきたと思うんです。たくさんの品物を買わされる消費者の権利というようなことが前面に出てきて、そして、消費者者の自由な選択をさせるために、可能にさせるために、表示も正確に公正な表示をするとか、それから景品も、いまの不当な景品をつけてはいけないということだと思うんで…

日本社会党1972/05/17

68参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 「著しく」というもの判定はたいへん私はむずかしいと思います。 ちょっと余談になりますけれども、ジーパンのことですが、実は、私の知っている人が神田で縫製工場を営んでいて、そして宮城県に持って行って工場二つつくっておりますが、それはみんなアメリカのジーパンです。原材料はアメリカから輸入するけれども、縫製するのは日本でやって、アメリカに出して、メード・イン・USAというのでアメリカからこっちへ入ってくる。ですから、いま確かにち…

日本社会党1972/05/17

68参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 いまおっしゃいましたように、その四条というのは不当な表示の禁止なんですが、一号、二号は、「著しく優良」とか「著しく有利」なものと「消費者に誤認される」ということばが入っているわけですね。で、三号は、ただ「誤認されるおそれがある表示」ということになっているわけなんで、そうしますと、これはもっともっと幅広く使える条項ではないかと思うわけです。現に、もうあらゆる不当だと思われる表示の商品が一般に出回っておるわけなんですが、この…