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原子力規制委員会委員長衆議院参議院
総発言数
1,802
直近の所属会派
直近の役職
原子力規制委員会委員長
直近の発言日
2016/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 原子力問題調査特別委員会31 件・31%
  • 資源エネルギーに関する調査会31 件・31%
  • 経済産業委員会16 件・16%
  • 環境委員会15 件・15%
  • 外務委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,802 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,802 20 を表示
原子力規制委員会委員長2016/12/09

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○田中政府特別補佐人 IRRSの勧告については、真摯に受けとめております。 それで、私ども、勧告されるまでもなく、私どもの組織がまだ不十分である、いろいろな意味で不十分であるということを認識しておりまして、特に、IRRSの評価の中で、今後は、審査の後の、原子力発電所が動くと検査というものが重要になります、そういった点において十分な強化を図るべきだということで、それについては私どももそのとおりだと思いまして、今その強化については、法改正も…

原子力規制委員会委員長2016/12/09

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○田中政府特別補佐人 私どもとしても、審査を効率的に進めるというのは非常に大事なことだと思っておりまして、そのためにいろいろな努力をしております。 PWRの場合は、先行的なプラントを決めて、それの審査のひな形をつくって、その後、PWRについてはかなり進んだというふうに認識しておりますが、先生御指摘のように、BWRについてはなかなか進まないというところがあります。 我々も非常に困っているという面もございますので、事業者の方にもそのことは努…

原子力規制委員会委員長2016/12/09

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○田中政府特別補佐人 福島第一原子力発電所の廃止措置というのは、非常に多くの課題があります。 それで、もう大分改善された面から申し上げますと、まず、最初のころは、労働災害のようなことも起こりましたし、敷地が非常に高濃度に汚染されていて被曝も多いというようなことがありましたので、まず働く環境をよくする。それから、食事もまともにとれないとか、休憩所もないということで、今は、そういった大型休憩所をつくっていただいて、シャワーも浴びられるように…

原子力規制委員会委員長2016/12/09

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○田中政府特別補佐人 私が十一月二十二日の本委員会で阿部先生からの御質問を受けた時点では、東京電力がそういう発表をしているということはわかりませんでした。承知しておりませんでした。 ただ、こちらに来る前に、〇・二度程度の温度上昇だから一週間ぐらいはもつということについては聞いておりましたので、それならそんなに心配することはないなということでここに参りましたけれども、そういった御指摘がありました。 私がそういう情報をきちっと捉えていなかっ…

原子力規制委員会委員長2016/12/09

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○田中政府特別補佐人 初めにお断りしなければいけないのは、プールに使用済み燃料を貯蔵するということについては、規制上許されていることです。ただ、一Fの事故の反省を踏まえれば、やはり、プールに無限に、無限にというのはちょっと語弊があるかもしれませんが、多くの使用済み燃料を貯蔵しておくというのは、潜在的リスクが大きくなるということが明らかになりました。 一般的に、国際的に見ても、ある程度冷却が、原子炉から取り出した使用済み燃料は、五年から七…

原子力規制委員会委員長2016/12/09

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○田中政府特別補佐人 今先生の御指摘の強度不足という問題ですけれども、これは、圧力容器とか蒸気発生器に使われている鋼材の中の炭素の濃度が一定レベルを超えると、かたくなって強いんですけれども、もろくなるという性質があります。それで、そういったことで、我が国においても炭素の濃度については規制を設けてコントロールしております。 一番典型的なもので心配されることは、どうしてそういう基準を設けたかというと、原子炉圧力容器の水が減った場合に緊急炉心…

原子力規制委員会委員長2016/12/09

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○田中政府特別補佐人 まず、安心の問題ですけれども、安心というのは信頼との裏返しみたいなものだと思いますので、そのことは、御指摘のとおり、そういう信頼されるような規制をしていかなきゃいけない。ただ、まず基本的には、科学的、技術的に安全であるということを確かめるということが原点でありますので、そのことはやりたい。 非破壊検査といっても、圧力容器、今一番問題になっているのは頂部なんですね、頂部の、一番頭のところに偏析が出やすいということで。…

原子力規制委員会委員長2016/12/09

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○田中政府特別補佐人 耐震設計に係る工認の審査ガイドというのがありまして、これは今先生が御指摘のように、古い方も新しい方も両方使っていい、どちらでもいいということになっています。それで、それを事業者は使い分けたというふうに思います。 新しい方と古い方とで何が違うかと私も少し調べてみましたら、ほとんど式の形は同じ、一見評価式の形は同じなんですが、一つの係数がありまして、古い方が少しコンサバティブというか、過大評価になるような式になっており…

原子力規制委員会委員長2016/12/09

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

○田中政府特別補佐人 詳細なことをお答えするだけの能力はございませんけれども、ガイドの違いによって、その後にさまざまな基準地震動によって発生する先生の資料にあるような応力値とか評価基準値というものが変わってくるという一連のものだと思うんです。だから、セットとして考えるものだというふうに理解しますが、少し詳しいことはちょっと部長の方からお答えして……

原子力規制委員会委員長2016/11/22

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○田中政府特別補佐人 原子力規制委員会委員長の田中俊一でございます。 衆議院原子力問題調査特別委員会における御審議に先立ち、原子力規制委員会の活動状況について御説明申し上げます。 原子力規制委員会は、原子力に対する確かな規制を通じて人と環境を守るという使命を果たすため、さまざまな課題に取り組んでおります。 まず第一に、原子力施設等に係る規制の厳正かつ適切な実施について申し上げます。 東京電力福島第一原子力発電所の事故の教訓を踏まえ制定さ…

原子力規制委員会委員長2016/11/22

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○田中政府特別補佐人 福島第一の方は、水を処理していますサリーという、そういった装置は直ちにとめまして、特別の被害はありませんでした。 それから、第二の方は、三号炉の燃料プールの横に、プールの上の方に汚れたごみとか何かが入るので、スキマサージポンプといって、それを取り除くようなポンプがあるんですが、地震の揺れで水位がちょっと下がったことによってどうもとまったという報告を受けておりますけれども、それでその循環ポンプがとまりました。その結果…

原子力規制委員会委員長2016/11/22

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○田中政府特別補佐人 まず、結論から申し上げますと、地震の後は正常に、原子炉はとまりましたけれども、動いていた、その後、津波が一時間ほどたって来て、その結果、電源が全部失われたということ、それから、二次系の海水ポンプ等が流されたというようなことで、直接的には津波、その結果、電源が全て失われたということであります。 そういったことは、事故当時のプラントデータから見ますと、原子炉の水位とか圧力に大きな変化は津波が来るまでは生じておりません。…

原子力規制委員会委員長2016/11/22

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○田中政府特別補佐人 御指摘のように、新しい規制基準は、福島第一原子力発電所の厳しい反省、それは一つは外的要因、津波とか地震とか、台風もそうですし、洪水もそうです、そういったものについて、今まで抜けていたところについて全部規制を厳しく求めております。 そのほかに、今度は、まず、そういった条件と同時に、いわゆる過酷事故、シビアアクシデントが起きたときにも対応できるようにということで、電源の多様化とか炉心の冷却の多様化、そういったものも求め…

原子力規制委員会委員長2016/11/22

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○田中政府特別補佐人 御指摘のように、原子力規制を確実に運用していくためには、これを担う組織体制、それのもとになる人材というのをいかに確保するか、またその人材をいかに教育するかということが大事です。さまざまな御支援をいただきながら、相当短期間に人員強化を図らせていただいています。 そういった数少ない人員ですけれども、NRCと比べると、私ども一千名ですから四分の一ですね、そういった状況の中でも、研修用プラントシミュレーターを活用した実践的…

原子力規制委員会委員長2016/11/22

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○田中政府特別補佐人 報告を受けている限りにおいては、水位が移動して、その取水部、表面の方から水を引き込んでいるわけですが、そこが空になってとまったというふうに聞いております。 ただ、原因が本当にそうかどうかということについては、もう少し詳細に調べてみないとわかりませんので、それについては引き続き今、調査を継続中でございます。

原子力規制委員会委員長2016/11/22

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○田中政府特別補佐人 今回のIRRSミッション受け入れについては、二年、発足間もなくから受け入れ準備をしまして、それで受け入れました。 もともと、このIAEAの規制サービスというのは、いい点数をとることというよりも、どこに問題があるのかということを総合的に御指摘していただくということで、幾つかの、相当の提言とかはありますけれども、これは私どもが今後改善を図るべきことで、基本的に、前回のIRRSのときに、独立性とか中立性というのが非常に大…

原子力規制委員会委員長2016/11/22

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○田中政府特別補佐人 二〇〇七年のIRRSのレビューがなぜその後フォローアップミッションを受け入れられなかったかについては、私も直接の当事者じゃないので、耳にしているところでは、いろいろ国内的に忙しいことがあって、IAEAに猶予をしてもらって延ばしている間に一F事故が起きたということであります。 一方、今回のIRRSのレビューについては、私どもは、三年以内にフォローアップミッションを受け入れるべく、今、精力的に組織を挙げて取り組んでいる…

原子力規制委員会委員長2016/11/22

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○田中政府特別補佐人 まず、安全目標というこの数値、リスク評価というか、リスク計算をして数値を出すわけですが、そういうことで米国とか英国とかいろいろな諸外国で決めている。 国際的にはこれまでは、原子力事故による被曝による急性死亡確率が大体全体として、例えばがんなんかによる死亡が〇・一%程度ふえないようにするというような基準で、大体そういうのを決めてきております。 しかし、今回の福島の事故を考えてみれば、先ほども申し上げましたけれども、放…

原子力規制委員会委員長2016/11/22

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○田中政府特別補佐人 いわゆる等級別、リスクの大きさに応じてという、グレーデッドアプローチと俗に申しておりますけれども、これについてはもう既に私どもは取り入れまして、いわゆる一般の発電炉と試験研究炉とか、試験研究炉も出力によって大分大きさが違う、リスクが違いますので、そういったことを考慮しながら、今、発電炉は比較的似ているんですけれども、試験研究炉になりますと出力も型式も違いますので、そういったことを、一つ一つの個性を踏まえながら審査を…

原子力規制委員会委員長2016/11/22

192衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

○田中政府特別補佐人 今御指摘のものはバックフィットのことについてでしょうか。はい。 バックフィットについては、福島第一原発事故の教訓として、各種の事故調査報告書において、新知見を基準に取り入れてバックフィットさせる法的仕組みが必要との提言がなされたことを受けて、原子炉規制法が改正され、必要な手当てがなされておるところであります。 この枠組みにおいて、規制基準は委員会規則として定めることになり、新たな基準を定めたときには、委員会規則の附…