田中俊一
会議録に記録された「田中俊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力規制委員会委員長
- 直近の発言日
- 2013/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会31 件・31%
- 資源エネルギーに関する調査会31 件・31%
- 経済産業委員会16 件・16%
- 環境委員会15 件・15%
- 外務委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 参議院 原子力問題特別委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 御指摘のように、海底についてもかなり広範に、ほかの研究機関等の協力を得まして、今宮城県沖からの、例えば阿武隈川の河口付近からずっと南の方まで含めて、かなり幅広くモニタリングを継続して進めています。それによりますと、やはり海ですと、ちょっとへこんだようなところで高い値が検出されるというような状況が見えております。 問題は、海底土の汚染の場合、それを取り込んだいわゆる底魚とか、今御指摘のような貝類とか、そうい…
第185回 参議院 原子力問題特別委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 現在も行っておりますし、適宜行ってまいります。
第185回 参議院 原子力問題特別委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 現在、国の方ではいわゆる避難指示に関しては三つの区域、線量の区分に応じて三つに分けております。それで、空間線量から推定される値が年間二十ミリシーベルト以下のときには一応避難指示解除準備区域というふうに指定しまして、そこについては帰還できる、様々な社会インフラとかいろんな条件があるわけですが、そういったものと各自治体、住民の合意があった場合には帰っていただくということになっております。 私どもがまとめました…
第185回 参議院 原子力問題特別委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) まず、東京電力福島第一原子力発電所について、汚染水問題が喫緊の問題であるという認識はしております。そういう観点から、先日、廣瀬社長とも面談して、汚染水対策とか作業環境の改善とか、一F、一昨日から取り出しが始まった燃料の取り出しとか、そういったことについてきちっとやっていただくようお願いしたところであります。 他方、柏崎刈羽の原子力発電所の適合性審査について、これは一応、申請は既に、申請がなされれば私どもは…
第185回 参議院 原子力問題特別委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 規制委員会は、柏崎刈羽は初めてのBWR、沸騰水型の原子炉の審査が入りますので、相当新しい規制要件もございますので、それをきちっと適合性審査を進めるということで、少し時間も掛かるかもしれないなというふうには思っていますが、今BWRの審査を担当する人間もおりますので、そこが担当することになります。福島第一の方についてはまた別のグループが担当しておりますので、そういったことで、規制サイドとしては、十分とは申し上…
第185回 参議院 原子力問題特別委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) はい。 福島第一の方の対策と柏崎刈羽の審査に対するものとは一体ではありませんけれども、やはり基本的に国民の理解を得る上では福島第一を優先にするという取組を全社を挙げて取り組んでいただきたいと思っておりますし、廣瀬社長からはそういう約束をいただいておりますので、その実態をよく見極めていきたいというふうに思います。
第185回 参議院 原子力問題特別委員会 第2号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 現在の原子力災害対策本部で決めました帰還困難区域というのがございまして、これが今先生のおっしゃるようなバッファーゾーンに、今くしくもそうなっておりますが、帰還困難区域、もういつまでもそういう必要はないと思いますので、やはりきちっとそこも帰れるように今後努力すべきだと思います。 それで、一Fの方の安定については、その辺の見極めもきちっと見ながら、そういうことと併せてやっていくべきではないかというふうに思いま…
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 昨年九月に私ども原子力規制委員会が発足して、一年と二カ月ぐらいになります。この一年、まさに新たな規制組織として、国内外からの信頼回復に努めること、特に福島第一原子力発電所の事故によって国民から失われてしまった原子力安全規制行政に対する信頼をいかに回復するかということが最大の課題であると申し上げまして、そのために取り組んでまいりました。 具体的には、まず、私どもの仕事を、透明性をしっかりと確保しつつ、科学的、技術的知…
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 先生御指摘のように、新たな規制に適合することが次の安全神話につながるということは、絶対避けなければいけないことというふうに考えております。 私どもが求めております新たな規制は、規制として、安全を確保する上で最低限の性能要求であります。事業者においては、この規制基準を超えてさらなる安全を追求していただきたいということを、審査の過程でも再三申し上げているところであります。 と同時に、具体的には、制度的には、今回の規制の…
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 原子力の安全規制と今おっしゃいますが、どちらかというと、リスクを低減する規制であるというふうに御理解いただいた方が正しいのかもしれません。 そういう意味では、私どもも、リスクは決してゼロにならないのだという認識のもとに、残されているリスクをどうやって低減させるかという活動を、規制当局、事業者、両方の任務になりますけれども、双方が継続的に取り組むことが最も重要なことであるというふうに思っております。 こうしたリスクは…
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 先生御指摘のように、今回の国会事故調査委員会の御指摘がありますように、規制当局の専門性が事業者より劣っているために、そのとりこになってしまったという御指摘がございます。 専門性を高めるというのは、そう簡単なことではないんですけれども、今般の原子力安全基盤機構との統合によって専門性を高めるということは、大きな第一歩であろうと思います。と同時に、今御指摘のように、海外に向けて、海外との協力を積極的に図っていくということ…
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 御指摘の福島第一原子力事故に関するデータの蓄積は、大変重要な点であるというふうには認識しております。 規制委員会としては、原子力事故調査や対策の検討、検証に用いました資料等については、行政文書としてしっかり管理すると同時に、原子力規制委員会のホームページでも積極的に公表を行っており、こうした取り組みは継続的に取り組んでいきたいと思います。 ただ、今、全体の責任はどこが持つべきかということについては、必ずしも明確では…
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 本検討会は、原子力対策本部の会議におきまして、復興大臣から私の方に、避難している住民の皆さんが復帰するための方法について検討していただきたいということを受けまして、検討を進めているものでございます。
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 今まで、空間線量による対策というものは、極めて緊急の事態を想定した上で、全体的な方針として空間線量というのをある種の仮定を置いてやってきたんですが、実際に、この段階に、二年八カ月たちまして状況はある程度落ちついてまいりましたから、これはもう個人一人一人が受ける線量をきちっとモニタリングするということの方が大事であって、国際的にもそういうふうなことが求められております。 単に線量をはかるということではなくて、私どもの…
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 少し正しく御理解いただきたいと思うんですが、今、国の基準は、いわゆる現存被曝状況、二十ミリ以下から一ミリの間であれば、避難によって受けるいろいろなマイナス要因がございます。避難した後からでも、千人以上の方が避難生活の中で亡くなられたという報告もあるぐらい大変な問題があります。 ですから、まず、私どもが今申し上げているのは、二十ミリシーベルト以下になるというのは必要条件である、十分条件ではありませんということを報告書…
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 若干繰り返しになりますけれども、二十ミリシーベルト以下は必要条件であって、実際に御帰還されるかどうかということは、いわゆる社会的なインフラとか、戻っても仕事がないと戻れないとか、その町のいろいろな御事情がありまして、例えば、川内村も帰還をすることを決めましたけれども、まだ全員戻れるような状況にはなっておりません。 ですから、最終的には住民の方がそれを御判断されるものと思いますが、いわゆる放射線の問題だけで帰還の問題…
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 福島第一原子力発電所の規制は極めて重要であるという認識は、常々私も申し上げておりまして、できる限り、スタッフの強化、あるいは専門性を持った非常勤の方の御助力なんかをいただきながら努めておるところでございます。 ただし、東京電力と一体になってということになりますと、これは規制委員会としての立場を失ってしまいますので、そこはおのずと限界があります。規制という立場で、私自身も経産大臣のもとにつくられている会議等々にも参加…
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 今先生御指摘のリスクコミュニケーションは、大変大事なんですが、その方法はなかなか難しいということを私自身も、この規制委員会に来る前は地元で何十回となくいろいろな方とお話をさせていただきまして、身にしみております。 大事なことは、やはり一人一人が、放射線に対する不安というのが、持ち方が違いますので、それにきちっと寄り添っていくということが大事になる。これはかなり手間暇はかかりますが、そういうことが大事だということと、…
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 今回の原子力基盤機構との統合を機に、組織を改編しまして、人材の量と質、特に質のアップのための研修組織を、部門を新設いたします。と同時に、今、森本次長の方からもありましたように、国際機関とか海外の規制機関との交流、人的な交流も含めまして質のアップを図っていきたい、そのように思っています。
第185回 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
○田中政府特別補佐人 御配慮いただきまして、ありがとうございます。 私は、原子力規制委員長の一つの大きな仕事は、やはり国会を通して、国会の皆さんにここでお話し申し上げることは国民に対しての発信にもなるということで、できるだけいろいろなやりくりをしながらというところも時にはありますけれども、そういうことで、一生懸命努めさせていただいておるところでございます。