田中俊一
会議録に記録された「田中俊一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,802 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 原子力規制委員会委員長
- 直近の発言日
- 2017/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 原子力問題調査特別委員会31 件・31%
- 資源エネルギーに関する調査会31 件・31%
- 経済産業委員会16 件・16%
- 環境委員会15 件・15%
- 外務委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 先生御指摘のように、この東京電力の体質とも言えるような隠蔽体質ということについては、私どもも非常に深刻に受けとめております。 ですから、こういったことが克服できるかどうかということが、今後、東京電力がきちっと原子力施設を運転するに値するかどうかというところの判断の大きな要素になるというふうに認識しております。
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 二〇一三年の大事故、その背景には先生御指摘のようないろいろな要素があると思いますが、それがつながったかということになりますと、またいろいろ事故調査等、国会事故調あるいは政府事故調、いろいろな御指摘がありますので、そういったこと全体を踏まえて判断する必要があるんだと思います。 ただ、先生御指摘のような、安全文化といいますか、そういった安全確保に対する欠如というか、そういうのは確かにあったんだろうというふうには思います…
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 まず、原子力施設の安全確保の上で一番大事なことは、今私どもが新しく規制基準をつくって要求している対策ですね、重大事故対策あるいは過酷事故に対する対策、そういったことを含めてであります。その起因事象としての我が国特有のいわゆる自然現象、地震、津波等々についての対策、こういったことについてまず求めているということであります。 ただ、それはあくまでも、そこでとどまるのでは事故を防げるかということにはなりませんので、そうい…
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 私の方から、どういう事情があったかということの詳細まではわかりませんけれども、当然、炉心が溶けているという状況についてはきちっと速やかに公表すべきであったし、それに基づいてそれなりの防災対策というのも求められていたんだと思っています。 あの事故の起きた後、先ほど二〇一三年と申し上げましたけれども、二〇一一年の誤りでした。それで、二〇一一年の事故のあの状況を見れば、専門家であれば誰でもほとんど、炉心は程度の差はあれ溶…
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 少し戻りますけれども、今回の免震棟の問題については私どもも極めて重大に受けとめておりまして、初めての例でありますけれども、臨時委員会で、審査会合の延長線上として五人の委員が集まって、それで広瀬社長を呼びまして、きちっと対応を求めたところであります。今後どういった対応をしてくるかということについては、十分注意深く見ていきたいというふうに思っています。まずそれが一点です。 それから、その検査制度ですけれども、先ほどの繰…
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 先生御指摘のように、隠蔽、トラブル隠しというようなことについては、これは極めて重大な本質的な問題で、先ほども申し上げましたけれども、事業者の中での安全文化がきちっと育っていない、安全を確保するのが事業者の第一義的責任であるという、そこのところがまだ十分に定着していないというところがあります。 そういったことについてはいろいろな形で、私ども、今、月に一回ぐらい社長さんを呼んで、いろいろそういった点についての議論も行っ…
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 私ども、四年半前に発足したわけですけれども、この発足に当たって、三条委員会という非常に独立性の高い位置づけをしていただきました。その趣旨を十分に踏まえて私どもはこの四年半取り組んできている、一言で言えばそういうことでありますけれども、もう少し具体的に申し上げますと、政治的にも、いろいろな事業者からも、そういったものにとらわれないで、安全規制の判断、安全の判断は科学的、技術的な見地から独立して行うということは基本的な…
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 立地自治体だけでなくて、いろいろな国民の意見というのは非常に幅広くて、どういうふうにお聞きするのが一番いいかということなんですが、私がいろいろ地方に出向いていろいろ意見交換をすると、いろいろなお考えの方がおられますので、まず規制の段階できちっとした判断が出たところを中心に、まず我々の規制の判断をきちっとお伝えするということを心がけています。 そういう意味では、まだ全ての立地自治体に回って説明するというようなことにつ…
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 詳しい対応については、後ほど審議官の方から御説明させていただきたいと思いますけれども、東海再処理工場については、高レベル廃液が長期間大量にたまっている、それから、プルトニウムの溶液もたまっていましたけれども、それについては、そういったことについて潜在的リスクが非常に大きいというふうな認識で、早急にその処置をすることを求めて、プルトニウム溶液については一応処理が済みました。今、高レベル廃液についての処置を、具体的に言…
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 今、津波のこと、それから地震のこと、先生から御指摘がありまして、こういったことについては私ども評価しております。それで、それが壊れるような事態というのはもう最悪のケースです、先生御指摘。ですから、そういうことはないということの確認はさせていただいています。 それから、廃止措置については、先ほど青木審議官の方からお答えさせていただきましたように、当然、事業者が廃止措置までやるという義務を負っています。だが、義務がある…
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 現行の原子炉等規制法では、事業者に施設を基準に適合するよう維持する義務というのが課せられております。各施設が実際に基準に適合している状況について、法律上明定された各種の検査を通じて確認するというのが現在の検査制度であります。 しかし、この現行の検査制度は、国の行う検査と事業者が行う検査というのが混在しておりまして、また、検査の内容とか検査をする時期というのも決められております。そういったことで、まず、先ほど来申し上…
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 今回の検査制度の見直し、原子力規制検査と呼んでおりますけれども、これは安全上の重要度に応じて評価するというのが原則であります。 原子力施設の基準適合性の確認は、事業者みずからの検査業務として法定、法律で決めた上で、その実施状況を国が現場への立ち会いなどを行いながらチェックできるようにするということで、現在よりも国が実施する検査は時間数にしても相当増加するものというふうに私どもは判断しております。 安全確保上重要な事…
第193回 衆議院 環境委員会 第4号
○田中政府特別補佐人 発足から四年半たちまして、私、ずっと規制委員長をやらせていただいて、十分に当初の独立性というのは担保されていると思いますし、環境本省の方からもいろいろな意味でサポートをいただいております。決して、だからといって独立性が脅かされるようなことは全くありませんので、大変ありがたいと思っております。
第193回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 過去に地震を受けたかどうかにかかわらず、施設が満足すべき基準は同じであります。地震について言えば、施設の安全重要度に応じ、想定される地震動に耐えられる必要があります。 過去に地震に遭遇したプラントのための特別な基準があるということはありません。
第193回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 私どもには、宮城県の有識者会合における専門家の意見について、宮城県から何の連絡も届いておりません。
第193回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 宮城県の専門家の御意見は直接承ってはおりませんけれども、私どもとしては、審査の中で、女川原子力発電所二号炉については、東北電力より、大震災により発生したひび割れ等、耐震壁に千百三十カ所ぐらいのひび割れ等が発生しているということで、その耐震壁の力が十分に耐震性を持つかどうかというようなことについて今評価をしておるところでございます。 事業者の方は影響はないという説明をしておりますけれども、私どもとしては、被災を受けた…
第193回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 昨日の委員会でそういう発言がありまして、私もそのとおりだと思います。
第193回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
○田中政府特別補佐人 国際的にもIAEA等の安全基準においても、全ての安全関連課題で許認可取得団体との対話のための公式及び非公式の仕組みを構築しなければいけないとされています。 私どもも、米国等の例に倣いまして、原子力部門の責任者と原子力規制についての全体的な枠組みあるいは新規制の円滑な導入、予見性を高めるための規制基準の明確化等について技術的な意見交換を行うことによって双方の理解を深めるという試みとして、こういった会合を持ったわけであ…
第193回 参議院 経済産業委員会 第3号
○政府特別補佐人(田中俊一君) まず、勧告について申し上げますと、勧告の内容は、「もんじゅ」の出力運転を前提として、その運営主体として原子力機構は不適切であると指摘したものであります。廃止措置の実施主体について述べたものではないということは申し述べておきたいと思います。 「もんじゅ」の廃止措置は、その設置者である原子力機構が原子炉規制法に基づいて認可を受けた廃止措置計画に従って的確に実施する義務を負っております。したがって、原子力機構が…
第193回 参議院 経済産業委員会 第3号
○政府特別補佐人(田中俊一君) 「もんじゅ」の廃止措置について、幾つか御質問がありましたので、一つごとお答えいたします。 まず、勧告をよく読んでいただければ分かりますけれども、「もんじゅ」を安全に運転する代わりの主体が見付からないのであれば、速やかにその安全を確保できるような措置をとっていただきたいということを申し上げてあります。 そういう意味で、「もんじゅ」の場合には、やはり原子炉の場合は一般にそうですけれども、原子炉の炉心の中に燃料…