田中一
会議録に記録された「田中一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,330 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済産業省大臣官房審議官
- 直近の発言日
- 1960/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素12 件
- スタートアップ12 件
- 経済安保10 件
- 社会保障・年金10 件
- 半導体9 件
- 労働・賃金7 件
- デジタル行政5 件
- 住宅・不動産2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会52 件・52%
- 内閣委員会16 件・16%
- 厚生労働委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
- 国土交通委員会4 件・4%
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会3 件・3%
※ 全 20,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 三島さん、今回の法律の改正というものが、会社としてはどうであるかということの御意見を伺っておきたいのですよ。今回の法律の改正をお読みになりましたね。——お読みになりましたといっても、あなた方が出したのだろうがそれが改正されれば、こういう不便があるとか、こういう利益があるとか——会社の利益じゃない、国、被保証者、保証者ともに、いいか悪いかというような、一つの結論をお聞きしたい。
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 三島さんに伺いますが、なぜ保証会社ができたか。ちょうど昭和二十七年ですから、どういう社会経済状態といいますかのときに、どういう条件で、こういうものが生まれなければならなかったかという点についての考え方と、現在こうして相当な配当をしているという現状からみて、おのずから保証会社というものはどうあるべきかということが、社長であるあなたの頭には浮かんできていると思うんですよ。何がために、この保証会社がなくちゃならないかということです…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 御承知のように、会計法では、前払金はおろか、原則としては、機会均等の公入札制によって国の仕事を与える。そうして日本人の個人であるならば入札権がある。ただし、その場合には、その工事に見合う保証金を出さなければならない。それによって、初めてその人間の力といいますか、信用といいますか、完成能力というものが判定されるというような制度が原則になっておるわけです。前渡金なんというものは、これはまあ従来の観念から申しますと、古い会計法の精…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 政府の説明を聞くと、一ぺん前渡金というものを払う、保証会社が保証して払う、払ったものを、この工事の履行ができないために、保証会社が前渡金を、保証した金額というものを発注者側に返すと、これは何か国の場合には、国庫に雑収入として収納され、その工事の金ということにはならないで、その工事のものは、翌年にまた別の予算を計上しなければ、その仕事ができなくなるという説明をしておりました。窓口が違ってくるわけです。その工事費として戻ればいい…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 私は、金額のことを言っているんじゃないんです。たとえば十カ月間が工事の契約期間だとすると、それが十五ヵ月間になつた場合には、五カ月分は、やはり保証会社が保証しなければならぬでしょう、保証金利を要求するでしよう、これは当然です。これは工事の完成保証人という、あなたが払うのじゃなくて、その本体が払うという見方なんですよ、元請ですね、契約した者が払うという形になっているのであって、その金の清算というものは、これは別途の問題なんです…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 ちょっとその点は、あとでもって政府から開いて下さい。ちょっと誤解があるようですから。 そこで木曽さんに付いたいのは、木曽さん並びに政府にも、ちょっと参考として、答弁願いますが、一体会計法によって入札をする場合ですわ、今日ではもはや全部が全部指名入札制度、いわゆる指名競争入札制度というのが正しいのか、になっているわけです。指名というのはこれは特定の個人数名です。そうなると、入札制度というものは、一つの限られた範囲の中から最善な…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 それは指名競争入札の場合ですね。今のお話ですと、これは大へん成績がいいと思うのです。成績がいいというのは、あなたの方の談合が上手だということです。談合というのは、相手方が謙譲の美徳を発揮して、木曽さん、あなたが適当だからあなたがおやりなさいと——談合は不正だとは思っていません。今の商慣習で、どこの業者も話し合いをして藩札をするのが現実なんです。悪いとは思っていない。それが、発注者が持っておる予算というものを知りながら、一億し…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 出せば、四名の者がその工事の完成保証人になるということです。
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 私が言っているのは、指名された業者が全部義務があるということを言っているのです。義務づけることなんですよ。一つが落札しますね、あとの四名というものは、義務づけられるわけです、保証人に……。今のように、あなた頼みにいくでしょう。あちこち頼みにいって、いやという人もいるけれども、あなたの方に借りがあるからそれをやりましょうという人もいるし、あんなのはごめんだという人もいる。ずいぶん仕事の契約よりも保証人を頼むのに苦労するでしょう…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 そうです。
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 負担が軽いとか軽くないの問題じゃないのですよ。指名されて、指名されれば、それがだれが洛ちても保証するという義務を持たせようということなのですよ。木曽が入っているのなら僕は指名をお断わりしますと言えば、義務はないのです。木曾が入ったからおれはごめんだというように指名を辞退するんです、応札しないのです。そういうことなんです。そうなれば、いたずらな貸し借りがなくなっていいのではないかということなんですが、どうですか。
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 三島さん、あなたの方で工手完成保証人の何らの関係はないのですけれども、やはり工事完成保証人という制度が、現在のこの法律の上から何ら関係がなくなっておりますけれども、今度の法律の改正によって、工事完成保証人というものがあなたの方の業務の範囲に、その文字だけでも今度はのさばっているというか、生まれてくるわけですね。丁半完成保証人制度というものを確認して、工事完成保証人というものの姿というものが今度のあなたの営業の中に入ってくるわ…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 そこでもう一つ、これから本論になりますが、そうなりますと、今度はあなたの方で、これは悪い例に引いていかぬけれども、木曽さんが元請で契約した、それを三島建設が完成保証人になった。で、その三建設がそれを、あとのけつを割ったあとを引き受けなければならない。と、三島建設に対する工事完成保証人が必要になるわけです。これはその三島建設というものが木曽と同じような仕事を受ける能力を持っているものならば、そのまま仕事をやれるという見通しがつ…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 問題はかご抜け法案なんですね、ここに問題がある。そうすると、なぜ工事完成保証人という制度を主張するかということです。そこに論理の矛盾があるわけです。その工事を完成させるために工事完成保証人制度というものを作つていくから、その工事完成保証人がまた、俗な言葉で言ったら、けつを割った場合には、それに対してはもう御破算でいいということでございますならば、初めから工事完成保証人をつける必要はございません。そこに矛盾がある。私はこの法律…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 政府に対しては、今の鬼丸君の説明では私は納得しないのです。それでは工事完成保証人制度をおやめなさい。必要ございません。現行の工事完成保証人制度をおやめなさい、あなた今否定しておるわけです。しょせんその工事を、第一回の契約と同じような状態において同じような期間に完全に遂行させようというところに目的があるわけなのですけれども、その元請がだめになったらば、工事完成保証人がそれを引き受ける、しかしそれがだめになったらやめてもいいのだ…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 工事完成保証人制度はあなたは要らないというようなことを言っておられましたが、しかし現在の段階ではやむを得ないというようなことを言っておられました。これはしかし矛盾したあなたの御意見なんです。そうでなくて、かくかくだから要らないとか、かくかくだから必要だとか、あるいは今度の改正によってきたるところは、今言う通り工事完成保証人がその工事をするけれども、それをけつを割られた場合にどうするか、その場合には今言った通り違約金を出します…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 東京都の財務局長に伺いますが、東京都は割合に土木請負関係の汚職がよく伝えられております。こういう問題がないようにという検討は相当、今度東さんが知事になってからも、あの人は割合に清潔な人らしいから努力していると思いますが、二千名の業者の登録、これに対して、あなたの方で今説明されているように、三千件足らずの工事しかないわけです。これはまあ一応十名の指名をするとしても、全部に均霑されるなどということはちょっと考えられないわけですね…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 それから、建設省の提出された資料の中にあるのですが、前金払いは行なっていないけれども、出来高払いを迅速に行なっておるということが理由になっておりますが、というのは、契約の和子方の金融等も考慮して、スムースに仕事ができるようにという前提から、特に出来高払いを迅速に払うということを言っておりますけれども、これはおくれる理由は一つもないはずですね。あたりまえのことなんです。出来高払いで払うのは契約にあるのですから、それは理由になら…
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 保証会社から三割なり五割でも払ってもらった方が、事務的な整理は楽ですね、現場の方は。出来高払い九割云々というのは通常民間ではみんなやっておりますよ、九割程度のものは。また民間で前渡金を払うのは、信用ですから相対ずくでやっております。 では、この前払保証制度というのはよい制度であるとお考えですか、悪い制度だとお考えですか。
第34回 参議院 建設委員会 第27号
○田中一君 一つ、これはあなた一存ではものを言えるわけじやありませんけれども、いい制度であり、かつまた工事完成保証制度というものをいよいよ妨げないというような、まあまあ消極的な規定に改正されたと言いますか、おそらくそうするだろうと思うのです。安全を期するならばおそらくそうなるだろうと思うのですよ。その場合に、今度の改正で割合に実害がなくなりますから……。実害がないということは、何もあなたの方で、一年のうちに二件か三件しかございませんとい…