田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 もうすでに地方自治体ではいたたまれなくなって実施しているところがあるのですが、非常にわずかなものですけれども、そうして相当制限つきのものであったりしますけれども、国のほうがこれに早く一歩踏み出していただかないとならないと思います。そうしてばらばらになっている社会保障制度を一歩でも調節することはそれはずいぶん時間がかかると思いますので、それをしながらやはりこういうことは早く進めていくように私要望しておきたいと思います。 そ…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 それは私立を含めてですね。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 四十三年度の予算ではこれが幾らにふえることになっておりますか。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 いまおっしゃったのは、保育所緊急整備五カ年計画というあれですね。これは実際に計画どおり進んでおりますか。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 そうしますと、現在保育にかけている児童の数、それから保育を要する児童の数を、四十三年度で何人と数えていらっしゃいますか。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 それは保育にかけている児童の数ですね。児童の中には幼稚園に行くのもありますね。幼稚園に行かない児童でやはり保育所に入れたらいいと思われるもの、つまり保育を要するものの数ですね。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 いま非常に共かせぎがふえております。それから、厚生省でなすった児童家庭調査、あれはちょっと古いですけれども、あのときもすでに子持ちの母親の五五%が一時間以上働いている。あれよりもいまもっとふえていると思うんですね。そして、農村といわず都市といわず、それから、つとめる者でなくても商家なんかでもみんな主婦が非常に忙しい。それで保育所というのは非常に必要な施設だと思うんですが、ところが公立の保育所が間に合わなくて、いわゆる共同…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 それで今度は三十人以上ならば補助が出るようになりましたですね。ただし、それは財団か福祉法人か公立のものでなければならないということになっておりますね。東京なんかでは非常にそれ以下のいわゆる共同保育をやっている小規模のものが多いわけで、その内容はもうよく御承知だと思います、ずいぶんたびたび陳情にも見えておりますからね。経営が非常に困難だ、そして母親たちも六千円から八千円、ときには一万円の保育費を払ってもなお保母さんたちはろ…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 これも財源と関連してくると思うのですけれども、小型の小規模のそういう共同保育というのは、実はつとめる母親の側から申しますと、遠くまで連れていかないで、なるたけ近くで、そういう小さな型の、設備さえちゃんとしておれば一番望ましいわけですね。そうでありますから、保育所の非常に発達しておる福祉国家でも、あるいは社会主義の国でも最初は大規模にやっていたのをだんだん小型に少しぜいたくになってきて直そうとしているけれども、ただ、日本の…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 私もぜひそれを検討していただきたい。そしてそういうところに働いている保母さんといわれる人たちの待遇はたいへん悪いですから、何年もほんとうにひどい報酬でおりますので、それに対して基準に合うように指導しながら補助していくという方向に指導していただきたいと思います。 それからもう一つの公立の保育所の足りない点は、ゼロ歳児の保育が非常に少ないということ、それと、いまおっしゃった夜間の保育所ですね、ですからそういう面を補っているの…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 保育所はあの場合に憲法に違反するというのは、公費をもって慈善事業とか教育事業とか、そういうものに金を出してはいけないという立場で違憲だというふうに言われているわけなんですけれども、私は、保育所というのは、これは児童福祉法の対象じゃないですか、慈善事業だとか教育事業ではないと思うのですけれども、それはどうですか。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 それは非常なおかしな解釈だと思うのです。この際、法の解釈を変えるべきだと思う。社会保障というのは権利だというふうに言っている厚生省ですから、児童福祉だってこれは児童の権利だと思います。ですから、保育所はやはり働く婦人の権利でもあり、また母性の権利でもある、児童の権利でもあるという立場から、児童福祉法の対象と考えて、当然これは助成してもいいのだというふうに考えるべきじゃないかと思います。それはぜひそういうふうに今後考えを変…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 全体として保育所の予算というのは非常に少ないのですね、数とか、それから扱う子供の人数から言いましても。したがって、保育単価なんかでも私はたいへん低いと思う。その予算の七五%は人件費に使われてしまっている。そういうことを考えると、社会保障というのは、ほんとうにお金が要るのがあたりまえなんですから、これは政府全体の考え方が変わらなければ困ると思いますけれども、うんと努力をしていただきたいと思います。 それから措置費なんですが…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 保育所はいま幾らあっても足りない感じがするんです。それから施設も不十分だし、保母さんの数もとても足りないので、保母さんを補助するような職員といいますか、そういうものをもっとふやさなければならないと思うのですね。それで自分の地域に保育所があるなら、ことに公立の保育所があるなら働きに出られるので、みすみす生活保護にかからなくても済むんだというような人もあるわけですね。ですから、そういう最低のところから救っていかなければならな…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 それでは最後に、国民の栄養の問題をお尋ねしたいと思います。いつでも私は厚生省の中でほんとうにしいたげられて、片すみにあるのは栄養の問題だというふうな気がするのです。厚生行政の中で栄養行政というのは一体どんな陣容でどういう構成になっておりますか、ちょっと御説明いただきたいのですが。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 国民栄養調査は、一昨年でしたか、私がお尋ねしましたときには、三十七年くらいから三、四年前のしか出ていなかったのですね。 〔副主査退席、主査着席〕 ことしは四十一年度のがもう出ているので、やはり少しは改善されたような気がするのですがね。これで見ますと四十年、四十一年度の状況ですね、一人一日平均のカロリー二千二百六という平均として出ておりますね。たん白質が七十五グラム摂取量、それで昭和四十五年の国民栄養の目標にだいぶ近づいて…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 そうしますと、やはり栄養の基準量は前に設定されたのと変化していく可能性はあるわけですね。四十五年というのは動きますね。
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 私もそう思うんです。いま中学生、高校生、たいへん背は高くなってきているんですけれども、ひょろひょろとしている。この前のオリンピックのときに非常に体位がどんなに劣っているかということを知らされたわけですね。それで日本人の体位から考えなければならないとおっしゃったのはそのとおりだと思いますが、国際比較で見ますと、カロリーでは三十六番目です、これFAOの統計でですね。それからたん白質の摂取量が七二・四とこれはなっておりますが、…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 そこで、私は栄養の摂取量をやかましく言わなければならないのは、これはわれわれの家計費の中にたいへん問題になってくるからなんです。この厚生省の生活総合調査ですか、こういうものや、栄養の調査なんかで出てくるのは、これだけの食料をとっているということが出てきて、そしてその食料の入手金額の比率は出ているんですね。ですけれども、実際に幾らかかったかという金額は出してないんですがね、私はどうしてそれを出していただけないのかと思うんで…
第58回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○田中寿美子君 保健所でそういう栄養の指導をやっていかれるということはこれでわかるんですが、それはほんとうに頻度はとっても少ないんですね。ですから一般国民になかなかそれは徹底しないわけなんで、それで結局これは局間の栄養改善普及の運動と結んでいくという、私はそれでいいと思うのです。ただ、それのためには厚生省には栄養研究所もあるわけですから、そういうものを使いながら、そういうもっと地域の住民たちに役に立つようなそういう指導がされたらいいので…