田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 それで、けさ須原さんが言われたキョロカンなんていうことば、私初めて聞いたのですけれども、十年に一ぺんくらいしか回ってこないような状況では、記録してありますけれども、それを見つけ出して業者に警告を与えたりすることもできないわけですね。これについては今後はどういうふうに監督行政をやっていくというふうに御説明いただけますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 まあ、この点は、監督行政というのは、かっての最初のスタートのときみたいに、新しい法律ができて監督官もだいぶふやすそうですから、もっとちゃんとやってもらわなければならないと思います。 で、その六十六条の健康診断ですがね。1ですね。これは衆議院のほうでも問題になっていたようですけれども、「事業者は、労働者に対し、労働省令で定めるところにより、医師による健康診断を行なわなければならない。」これは、そのあとの有害な物質を扱うよう…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 労働者の健康管理をする義務は事業者にあるかもしれないけれども、国家にもあると思うのです。ですから、もし万一、事業者が支払わない場合には、これは国家負担でもいいはずのものだと思うのですが、どうでしょう。
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 まあ事業者は労働者の労働力を買うわけで、それが健康でなくなるということはほんとは困るはずなんですね。当然支払っていいはずのものだと思います。 健康管理手帳を与える範囲ですけれどもね。これは特定化学物質予防規則で指定しているもので、ごく限られているように思われますが、これはどの範囲までになりますか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 指定してあるもの全部に広げるわけにはいかないんですか。当然私はこの特定化学物質等障害予防規則で指定してある第一類、二類、三類百二十種類ぐらいですか、全部をそれに広げるわけにはいかないんですか。
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 病気があとあとまで出る作業、職場におりましたときにからだの中に入った慢性毒性というものは今後はずいぶんふえていくと思うのです。それですから、それはいまの禁止規定のある物質だけというふうに限らないで、もっとこれは広げていくべきだと私は思いますが、今後そういう方向に検討していただきたいと思います。 で、お尋ねしたいのでございますけれども、職業病が急増している、四十五年から……。この理由をどういうふうに把握していらっしゃいます…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 時間がもうなくなったんで、私、職業病について十分の討論ができないんですけれども、この労災法の職業病の定義というのは「業務上の事由による労働者の負傷、疾病、廃疾又は死亡」というふうに定義してありますね。まあ「業務上の事由による」ということばの解釈のしかたなんですけれども、これは狭くも解釈できるし、広くも解釈できるんですが、私考えますに、労働と関係あるすべての疾病を職業病というふうに呼ぶべきではないかと思いますが、そのほうが…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 これは実際に事例に当たると、一つ一つ、これが職業病であるかどうかということをケース・バイ・ケースできめているわけですね、ちゃんとはっきりわかったものは別として。あるいは、それで使用者のほうはできるだけそれを職業病としたくない。労働者のほうは職業病であると主張することがしばしばある。これも労働条件でございますから、対等の立場で労働者が自分たちの意見が言えるようにされなければいけないということです。それから企業家が有害な物質…
第68回 参議院 社会労働委員会 第13号
○田中寿美子君 法律はけっこうだと思います。私、問題はそれをどんなに実行するか、たいへんなことだなと、これを読んでみんなそう思いますよ。いまのアスベストなんかはたとえば紡績工場なんかでもあるわけです。そこで働いている、これは大阪堺の付近の国立療養所の病院長が書いておられるものを読みましたけれども、七人のうち六人死んでいますよね。こういうことはみんな新しい材料を使って作業する場合には、慢性毒性、急性毒性その他いろんな有害な性質のものなんか…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 経済企画庁長官、御承知だと思いますが、今度、食品衛生法の一部改正が行なわれまして、昨日参議院先議で社会労働委員会で可決して衆議院に送ったわけですが、長官の三月八日のごあいさつにもありますように、「消費者保護基本法の精神に従い、また、消費者行政に関する本委員会の決議を尊重して、法令・制度の改善、財政措置、行政運営の改善等を通じ、諸般の施策を進めて」いくと、こういうふうにおっしゃいましたですね。今度の食品衛生法改正案には、た…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 賛成であるとおっしゃいましたけれども、それを実行するめどというものが必要だと思うのですね。先年消費者保護基本法を制定してから後の食品を取り巻いておる環境の汚染、それから、そういう環境の汚染から来る外側の環境の汚染と内部からの環境の汚染とで人間の食べるものというものは非常に危険な状況にある。こういう中でだんだん新しく食品が開発されていく。たとえば石油たん白のようなもの、石油化学、合成化学の発達とともに食品添加物が発達してし…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 大臣が、食品衛生についての国際会議ぐらい開いてもいいはずだとおっしゃいましたが、ぜひそのくらいの意気込みを持っていただきたいと思います。 この際、ちょっと私、社労でいろいろ議論申し上げましたことから意見を申し上げたいんですけれども、食品衛生という観念から一歩進んでいただきたい。つまり、食品の安全を守るというだけでなくて、一歩進んで、食品というものは人間の健康をさらに増進させていかなければならないという立場から、いつも危害…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 それは、ぜひ長官の時代に一歩進めていただきたいと思います。 で、現在の食品行政の弱さといいますか、たいへんいままではウエートのつけ方が十分じゃない、そういうことについては、もうみんなの委員が社労では申しまして、ほとんど全員が申しましたので、その内容についてはここでは繰り返しませんけれども、たとえば国立衛生試験所の毒性部の人員です。これは十一人ですね。それで、三百四十品目もある食品添加物の中から、現在検査している品目は二十…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 まあ、詳しく伺っている時間もなさそうですから……。 私、いろいろと伺ってみて、いま非常な無理をしておる。先日、参考人に食品衛生監視員のことについてお伺いしたときに、市場に出回っておりますところの食品の監視員のほうですね、これなんかも、いま五千五百人いるんですけれども、せめて一万人はほしいといわれる。しかし、それは非常に少ない数を言って一万人であって、それでない、いろいろの設備が必要なわけですね。で、長官は、このような実情…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 いま、地方の地方交付税をできるだけもっとというようなお話がありました。で、実際にその食品衛生監視員を引き受けるのは各地方でございますが、たとえば、これは東京都の例なんですが、東京の食品衛生監視員の法定監視回数ですね、これは四十六年度で二百二十九万三千八百二十三回、ところが、実際の監視回数というのは五十万千四百十四件、四分の一しか回れない、食品監視員が。いまごろのように繁雑になってきて、こういう状況で、食品の汚染の状況や、…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 それで、その監視の際にいろいろの問題があるわけなんで、これは厚生省だけの管轄にはならないと思いますが、保健所に食品監視員というものは一人ずつぐらい駐在しているわけですね。これは、保健所の職員の保健医療関係とか、そういうものと違う人としてそこにいるわけなのでね、ぽつんとおって、その縦横の連携が必ずしもうまくないというふうに思うのですね。そういう点が一つと、それから、たとえば冷凍食品なんですが、今度は運搬中の状況も、これ、規…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 たとえば肉屋なんかですね、ひき肉をひいて、そのあとの始末なんか、これは業者自身が十分な衛生的な思想を持っていなければいけないし、業者の責任もあると思うのですけれども、これはある肉屋さんから私は手紙をもらったのですけれどもね。そういう機械を入れた機械業者がアフターケアするような方法をやってもらえないだろうかというようなことも言っているわけですね。ですから、中小企業に対して振興の貸し付け資金を使って食品衛生関係の施設の改善に…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 たいへん、どれもこれもすらすらと答えられますけれども、現実はもうそんなんじゃないんで、一体どうやって、これだけきめたことをなさるかと思って、こっちが心配しているわけなんです。それはお互いに大事なことですね。そういう、ほんとうにそれができるような体制づくりを、ぜひ、特にこれは——消費者保護会議の一番頂点には総理大臣がいらっしゃるわけでございましょう。で、経企庁長官はそのまた主管の長官でいらっしゃいますから、そういう立場から…
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 まあ現状、いろいろまだまだあるのですけれども、表示の基準として、どういうことが望ましいかということですね、これを伺いたいのですが、表示の基準として現在何を基準にしているかということと、それから、どういうものが望ましいか。これは、それぞれ厚生省、農林省、違うかもしれません。まあ公取は、中身と外の違いが一番重要かと思いますが、その辺をどうぞ。
第68回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 まあ、いま、それぞれ表示の基準とすべきものについての御説明がございましたけれども、今度の改正法のところでは、「容器包装に関する表示」というので、「関する」ということばが入ったのと、「標示」というのが「表示」に変わったのでございますね。それで、政令でどれだけのことを基準にされているのかということなんですが、いま原材料ということは皆さんおっしゃった。それから製造年月日、製造業者の名前を表示するということは言われておりますけれ…