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原子力規制委員会委員長衆議院参議院
総発言数
1,802
直近の所属会派
直近の役職
原子力規制委員会委員長
直近の発言日
2013/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 原子力問題調査特別委員会31 件・31%
  • 資源エネルギーに関する調査会31 件・31%
  • 経済産業委員会16 件・16%
  • 環境委員会15 件・15%
  • 外務委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,802 20 を表示
原子力規制委員会委員長2013/06/21

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第7号

○田中政府特別補佐人 いわゆる今回の敦賀につきましては、旧原子力安全・保安院の方から、活断層の疑いがあるのでよく調査しなさいという指示がありまして、それに基づいて事業者が調査をしてきた。その結果について、私どもが有識者を交えて評価させていただいて、その結果として、活断層であるという疑いを払拭できないということで、そういう判断をさせていただいたわけでございます。

原子力規制委員会委員長2013/06/20

183参議院 経済産業委員会 第14号

○政府特別補佐人(田中俊一君) まず初めに申し上げておきたいことは、廃炉措置に向けたいわゆるロードマップの作成という段階には私は参画しておりません。 今御指摘の廃炉対策推進会議に参加している立場は、この福島第一原子力発電所については、できるだけ速やかに廃炉を推進して安全を確保すると、できるだけ安全のレベルを上げていくということが最も重要なことだというふうに認識しておりまして、そのために、もうそういう安全を守るという立場から私は助言をする…

原子力規制委員会委員長2013/05/31

183衆議院 環境委員会 第13号

○田中政府特別補佐人 国連科学委員会、UNSCEARと申しますのは、一九五五年に国連の決議で発足して以来、世界の科学者が集まって、極めて客観的なデータを収集して、それを報告するというようなことをずっと続けてきたと私は承知しております。 このUNSCEARのデータというのは、いわゆる国際放射線防護委員会、ICRPとかIAEAのBSSといったものの基準データとして今までも使われてきておりますので、非常に権威のあるデータになると思います。 た…

原子力規制委員会委員長2013/05/31

183衆議院 環境委員会 第13号

○田中政府特別補佐人 今御指摘のALPSという多核種除去装置は三系統あるわけですが、その一系統につきまして、先日、私どもに設置してあります特定原子力施設監視・評価検討会で、一応実証試験をやってみようということで、やっていただいたものです。 それで、その結果が五月十七日に報告されております。その結果、新聞等でも報道されていますように、実験室レベルで得られた性能どおりの性能は少し得られていなくて、特に沃素129という核種についてはまだ不十分…

原子力規制委員会委員長2013/05/31

183衆議院 環境委員会 第13号

○田中政府特別補佐人 お答えします。 放射性核種の種類によって排出濃度限度というのを決めさせていただいていまして、仮に排出濃度限度を一とすると、その一を上回れば出せないわけですが、全体としては今の状況は一以下ぎりぎりぐらいにはなっております。ただ、やはりできるだけそれの十分の一とか百分の一とかというところまで下げようということで、今努力させていただいています。 御指摘の沃素だけを見れば、確かに一以下にはなっているんですが、ほかの核種も入…

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 御承知のように、東京電力福島第一原子力発電所の状況というのは、現在でも相当のリスクがある状況であります。そこで、まず、私どもとしましては、廃炉の過程においての作業の安全を確保しつつ、できるだけ速やかにリスクを下げることが必要だというふうに認識しております。 現在、規制委員会としては、原子炉等規制法に基づき東京電力から提出されました廃炉作業の安全性確保の基本となります実施計画について、外部専門家を含む検討会において、…

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 地震、津波対策については、より厳しい基準をつくると同時に、既設の発電所を新しい基準に適合させるということが重要だと認識しております。 新しい規制基準でございますが、地震に対しては、発電所の設計の基本となる基準地震動の策定に当たっては、複数の活断層の連動を考慮するとか、それから敷地の下の地盤の状況、やわらかいところ、かたいところによって震動の伝わり方が違いますので、そういったものも考慮して、より厳しい評価を行うよう規…

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 今回の新基準では、まず、福島第一原発事故のように、設計上の想定を超えて複数の機器が同時に機能を喪失するような事故が発生した場合でも、あらかじめ配備してあります可搬型の設備によって、炉心の損傷を防止するための対策を求めています。 具体的に申し上げますと、まず、福島第一原発事故のような状況が発生した場合に、原子炉内の圧力が高圧でも注水できるように、冷却できるような設備の作動状態を維持しつつ、速やかに原子炉の圧力を下げ、…

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 先生御指摘のとおりでございまして、我々は、規制の透明性を確保するために、一般の国民が理解しやすい言葉を使って、理解しやすい説明を行うということが大変重要だと思っています。 これまでも、会議、会見等を全部オープンにしているわけですけれども、できるだけ専門用語を避けた説明をするということ、それから、できるだけわかりやすい資料を作成するというところで努力してきたところでございます。 引き続き、こういった努力を続けていくと…

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 御指摘のように、今回の新規則は、シビアアクシデント対策の規制要求など非常に新しい要素が盛り込まれておりますので、その審査はかなり大変だというふうに思っております。 これを念頭に、原子力規制庁の人的リソースを、現在持っておりますリソースを最大限そこに振り分けるということを検討して、今八十名程度を投入することを検討しています。このほかに、個別分野の高度な専門知識が必要でありますので、こういった面についてはJNESの技術…

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 福島第一原子力発電所事故の教訓を踏まえて、科学的、技術的見地からしっかりと規制を行っていくためには、原子力規制組織全体の専門性、機能の向上に取り組んでいくことが必要だと考えております。 このため、科学的、技術的知見を持つ職員を擁するJNESの機能、専門性の活用も含め、今御指摘いただいた設置法附則第六条第四項及び第五項の趣旨も踏まえた原子力規制組織全体の専門性、機能の強化に向け、内閣官房と緊密に連携しながら検討してい…

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 東京電力福島第一原子力発電所事故の継続的な事故分析は、私ども委員会の重要な所掌業務の一つであります。 現在、そういったことの観点に基づいて、国会や政府事故調等でまとめられた結果等も検討しつつ、そこには、今御指摘のように、個別的にいろいろな事故の原因の認識についての差もございますので、そういったことを順次明確にすべく、規制委員会においても、事故調査検討委員会を設置しまして、今、継続的にその解明を行っているところでござ…

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 原発を利用するかしないかということについて私はお答えする立場にありませんので、それについては回答は控えさせていただきますが、今回の基準では、東日本大震災等の知見を踏まえまして、三次元地下構造の詳細な把握とか、活断層の連動とか、それから、津波についても最大想定をする、それの対策をとるとか、そういったことを求めて、そういった地震や津波によって事故が誘発されないような対策を求めているところでございます。

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 私は原子力の世界においても半世紀ほどになりますけれども、この委員長を拝命する前から、一科学者として、安全神話のように事故は絶対起きないと考えることは、やはり、科学的な原則からいうと間違いであろうというふうに思っていました。 特に、原子力というのは非常に可能性も大きいわけですけれども、潜在的なリスクも大きいものですから、そういったものについては、やはり、科学者は常に謙虚な姿勢で臨むべきであろうというふうに思っておりま…

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 御質問の趣旨に沿っているかどうか、少し確かなところはございませんけれども、私どもは、実際に、もちろん子供も含んでですけれども、被災者の被曝線量をきちっと測定し、それに基づいた健康管理をすべき、そういったことを基準も含めて今検討を進めているところでございます。 これは、先日、復興大臣から私の方に依頼がありました。現在避難している方たちを含めて、どういうふうにもとに戻るというか復帰できるような道筋について、含めて検討す…

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 防護の基準はもう既に決まっていますので、具体的には、そういったものを幾つも決めていくという考えではございません。

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 長期的には年間一ミリシーベルト以下の被曝を目指す、このことは動かさないことであります。今、年間二十ミリシーベルト以下のところは、生活を継続しながら一ミリシーベルト以下を目指すということになっておりますので、その考え方は基本的に踏襲することになります。

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 一般に、原子炉が稼働している場合には、例えば、大規模な地震などでそういった重大な事象が発生した場合には、まず、制御棒が挿入されまして、原子炉のいわゆる連鎖反応をとめることが大事であります。次に、とまった後でも、いわゆる崩壊熱という、核分裂生成物から熱が長期間出続けますので、これを長期にわたって除熱していく、冷温停止をした上で除熱して冷却していくということが大事であります。 原子炉が停止している場合には、当然、その原…

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 先ほども申し上げましたけれども、福島第一原発の状況は、さまざまなリスクが、他の普通の原発と比べますとリスクがある状況でございますので、そのリスクが顕在化しないように、廃止措置の中で安全が保てるように、特別の監視体制をしいて見ているところでございます。

原子力規制委員会委員長2013/05/28

183衆議院 原子力問題調査特別委員会 第6号

○田中政府特別補佐人 先生御承知のように、今回の東日本大震災による地震動は、マグニチュード九という非常に、歴史的に見ても極めて大きなものでございまして、それによる地震動が福島第一の地域において震度六強ということですので、一応、それをベースにして今対応を考えております。 震度六強をちょっと上回るものが来たらすぐ壊れるかというと、そういうことではないということだと思います。