生田豊朗
会議録に記録された「生田豊朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,244 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本エネルギー経済研究所理事長
- 直近の発言日
- 1974/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会24 件・24%
- 内閣委員会16 件・16%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会14 件・14%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会12 件・12%
- 外務委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会7 件・7%
※ 全 1,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) この問題につきましての田島先生の御意見をそのままストレートにお伺いしたことはございませんけれども、先生御承知と思いますが、田島先生は環境放射能の専門家と申しますか、大家でございます。で、原子力委員会におきましても、この放射性廃棄物の処理、処分の方法につきまして非常に何回も検討を続けてまいっておりますし、田島先生もその議論にもちろん参加しておいでになります。ということで、田島先生の御意見がどうであるかということは…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 先ほど申し上げましたように、この点につきまして私は田島先生の御意見をそのまま伺っておりませんので、田島先生が原子力委員会で、放射性廃棄物の処理、処分問題その技術開発あるいは再処理の問題その他につきましていろいろ発言されましたことから推測して申し上げたわけでございまして、その辺の表現のデリケートなところはまだ私の推測でございますので、そのように御承知いただきますようにお願いしたいと思います。ただ、危険である、安全…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 東海村での再処理工場が運転を開始いたしまして場合、そこで平均的な軽水炉の燃料が再処理されますと仮定した場合でございますが、そこから分離精製されますプルトニウムの量は年間で六、七百キログラムと考えております。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 原子爆弾と申しますような軍事利用につきましては、私ども知識、資料をあまり持ち合わせていないのでございますけれども、アメリカの雑誌に出ておりました記事によりますと、最高度の技術を使いました場合に、約七キログラムのプルトニウムがあれば長崎の原爆と同じくらいの爆発威力を持つであろうという記事が出ております。私どもではこれ以上特別の調査あるいは資料の作成もいたしておりません。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) ただいまの御質問にお答えいたします前に、先ほどの御質問で補足して御説明さしていただきたいと思います。 プルトニウムという御質問でございましたので一括して御説明申し上げたわけでございますけれども、核兵器に使われますプルトニウムは非常に高純度、高品位のプルトニウムでございます。それに比べまして使用済み核燃料の再処理から出てまいりますプルトニウムは、その軍事用に利用いたしますプルトニウムに比べますとかなり低品位のプル…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 純度の問題でございますので、精製いたしますれば、これは純度を高めることは技術的には可能であろうかと思います。ただ、先ほど来御説明申し上げておりますように、わが国の原子力利用は平和利用に限られております。したがいまして、先ほど御説明申し上げましたような新型炉の燃料として発生したプルトニウムを使うという計画でございます。
第72回 衆議院 商工委員会 第39号
○生田政府委員 再処理工場から出てまいります低レベルの放射性廃棄物につきましては空中あるいは海中に放出するわけでございますが、中レベル、高レベルのものにつきましてはとりあえず再処理工場に貯蔵することにしております。その後の最終的な処理につきましては、ガラス固化その他の処理、処分の方法につきまして研究を進めている段階でございます。
第72回 衆議院 商工委員会 第39号
○生田政府委員 先生御承知のように、中レベル、高レベルの放射性廃棄物の最終的な処理につきましては、世界的に見ましてもまだ最終的な処理、処分の技術が完全に確立されてはいない段階でございます。したがいまして、わが国におきましても各国との技術の交流、共同研究その他を通じまして、国際的なレベルにおきましてもさらに技術研究を深めたいと考えまして、それを進めている段階でございますし、また、わが国の動燃事業団、原子力研究所その他の研究機関におきまして…
第72回 衆議院 商工委員会 第39号
○生田政府委員 御説明申し上げます。 関東大震災の三倍程度の強度と申しますのは……(「マグニチュード幾つだ」と呼ぶ者あり)マグニチュードではございませんで、地震の場合に起きます重力の大きさとお考えいただいてよろしいかと思います。 地震は、ただいまおっしゃいましたようにマグニチュードで一般的にはかられておりますが、関東大震災のときのマグニチュードではございませんで、一番被害の大きかった東京の下町でございますが、下町の場合、この程度の重力が…
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 ただいま先生がお読みになりましたような内容で間違いございません。
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 安全審査の根拠となります資料といたしましては、これは当然ございます。ただいま手元にございませんので、至急調べまして御報告申し上げます。
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 詳細につきましてはただいま担当課長から説明したとおりでございますが、地震の可能性につきましては、原子炉安全専門審査会が審査を行ないます場合に、地震の専門家の協力を得まして、先ほど来御説明申しましたように、断層だけではございませんで、あらゆる条件を考えまして、地震の可能性をすべて検討した上で安全審査をいたしまして、許可をしております。
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 先ほど御説明が不足でございましたので、先生、一点だけ誤解をしておられるように思うわけでございますが、鹿児島の川内につきましてこれから調べると申しましたのは、先生御承知のように、川内の原子力発電所につきましては、まだ電調審も通っておりませんし、原子炉設置の許可の申請もないわけでございますので、原子炉の設置の許可が行なわれまして、それを受け付けましたあとで安全専門審査会を開きまして、先ほど来御指摘の地震の問題も含めまして徹底…
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 先ほども御説明しましたように、直下地震が起こる可能性がある地区と、可能性のない地域とございます。これは地殻構造的にきまってくるわけでございますので、ただいまも担当課長から御説明申し上げましたように、直下地震の起こる可能性のある地点につきましては、直下地震を想定いたしまして安全審査を行なっております。地殻構造的に直下地震の起こる可能性のない地点につきましては、別の条件を想定して安全審査をやっている次第でございます。
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 地震につきましては、一番初めに先生が御指摘になりましたように、関東大震災の三倍程度の地震があってもだいじょうぶということを私ども言っておりますが、これはただいまいろいろ御質問いただきまして、またお答えもいたしましたように、地震の問題と申しますのは、日本列島の中におきましても、その地点あるいは地域によりまして起こり得る形が千差万別でございます。したがいまして、一般論として申しまして、関東大震災の三倍程度という言い方をしてい…
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 原子力委員会あるいは科学技術庁といたしましては、先ほども申し上げましたように、現実に原子力発電所あるいは原子炉が設置されますその地点につきまして詳細に調べているわけでございます。先般の伊豆半島の直下型地震につきましては、現在のところ、伊豆半島に原子力発電所を設置する計画がございませんので、伊豆半島の直下型地震につきまして、私どもはそれの調査あるいは予測はいたしておりませんでした。
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 ただいま先生御指摘の点でございますが、まずアメリカの国内での能力でございます。ただいまお示しになりましたように現在一万七千トンでございますが、既存の三社につきましても増設計画を進めておりまして、一九八〇年以後、おそらく一九八一年ごろだと予想されておりますが、一万七千トンを二万八千トンに増設する計画が進んでおりますので、そこで現在よりも約一万一千トンの供給能力がふえるわけでございます。ただ、それでも今後の需要の増加に対応で…
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 先生御指摘の蓄積の問題でございますが、まことにおそれ入りますが御質問の御趣旨がわかりかねる点がありますので、二通りお答えさしていただきたいと思います。 一つは人体の中における蓄積の問題であろうかと思います。これは放射能以外の物質の汚染の問題でも同様の問題がございますが、特に放射能の場合につきましては、蓄積の問題あるいは遺伝の問題が広く論議されております。そのような問題も含みまして放射能の影響につきましては、国際放射線防護…
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 ただいま動燃事業団が東海村に建設中の再処理工場でございますが、再処理工場が本格運転を開始いたしましたあと、そこから排出されますクリプトン八五、これはただいま先生の御指摘のように一日約八千キュリー、それから海洋中に放出されますルテニウム等、これが一日約〇・七キュリーでございます。ただ、私どもが計算しておりますのは、この排出されますものが周辺公衆に対してどれだけの影響を与えるかということを先ほど申し上げました原子力発電所の場…
第72回 衆議院 商工委員会 第38号
○生田政府委員 ただいま御説明申し上げました数値その他の検討でございますが、原子力委員会の下部機構といたしまして、安全専門審査会がございます。これは国内の専門の学者にお集まりいただきまして、その斯界の権威の衆知を集めまして検討した結果でございますので、分析化学研究所とは一切関係ございませんし、最終的には原子力委員会の責任で決定したものでございます。