田中六助
会議録に記録された「田中六助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,130 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 通商産業大臣
- 直近の発言日
- 1966/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 経済安保8 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会47 件・47%
- 石炭対策特別委員会26 件・26%
- 行財政改革に関する特別委員会16 件・16%
- 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会6 件・6%
- 本会議3 件・3%
- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 3,130 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 各国のカルテルの内容は、結局あなたのおっしゃるように原則禁止主義と、いままでの弊害規制主義というふうな二つに分かれておるわけですが、わが国の場合一応いろいろな点で問題を残しているのはあるわけですが、原則禁止主義と弊害規制主義というのとどちらがあなたはいいと思いますか。
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 わが国のカルテルですが、最近の不況カルテルあるいは合理化カルテルの現在の認可の状況、そういう件数などを説明してください。
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 わが国にもそういう不況カルテルなどが十七件あったり、合理化カルテルもそういうふうにあるわけですが、こういう現在実施されているカルテルの効果といいますか、いろいろ結局カルテルそのものが業者間の混乱を阻止する、押えるという点に眼目があるのでしょうが、その全体的な効果についてのあなたの概念はどうです。
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 不況カルテルの結成で一応価格が下げどまっておるという部面もあるわけでしょうが、価格が回復してきた、そういう業種はありますか。
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 どういう業種か具体的にはわからないですか。
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 日本はカルテル王国だというふうにいわれるほど、あなたもさっきおっしゃるように、非常にたくさんのカルテルを結成している。特に中小企業のカルテルというものは非常に多いのですが、この実態をもう少し詳しく言ってください。
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 全部で六百二十四ある、これは中小企業団体法に基づくものでしょうが、この中で、私は調べてないのですが、十年以上あるというふうによくいわれていますね、それはどの程度のものがあるのですか。
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 中小企業で非常に困っているのでしょうが、十年以上もカルテルを結成しているのが百十二もあるというのは、やはりこれは大きな問題だと思う。こういうのは、結局、十年間以上もカルテルを結成していますと、合理化とかあるいはこれを近代化させるというような、非常にそういう意欲をなくすだろうし、大体カルテルそのものにあぐらをかく、そういうような傾向が出てくるのです。それが十年以上にもなりますと、特に中小企業では漫然と日を過ごすということ…
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 政務次官がおいでですから、こういうカルテルの問題に関連いたしまして聞きたいのですが、私は冒頭に、政務次官がおられないときに申し上げたのですが、最近の経済情勢に関連しまして、通産省が行政指導の名のもとに、結局業界の秩序維持ということをやっておるのですが、これがはたしてほんとうに行政指導という観点からの秩序維持になるかどうか。と申しますのは、日本はどうしても、企業が対外的に輸出を伸ばしていかなくちゃいかぬという宿命を持って…
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 政務次官にいろいろ責めてもしようがないのですが、なぜ私がこういうことを問題にするかと申しますと、やはり通産省の上のほうの高官と申しますかそういう連中は、たとえばある業種について不況カルテルを何カ月延長するんだ、事前にそういう発言をするわけですね。これとても本末転倒なんです。そういうことばが吐けるわけがない。それが一つと。 それから住金の問題にいたしましても、原料炭を削減するというようなことを大臣なども堂々と言ってのける…
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 私も速記録を調べてみたのですが、大臣もちょうどあなたと同じような答弁を予算委員会でしておるのです。しかしそれは、現実に全体の量が減ったから、そちらも減少をしたのだということにだんだん解釈を、率直に言ってすりかえつつあるのじゃないかという気が私はするのです。最初やはりその業種にとっては、この住金が、あるいはこの業種が発展するかどうかということは、ちょうどわれわれ人間が生活するのに米やパンを食うのと全く同じなんです。それを…
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 これは私いろいろ言っても、結局あなたと平行線になると思うのですが、いずれにしても通産省の設置法の第三条で勧告操短というのはできるのですが、しかしこれはあなたも御承知のように、拘束力や罰則というものはないわけですね。そういう原料炭の問題を出すこと自体が、私が先ほどから言っておるように一これはあなたたちの言い分もあろうが、その底意、そういうものを必要以上に感ずる。たとえば、人間が非常にある人間にぴりっとこたえることを言う。…
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 局長にお伺いしたいのですが、さっきの、勧告操短が長過ぎるから、指導するとすれば、不況カルテルのほうに転換させるような行政指導をしたらどうだ、その点の見解をちょっと……。
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 繊維局長にお伺いしたいのですが、今度はちょうど逆に不況カルテルの延長問題ですが、けさの新聞によりますと、繊維業界の不況カルテルをまた延長するように業界で意見がまとまったというふうに聞いておりますし、そういうふうになるようですが、その点お聞かせ願いたい。
第51回 衆議院 商工委員会 第11号
○田中(六)委員 私はけさほどあなたの談話も読みまして、一つの構造改善という観点からこれを許すのだ、不況カルテルの座に漫然と乗っておってはいけないというような記者会見のことばを読んで、私も、あなたのものの考え方は私と同じだし、いいというふうに思っておりますが、ただ、いままでのやり口といいますか、これについては住金問題と同じように私はやはり納得のいかない点があるわけです。それは、日本の繊維工業にしましても、現在ほんとうは中小企業の競争みた…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(六)委員 中小企業信用保険法の一部改正案と中小企業信用保険臨時措置法案の両法案につきまして、法案の細部につきましてはわが党の同僚が後刻また質問申し上げますが、私は最近の中小企業の実態について若干の質問をいたしたいと思います。 中小企業庁長官にお尋ねしたいのですが、現在非常に倒産がふえておるわけでございますが、最近の中小企業の倒産の実態を簡単に御説明願いたいと思います。
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(六)委員 今後の倒産の、増減というのはおかしいですが、政府のいろいろな施策によって倒産が減っていくというふうに現在の情勢で思いますか。
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(六)委員 いま倒産の実情と今後の見通しということが大まかな線でわかったわけですが、この中小企業の倒産が高度経済成長政策のひずみからくるものだという見解があるわけです。そういう面も当然認められますが、やはり日本の貿易自由化という大きな至上命令から、一つの設備投資、それはやらざるを得なかった。したがって、近代化をしたために、いま国際収支がある程度よくなっておるのですが、こういう面から日本の経済が助かっている面があるので、必ずしも高度…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(六)委員 舟山総裁にお尋ねしたいのですが、中小企業金融公庫の窓口から見た中小企業のいまの倒産の実情でございます。この点について舟山さんの御意見を伺いたいのですが、先ほど長官に質問しましたように、結局高度成長で過度の借り入れ金への依存ということと、企業間信用膨張という企業金融のひずみがやはりあくまで問題だという点で私は問題点をしぼっているわけですが、もちろん放漫経営ということも、中小企業者の経営そのものにも問題があるでしょう。しか…
第51回 衆議院 商工委員会 第1号
○田中(六)委員 金融面からの救済も必要でありますが、根本的に景気の回復、つまり不況感をまずなくすということが抜本的対策になるということはもちろんでございます。私はさらに思うのに、中小企業者自身の経営の放漫というか、たとえば私どもが非常に経験しておるのですが、われわれの同僚で中小企業の経営者がたくさんおるわけですが、ウイークデーに昼間からゴルフに行くとか、自分の企業そのものは非常に火の車なのに、そういう態度をとるとかいうようなことがある…