生田豊朗
会議録に記録された「生田豊朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,244 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本エネルギー経済研究所理事長
- 直近の発言日
- 1974/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会24 件・24%
- 内閣委員会16 件・16%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会14 件・14%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会12 件・12%
- 外務委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会7 件・7%
※ 全 1,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 現在の原子力発電所の安全問題につきまして、先生ただいま環境モニタリングだけでは不十分であるという御指摘がございましたけれども、私どもも同様に考えております。環境・モニタリングと申しますのは、いわば原子力発電所の安全性の確保につきまして、大きく分けまして三つの手段を講じておるわけでございますが、その三番目のものでございます。 第一は厳重な安全審査、先ほど申し上げました安全専門審査会におきまして専門の学者の知識を集めまして厳…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○生田政府委員 原子力発電の長期計画といたしましては、一昨年、昭和四十七年に、原子力委員会が長期計画をつくりまして、その数字がただいま先生がお示しになりました数字であろうかと思います。すなわち昭和五十五年度に三千二百万キロワット、昭和六十年度に六千万キロワットが目標になっておりまして、昭和六十年度の六千万キロワットの場合、全体の二五%が原子力発電ということでございます。ただ、この長期計画につきましては、その前提となりました諸条件が、最近…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○生田政府委員 ただいまも申し上げましたように、経済情勢が変わっておりますので、この原子力開発利用の長期計画を最終的にきめますには、経済審議会の長期経済計画でございますとか、エネルギー調査会のエネルギー需給の見通しでございますとか、そういうものがそろいませんと実はできないわけでございます。若干の時間がかかると思われますので、とりあえず、ある程度の腰だめでございますけれども、稲葉先生の私案という形で、一応のめどをつけますためにおつくりいた…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○生田政府委員 ただいま先生が御指摘になりましたように、たまたま昭和六十年度の開発目標が、四十七年度の長期計画と稲葉私案と六千万キロワットというので一致いたしましたので、ただいまのようなお考えになったかと思いますが、実は基礎的な考え方は全く違うものでございまして、この稲葉私案の基本的な考え方は、エネルギーの供給サイドに従来は限界がないという前提で計算しておりましたのを、限界があるという最近の情勢を反映いたしまして、それに基づいて三つの私…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○生田政府委員 ただいま先生がおっしゃったとおりの問題がございます。現在、原子力発電所といたしまして建設中のものがかなりございます。それから、先般許認可をいたしまして、これから建設にかかるもの、合計いたしますと、現在運転中のものも入れまして、昭和五十四年度ごろにはそれが全部完成いたしますと千六、七百万キロワットの出力になるわけでございます。ただ、昭和五十五年度の目標が、先ほども申し上げましたように、長期計画では三千二百万キロワット、稲葉…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第32号
○生田政府委員 まず第一点の天然ウランの問題でございますけれども、これは先生の御指摘のように、非常に重要な問題でございます。ただ、わが国の電力会社といたしましても天然ウランの確保に従来から非常に努力をしておりまして、大体十万トン程度の長期契約はしておりますので、これを国内での需要量に置きかえてまいりますと、昭和六十年度六千万キロワットといたしまして、ほぼそれに見合う累積需要量は、現在のところ手当て済みでございます。ただ、そのあとの問題も…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 ただいまの先生の御質問、私からお答えをさしていただきます。 公害対策基本法におきまして放射能関係が除かれておりますことは先生御指摘のとおりでございますが、これは原子力基本法という別の基本法がございまして、原子力関係につきましては、原子力の利用から発生いたします放射能につきましても、原子力基本法でカバーしていくということの関連で除かれたものと理解しております。 それで、ただいまの御指摘の点でございますけれども、原子力の平和…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 原子力固有の特殊な分野につきましては、先ほども御説明申し上げましたように、たとえば原子炉等規制法という別個の法律でもって規制しておる場合がございます。火力発電、水力発電につきましては電気事業法によって規制されているわけでございますし、原子力発電につきましても電気事業法の適用を受けますほかに、新たに原子炉等規制法の規制を受けるという二重の規制になっておりますのは、やはり原子力発電の特殊性によるものでございます。 ただ、ただ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 ただいまの先生の御指摘の点につきましては、原子力委員会におきましても検討中でございまして、なるべく早い時期にその標準化を実現したいと考えております。アメリカにおきましても、まだ標準化に踏み切ったわけではございませんで、標準化をするという方向でございますが、特にその安全審査をなるべく内容は充実し、かつ日数は短くというようなことをいたしますと、標準化という問題がどうしても出てまいりますので、その方向でただいま検討中でございま…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 これはサイトによりましてもいろいろ違うわけでございますけれども、具体的な計画としてありますところを御説明申し上げますと、一番多いのが新潟の柏崎でございますが、これが約八基一つのサイトの中に置く、これが現在では一番大きい計画でございます。それに次ぎますのが福島県の太平洋沿岸のいわゆる浜通りという地区でございますが、ここは二つ発電所がございまして、東京電力の福島第一発電所は六基ただいま建設中でございます。その南のところに第二…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 柏崎は、ただいま先生がおっしゃいましたように百十万キロワット八基の予定でございますので、八百八十万キロワットくらいになる予定でございます。ただ、福島につきましては第一発電所の一号機が五十万キロワット弱の小さいものでございまして、だんだん大きくしてまいりまして、第二発電所の一号機が百十万キロワットでございます。東北電力の浪江、小高も八十万キロワット程度のものでございますので、全部百万キロワットという計算になりますと先生御指…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 現在のところ、原子力発電所といたしまして計画がはっきりしておりますのは、先生御指摘の集中地帯といたしましては、福井県の若狭湾の沿岸がございます。この若狭湾の沿岸は建設が進んでおりまして、もうほとんど完成に近づいている地域でございますが、ここで大体六百万キロワットくらいございます。 あと大規模な集中地区として将来考えられておりますのは、たとえば青森県の下北地区に東京電力と東北電力の両者でかなり大きな計画がございますが、これ…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 昭和三十九年に原子力委員会の決定によりまして立地審査指針というものをきめております。ここに持ち合わしておりますが、どういたしましょうか。読んだほうがよろしゅうございますか。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 ECCSにつきましてアメリカと日本を比較いたしますと、大体同じであろうかと思います。先生御指摘のECCSの問題点につきましては、アメリカですでに論争があったわけでございますが、その論争が反映いたしまして、日本でも若干の論争がございます。 つまり、現在のECCS、緊急炉心冷却装置が十分に働かないのではないかということがいわれておりまして、これはアメリカのアイダホというところで小規模な実験が行なわれましたときに、その実験の結…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 アメリカとの比較でございますけれども、アメリカにおきましても、日本よりは非常に広い国土の国ではございますけれども、日本と似通った、あるいは日本を上回ります人口密度を持った発電所もございます。 たとえば東京電力の福島発電所、先ほど申し上げたのでございますけれども、それの人口分布でございますが、原子炉が置かれておりますところから半径八キロ以内のところの人口が四万人、それから三十二キロメートル以内の地域の人口が十三万人でござい…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 ただいま手元に西独のビブリスという発電所がございますが、この場合は、先ほど申し上げました日本とアメリカの二つの発電所よりも、はるかに人口が多うございます。半径八キロメートル以内の人口が十三万人、三十二キロメートル以内の人口が百五十万人ということで、非常に多くなっておりますので、どちらかと申しますと、アメリカよりもヨーロッパのほうが比較的立地周辺の人口の密度は高いというように考えてよろしかろうと思います。
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 まず廃棄物の処理と処分でございますが、原子力発電所から出てまいります廃棄物につきまして、現在は各発電所の構内に、ドラムカンに入れまして建屋の中に入れまして貯蔵しているわけでございますが、今後原子力発電所の数も、それから出てまいります廃棄物の量もふえてまいることでもございますし、最終的な処理と処分の技術的な方法を確立いたしますと同時に、その処理と処分をいたします施設を建設すべきではないかということで、本年度の予算でもそれに…
第72回 衆議院 大蔵委員会 第31号
○生田政府委員 ただいま御指摘の点でございますけれども、私どもといたしましては、原子力発電所あるいは再処理施設、廃棄物の処理施設というようなものをすべて国営でやるべきだという考え方はとっておりません。むしろ民営で行ないまして、そのかわり法的な規制を厳重にやって規制をするという考え方でございます。 ただ、現在の動燃事業団の再処理工場が特殊法人の手によって建設され、今後も運営されるわけでございますが、これはいわゆるパイロットプラントと申しま…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○生田政府委員 先生御指摘の分析化学研究所の問題でございますけれども、これは科学技術庁の監督責任の問題といたしましてもまことに申しわけない事件でございまして、先般国会でこの問題を御討議いただきましたときも、長官からおわび申し上げた次第でございます。その後新しい分析体制につきましては、現在新しい分析機関の設立を急いでおりまして、一日も早くその新しい分析センターが稼働に入りまして、分析業務に支障のないようにいたしたいというふうに考えておりま…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○生田政府委員 原子炉設置許可の前に行ないます安全審査でございますが、これは私ども十分念を入れまして審査をしているつもりでございます。 ただ、先生御指摘がございましたように、福島第二発電所の公聴会におきまして、その点についていろいろ御疑問が提出されたことも事実でございますので、先般設置の許可をいたしました際に、そのような御疑問に答えますために、かなり長文の厚い資料でございますが、検討結果報告書というものをつくりまして、いろいろ数多く出ま…