田中俊一
会議録に記録された「田中俊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力規制委員会委員長
- 直近の発言日
- 2017/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会31 件・31%
- 資源エネルギーに関する調査会31 件・31%
- 経済産業委員会16 件・16%
- 環境委員会15 件・15%
- 外務委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) やはり非常に広く捉えれば、放射線被曝とか放射能に対する、私から見ると若干誤解があると思うんです、被曝影響について。これはいろんな先生方もそういうことを申しております。今後、福島の人が戻って復興に携わるにしても、やはりその辺についてはきちっと大人も子供ももう少し放射線に対する知識というのを持つ必要があるということであります。 特に、その訓示の中で私申し上げましたけれども、我が国の規制基準というのは各省ばらば…
第193回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) これは私が決めたんではなくて国会の議論の中で決められたものですので、私がいろいろ、こうですという説明をするのはなかなか困難なんですが、一般的に四十年という、当初、設計してから四十年というと相当、普通の技術は少し古くなってまいりますし、四十年使っていれば劣化もしてまいります。ですから、それ以上使うとなると、それなりに高経年化についての評価が要るということです。 アメリカの場合はよく寿命延長をやっているといい…
第193回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 今先生の御指摘のような取組をすぐに早速始めるということを決めたわけではありません。検討中であります。 これは、我が国においては、四十年あるいは四十年を超えた運転履歴を持ったような実用原子力発電所というのはほとんどありません。その中で廃炉というような選択の論も出てきていますので、そういったものを利用してきちっと、どの程度劣化するものか、例えば中性子による圧力容器の材料の劣化、あるいはコンクリートの経年、時間…
第193回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 実際の技術的データを取るとか、そういうところは非常に分かりにくいところ当然あるかと思いますが、取られたデータとか、取る方法も含めまして、是非、国民の方に理解しやすいような説明に心掛けていきたいというふうに思っております。
第193回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) これも1F事故の教訓なんですが、プールに大量の使用済燃料があるということが潜在的に非常に大きなリスクがあると。そういう点で、1Fの事故が起きたときに、東京電力第一原子力発電所には乾式容器に詰まった使用済燃料が海側にありまして、それ、建屋はぼろぼろに壊れましたけど、中に入っていた容器と燃料は全く健全だったということがあります。 このように、やはり乾式容器に、使用済燃料を容器に入れるためには五年あるいは七年ぐ…
第193回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) プールがいっぱいになってくると、電力会社から、幾つかもう既に出ておりますが、リラッキングといって、できるだけプールにたくさんの燃料が置けるような、もう一度保管の仕方を変えるとか、そういう申請が来ております。 しかし、私、これ、規制基準ではありませんけれども、そういうことよりはやはり乾式に入れて、プールに置く量をできるだけ少なくしていく方がいいということで、いいというのは安全だという、安全の観点からだけ申し…
第193回 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
○政府特別補佐人(田中俊一君) この凍土壁の事業主体はエネ庁と経産省ですので、私の方から、私どもの立場としては、先ほど規制庁の方からお答えしましたように、安全上の問題だけを見ていくということで、やはりサブドレーンできちっと原子炉の建屋の中の濃い汚染水が外に出ないようにするということを中心にやってきております。 凍土壁がうまくいくかいかないかということについては、この評価はエネ庁の方でやっていただく必要があるんだろうと思っております。
第193回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○田中政府特別補佐人 まず、「もんじゅ」についての勧告のことですけれども、「もんじゅ」に限らず、原子力施設を預かる事業者は、保安検査をきちっとやって安全確保をするということは最低限の義務です。そのことが繰り返し繰り返しできないということで、それでその資質、原子力事業者としての資質を問うたのが勧告の趣旨です。 私どもとしては、できるだけ科学的、中立的にいろいろな審査を進め、規制を進めていますけれども、そういう観点から見て、今のままでは、原…
第193回 参議院 環境委員会 第7号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生御指摘のように、原子力規制委員会はほぼ四年半前に発足しました。この発足の経緯は、今御紹介いただきましたように、東京電力福島第一原子力発電所の深刻な事故が起きたということであります。その結果何が起こったかというと、原子力安全規制行政に対する信頼が全く失われてしまったということがあります。よく俗に規制のとりこになっていたということがありますので、そういったことを踏まえまして私どもが一番最初に目指したことは…
第193回 参議院 環境委員会 第7号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生御指摘のとおり、私、全く異存はありません。それで答えにはならないんですけれども。 まず、原子力委員会の発足の経緯ですが、これはもう先ほど申し上げましたように、福島の第一原子力発電所の事故の反省に立っております。私どもに与えられたミッションとしては、福島第一原子力発電所の事故の原因とか調査を引き続ききちっと行って、そこから教訓を酌み出しなさいということであります。 それから、新しい規制基準というのは、ま…
第193回 参議院 環境委員会 第7号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 先ほどの磯崎委員の質問とかぶるところがあるので、その辺は少し省略させていただきたいと思いますけれども、今、福島のことについて先ほど申し上げませんでしたけれども、私どもの大きな使命として、福島第一原子力発電所を安全に、速やかに廃止措置を進めるということがございます。 そういった点で、最初の頃はどこから手を着けていいか分からないような状況にありました。死亡事故といった労災事故も度々起こりました。そういったこと…
第193回 参議院 環境委員会 第7号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 風評被害とか輸出問題とかということは、なかなか私どもだけで解決できることではありませんけれども、やはりそのベースにありますのが放射線とか放射能に対する恐れですね。ですから、そういったことについてきちっと正しい知識を持って理解していただくということ、それから、そういったものに対する、先ほどの繰り返しですけど、規制基準というのをきちっと国際的なスタンダードにするということかと思います。 残念ながら、我が国は各…
第193回 参議院 環境委員会 第7号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 御指摘のとおりの方向に行くことを私どもとしては狙いとしております。 それは、従来は、保安検査とかいろんな定期検査、いろいろあるわけですけれども、それに合格すればいいんだという受け身の姿勢の事業者が多い。ですから、その場だけをうまくクリアする。そこに、従来は、非常にあってはならないような虚偽報告とか、そういうことも生じていたと思います。 今回はそういうことではなくて、自分たちがそういうことをきちっと、自分た…
第193回 参議院 環境委員会 第7号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 検査制度については、いろいろ事務方の方で細部については詰めておりますけれども、実際には、先ほども部長の方からお答えしましたように、検査結果についてその結果を公表するという、まず全てその結果を公開する、いい面、悪い面も公開していくというのを原則として、それを他の事業者にも周知していくと。それから、私どもとしては、やはり検査官の制度を、身分もかなり高く処遇も含めて置いて、優れた検査官と若い検査官を育てながら、…
第193回 参議院 環境委員会 第7号
○政府特別補佐人(田中俊一君) これまでは、残念ながら我が国の事業者はやや受け身の安全だったと思います。そういう意味で、やはり、先ほどからの繰り返しになりますけど、安全を確保するということが自分たちの利益につながるんだという視点もきちっと踏まえて積極的に安全確保に取り組んでいただきたい、そういう意味で安全文化、トップマネジメントの重要性というのを今、月に一回ぐらい社長さんたちと意見交換をしながらそれを進めています。 その一方で、新しい規…
第193回 参議院 環境委員会 第7号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生御指摘のように大変お答えにくいことですけれども、私どもの人事については、委員会は国会同意人事ということで、国会の方で御承認いただいております。 幸いなことに三条委員会って非常に独立性の担保された委員会でありますので、それを独断にならないように、独善とか独断は戒めなければいけないと思いますけれども、きちっと科学的中立性を保って、その独立性を保っていくということは非常に重要なことで、そういう努力をずっとし…
第193回 参議院 環境委員会 第6号
○政府特別補佐人(田中俊一君) IRRSのレビュー結果をいただいた後、両審査会の方にお願いして、その中身の検討をお願いしました。その結果について、幾つかありましたけれども、原子力規制委員会は両会長と意見交換をいたしました。その中で、こういった汲み取るべき事項というようなことがありました。 言葉としてはそういうことはありましたけど、具体的に何かということについて御質問しておりますけれども、まだ、そこについては両審査会で今後検討しますという…
第193回 参議院 環境委員会 第6号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生の御指摘もうなずけないことはありませんけれども、私どもの審査は、まず被規制者、事業者からの提出される報告に基づいてまず審査をするということで、そこで議論をしているわけであります。それで、そういう意味で順次説明を受けながらやってきております。 免震重要棟というよりも、私どもが求めていますのは緊急時対策所なんです。だから、それが免震構造であるか耐震構造であるかということについては問わないと。要するに、緊急…
第193回 参議院 環境委員会 第6号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 虚偽報告というのは当たっているかどうか、ちょっと表現があれですけれども、そういったことが見抜けたか見抜けなかったかというのは、それは審査のプロセスではそういうこともあろうかと思いますけど、私どもとしては、申請書の記載内容が規制基準に適合しているかどうかということ、で、事業者の説明をきちっと十分に検討した上で判断を行っております。今回も事業者の説明の中でそういったものが、実際には我々の理解と違っているところ…
第193回 参議院 環境委員会 第6号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 御指摘の緊急時対策所五号炉の件でのお尋ねですけれども、これについては、現在、そういった重大事故が起きたときにきちっと対応できるかどうかということについてはまだ審査進行中であります。 ですから、そのスペースの狭さとかそういうことも含めて、全体としてそういった判断を今後していく必要はあると思っています。ですから、まだ審査中だということで、それ以上のことは今結論を出しているわけではありませんので、申し上げること…