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日本社会党参議院
総発言数
4,496 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1972/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 件中 20 件を表示
日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それじゃ、ちょっといま疑点がありますので、もう少し明らかにしていただいて、もう少しあとで御意見を伺いたいと思います。 先のほうの問題なんですがね。まず、明治乳業のほうのことですけれども、私、公取委員長の話を聞いておりますと、実は異種脂肪の混入が故意にされたかどうかもわからない、あくまでもまだ真偽のほどはわからないような言い方なんですね。これはたいへん重大だと思います。公取委員長というのは独禁法の番人だ、消費者の味方だとい…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 きょうは、厚生省、農林省側は、この問題に関係した方には来ていただいてはいないわけですから、ですから、一緒に発言していただくわけにはいかないわけです。 しかし、これだけ長いことかかっている間に、消費者の立場を少し考えていただきたいんですが、九月にそれを調べ始めて、そして昨年の三月三十日にようやくわかる、そういう期間がたって、それからまたことしと、一年たっているわけですから、消費者は異種脂肪の混入されたものをその間どんどん飲…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それで、どうもきょうは、この問題に関する厚生省側、農林省側、お呼びしておりませんので、それで公取委員長の発言では、何となく欠席裁判になるようなものの言い方があります。たとえば、厚生省が怠慢であったのじゃないかと思われるような節があったり、それからどうしてそっちから漏れていったりしたのかというようなことがありまして、たいへんその辺は遺憾でございます。これは長官、いまお聞きになっておりましたように——私は、公取は消費者がたい…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それから、いまの問題なんですが、検査機関のことも、その第二次検査で異種脂肪が出なかったというけれども、これは業者の検査機関でやっているのです。そういうことについても、私は、もっと厳密な、公的な機関でやるということをしていくように指導していただきたいということを要望しておきます。 それでは、表示について御質問したいと思います。 たいへん日本では商品の表示の概念がおくれていたと思います。昭和三十七年に、景表法、不当景品類及び…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 もちろん、独禁法の特例としてできたもので、業者間の公正な競争でやっているということはよくわかります。ただ、消費者という観念がちょうどこの三十五年以降非常に大きく出てきたと思うんです。たくさんの品物を買わされる消費者の権利というようなことが前面に出てきて、そして、消費者者の自由な選択をさせるために、可能にさせるために、表示も正確に公正な表示をするとか、それから景品も、いまの不当な景品をつけてはいけないということだと思うんで…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 「著しく」というもの判定はたいへん私はむずかしいと思います。 ちょっと余談になりますけれども、ジーパンのことですが、実は、私の知っている人が神田で縫製工場を営んでいて、そして宮城県に持って行って工場二つつくっておりますが、それはみんなアメリカのジーパンです。原材料はアメリカから輸入するけれども、縫製するのは日本でやって、アメリカに出して、メード・イン・USAというのでアメリカからこっちへ入ってくる。ですから、いま確かにち…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 いまおっしゃいましたように、その四条というのは不当な表示の禁止なんですが、一号、二号は、「著しく優良」とか「著しく有利」なものと「消費者に誤認される」ということばが入っているわけですね。で、三号は、ただ「誤認されるおそれがある表示」ということになっているわけなんで、そうしますと、これはもっともっと幅広く使える条項ではないかと思うわけです。現に、もうあらゆる不当だと思われる表示の商品が一般に出回っておるわけなんですが、この…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 いまの委員長の御説明では、四条三号はこれまでは全然使わなかったけれども、これからは使う必要のある段階に来たのではないかという御説明であったというふうに私は理解いたします。 ところで、あまりに、不当だと思われる表示やあるいは表示のないものが多過ぎる、ことに食品に関して私は多いと思います。 これは厚生省の方も農林省の方も聞いていていただきたいのですけれども、たとえば、きのう私は自分の台所のものを片っ端から出して、コンソメです…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 四条一号でも二号でも、もっとちゃんと徹底しなければならないと思います。 それから、四条二号を今後使う根拠になるというふうなお答えは、たいへんこれは前向きだったと思いますので、とれ、覚えておきますので。 それで、いまのような食品についての内容の表示がしてない、原材料が表示してない、こういう問題について、ちょっと厚生省のほうから御説明願いたいのですが、つまり、公取はこういう問題に関しては厚生省と協議すべきであると思いますので…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 その連絡を密にしていただかないと、さっきの牛乳の問題のようなことが起こりますので、ぜひそれはやっていただきたいと思います。 そこで、公取は、四十四年三月に公取事務局が発表なさった「不当表示防止法による食品表示規制」という資料を下さっているのですね。これはたぶん消費者保護基本法ができた直後に出されたものだと思います、これはたいへん意欲的なんですよね。これで見ますと、この中の五番目に「今後の方向」という項目がありまして、そこ…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 「効果的な表示規制のため必要がある場合に」というのは、それはもちろん、関係する各省とも相談していただく必要がありますけれども、消費者の立場に立って、これはどうしても必要だと考えるものについては四条三号の指定によってでもこれをちゃんときちんとさしていく、こういうことを、ぜひひとつ進めていただきたいと思います。 いま申し上げました四十四年に出された資料の中で、今後の行き方ですね、「今後の方向」というものの中に、さらに、四条三…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 ほんとうに商品の数は非常に多いわけですから、簡単にいかないことはわかりますけれども、非常に大量に使われているもの、そして非常に宣伝されているようなもの、そういうものから先に手をつけていっていただきたいと思います。 それで、公正競争規約のことなんですが、景表法十条で、公正競争規約を定めて業者に自主規制を行なわせるということになっておりますが、現在までの公正競争規約ですね、総数は幾らでしたか。これにあるのが全部ですか。それと…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 じゃ、この公正競争規約をつくった業界は、公取の認定を受けて、そうして、まあある意味では保護されるというのですか、それ以外の同じ業界のいわゆるアウトサイダーですね、アウトサイダーにも規制ができますか、どうですか。

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 アウトサイダーは全部それで規制を受けるというふうに考えていいのですか。そうはいかないでしょう。

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それで、その公正競争規約をつくっている業界が、自分たちの検査機関を持って、自分たちのつくっている品物の検査をしておりますね。そうして、公正取引協議会というのを大体つくっておりますでしょう。この公正取引協議会の権能といいますか、どのくらいの機能を持っているかということですがね、権限といいましょうか、どうでしょう。

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それで、私は、さっきの牛乳の話にちょっと戻りますけれども、牛乳の公正取引協議会がありますわね。そして、あそこで異種脂肪の問題も問題にしたと思うのです。大体公正取引協議会というのは、前に公取にいたような方がみんな入っていらっしゃるようですね、指導するために。非常に多いと思うのです。ですから、公正取引委員会と、公正取引協議会——これ、民間の団体ですね、業者の中でつくっている団体でしょう。その間の連絡は非常に密接だと思うのです…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 私、それは厳重にしてほしいし、ゆめゆめ公取との間になれ合いがあるというようなことのないように、委員長、気をつけていただきたいと思います。異種脂肪の問題について非常に情報不足でいらしたように御説明でございましたから、この点は御注意願いたいと思います。公正競争規約をつくる際に認定なさるのですけれども、その認定には十分に皆さんが意見を述べて、業界の持っている規約にはいろいろと介入といったらあれですけれども、つくるときにはよく相…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それにしては少し私も疑問のあるのが、これを拝見したらあるのです。この間ちょっと申し上げましたけれども、たとえばハチみつ、これはハチみつの公正競争規約ができているので、「はちみつ」と「加糖はちみつ」というふうに呼ぶことになっている。ところが、「純粋」だとかなんとか一ぱいつけたものがあるのに、「「純粋」又は、「Pure」」というのをつけてもいいようになっておりますね。そのためにハチみつにも「純粋はちみつ」という名前で出回って…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 公取に対して、私やはりそういう意味で表示に関してきびしい立場に立って各省とも連絡をとりながら日々新たに改正すべきものは改正していってほしいし、業界の自主規制——いまの陣容からいって、ほんとうに自主規制にたよらざるを得ない面があるかと思いますけれども、検査機関なんかについても今後考慮してもらいたい。あるいは公的機関をもっとフルに使えるようにするとか、そういう点を考えていただきたいと思います。 時間があれですけれども、急いで…

日本社会党1972/05/17

第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 JAS法の改正では、適正かつ合理的な農林物資の規格を制定し、これを普及させることによって、農林物資の品質の改善、生産の合理化、取引の単純公正化及び使用または消費の合理化をはかり、あわせて公共の福祉をはかるとありますね。で、品質の改善、取引の単純化、消費の合理化という立場からしますと、たいへん複雑になったのですね。こいくち、うすくち、たまり、これが全部本醸造。こいくち(本醸造)、うすくち(本醸造)、たまり、となるわけですね…