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厚生労働省雇用環境・均等局長参議院衆議院
総発言数
203
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省雇用環境・均等局長
直近の発言日
2025/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会97 件・97%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 203 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

203 20 を表示
厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) まず、本法案の検討に当たったプロセスについて申し上げたいと思います。 令和五年度にまず職場のハラスメントに関する実態調査ということで調査を実施をいたしまして、業種別の状況等を含むカスタマーハラスメントの実態を把握をいたしました。また、令和六年二月から雇用の分野における女性活躍推進に関する検討会を開催をいたしまして、小売業、情報通信業、医療・福祉業、運輸業のこの労使団体にヒアリングを実施するなどの、実態を踏ま…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) カスタマーハラスメントに対します事業主の措置義務の不履行に関しましてですが、ほかのハラスメントの措置義務と同様に、まず都道府県労働局が事業主に対して報告を求めることができることとしております。法違反が認められる場合には、事業主に対して義務の履行に向けた助言や指導を行います。これに従わない場合には勧告を行うと、勧告にも従わない場合には、最終的に企業名の公表ができる、こういうような履行確保の体系を取ってございま…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) 全てのその顧客の言動がカスタマーハラスメントというわけではございませんので、やはり正当なクレームとカスハラの境界というのは非常に重要になってくると思います。一方で、余りその個別具体の、どの例かどの例かというのも、その態様が様々な中で、なかなか難しい問題があろうかと思います。 一点今申し上げることができますのは、審議会の議論の中でも、やはりカスタマーハラスメントについて、顧客等からのクレームの全てがカスタマー…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) 解雇以外の不利益な取扱いに該当するものとしましては、御指摘の不利益な配置転換のほかに、例えば、期間を定めて雇用される者の契約更新をしないこと、降格させること、減給や賞与の不利益な算定を行うことなどが挙げられるものと考えています。

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) 労働法制の中で、この不利益な取扱いについてのどういうような証明方法をするかということの規定の、特段の規定はありません。ですので、これについては、通常の裁判の立証責任の分担の例に従うものというふうに考えております。

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) まず、都道府県労働局ですが、労働者、それから事業主からの雇用管理上の措置義務の内容などに関しましての相談に応じて必要な指導等を行うことになります。 相談には様々なケースがございますし、相談者の意向も様々異なります。雇用管理上の指導を行う都道府県労働局でございますので、下請法等に関する判断を行っていく、つなげていくということにはなかなか難しい面あろうかというふうに思います。ただ、法案成立後、実際に施行していく…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) 本法案ですが、労働者保護の観点から事業主に対して雇用管理上必要な措置を講ずることを義務付けるものでございまして、事業主が何らかの措置を行う法的な権利や権限を新たに設けるというものではございません。

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) お答えいたします。 大臣からも御答弁させていただきましたとおり、このILO百九十号条約、大変長うございますし、また内容が多岐にわたります。現在、関係省庁と連携をしながら、一条ずつ、その条文の解釈、またそれぞれの法律でどういうことが担保できるのかというふうな整理を行っているところでございます。

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) 関係省庁も多岐にわたりますので、なかなかいつまでというようなことを申し上げるのは難しいかと思います。

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) カスタマーハラスメント対策を講じるに当たりましても、障害者差別解消法に基づく不当な差別的取扱いの禁止や合理的配慮の提供義務を遵守する必要があることは当然のことでございます。カスタマーハラスメントに関する指針等に明記した上で、誤った対策がなされることのないよう、しっかり周知を図ってまいりたいと思います。 障害者差別解消法においては、事業所管ごとに主務大臣が事業者が適切に対応するために必要な事項を定めた対応指針…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) お答えいたしましたように、合理的配慮の提供義務を遵守をする必要があることは当然のことでございますので、指針等に明記をした上で、誤った対応がなされることのないよう、しっかり周知を図ってまいります。

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) 重ねてになりますが、障害者差別解消法に基づく合理的配慮の提供義務を遵守する必要があることは当然のことでございますので、これらの点について誤った対応がなされることのないよう、しっかり周知を図ってまいりたいと思います。 また、障害者差別に関します相談対応については、障害者差別解消法等に基づき、地方公共団体が障害者差別に関する相談を受け付けるとともに、国は事業分野ごとに相談窓口を設置することとし、事業を所管する大…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/29

217参議院 厚生労働委員会 第16号

○政府参考人(田中佐智子君) お尋ねの点につきまして定量的な見込みをお示しすることは困難でございますが、既に事業主に雇用管理上の措置を義務付けておりますセクシュアルハラスメントの状況を見ますと、厚生労働省の調査によれば、セクシュアルハラスメントの被害を受けた労働者の割合は減少傾向にあり、またセクシュアルハラスメント対策に取り組んでいると労働者から評価されている勤務先においては労働者がセクシュアルハラスメントを経験した割合が低くなっている…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/28

217衆議院 厚生労働委員会 第22号

○田中政府参考人 では、キャリアアップ助成金の事務手続の流れについて御説明をさせていただきます。 まず、事業主は、この助成金を利用していただくためには、事前にキャリアアップ計画を都道府県労働局に御提出いただきまして、その上で、労働者に新たに被用者保険を適用していただく。そして、手当等の支給などによって労働者の収入を増加させる取組を六か月継続して実施していただいた後に、労働者名簿や賃金台帳等の添付書類とともに、支給申請書を都道府県労働局に…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/28

217衆議院 厚生労働委員会 第22号

○田中政府参考人 済みません、ちょっと具体的な数字をお持ちしておりませんが、特に、事業所の業種ですとか、そういったようなことに制限を設けておりませんので、事業主の方で、新たに社会保険を適用して、キャリアアップをしていただく事業主の方であれば、どの事業主でも申請いただけることになります。 また、事前に計画届を出していただくということは、その段階でいろいろ御相談をさせていただくということですので、申請をしたけれどももらえないというケースが多…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/27

217参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(田中佐智子君) 職場における女性の健康課題についてですが、健康上の課題、男女を問わず全ての労働者が抱える可能性のあるものであります。職場においてそうした課題への理解を深めて、全ての労働者がその個性と能力を十分に発揮することのできる就業環境を整備をしていくことが重要であるというふうに考えておりまして、その上で、女性について言えば、女性の方が性ホルモンの変化による影響は生じやすいといった性差がありまして、健康上の課題の現れ方、…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/27

217参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(田中佐智子君) お答えいたします。 法律上は事業主が適切なその雇用管理上の措置をとっていただくこと、その具体化について指針で定めていくことになります。 それぞれの現場、それぞれ様々でございますので、法律上必ずその労働者なり労働者代表の意見を聞くということが定められているものではありませんが、適切に実施をしていただくということに当たっては、そのようにその現場の意見をしっかり踏まえたものであることは重要でございますので、そうし…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/27

217参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(田中佐智子君) お答えいたします。 フリーランスにつきましては、先生御指摘のありましたフリーランス・事業者間取引適正化等法におきまして、業務委託を行う発注事業者に対して、発注事業者等が行うセクシュアルハラスメントやパワーハラスメント等、これらにつきまして相談体制の整備等の措置義務を設けております。この法律、昨年十一月から施行をしているところでございます。 その上で、フリーランスが顧客等から受けるハラスメントに対する対応につ…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/27

217参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(田中佐智子君) 本法案、求職者等に対しますセクシュアルハラスメントを防止をするために、事業主に雇用管理上の必要な措置を義務付けることとしております。 法律上のその雇用管理上の措置として義務付けましたならば、こうした義務の履行確保に関しましては、国が報告徴収や助言、指導又は勧告を行うことを通じまして、法違反が認められる場合の速やかに是正に取り組んでいきたいと考えております。 また、求職者等に対しますセクシュアルハラスメント以…

厚生労働省雇用環境・均等局長2025/05/27

217参議院 厚生労働委員会 第15号

○政府参考人(田中佐智子君) 本法案におきましては、カスタマーハラスメント対策を強化をするために、事業主に対して相談体制の整備等の雇用管理上の措置を講ずることを義務付けております。加えまして、他の事業主からこれらの雇用管理上の措置に関する協力を求められた場合に、これに応ずるよう努めなければならないとする規定を置くこととしております。 こうした規定の趣旨について丁寧な周知を行うとともに、都道府県労働局において、労働者や事業主からの相談に応…