田中一
会議録に記録された「田中一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,330 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済産業省大臣官房審議官
- 直近の発言日
- 1967/07/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素12 件
- スタートアップ12 件
- 経済安保10 件
- 社会保障・年金10 件
- 半導体9 件
- 労働・賃金7 件
- デジタル行政5 件
- 住宅・不動産2 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会52 件・52%
- 内閣委員会16 件・16%
- 厚生労働委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
- 国土交通委員会4 件・4%
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会3 件・3%
※ 全 20,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 現在東京都で取られている都市計画税、あれはやはり一種の受益者負担税なんですか。
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 かりに道路、受益者負担というものを取るとしてもですね、自分はそこに農耕をやってるんであって、道路を何にも利用いたしませんと、また道路があるために、自分の農地が排気ガスその他でいためられて損失ですというような場合にも、そうしたことがかりに取られるとすればですね、これは道路の受益者負担という面から見て、逆に道路をつくったために、自分の作物の補償をくれというケースもあろうかと思います。そういう点はどうお考えになりますか。
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 清水さん、いまの同じケースですが、かりに隣地が宅地化されたと。で、価値ということばを言ったらいいのか、価値の変動があったと、時価のね。自分は、その隣地の人が売らなけりゃ価値の実在じゃないんです。売らなければ、移動しなければ、そこの、お前さんが売れば必ず利益があるんだからということにはならぬと思います。売った場合に、その譲渡——あんたは譲渡ということばを使った。譲渡した場合に、その価値の変動があった場合には、その変わった分に対…
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 これはお二人とも賛成だ、賛成だと言っておりますけれども、賛成だという、賛成を表明する立場が、まあたとえば飯沼さんは東京都収用委員会の委員長でしたね、あれは。
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 ああ、会長ですか。それから、清水さんは土地問題ではずいぶん相当御研究なすっていらっしゃる。そういう立場で、図解されたように、地主がすべてのトラブルのもとだということをおっしゃっている。だから、この土地は少なくとも公共の福祉のためには提供しなきゃならないのだという憲法上の原則をおっしゃっておるけれども、この日本の国土全部が国家のものに置きかえられる、いわゆる公共物に置きかえられるということならば、これはもう清水さんにすればわが…
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 飯沼さんね、この法律には、補償という問題の場合にね、近傍類地の価格を考慮するということになっていますがね。この近傍類地の価格というのは一ぺん移動しなければ、その価格は一方的にだれかが認定するにとどまるわけですね、だれかが。立証されないわけです。土地を持っているけれども、それはまあ売買——と言うと、商品じゃないと清水さんにしかられるかもしれないけれども、譲渡されなければ価格が確実に握れませんね、その価値が幾らあるのかということ…
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 じゃちょっともう一ぺん。たとえば山に道路をつくる、そうすると土地は、まあ何といいますか、課税標準価格というものを税務署持っているわけです。課税標準価格というものは一方的にこれはきめられていることなんですよ。税務署が、お前の持っているこの山林は幾らの価値なんだといってきめているのです。これは考慮の余地がないです、かってにきめるわけですから。これをもって、その価値だという判断をするのか。あるいは、そこから十キロばかり離れていると…
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 もう一つのほうは……。土地のね、所有の価値と利用の価値を、現時点で都会地なりね、農地なり何なりという……。
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 たとえばね、底地権とかそれから借地権、底地権と借地権というのは、——そこを利用している、建築が建っている。その場合に、底地権というのは全体の価値、片っ方は、一人の底地権者は、何にも、ただ貸しているにすぎない、賃料取って。けれども、借地権持っている人は、利用しているわけです。そうすると、その土地全体の価値の比率は——配分だ、利用分と底地の所有との価値の配分は、どの辺でどのくらいなのかという、これはいまあなたやっているじゃありま…
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 もうそういうね、うるさい——あなたも神さまでないから自信がないと。神さまだって知りゃしませんよ。利用の価値なんというものは、利用する者が正直に言って初めてわかるものです。税務署だってたいていごまかしていますよ。利用している価値がどのくらいあるからといって、税務署は比率できまずから公平ですよ。だからわからぬのだから、裁判をやったって裁判官だってわかりゃしないということになるかもしれない。真実を言わない限りはわからない。だから、…
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 清水さん、まあ憲法の上においては、あなた指摘しているように、二十九条には、私有財産というものは土地だとか書いておらぬとおっしゃるが、民法の二百六条には「所有者ハ法令ノ制限内ニ於テ自由ニ其所有物ノ使用、収益及ヒ処分ヲ為ス権利ヲ有ス」という文句です。二百七条に、「土地ノ所有権ハ法令ノ制限内ニ於テ其土地ノ上下ニ及フ」とする私有財産的な条分があるわけですよ、で、おっしゃるとおりこれ以外にはどこにもない。民法の上にもどこの上にも土地が…
第55回 参議院 建設委員会 第22号
○田中一君 イギリスも二、三年前から二度にわたって部分的国有化をはかりました。これは成功したようです。それじゃ、結局昨年の国会でしたか、例の正しい価格で買い上げて分配した農地解放事件、これに対する農地報償という形で昨年ばく大もない金を出しましたね。あれなんかあなた御承知だと思いますが、そのように日本の土地というものは、政治に悪用されている。けれども、善良な地主がいるわけです。善良な地主が抵抗するというこの姿を、いま今度の改正の中にあらゆ…
第55回 参議院 建設委員会 第21号
○田中一君 藤田委員長にお伺いいたしますが、いま上程されている二つの法案の審議にあたって、私は各委員と相談の上参考人を呼んでいただきたい、こう思うのです。そこでなぜ参考人を呼んでいただきたいかということは、土地収用法二十六年に制定以来、常に強権的性格を帯びている改正案が数次にわたって出ております。したがって、今日公共性という問題と私有財産権という問題とが、これ以上公共性としての解釈が進んでまいりますと、容易ならない社会混乱が起きるという…
第55回 参議院 建設委員会 第21号
○田中一君 再度委員長に質問します。政府の提案者に質疑する前に、その問題をまず理事会をお開き願って、参考人を招致して一応その意見を聞くかどうかの問題を、先議として取りはからってもらいたいと思います。
第55回 参議院 建設委員会 第21号
○田中一君 委員長が理事会を開いてきめようとおっしゃるから、そこで委員長に、その決定を早めてやってくれという要望をしているので、委員長は委員長の判断で参考人を呼ぼう、それも限定するところは、私が申し上げたいのは、土地の国有化という点について参考人の招致をしていただきたい、こういうわけです。でありますから、この法案全部の問題、内容の問題以前の問題として要求しておるのです。
第55回 参議院 建設委員会 第21号
○田中一君 どうもいけない。これは委員長に質問するのですよ。なぜこういうことを執拗にお願いするかというと、この提案されている改正の趣旨は、私にわかるわけです。これは国民感情としてわかるのであって、これは法律論としては非常に疑義があるわけなんです。質疑の前提として、そうした法律論としての根拠を明らかにしながら、これはいずれ総理が出席するでありましょうから、総理にその意見をもととした土地の国有化の問題について質疑をしたい。それらの政治的な政…
第55回 参議院 建設委員会 第21号
○田中一君 前国会でなぜ今回提案された改正案を提案しなければならなかったかという点について、これはむろん国が直接に行なう公共事業の事例を明らかにしていただきたいと思うんです。それを明らかにしてほしいと思う。これは作文じゃないのです。収用法の改正というのは、作文じゃないのです。約束でもないのです。行為なんです。したがって、なぜこういう提案をしなければならないかということの事例を、たとえばダム工事につきましても、道路工事についても、あるいは…
第55回 参議院 建設委員会 第21号
○田中一君 私はああいう質問をしているのじゃないんです。事実事例として、なぜこの法律を出さなければならなかったかというものを出していただきたいと言っているんです。いま局長はそういう説明をしておるけれども、たとえばあなたのほうの建設大臣の提案理由の説明の中にも、「近年の地価高騰の実情にかんがみ」——近年の地価高騰の原因は何かということです。ぼくは率直に言うならば、政府が高騰させるような政策をとっているからではないかということなんです。これ…
第55回 参議院 建設委員会 第21号
○田中一君 私は最初に西村建設大臣に聞きたくないんですよ。あなたは仕事をする方なんですからね。ぼくはあなたの味方となってここで質問をしたいと言っているわけです。公共事業の優先ということは、私なんかあなたより以上に強く感じております。一人の利益よりも多数の利益、しかしながら、一人の利益を守らなければならぬことも当然です。だから、いままで行なった施策、ことに、ちょっとでもあなたがこれによって地価高騰を抑止するんだというような考え方があったの…
第55回 参議院 建設委員会 第21号
○田中一君 合理化をして補償させると書いてないんです、憲法には。正しい価額を、正しい報酬を払うのですよ。それを、あなたのそうした片言隻句の中に、そうした思想が入るということは危険です。だから、ぼくはあなたに聞かない。最初に総理並びに大蔵大臣に聞きたいと思うんですよ。あなたの言っていることは、発言は全面的に賛成ですけれども、ただ、あなたがこれによって地価の高騰を少しでも抑止しようという発言があった。これはとんでもない間違いなんですよ。正当…