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日本エネルギー経済研究所理事長衆議院参議院
総発言数
1,244
直近の所属会派
直近の役職
日本エネルギー経済研究所理事長
直近の発言日
1974/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会24 件・24%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会14 件・14%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会12 件・12%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会7 件・7%

※ 全 1,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,244 20 を表示
科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 ただいま先生御指摘の点でございますが、三月の十九日に参議院予算委員会の総括質問におきまして、辻先生の御質問に対しまして田中総理、森山長官が御答弁された点であろうかと思います。大臣からは、その答弁されましたあと、この基準の見直しにつきまして御指示がございました。ただ、私どもといたしましては、この立地基準も含めまして、技術的な審査基準全般につきまして常々検討しているところでございます。特に環境放射能の問題でございますが、原子…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 まず第一に集中化の問題でございますが、茨城県の東海、大洗地区、それから福井県の若狭湾沿岸におきまして、現実に原子力発電所あるいは原子力関係施設の集中化がございますことは先生の御指摘のとおりでございます。ただ、集中化はしておりますけれども、その場合、たとえば原子力発電所の建設に際しましての安全審査でございますが、これも集中化ということを十分計算に入れまして、それぞれ相互の原子力施設あるいは原子力発電所から放出されます放射能…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 再処理工場につきましてはただいま御指摘のようなことでございまして、いわゆる核燃料サイクルと申しておりますが、原子力の利用の一つの特徴でございまして、使いました燃料がそのまま全部消えてしまうということではございませんで、ある程度再処理いたしまして、ただいま先生御指摘のウラン二三五、つまり現存ウランと申しておりますが、それとプルトニウムがその使用済みの燃料を再処理いたしました結果として発生してまいります。これをまた新しく燃料…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 環境放射能についての御質問でございますが、国際基準は、ただいま先生御指摘になりましたように、国際放射線防護委員会で基準として出されております〇・五レム、つまり五百ミリレムでございます。ただ、この基準をもとにいたしまして、容易に達成できる限り低くすべきであるという勧告がございますので、わが国もその方針にのっとりまして、それよりも非常に低く押えております。最近の安全審査におきましては、その五百ミリレムの百分の一、五ミリレム以…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 ただいま御質問の点でございます。一九五九年に〇・〇三レムでございますが、それを基準にしたということはございませんで、法令上は先ほど申し上げましたようにICRPの基準の〇・五レム、すなわち五百ミリレムでございますが、これを現在実際上はその百分の一以下に押えて安全審査をやっているということでございまして、〇・〇三レムを新しく五九年に基準に使ったということは承知しておりません。

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 ただいま通産大臣から御答弁いただきましたので、私から特につけ加えることはございませんけれども、もう少し具体的に御説明させていただきます。 最初の分析化学研究所の問題につきましては、たいへん申しわけない事件でございまして、どれほどおわびしても及ばないというように考えておりますが、私どもといたしましては、この分析化学研究所の問題に対します最善の対応策といたしましては、再びこういう事件の起こらないように、国民の信頼をもう一度確…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 最初の地震と台風の問題でございますけれども、原子力発電所の場合、台風の影響というのはほとんど無視してよろしいかと思います。 問題は地震でございますが、安全審査に際しまして、それぞれの原子炉が岩盤の上にしっかりとささえられているということを確認しております。したがいまして、相当大きな地震がありましても、岩盤によってささえられておりまして問題がないということを確認いたしまして、安全審査を行ない、許可をしておりますので、地震に…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 数点御指摘がございましたけれども、多少順序を違えて恐縮でございますが、放射性廃棄物の処理の問題からお答え申し上げたいと思います。 ただいま御指摘の点は、原子力発電所から出てまいります固体廃棄物の処理の問題であろうかと思います。これは先生御承知と思いますが、現在は発電所の構内に貯蔵しております。ただ将来の問題といたしまして、原子力発電所の数もふえ、原子力発電所の稼働の年数もたってまいりますと、放射性廃棄物の量が非常にふえて…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 ただいま御指摘の日米原子力協定の改定でございますけれども、一番基本的に違いますところは、改定されました協定におきまして、六千万キロワットの規模の原子力発電所に見合います核燃料の供給がアメリカ側から一応約束されたという点でございます。それ以前の協定は、別表におきまして記載されました発電所に対します核燃料の需要量を満たすという点が一番大きな相違点でございます。

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 通産省の計画は私どもよく承知しておりませんが、ただいまエネルギー調査会で検討中でございまして、私どももお手伝いをしておりますが、最終的な通産省の御計画はい、ずれ固まるかと思いますので、ただいま先生御指摘の点は、あるいは中間的な検討のものではなかろうかと思っております。 原子力発電の計画といたしましては、原子力開発利用長期計画がございまして、昭和六十年度で六千万キロワットという計画が原子力委員会で昭和四十七年に定められてお…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 一応そのように御理解いただいてよろしいかと考えております。

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 ただいま先生御指摘になりましたように、わが国の軽水炉の発電所につきましては、アメリカよりおくれまして建設に着手したわけでございますので、先進国といたしましてのアメリカの技術導入から出発いたしましたことは、御指摘のとおりでございます。ただ、その後建設が非常に数多く進んでまいりましたし、今後も数多くの建設計画を持っておりますので、その後導入技術の消化、それから国産化を進めておりまして、現在のところでは、かなり国産化率が高くな…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 先生の御指摘の問題でございますが、原子炉と燃料と両方の御指摘だろうと解釈しておりますが、まず原子炉につきましても、先ほど御説明申し上げましたように、導入技術の消化につとめておりますので、現在では相当の程度までその事故の解析その他につきましても自力でできるような段階になってきております。美浜の問題につきましても、三菱重工がこの事故の分析、対策に当たっておりますので、もとはウエスチングハウスの技術のものでございますけれども、…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 協定上の規定でございますけれども、日米原子力協定が破棄された段階になりますと、これは当然のことでございますけれども、アメリカ側からの供給の義務が消滅するわけでございますので、濃縮ウランの入手は、少なくとも協定が存続しております時期と比較いたしますとかなり困難になると考えております。ただ私どもは、日米原子力協定が破棄されるような事態はまずまず起こらないだろうというように考えております。

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 本件につきましては、科学技術庁で立ち入り検査をいたしましたので、私からお答え申し上げます。 ただいま先生の御指摘でございますけれども、たまたま福島県議会での御質問と、この運転停止の時期とがほとんど同じような時期になりましたので誤解をされたのではないかと思いますが、私どもで調べました事実関係は次に申し述べるようなことでございます。 三月の十日から三月の二十六日まで福島の一号機の運転を停止するということでございまして、それを…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 ただいまごたごたと御説明申し上げましたのでおわかりにくかったと思いますのでおわび申し上げてもう一度御説明申し上げますが、三月の二十一日に大熊線一号という送電線を停止いたしますので、それに合わせまして三月の十日から二十六日まで点検をするということで、福島の一号機を停止したわけでございます。つまりこの送電線を停止いたしますと、福島の一号機も停止する必要がございますので、それに合わせまして点検の期間を入れまして十日から二十六日…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 三月の十八日に本件につきましては立ち入り検査をいたしまして調査をいたしました。三日間やったと先ほど申しましたのは、残りの二日間につきましては、ほかの点につきましてもあわせて立ち入り検査をした次第でございます。

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 新聞に対しまして発表をいたしましたかどうかは確認しておりませんが、科学技術庁、通産省それから県当局に対しまして通報してまいったものでございますので、私どもはこれを発表したと解釈いたしましたので先ほど申し上げました。あるいは通報を受けたと申し上げたほうが正確であったかもしれませんので、その点訂正させていただきます。

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 ただいま御指摘のような点もあろうかと考えまして、先ほど申しましたように、職員二名を派遣いたしまして立ち入り検査をしたわけでございます。立ち入り検査をいたした結果、その蒸気漏れにつきましては、昨年の八月に定期検査をしておりますが、その昨年八月の定期検査以降の段階につきましても、蒸気漏れによります異常な放射能の増加があったとは認められませんでしたので、特に問題がないというように考えたわけでございます。 なお、先生十分御承知の…

科学技術庁原子力局次長1974/05/15

72衆議院 商工委員会 第35号

○生田政府委員 原子力発電所の核燃料、濃縮ウランでございますが、これにつきましては、現在のところ、先ほど先生の御質問にもございましたようにアメリカから供給されているわけでございますが、これは、あらためて申し上げるまでもございませんけれども、日米原子力協定によりまして供給されているものでございます。それで、その保障措置と申しますか、その核燃料が平和目的だけに利用されるということを保障される必要がございます。それは日米原子力協定の第十二条が…