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経済産業省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
20,330 件
直近の所属会派
—
直近の役職
経済産業省大臣官房審議官
直近の発言日
1961/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会52 件・52%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 厚生労働委員会6 件・6%
  • 環境委員会5 件・5%
  • 国土交通委員会4 件・4%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 20,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,330 件中 20 件を表示
日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 前田君の御意見は御意見として伺いますが、やはりあなた方説明するにはあなたの主観的なものじゃなくて、こうこうかくかくであるから、あるいは日ソ貿易が何年ごろからこう拡大するのだ、日中貿易がこうなるのだ、したがって港湾整備、高岡ですか、新富山港を作っている、あるいは新潟においてこういう港湾施設をする、それで大陸貿易はこうするのだというような、やっぱり相当必要性を強調される計画というものが低開発地になくちゃならぬと思うんですよ。ただ…

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 そうなるとやっはり非常に因るのであって、われわれは行政庁の実態の裏づけがないと、ただ法文だけを提案すりゃいいんだということじゃ納得ができないわけなんですよ。じゃまだ時間がありますから、国会の会期は明日の十二時までありますから、むろんこれは社会党も提案している法律案ですから私どもは賛成せざるを得ません。賛成いたします。賛成するつもりで質問しているのですから、その点はひとつ気になさらずに、さっそく資料を調製して下さい。持ってない…

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 法務大臣に、まあ大体御質問申し上げる点は御了承になっていらっしゃると思いますからひとつ親切に答弁してほしいのです。それは今提案されております宅地造成等規制法案が大きく私権に対する制約を行なおうとしているわけです。この点が第一。第二の問題は、なぜこうしなきゃならなくなったかと申しますと、御承知のように神戸市における六甲山の宅地の崩壊、これは宅地の崩壊ですよ。それから横浜市における、神奈川県下における宅地の崩壊等から、善意の第三…

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 御承知のように憲法二十二条でははっきりと居住の自由というものを保障しているわけです。それを今度の法律によって、あるいは公共の福祉に反するという理由でもってこうせいああせいという負担をかけるわけですね。と同時に、とれがかりにもう二十年、三十年というような長い間そのままで公共の福祉に反しないというように、まあ認定されたという慣習でもないだろうな——そう認定されたままになっているという場合だな、これはもうその場合にはあらためてこれ…

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 むろんこの法文の内容については法務省でも相当建設省のほうへ相談に行って、答弁の抜け道、のがれ道は十分考えておられると思うのですよ。しかしながらそれをこえて実体論としてこういう個所が多いのですよ。それも、指定しなければいいんです。その指定をしなければ一向差しつかえない。ところが現在宅地造成業者というものがもうたくさんいます。そうしてまた宅地難からくるところの要求も多いわけなんですね。ひどいではないかというようなところもどんどん…

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 そのがけの上に一軒のうちができている、あるいは集団として社会が形成されている場合、それから下に住んでいる人は自分から進んでそこに宅地を造成した、もとは宅地じゃなかったんですね、そういう危険な所にあえて宅地を持ってきたわけです。その場合でもやはり上のそのがけを持っている所有者が強制されることになる、それが民法の精神だと言うならば。事、好んで高圧線の下へうちを作る人はいないんです。高圧線の下へうちを作ったらたとえば医者なんかでい…

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 この法律は市街地たらんとする土地も入っているんですよ。今のような政府の住宅政策では、もうことごとく宅地たらんとする所です。市街地たらんとする所なんですよ、ことごとく。それなら逆に今度はここに宅地を作ってはならないときめるほうがもっといいわけなんですよ。今まで四十年、五十年災害も何にもなかったやつが発生するのが今の現状なんですよ。集中豪雨なんてのはそういうものなんです。四十年も五十年も何もなかった所に三時間に六百ミリとか八百ミ…

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 その場合には下に宅地の造成をするほうを制限したほうがもっといいんですね、そのほうが。どう思います。

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 砂防法の砂防施設区域というところには建造物が作れぬようになっているんですよ。森林法の保安林しかり、砂防法の指定地域には構築物その他はできないことになっているんですよ。制限という考え方はあり得るんです。この法律には制限というところは一つもない。それは他の法律で制限されるものは規制されておりますけれども、宅地あるいは市街地だけがあらゆるものに優先して、あらゆるものより強い力を持っているなんということはあり得ませんよ。

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 違います。もし民法が悪ければ直せばいいんです。多くの、たとえば十人の国民がそれが正しいと言ったからといって正しいわけじゃございません。一人の者でも生きているという存在は一番尊いんです。巨人の者がお前死んだほうがいいと言ったからといって死ねるものじゃない。そういうふうに国民の権利というものはみんな持っているはずなんです。しかし相当山の奥——と言っちゃおかしいけれども人里離れたところのがけ地に自分のうちを持っておった、ところがだ…

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 これは住宅局長に一ぺん、今僕が法務大臣並びに古田参事官に質問したことに対する考え方を一つ……。

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 住宅局長は、この法律を作るために各市街地、既設の市街地、それから未開発の市街地、また市街地たらんとする地点を全国的に歩いてみましたか。私なんかたくさん知っているのですよ。そういう地点を調べてみましたか。一番私が今質問しているのに該当するような地点はそこだ、というように例をあげてみて下さい。

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 どういうところが、一番今私が質問しているような——それは多少極端ですよ。極端なところを質問しているのですが、そういうところがないと思っていますか。

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 そこで、そういう場合にはこの法律だけでもって解決せられるのだというように考えていますか。

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 そうすると、そういうところには公共投資をやるということがここには明文化されていないわけですね。所有者の負担だけを限度というもので区切っておるけれども、公共投資をやって公共団体がそれを安全に整備するのだということは明文化されていないわけですね。していないならばそうしたらどうですか。

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 またもとに戻るけれども、危険がないということによって存在したところの自分の所有地ですね、これが他の行為によって危険が起きた場合には、その責任はどこにあるのですか。それが今まではちっとも危険がないのです。危険はだれにも感じさせないのです。しかしながら他人の行為で、たとえば下にだんだん市街地を作ってきた、その場合の上のところは危険になってきますね。その責任はどこにあるのですか。宅地を守ることにきゅうきゅうとして、善良な居住者に対…

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 これは一つの発見です。前進というか明確になったわけですがね。そうすると居住の既得権、いわゆる憲法二十二条の居住権というものを持っている、これが一番強いものであって、それを脅かすところには適用しないということは、これはそういうところに市街地の造成を認めないということなんですね。それでいいんですか。そういう将来長い間持っているところの局住権というものを脅かすようなところには、宅地の造成等は認めない方針でいくのだということなんです…

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 そうするとこの十六条の問題ですがね。「かつ、土地の利用状況等からみて相当であると認められる限度において」、その限度はどっちにかかる限度ですか。費用負担の限度か、規模の限度ですか、構造の限度ですか。

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 そうすると、ここにはっきりとこれは建設大臣から答弁していただきたいんだが、この限度をこえるような工事なり負担なりというものに対しては、これは当然公共の福祉のためには公共事業がこれを負担すべきであるというような解釈、またそのような政令、そのような通牒でもってこの法律を運用するのかどうか、するならするということをここでひとつ明言していただきたいんです。今、住宅局長の説明を聞くとそうならざるを得ないと思うんです。大蔵省いないかな、…

日本社会党1961/10/30

第39回 参議院 建設委員会 第10号

○田中一君 どうもわかったようでわからぬような……。できない場合には公共投資をするんだということを書いたっていいじゃないか。判断々々と言うけれどもそういう災害を防止しようなんという判断は大蔵省が承知しやしないですよ、今までの例だって。もしそうなれば一万分の一は場合によっちゃ承認する。陳情者がたくさん来ればしょうがないというので承認するけれども、一般の行政庁が自分の行政区域内のそういう防災なんということは考えないですよ。だから建設大臣そう…