田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 そうすると、三十万円と十万円の罰則がどこかにありましたね。三年以下は五十五条に……。
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 百十九条……。これは全部かかりますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 それじゃ、これは特定化学物質のところでお伺いしようと思っていたんですけれども、いま出てきたものですから、ついでにお尋ねするんですが、あれは大体空気の汚染空気について許容濃度がきまっていますね。排気について。水、その他にはありませんですね。それでその排気の許容濃度以上を出していて、そしてその有害物質が働いている人のからだの中に蓄積してくる、そういう状況になったときに、処罰というのはいまの非常に軽いものですけれども、やっぱり…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 いま、たとえばPCBというのを例にあげられたけれども、確かにこのPCBの害一つとってみましても、ほんとうにこれをはっきりと分析をしてどういう害があるということを科学的に立証するにはずいぶん時間がかかる。現実には害のほうが先にどんどん起こっているから、だから一般消費者を対象にしてPCBの問題は非常に騒がれているわけですね。ですから、それをつくる側、取り扱う側、労働者の側をすっぽり忘れておる感じがするものですから、それでこれ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 これは、原子力発電の問題に関連して、ずいぶん私たち、科学技術特別委員会では議論しておるところでございますけれども、私は、特に労働省にはお願いしたいのは、労働者の立場から、いかにして、その生命の安全を守るかという立場だけを守っていただきたいと思うわけなんです。それでいま、たとえば、国際放射線防護委員会、ICRPのことをおっしゃった、たいへん権威のあるものなんだと。私たちはその権威を疑っておるし、もし、その権威を認めるにして…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 いまのその九月になさった一斉点検の調査結果はどんなものであったか、 〔委員長退席、理事大橋和孝君着席〕 その結果の内容をお話しいただけないでしょうか。それで、たとえばどんな事業場に許容量を越えた事業場があったのか、管理のずさんなところはどういうところがあったのか。ごく最近の東海村の原研の管理が、外部に放射能が漏れているというようなことがありましたね。そういうようなことをおつかみになったのか。大体六十何件事業場をやったとお…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 いま報告がありましたように、四十五年度のときは下請まで全部やられたわけですね。非常にいま放射線を扱っている職場は多いのですね。あとでどういう職場があるか言っていただきたいと思うんですけれども、私たち一般人が想像する以上に多くの職場で放射能を扱っていますですね。近代的な産業の形態が進むにつれて使うようになっているわけですね。ですから、こういうところで違反がたくさん出ているし、だから、さっきのようなずさんな放射能漏れというよ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 その辺たいへん重大だと思うんですよね。 第一に医療機関が多いので、これは厚生省の管轄になりますけれども、お医者さまはたいへん放射能を使う。私どもがレントゲンをかけてもらうのでも、医者に行って、ちょっとレントゲンで見なければならないといえばすぐレントゲンをかける。その次に、もしまた別の医者に行った場合、病院に行った場合に、やっぱり必要と思えばレントゲンをかけるということで、最近に何回かけたかというようなことも別に聞きもしな…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 いま言われたことをぜひ実行していただきませんと、下請の労働者は出かせぎ労働者が多いわけですが、そういう人たちは災害も多いし、そういうことで、またからだの中にどういう放射能の蓄積を持つかもわからないというような問題があります。 それから、どうしても労働省の側は健康診断のところに重点がありますね。施設のほうを点検する面が弱いんじゃないかという気がするんです。それで施設の点検、あるいはそれを使っているものの点検をさらに強化すべ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 私、いまここにお医者さまが何人かいらっしゃるんであれですけれども、ただ、私、科学技術特別委員でありましたときに、特に原子力発電のことで、放射能の濃度のことを非常に気にしておりましたものですから、念のため申し上げておきますけれども、健康診断をして、そのときに障害は出てこないけれども、たとえば、これは多くの国際的な学者の研究でいわれているのですが、一レムで発ガン率が一%アップする。そうすると、年間五レム、もしこれを許しておく…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 私は昔に返れと言っているわけじゃありませんけれども、そういう被害がない、安全であるということが立証されるまでは、そういう危険なものを使っていかないとか、あるいは、これだけの濃度ならばだいじょうぶだという、その証明があるまでは、濃度をうんと下げていくとか、そういう努力を労働省はやってもらいたいということを申し上げておきます。 次に、第五章の中で、第二節の「有害物に関する規制」、五十五条、五十六条のところ、関連して伺います。…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 ここのところは、衆議院のほうでだいぶ問題になっているようで、私は議事録で読みました。それで五十五条はこれは禁止ですね、禁止をする。そうして処罰としては、さっきの三年以下の懲役、三十万円以下の処罰。それから五十六条のほうは、「重度の健康障害を生ずるおそれのある物」のほうですね。これは両方とも、ここにあげられておりますのは、発ガン性のおそれがある物ですね、動物実験では発ガンしている、こういうことですね。動物実験で発ガンしてい…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 私は、両方とも有害であるということについては同じだと思いますけれども、この有害性の実験ですね、この実験は労働省の研究機関でやったものでしょうか、どうでしょうか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 私、労働省の研究機関が非常に貧弱だと思います。いままで、放射能のことだってほとんど原子力局に、科学技術庁のほうにおんぶしなければならないと思います。それから鉱山関係は、さっき言いましたように、通産省のほうにやらせる。労働者の立場からやる研究というのは、私はやっぱり特殊なものがあるはずだと思いますので、労働衛生研究所の機能というものを一体どのくらいに使われるものなのか、今後、使うつもりでいるのか、この辺を聞かしていただきた…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 この産業医学総合研究所ができることは、それなりにけっこうだし、大いにやらなければいけないと思うわけですけれども、私がいま感じておりますことは、労働者の立場から考えますと、その労働者が働いている場所で、まず、作業環境がよくて、空気も水も安全で、自分の使っている施設あるいは機械、そういうものがだいじょうぶであって、そして取り扱います物質がかりに化学合成物質であるとして、それの許容基準というものがきちんと守れるような状態にある…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 現場で働いている、たとえば化学産業の労働者、みんな相当な専門家なんですね。ですから、そういうところの労働者は毎日毎日実験しているようなものですから、ですから危険の度合いなんかについてもわかるので、先ほど須原さんの質問の中で、労災関係の事業者の団体に助成している話があったんですけれども、こういう研究機関には、そういう現場で働いている労働者の知識や経験が十分吸収されていくように私はするべきだ、それはぜひそうしてほしいというこ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 ぜひそうしてほしいと思いますが、それで五十五条、五十六条のいまの有害物の「製造等の禁止」、及び「製造の許可」のところですね、決定するのにあたって両方ともこれは政令で定めるものということになっていますよね。そのほか幾つも政令で定めることになっておりますが、この辺を政令というのは、これは大臣、政令で定めるというのは閣議にかかりますわけでしょう。そして、通産省や農林省や生産官庁の大臣は、権力も大きいし、発言力も大きくて、いまま…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 実際にいままでにたくさんありましたものですから。私は、農薬、BHCのことを一年半くらい追及しておりますが、もうずっと農林省が厚生省に圧迫を、圧力をかけていた。で、世論がすっかりやかましくなって、国会でさんざん議論して、そして実際に母乳からBHCが出てくるようになって、ようやく農林省が禁止するようになりました。PCBも同じようなことがありまして、通産省がなかなか……、ようやくこのごろ回収できないようなものは製造を停止するよ…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 公害のほうの環境基準と合わせるという御説明ですけれども、やはり、職場の中で働いている労働者の立場からまずきめていただいて、そして外部の環境との問題は、それこそ公害に関する各省の連絡のところで調整していければいいんじゃないかと思うのです。もっとそこは意欲を持って、働いている人の触れるものについての、これだけはどうしても扱ってはいけないというものは早くきめなければ、企業のほうで野放しになってしまうというと、基準がきまっていて…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 これは公害のほうの議論になりますので、私もう議論やめますけれども、ちょっといまのは理解できないわけです。蓄積性のあるものはもう許容度をつくっちゃいけないのですね、ほんとうは、原則的に言えば。ですから、そういうものを使わないで、ほかのものを使うという方針に持っていかなければいけないと思うんですけれども、これは日本の産業全体のそういう心がけがないとできないと思うんです。 で、時間が少なくなりましたので、ちょっと少しPCBのこ…