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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1973/07/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 20 を表示
日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 いま二十八人とおっしゃったのは横浜港のことですか。横浜港だけですか。

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 この間、あなたは私に、ほとんど毎日毎日ちゃんと見ているから一人もそういう不当な雇用はないというふうに豪語なさったのですね。私は、むしろ大臣は認めてらっしゃったと思いますよ。手配師の問題だとか、やみ雇用だとかいうことを何度かおっしゃっています。私は、現実をちゃんと正しく見なきゃいけないと思う。労働省はとても手に負えない状況にあるということのほうが事実じゃないでしょうか。安定局長いかがですか。

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 私は、あなた方を責めているわけじゃないのです。日本の港湾というのがそういう状況にあるということなんですね。ほんとうに手のつけられないような状況があるという状態なんです。ですから、港労法十六条では、まず日雇い労働者というのは、登録日雇い労働者を職安の窓口を通して雇うと、それは業者のほうからの求人があってそれを雇い入れる、で、適格者が得られないときは直接雇用してもよろしい、そのときは届け出をしなければならないということになっ…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 いまの数は私は全体を把握していらっしゃらないだろうと思います。それは届け出を必ずしも全部業者がやっているとは限らないわけですね。だからやみ雇用だとか、擬装常用だとかいうことばが使われておりますが、ですから届け出をしますと例の雇用調整手当を払わなければならなかったりするというようなことがあって、届け出をやらなかったり、登録をやみの雇用をしていたりということがある。さらにその日に全然届け出をしないままにピックアップして雇った…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 これはたしか労働省から出した資料ですよ。あとで私見つけてから申し上げます。それで、なぜそれでは職安を通さないで雇用される人が出てくるのかということについて労働省ではどういうふうにつかんでいらっしゃいますか。

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 まあ納付金の問題、一つは大きな原因になっていると思います。しかし法律をきびしくして、そして脱法行為を取り締まるくらいのことではそういうことがなくならない仕組みになっているのですよね。これは御存じのはずだと思います。これは荷役業者は横浜だけでも二百から、あるいはダブって数えれば二百八十八もおりますね。で、相当過当競争がある。それがそれぞれ手配師のような者を使って、ある者は職安の救人連絡員の腕章ももらっております、労務係と称…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 労働省、たてまえばかりをおっしゃるんで、ほんとうに困るのですよ。問題の解決はこうなっておりまして、こうやっておりますだけでは解決できないんです。おそらく大臣のほうが知っていらっしゃると思うんです。それで、労働力の確保、四十三年のこの資料ですね、「港湾労働の現状と問題点」、これが今日の港湾労働法をつくる前段での労働省での問題の指摘された最初のものなんじゃないかと思うのですけれども、この中に相当正直に書いている、いろいろな問…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 私は、何でこの四十三年のを出すかと言いますと、だんだん変わってきているわけです。このときは一番まだ正直なんです、問題の分析のしかたが。もちろん港湾の近代化とか、技術革新はまたものすごくここ数年の間に変わってきましたから、だから、これは港湾整備五カ年計画だって二、三年ごとに変えてしまわなければならないぐらい追いつかないできているわけですから、私は事情が変わってくることは認めますけれども、しかし、ここのところでは幾つか問題点…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 先ほど杉山委員がお尋ねしたときに、労働大臣がお答えになっておりましたが、船主協会にぜひ団体交渉の場に出てテーブルにつけというようなことを言っておられたときに、大臣はそのような事例は外国でも少ないというふうにお答えになりましたね。これはそうでしょうか。私の承知しているところでは、いろいろな型はあるとしましても、西欧諸国やアメリカでは船主が団体をつくっている、それに対して港湾労働者の組織があって、その間の団体交渉でいろいろな…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 いまおっしゃったこともう一ぺん。アメリカの労働者は港運業者と一緒になってだれに当たるのですか。

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 港運業者が……

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 港労法やるんですから、労働省はもっと私たちにちゃんとそういう情報を提供していただかなければ困ると思うんですね。私ども一生懸命にあさってみて、英国のとかアメリカのとか、イタリアのとか読んでみましたけれども日本のように、こういうたくさんの荷役業者という小規模のものがいて、そしてお互いに労務供給の仕事を競ってやっているというような形のところはほんとにないといっていいと思います。オーストラリアの場合には港湾の運送業者があるけれど…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 ですから、私は、けさほど、一体、港湾運送業者というのは、当事者能力があるのか、つまり背後の船社やら荷主からひもをつけられているというようなのか、それともそこまでいきもしない、おのおのばらばらで、それこそ一つの団結したような形になって労働者の組織と正当な立場での団体交渉する能力がないのか、あるのかと、こういうことを疑問を出したのは、その意味でございます。非常にその辺は、まだ疑問がたくさん残った形で港運業者というのがいるわけ…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 私が運輸省の統計で見ますと十万ちょっとですね、常用者は。それから日雇いのほうは延べ数二百八十万、年間で。それで延べ数でしか取れないという状況ですよね。これは六大港だけが労働省の管轄で、あとは運輸省だというおかしなことになっていて、働く人の身からすれば、どこの港で働こうと、これは労働法は適用あるでしょう。労働基準法から職安法から、労組法は適用されなきやならないでしょう、どこの港で働いていようと。だけれども、港湾労働法によっ…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 いま大臣は、波動性があっても常用化の方向にいくべきだと思うというふうに言われた、それは間違いありませんね。——私は、それを貫かないと、港湾労働問題は解決しないと思います、港湾労働者の問題はですね。 それで、波動性の原因は何に一番あるというふうにお考えになっていらっしゃいますか。

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 いま、非常に、船が次々と港に満員になっているわけなんですね。で、停泊していたり——それから、オートメ化したり、機械化しているから、そのまんまコンテナで揚がっていってしまうというようなのもあると思いますけれども、しかしまた、荷役業者は、その月末の決済ですか、その証券をもらってすぐそれでお金になるという制度が一つは理由になっていると、ずっといわれておりますね。そういうようなこと以上に、これは世界的に波動性というものが港湾にあ…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 いま言われましたように、荷役業の労働者ですね、港湾労働者。たいへん長時間労働、二十四時間労働というものが、これがいままで、ことに船内荷役なんかやられてきたわけですね。そうして、労働災害も普通の災害の五、六倍あるというふうにいわれておる。こういう危険作業が一ぱいなんですね。だからよけいにこの三・二二協定では安全衛生の問題も入っておりますね、福祉の問題もあるから。それから深夜業禁止の問題も入っておる、いまお話にもありましたよ…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 いま港湾運送事業法の改正の問題に触れられたんですが、これを改正するお考えならば、つい最近採択されましたILOの港湾労働者に関する条約と勧告、この中にある事柄をよく守るような改正にしてもらわないと困るわけです。あの勧告文の中には、いまの元請、下請というようなああいう制度はだんだんやめろというふうになっておるわけです、簡単に、単純化していかなきゃいけない、そして常用化していくように。つまりさっき大臣おいでにならないとき申し上…

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 だけれど、まだ実現していないのです。まだ延びているのですね。

日本社会党1973/07/05

71参議院 社会労働委員会 第17号

○田中寿美子君 それについては十三日の日にまた話し合いをすることになっているわけです。そして三・二二協定については従わせますという話し合いを両者がいまやったという御報告を私ども受けているだけであって、実際に三・二二協定がちゃんと守られるかどうかはまだまだ今後のことなんです。それで料金値上げをしたのは、労働者の賃金アップを理由にしているわけですから、だからちゃんとその協定を守るまでは料率の値上げは許さぬ、こういうことに大臣はおっしゃるべき…