田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第18号
○田中寿美子君 それでは、いまさっき厚生省で、養護老人ホームに入っている者が就労してもいいということをおっしゃいましたので、職業安定所にもしそういう老人が求職したら、これはちゃんと扱うと、こういうことでございますね。
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 私、前回相当詳しく御質問いたしましたので、あのときにまだ時間足りず残しました問題点、つまり作業環境の中のPCBの問題と、それから一昨日、新聞紙上で発表されておりました新日鉄の八幡製鉄所におけるタール蒸気による発ガンの問題ですね。この二つの問題だけきょうは短かい時間ですからお尋ねしたいと思います。 まあ、職業病が四十年以来急増しております。特に四十五年には急カーブを描いているわけですね。これのおもな理由は有害物資、——新し…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 だから、基準監督官の臨検はしたということですね。 今回この発表がありましてからどういうふうなことをなさいましたか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 それで、私念のために、つまり、もう使わなくなっていても、過去に何年間か長くタール蒸気にさらされていた人、そういう人には肺ガンの発生するおそれがあるということでございますね。それで、それじゃ全国に八幡製鉄と同じようなコークスの工場あるいは同じような工程をとっているところの工場、事業場がどのくらいあって、そしてそこに働いている労働者あるいはかつて働いていた労働者はどのくらいあったかということは、労働省は把握すべきだと思いまし…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 先ほど総点検をするとおっしゃいましたから、これは早急にしていただき、そして追跡調査をする必要があると思います。それはぜひ具体化していただきたい。 そこでお尋ねしたいのですけれども、コークス製造の過程で生ずる物質にどんなものがあるか、つまり有害性物質がどんなものがあるかを知りたいわけで、その名称とか化学式がわかれば、私もこのごろ有害物質、化学合成物質が多いものですから、一生懸命に化学音痴ですけれども勉強しておりますのですが…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 いまおっしゃったものの中には発ガン性あるいは発ガン性の疑いがあるベンゼン加工を持っているものがずいぶんあったように思うのです。こういうものがあると推測されるというのではなくて、はっきりと分析をしていただきたいと私ども思いますが。 そこで、その次にお伺いしたいのは、そのコークスの製造から生ずる有害物質の規制にどういう法令があるか、何があるか、いつできたのかということを知りたいわけです。私、これを見てみましたけれども見つかり…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 いまのじん肺法の十九号は、「粉状の鉱物を燃焼する工程において、炉、煙道又は煙突に附着し、」云々と書いてありまして、「粉状の鉱物を燃焼する工程」というので、別にタールというようなことになっていないわけですね。ですから発ガン性の疑いを持っているタール系の蒸気に対する規制というのは、きちんとしたものがないと思いますが、それは今後どうなさるおつもりですか。新しい労働安全衛生法案で、これはどっかに入れられるのですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 いつも事が起こってからそうなりますので、せっかく今度新しい、有害物質に対処するために新しい法律をつくるわけですから、こういうのは相当の労働者が影響を受けているはずでございますので、ぜひ早く研究をして、この規制の中にはっきりと入れるようにしていただかなければならないと思います。 それで私は、これは環境庁の方にもまた労働大臣の意見もお聞きしたいと思いますけれども、前回にも私申し上げたのですけれども、つまり、労働省の労働安全法…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 私はその態度をもう一歩進めてほしいと思います。環境基準を設定するときも、労働省も厚生省も環境庁も一緒に協議なさるはずでございます。それぞれ、労働省は職場の環境基準をきびしくするということを発言しなければならないし、それから環境庁は職場に向かって外部の一般の環境と同じぐらいきびしくせよと私は言うべきだと思う。その辺がPCBにしても、カドミウムにしても、有機水銀にしても、全部職場が発生源、企業が発生源ですね。発生源企業でこう…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 それで、先ほど須原委員からもちょっと出ておりましたが、つまり環境の整備あるいは快適な環境を整備せよといっても、それを整備しなかったときに罰則がないという問題なんですけれども、公害の場合は公害罪がありますね。それで発生源企業は公害の根源であるということが立証されたら処罰を受ける。だけども、作業環境が労働省の規定する許容基準を越えても別に処罰は受けない、こういう問題がございますね。どういう処罰を受けますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 その罰則が非常にゆるいということ。それから、それもほんとに特定の物質だけなんですね。で、長い間接触していればからだを害するというものについて、たいへん規制はゆるいと思います。そこで、いまさっきのタールの蒸気を吸っていた、コークス工場その他で、そういう人に対して六十七条の「健康管理手帳」を渡すということはできないかどうか、つまり前に有害物質でおたくでおっしゃったのは五十五条に関連したもの、五十六条に関連したものくらいでしょ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 私皮膚ガンでも大事だろうと思うのです。重大だろうと思います。 それで、時間がありませんから急ぎまして、PCBの関係なんです。労働基準局から四月の七日に「塩素化ビフェニルを取り扱う労働者の健康管理等について」という通牒が出ております。健康診断を実施せよ、そして適切な健康管理を行なうようにということなんですがね。これの「適切な健康管理」というのはどういうことなのか。それからさらに五月になって、調査された結果の簡単な概要が出て…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 それで環境庁の方にお伺いしますけれども、PCBについてはまだ許容基準きめてありませんですね。暫定許容基準、まあ環境基準ですね、環境基準について一般公衆に対する環境基準を大体どのくらいを妥当の線というふうに考えていられるのかということです。で、労働省の特別化学物質の規則ですね、あれには一メートル立方に対して〇・五ミリグラムというのが出ておる、環境庁はこれが妥当だとお考えになるか、暫定基準はどの辺に置こうということになってい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 だからこの前も私言ったんですけれども、労働省の特定化学物質障害予防規則の中では大気の中の塩素化ビフェニールの許容度をつくってあるけれども、水の中とか、それからいろいろ扱う関係についてもきめなければいけないということを申し上げたわけで、こういうことをもっとこまかくやりませんと、労働者に及んでくる影響というのは重大だろうと思います。 そこで、これはあまり詳しくやっている時間がないので飛ばしますけれども、先ほど須原委員も指摘さ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 松下電器のコンデンサー工場ですね、豊中の、そこのPCB中毒の症状が発見されていたけれども、メーカーがこれを、この毒性をひた隠しに隠してきたと、こういう状況だったわけですね。四十三年にカネミ油症の問題が起こって初めてその毒性が公にされてきたと、 〔理事大橋和孝君退席、委員長着席〕 こういうことなんで、たいへん手おくれであるということはもう何べん言ってもしようがありませんけれども、過去にPCBを使用した工場、そこで働いていた…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 発ガン性というのはちょっとまだわからないと思いますけれども、あのカネミ油症のあの状況を見ますと、肝臓や——最初は皮膚障害ですね、内部にたくさんおできのようなものができて、そして肝臓やじん臓をおかして副じんをおかす、いま、あなたのほうでは、大阪衛生研の研究の結果では内臓に障害を及ぼさないという研究の結果が出たとおっしゃいますけれども、労働科学研究所の野村茂博士の研究では、動物実験で塩化ビフェニールは吸収されて肺、じん、肝及…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 環境庁いかがですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 最後に、いまの代替物資についての調査、研究なしに次々と使っていくということでまた有害な作用が起こってくるというふうなことを繰り返してまいりますと、せっかく新しい労働安全衛生法をつくったり、それから環境基準をつくったりしても何にもならないわけでありますので、思い切って、いま人間のからだや命を守っていくということのためには、労働大臣、あの複写紙に戻ってもいいくらいの決意を持っていただきたい。ノーカーボンペーパーを使わなければ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第17号
○田中寿美子君 本気ですか。ほんとうにそう思いますか。
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号
○田中寿美子君 私、きょう主として公正取引委員会委員長に、表示の問題でお尋ねするつもりでおりますけれども、けさの新聞に公取に関する二つの大きな問題が掲載されておりますので、最初に、その問題について、公取委員長の御感想、並びに経企庁長官に、物価と消費者の保護をあずかっておられますので、御感想をいただきたいと思います。 一つは、明治乳業の異種脂肪混入の問題について。 これはもうすでに私どもよく知っていたことですけれども、一昨年公取が検査をな…