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原子力規制委員会委員長衆議院参議院
総発言数
1,802
直近の所属会派
直近の役職
原子力規制委員会委員長
直近の発言日
2016/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 原子力問題調査特別委員会31 件・31%
  • 資源エネルギーに関する調査会31 件・31%
  • 経済産業委員会16 件・16%
  • 環境委員会15 件・15%
  • 外務委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,802 20 を表示
原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生から適合性審査の進捗が遅いという御指摘でございますけれども、その原因のまず一つは、原子力規制委員会ではこれまでも即戦力となることが期待される経験者を累次にわたり中途採用し、新規制基準適合性審査の体制の強化を図ってきております。実用発電炉の審査体制については、平成二十五年七月八日の審査開始時点で約八十名であったところを、現在では百名を超える体制で行っています。更なる体制強化も重要と認識しており、継続的な…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) かなりたくさんの御指摘がありましたので、少し御説明申し上げたいと思いますが。 まず、集中審査というのはプラントについての審査であります。御指摘のように、いわゆる基準地震動はサイトによって違いますから、それについては別途やるということです。それで、BWRについていえば、そういったサイトごとの審査がかなり難しいところがございます。柏崎刈羽もそうですし、浜岡とか女川のような太平洋のプレートのところとか、どういう…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 裁判のことですので、私から特段申し上げるということは基本的に差し控えさせていただきたいと思います。 私どもとしては、新しい規制基準、これは福島第一事故の反省を踏まえて相当厳しい基準を設けておりますし、それに福島の経験も踏まえて、避難についても相当、私どもの役割としては指針までですけれども、それに基づいて内閣府防災等が中心になって地方自治体と相談して作っているというふうに判断しております。 ただ、裁判は私ど…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 私の発言の趣旨が少し誤解されて伝わっているところもあろうかと思います。 まず、私どもが凍土壁の運用に当たって注意してきたことは、それをすることによって、リスクを拡大しない。つまり、炉心、溶けた溶融燃料を冷やしている高濃度汚染水が外に出ないようにするということのために、順次ステップを踏んでやっていただきたいということであります。 それから、今汚染水の量を減らすということが非常に言われていますけれども、私とし…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 本年四月に志賀原子力発電所のサイト内の破砕帯についての評価書を受領しております。 既にそういったことも踏まえ、プラントの審査はその前から始めておりますけれども、今後の審査の進め方については、科学的、総合的な審査をベースに進めていきたいと考えております。 白紙からという御指摘ですけれども、有識者会合の専門的な知見を得て大体問題の整理がされてきておりますので、その整理については既に事業者の方も十分認識しておる…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生御指摘のように、勧告ではおおむね半年ということを述べさせていただきましたけれども、現在、それに基づいて文部科学省においては鋭意検討を進められているというふうに承知しております。 まあ、おおむね半年ですので、半年でなきゃいけないということではありません。実施主体を特定するというのはそう容易なことではないだろうということも私ども議論しまして、おおむね半年とさせていただいていますので、文部科学省からの回答を…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 私どもが出した勧告の趣旨は、安全を確保するということが基本であります。 ですから、今後、まだ文部科学大臣からの勧告に対する回答をいただいておりませんので、現段階においてその中身も承知しておりませんので、先生御指摘のようなことについては今お答えできないということであります。回答をいただいた上でしかるべき対応を検討していきたいと思います。

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生御指摘のように、原子炉等規制法第四十三条三の三十二においては、発電用原子炉を運転することができる期間は四十年と定められており、その期間の満了に際し、原子力規制委員会の認可を受けて、一回に限り最長二十年延長することができるとされているところであります。 四十年の運転期間の年限に対しては、国会審議において、経年劣化等に伴う安全上のリスクを低減する観点から設定されたと認識しております。また、運転延長期間を二…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 原子力発電所の寿命ですけれども、元々、原子炉等規制法において原子力発電所の運転期限を定めた規定はございません。許認可に際して、運転期間を想定した評価はそういう意味で行われていなかったというふうに認識しております。また一方、事業者が個々の原子力発電所の運転期間を何年というふうに考えていたかどうかということについては、申し訳ありませんが承知しておりません。 原子炉等規制法においては、従前から、事業者が、発電所…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 原子炉の中は全く見れないわけではありませんで、定期安全レビューの際には、燃料等を抜いて、中をいわゆるファイバースコープのようなものでよく点検するとか、それから、先生御指摘のように、原子炉の一番心臓部になります圧力容器、その中に原子炉燃料が入っているわけですけれども、その圧力容器が中性子の照射によってだんだん年とともに劣化、脆化していきます。そういった脆化の度合いにつきましては、試験片みたいなのを中に入れて…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 先生御承知のように、福島第一事故を受けて発足した新しい規制機関ですので、できるだけ速やかに国際的なレビューを受けようということでIRRSのレビューを受けさせていただきました。 そのレビューでは、事故後に我が国が独立した規制機関を設置して事故の教訓を迅速かつ実効的に規制に反映させたことを高く評価しつつ、こうした規制強化の取組を継続し、今後更に改善が可能な分野、具体的には、事業者による安全確保の取組をより強化…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 当時、私自身はそこに全く関わっておらなかったわけで、詳細は分からないんですが、IAEAとしては、実効的に独立しているとの表現、このほか、将来、より明確に法令に反映でき得るという、少し持って回った言い方をしているように思います。これは、裏を返せば法的には独立性が担保されていないということをIAEAとしては認識していたもので、早急に法的にも独立すべきということがその表現の中には読み取れるのではないかというふう…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 検査制度の以前のIAEA、IRRSの御指摘については、私どももきちっと認識して、内部においていろいろ勉強も含めて検討してまいりました。 IRRSレビューを受けるということは、大体三年以内に再度再レビューを受けてきちっとフォローアップレビューを受けるということが原則とされてきております。そういった意味において、私どもとしては、今、休日返上で規制委員会と規制庁が一緒になって検査制度の見直しを具体的に進めるべく…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) IRRS報告書においては、我が国の検査制度の在り方と併せて検査官の素質と能力を更に強化する必要があること、特に検査官が受ける初期訓練は時間が極めて限られているとの指摘がなされました。 現在、検査官の人事発令を行う要件として、二週間の研修を受けること及び二年以上の原子力規制行政の経験があること等を求めております。発令後も、その専門性を高めるため運転管理専門技能研修など複数の専門研修を順次受講することを求めて…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 今般の熊本地震は、布田川断層帯と日奈久断層帯で、おおむね大きく分けると三か所のところが中心になって地震動が起きまして、最大でマグニチュード七・三の地震が発生しております。 この際、川内原子力発電所の審査においては、これらの二つの断層帯全部合わせると大体九十二・七キロメートルになりますが、これが一気に動いて地震動をもたらすと、そのときのマグニチュードは大体八・一の地震が生じるということ、先ほど申し上げました…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 審査プロセスと裁判の件と二点の御質問があったというふうに思いますので、まず最初の審査プロセスについてお答えさせていただきます。 事業者からの申請に対しては、この新規制基準への適合性を認識するべく、担当委員に加えて様々な分野の専門性を有する規制庁の職員により審査を進めております。 高浜発電所三、四号機の設置変更許可に当たっては、審査会合を六十七回実施し、事実関係を確認するための事業者とのヒアリングを四百回程…

原子力規制委員会委員長2016/05/20

190参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

○政府特別補佐人(田中俊一君) こうした経験を踏まえて、最終的に原子力規制委員会として審議し、許可の判断を行っております。 裁判につきましては、私どもが何か申し上げる立場にありませんので、お答えは控えさせていただきたいと思います。

原子力規制委員会委員長2016/05/19

190参議院 経済産業委員会 第10号

○政府特別補佐人(田中俊一君) 審査の遅れの御指摘でございますけれども、審査を全体として効率的に進めるため、適合性審査の結果のみならず、主な論点等をまとめた審査書の作成、適合性審査で確認すべき事項の整理、審査をより効率的に進めるための集中審査など、様々な工夫を行ってきております。原子力規制委員会としては、引き続きこうした取組を継続していく所存であります。 一方、事業者においても、先行審査における論点を踏まえて準備を行うなど、いい対応をし…

原子力規制委員会委員長2016/05/19

190参議院 経済産業委員会 第10号

○政府特別補佐人(田中俊一君) これは、これまでも再三申し上げておりますけれども、福島第一原子力発電所の事故、その教訓を踏まえて、二度とああいった事故を起こさない指針を作成しまして、それの適合性をきちっと確認していくということが最も求められていることでありますし、それをきちっと果たすことが適正な審査である、我々の行政任務であるというふうに判断しています。

原子力規制委員会委員長2016/05/19

190参議院 経済産業委員会 第10号

○政府特別補佐人(田中俊一君) まず、適正手続ということの考え方はいろいろあろうかと思いますけど、私どもとしては、審査は全て公開にしているし、資料も公開していますし、その公開の中で事業者の意見も十分に聴き取っております。そういったプロセスを行うことによって、それを拝見していただくことによって国民にも納得していただくということが、今我々ができる最も適切なプロセスだというふうに考えています。