田中一
会議録に記録された「田中一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,330 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済産業省大臣官房審議官
- 直近の発言日
- 1960/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素12 件
- スタートアップ12 件
- 経済安保10 件
- 社会保障・年金10 件
- 半導体9 件
- 労働・賃金7 件
- デジタル行政5 件
- 住宅・不動産2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会52 件・52%
- 内閣委員会16 件・16%
- 厚生労働委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
- 国土交通委員会4 件・4%
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会3 件・3%
※ 全 20,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 建設委員会 第30号
○田中一君 これは、御承知のように、工事請負契約書にある第三十四条の「保証人は未済工事に対する金額の百分の五を違約金として工事を指定する期間内に納付する」これは解約に対する条項でありますけれども、このように金で解決しようという考え方、これがやはり矛盾ではないかと思うのです。これは前払保証制度の矛盾ですから、前払保証制度というものは、結局工事を完成さすために前払保証制度を設けておるわけでありましょう。それから工事完成保証人も、工事を完成さ…
第34回 参議院 建設委員会 第30号
○田中一君 請負契約というもの、その請負契約そのものがやっぱり問題があろうと思うのです。これは日本ばかりでなく伝統的ないろいろなよさも悪さもございますが、しかし、今日のような苦しい生活の層が厚くなって参りますと、単なる請負によって、この次お前は使ってやらぬぞというような脅迫めいた言葉に刺激されて、一生懸命、損しても完成しようということは、これはやっぱり資本主義社会の一番悪いところなんですよ。もっと合理化せぬければならぬと思うのです、合理…
第34回 参議院 建設委員会 第30号
○田中一君 最後にもう一点承りますが、この制度は公共事業の前払金保証事業に関する保証会社でありますけれども、この際私はこれはこの会社の保証前渡金と申しますか、そのような基金が創立されれば創立されるほどこれは安全性が保たれるのです。そこで業者に対するこれは保護法なんです。決して発注者に対する保護法じゃございません、実態はですね。そこでどうですか、これを公共事業というものを民間をも含めるものに発展させるということの方が望ましいのではないかと…
第34回 参議院 建設委員会 第30号
○田中一君 これは一面この法を作ったときの精神からいうと、公共工事に対してはなるほど継続性ある注文がくるから、けつを割りたくないという気持があるのです。しかし民間の場合には全くその場限りの仕事にならざるをえないところから、公共事業の発注者の前払いを保証するためのいろいろな手数料、基金等を取り上げられて安全を保証しているという形になっておるのですから、それはとてもかなわぬというような空気が公共工事を行なう方の側にあると思うのですが、これは…
第34回 参議院 建設委員会 第30号
○田中一君 従って契約法等を考究する場合に、まあ民法上の単なる契約ということでなくして、こういうものを作らなければならぬというもの、それも野丁場においてものを作らなければならぬという性質のものに、単なる国と国民との間にかわす契約以外に、民間においてもかかるものに対してはかかる契約をしなければならないのだ、というような約款等も検討されなければならないと思うのですよ。少なくとも日本人相互の間におきまして、クレームの問題が起きないように基本的…
第34回 参議院 建設委員会 第30号
○田中一君 日本社会党を代表して、本改正法案が、本法が実在するという前提で、少なくとも前進であるから賛成するわけであります。しかし、この背後にある基本的な契約法が、単に民法上の通念と申しますか、それから会計法で扱われている点は不十分であるというように考えます。参議院の建設委員会は、かつて再三にわたって契約約款の確立、むろんこれは国と国民との間における建設工事の契約の面、あるいは民間相互の契約等が、常に双務的でなくちゃならぬということを主…
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 大蔵省は、建設工事等の入札の際、かつては入札保証金制度というものを採用しておった。従って、その入札保証全制度というものは、むろん公入札という原則からそういう形をとっておったものだと考えておりますけれども、会計法第二十九条の規定によってそれが桁名入札になり、かつまた随意契約となっているような例外が認められておりますが、それで歴史的に見て今までどういう経緯を経て、またどういう経済的な社会的な時代を経て、今日のように指名競争入札と…
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 戦前にもそういう形のものがございますね、公入札のほかに。まあ物品の払い下げ等については公入札という制度を使ったこともあるでしょうけれども、これは新聞広告等でやっておりますね。しかし建設関係の請負は終戦前から指名競争入札という制度でやっておったわけですね。いつごろからそう変わったのですか。
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 では、工事完成保証人制度というものはいつごろ生まれてきたものですか。
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 小熊君の方はどうですか、僕は法規課長に聞いておるのですよ。
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 これは古い制度ではないのですよ。それでは工事完成保証人というものが、明治憲法下において発生したときから今日までの歴史的なあり方を証明する番数、資料をお出しを願いたい、古い歴史ならおそらく新憲法前のものだと思うから。そうして工事完成保証人とは何か。工事完成保証人であるという判を押した場合の責任というものが、どういう契約によって結ばれておるかという資料をお出しを願いたい。これは現在あるのですから、これを早速取り寄せて示してもらい…
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 契約書をお出し願うのが一つ。もう、すぐこれはできますねそれから、いつからこうなったかという歴史を説明する資料をお出し願いたいと思います。いつまで出してもらえますか。三日かかっても四口かかってもいいです。
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 法規課長に伺いますがね。これはあなたはこの大蔵省の方の全部法律の問題を扱っていらっしゃるのだからよくおわかりだと思うのだけれども、一つ先進国という言葉を使ってはどうかと思うけれども、ソビエトそれからアメリカ、イギリス、デンマークあたり、イタリー、この辺の契約に関する法律というものがあるかないか。あるならそれを出してもらいたいと思うのです。今度は後進国、主として日本との賠償契約を結んでおる、賠償の義務がある国々。それから賠償を…
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 そこで大蔵省は、これは個人的にも課長には再三再四そうした基本法を作ったらどうかということを日い、また今までの約束は、この国会に提案するというような、間に合わすような言質があったわけです。間に合わぬということは財政制度研究会ですか……
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 審議会にどういうものを付議しているか、それをちょっと議案を見せて下さい。どういう議案を付議しているか。
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 一応そうすると、明年の通常国会には出せるという見逸しでやっているのですか、どういう見通しでやっているのですか。
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 それはなんですか、もう大体そういう方針というものは、省議できまっているのですか。きめたのですか、方向としては。
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 御承知のように、問題の一つであるところの点は、政府提案として会計法の一部改正という形で提案されたわけであります。御承知のように衆議院も参議院もこの法律は通りました。しかしああした経緯で時間切れになって廃案になっているけれども、少なくとも大蔵省の意思というもの、政府の意思というものは、一応表明されているわけですよ。それが今日まで再提案されておらぬということは、これはどうも客観情勢が変わったということじゃないのです。あなたの方で…
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 じゃ、まあこれ、あなたも政府委員だから、あなたの言葉は大蔵大臣と同じものであるというような解釈をして了承しますがね。これ、一ぺん佐藤大蔵大臣にね、いつごろまでに成案を持とうとするか聞いてくれませんか、次回にでもきめてもらって、あなた忙しければ宮崎君でもいいが、大蔵大臣はこういう考えであるが、これ、いつごろまでに十分審議をやって答申を求め、かつそれを国会に出すというような心がまえでいるかということを表明してほしいのです。それお…
第34回 参議院 建設委員会 第29号
○田中一君 そこでね、今とりあえず建設関係の事業界は相当繁栄しているというか忙しいわけですね。だから声がないというのじゃなくて、地方に参りますとこれはもうとんでもない問題が起きているのですよ。たとえば今の、先ほど触れたような工事完成保証人という制度がある。これ、工事完成保証人となったために、身代限りをした業者もいるわけです。何人もあるのですよ。こいつは一体その工事完成保証人という制度をもって発注者が自分の立場といいますかね、金銭的にもあ…