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経済産業省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
20,330
直近の所属会派
直近の役職
経済産業省大臣官房審議官
直近の発言日
1964/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会52 件・52%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 厚生労働委員会6 件・6%
  • 環境委員会5 件・5%
  • 国土交通委員会4 件・4%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会3 件・3%

※ 全 20,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,330 20 を表示
日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 私は、今週中でなんかできる資料をほしいんじゃないのです。そんなものじゃないです。あなたはいつ河川局長に就任したか知らぬけれども、そんなに完備した資料は、国はむろんのこと、県にもないのです。私が要求しているのは、明治二十九年河川法が制定以来と言っているのです血そんなものはありっこないです。だからあと一年かかっても、二年かかってもかまいません。せめて完備したものを、河川行政をつかさどるところの、管掌するところの建設省がそういうも…

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 待っていいのです。しかしその方向が、なるほど、堤防となった敷地を買収しておりますけれども、何かこの法律でもって方向が、大臣そう言っておるけれども、できておりますか。これはたいへんなことなんです。おそらく地主補償どころじゃないと思うのです。そういう程度のものじゃないと思うのです。厳密に言うと、六十年、七十年の間の問題ですから。それで、まあ土地台帳というものが生まれたのは、明治初年のはずです。明治初年のはずですから、そのまま調べ…

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 昨年の秋、建設省が河川法の改正を意図せられ、アドバルーンを上げたところ、全国の知事会は、あげて建設省原案に対する反対ののろしを上げたわけです。ところが、その後、閣内においていろいろ論議の結果、一応政府案として提案されてきておりますけれども、以後、知事会は鳴りをひそめているわけなんです。ただ、どうもあいまいで、なかなかそれが何を言っているのかわかないような法の修正案を提案されておりますが、これは建設大臣もよく御存じと思います。…

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 水系には、いわゆる水源県と放流する、何と言いますか、利用あるいは捨てる、放流、二つの行政地域にわたっているのが常態でありますけれども、いわゆる臨海地とそれから水源地と、そこで従来からありますところの災害というものは、どちらの側に——しいて言うならば、上流、中流、下流と分けて、どちらの側に、いままでの統計的に災害が多かったか。それで、これは事務当局から答えてもかまいません、その点は。 そこで、負担、いわゆる河川を守るということ…

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 これは建設大臣、あなた、しろうとなんだから、実際に建設省が持っている数字でひとつ示してほしいのです。そういう、いま建設大臣がおっしゃっているような感じを受ける河川もあれば、あるいは、そうでないところもあると思うのですよ。私、それが水源から河口まで平均しているとは思っておらないのです。やはりむろん、集中豪雨の姿が、平地に集中豪雨があるという場合よりも、山岳地に集中豪雨があることのほうが多いのではないかと思うのです。これは私、気…

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 それでは、一つの天竜川でもよろしい。天竜川として、いままで、河川法ができて以来どういう状況であったかという、むろん、上流といっても諏訪湖だけじゃございませんよ、本流に流れ込む水源地はたくさんありますから、そういうものを考えながら数字をひとつ示していただきたいのです。その数字がいまできなければ、次回までに、その数字を持ち寄ってくれてけっこうですから、出していただきたいと思います、資料として。

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 そこで、これは伏線なんですがね、次に伺いたいのは、こういう考え方がございます。国が総合的な民族の河川として、局部的な河川行政でなくして、全国的な視野の面からその利用を考えるならば、もう地元負担なんというものはやめて、一切国が負担をする方向に、私はおそらく、河野さんは主張したろうと思うのです。それが不可能になったということ。それから一つの例を申しますと、たとえば信濃川の上流の例をとってみても、長野県下における集中豪雨または大雨…

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 明治二十九年から河川行政一つつかまえて、いまのような大臣の答弁が、いわゆるひとしい、公平であるという考えならば、各地域の格差というものはとっくに解消されているはずなんです。たとえば何々都市とか、新産都市とか、また今度はたくさんございます総合開発の面におきましても、各地方にいろいろの計画を持っております。格差のひどい都道府県というものは、これはもう明らかになっております。格差がひどいということが、そういうことが明治二十九年以来…

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 率を、一律に引き上げをしたから少しは楽になるだろう。これは楽になるはずです。少ないより多いほうがいいですから。しかし、格差是正の問題はやはり残るのじゃないかという気がするわけなんです。格差是正の問題は、やはり政治はもうひとしく国民がしあせにならなければならぬことは当然なことでありまして、いままでのようなものでは、これは格差が激しくなる。今回、全国的に河川行政の公共事業の補助率が高まった、あるいは地元負担率が低くなったというこ…

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 そこで、できるならば一できるならばというのは、政党政治であり、かつまた議会政治ですから、やっぱりどの国民の代表も自分の選挙区が一番かわいいわけですから、どうも感情が先ばしってくるところがあるので。私は十四年間ここにおりますけれども、かつての建設大臣は、ささやかな災害に対して、ある一つの部落に対して数億の金を持っていって、いまだにその金が使い切れずに隠して残っておる、会計検査院も、どうもこれはとてもできないからと言って、それを…

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 じゃ、ほかの人から総括質問があるようでありますから、もう一つでやめますが、河川法の改正を提案するにあたって、建設大臣は、砂防工事を重点に治水を完全にやるんだという発言をしておる。これは非常にわが意を得たりなんですよ。この一点でもこれは通してもいい。通してもいいということは、賛成するという意味じゃございませんよ。よりいいという気持ちを持っているのです。砂防、ことに砂防施設の面につきましては、問題がたくさん残っております。昨年の…

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 砂防指定地として決定している区域の事業は、砂防事業としてみなすことが正しいと思うのですが、建設大臣、それをひとつ答弁してください、そのとおりでございますと。

日本社会党1964/05/26

46参議院 建設委員会 第29号

○田中一君 まだ一、二ありますけれども、これはまあ最後の質問に譲ります。きょうはこの辺でとめておきます。きょうはこの辺でとめておきますということは、まだあるということです。

日本社会党1964/05/21

46参議院 建設委員会 第28号

○田中一君 会期延長になってから、建設省は道路法の一部改正案を提案されているのです。道路法の一部改正の法案の趣旨は、いわゆる、かつてあった一級国道、二級国道というものを統合して、一般国道という名称のもとに今後維持管理、新設等しようという趣旨と思うのでありますが、今回のこの河川法には、従来あったところの河川法上に規定される河川を一級河川、二級河川と分けたという、この基礎的背景というものが、道路法と比較して、多少どういう背景になっているかと…

日本社会党1964/05/21

46参議院 建設委員会 第28号

○田中一君 道路法におきましても、一級国道は、これは国が直轄管理をしようとする考え方、それから二級国道は府県に委任をして、改修その他維持管理をさせようという考え方に立っておったわけなんです。だから県道路と同じような考え方でもって、県が一切を掌握する河川は県河川にすぎません。実態は県の河川なんです。国が直轄するものは、国の河川という名称であっても国民は誤解をいたしません。二級河川は、県が一切の責任を持ってやるというならば県河川なんです。し…

日本社会党1964/05/21

46参議院 建設委員会 第28号

○田中一君 私は、国民の立場から解釈を楽にできるような、理解し得るような名称がほしいと思うのです。実体として、かつての二級国道も、今回制定されようとする二級河川も同じ立場に立っているわけなんですね。しかし、それを、私自身としては、道路法上の一般国道——国道というものに一級も二級もないという考えから、私は、今度の道路法で提案をしておるところの考え方に対しては賛成です。これでいいのです。しかし、河川をことさらに、いま百四つか百五つかの河川が…

日本社会党1964/05/21

46参議院 建設委員会 第28号

○田中一君 一万余を数えるいわゆる自然流路といいますか、雨が降ったらそれが流れてくる自然流路というのが、中小河川を含め一万以上あるように聞いております。これを総合して河川法に全部盛り込んだらどうかという考え方も生まれてくるわけなんです。明治二十九年に制定されたこの河川法は、おそらくもっと少数であっただろうと思うのです。現在では適用河川というものは百幾つかの河川になっておりますけれども、しかし、もっと少なかったろうと思うのです。歴年来る災…

日本社会党1964/05/21

46参議院 建設委員会 第28号

○田中一君 まあ、あなたが率直にそう言われるならば、これは将来に期待する以外にありませんが、あと平行線になるかもしれませんから、これでやめておきますけれども、第二の問題として、基本計画が、いまあなたが率直に述べられたように、これは工事実施基本計画なんだ。なるほどこれは治水の計画です。そこで、むろんこれには、私は利水が従か主か、治水が従かということは、いまここであなたと議論しませんけれども、事実日本が宿命的に、日本の立地条件が太平洋から発…

日本社会党1964/05/21

46参議院 建設委員会 第28号

○田中一君 どうも少し率直にあなたにそう言われると、今度は質問もやりにくくなるのです。もう少し突っぱってくるといいのですが、これは河野さんに言わないで河川局長あたりに言うと、そうすると突っぱってくるだろうからね。大体ね、この河川法はあのままでうっちゃっておいて、それから十年ぐらい前でしたかね、工業用水法もできた。工業用水のくみ上げのこれは規制でありますけれども、しかし、あれは大体において河川なんです。かつての旧河川敷があって地表の下に水…

日本社会党1964/05/21

46参議院 建設委員会 第28号

○田中一君 工業用水法が出たのもそこにあるのです。工業用水にしても河川なんです。水が流れているんです。旧河川が流れているのです。伏流水として流れているんです。それは、そういう河川については今後指定をしようとしますか、指定をしようとしないのか。その河川はこれには入れないのだというお話なのか、その点はどうですか。