生田豊朗
会議録に記録された「生田豊朗」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,244 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本エネルギー経済研究所理事長
- 直近の発言日
- 1974/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 石炭対策特別委員会24 件・24%
- 内閣委員会16 件・16%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会14 件・14%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会12 件・12%
- 外務委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会7 件・7%
※ 全 1,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 商工委員会 第20号
○政府委員(生田豊朗君) 現在、原子力発電の燃料になっております濃縮ウランでございますが、これは、天然ウランをアメリカの濃縮工場に持ってまいりまして、アメリカで濃縮ウランに加工して輸入しております。 値段でございますけれども、三十六ドルないし三十八・五ドルぐらいでございます。これは普通、俗称トンと言っておりますが、SWU当たり三十六ドルないし三十八ドル五十セントということでございます。
第72回 参議院 商工委員会 第20号
○政府委員(生田豊朗君) 現在は濃縮ウランはアメリカだけでございますが、そのもとになります天然ウランは数カ国から輸入しております。アメリカ、カナダ、豪州、フランス、アフリカ等でございます。
第72回 参議院 商工委員会 第20号
○政府委員(生田豊朗君) そうです。
第72回 参議院 商工委員会 第20号
○政府委員(生田豊朗君) 四十七ドル程度といわれておりますが、まだ最終的にはきまっておりません。
第72回 参議院 商工委員会 第20号
○政府委員(生田豊朗君) アメリカからの濃縮ウランの買い付けにつきましては、日米原子力協定という協定がございまして、それに基づいて供給されるわけでございますが、条件のうちの最も重要なものは平和利用に限定するということでございます。 フランスにつきましては、まだ確定しておりませんが、アメリカと同様の条件になろうかと考えております。
第72回 参議院 商工委員会 第20号
○政府委員(生田豊朗君) さような拘束は受けておりませんが、先ほど申し上げました日米原子力協定によりまして、六千万キロワットの原子力発電に相当する濃縮ウランをアメリカが供給するという約束になっております。
第72回 参議院 商工委員会 第20号
○政府委員(生田豊朗君) ただいまはっきりしておりますのは、アメリカを中心にいたしまして、昨年、田中総理がフランスを訪問されましたときに合意されましたフランスからの先生御指摘の千トンでございます。で、そのほかの計画は具体化しておりませんが、今後ヨーロッパでの濃縮計画にわが国が参加することも予定されますので、今後の見通しといたしましては、多少供給先がふえてまいるということも考えられると思っております。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 集中化の問題につきましては安全審査、特にその立地審査に際しまして集中の状況を前提にいたしまして、環境放射能その他、温排水も含めまして審査をいたしております。したがいまして、たとえば百万キロワットの原子力発電施設が一基できます場合と数基できます場合と、これを一律にやるのではございませんで、数基、先生のおっしゃいました集中立地でございますけれども、そのときもその数基建つということを前提にいたしまして、その場合の放射…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) ただいま先生御指摘の点は二つ問題があろうかと思いますが、第一の点といたしましては、先ほどもお答え申し上げましたように、集中いたします場合も、その集中を前提といたしまして安全審査をいたしますので、もちろんその安全審査で十分安全だということが確かめられた範囲内でしか集中は認めないという基本的な考え方がございます。 それからもう一点は、立地条件の問題であろうかと思いますが、これもただいま御指摘がございましたように、そ…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) いろいろな条件を考ました上の安全でございますので、具体的に御説明申し上げますと、台風につきましては、これは送電線その他について問題がございますけれども、原子炉そのものにつきまして台風の影響というのは私どもはそれほど考えておりません。 むしろ問題になりますのは、先生御指摘の地震の問題であろうかと思いますが、この地震につきましても、一般に関東大震災の三倍程度の地震までだいじょうぶだということをPR資料でいっておりま…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 使用済み燃料の再処理の問題でございますが、これは先生御承知のように、原子力発電はほかの発電と違った特徴を持っておりまして、一度使いました燃料を再処理いたしますともう一ぺん使えるということで、ぐるぐる循環しまして燃料が使えるという特殊性を持っております。したがいまして、燃え切りました燃料をもう一度再処理工場に運びまして再処理いたしまして、使えるものはまた使うということにするわけでございますが、現在は国内に再処理工…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 現状は使用済みの燃料は、各発電所にございます埠頭から船に積みまして海外の再処理工場に持ってまいりまして、主として英国でございますが、そこで再処理を委託しているわけでございます。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 再処理工場から大気中に放出されます気体廃棄物でございますけれども、これはただいま御指摘のようにクリプトン八五、トリチウムその他ございます。できるだけ少なくするように処置してございますけれども、現在の動燃の建設しております工場の場合でございますが、クリプトン五八が一日当たり八千キュリー出ることになってまいります。これが問題でございますが、一応、クリプトン八五が出てまいりました場合に、周辺の住民にどれだけの放射能の…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 原子力発電所あるいは発電所の関連施設から出てまいります廃棄物でございますが、これは各種ございまして、低レベル、つまり非常に微量の放射性廃棄物につきましては、先ほど来御説明申し上げましたように、気体のものは空中に逃がし一液体のものは海に、まあ主として海でございますが、この中へ流すということで、これは流してもだいじょうぶだという基準量を十分確認いたしまして処理しております。そのほかでいわゆる固体廃棄物というものを扱…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) この放射性廃棄物の処理、処分を全部国でやるという考え方は現在のところ持っておりません。当然これは電力会社がその放射性廃棄物の発生源でございますので、相当の負担をすべきであるというふうに考えておりますが、やはり非常に基本的な部分でございますとか、あるいは技術開発の部分でございますとか、国といたしましても相当努力をすべき部分があると考えますので、国と電力業者と相まちまして、協力して全体の放射性廃棄物の処理、処分を行…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) ただいま御指摘の問題点でございますが、昨年の年末の石油危機の当時にいろいろ御意見がございました。たとえば、ただいま先生がおっしゃいましたような、今後エネルギー不足によって日本経済の成長率が鈍化していくであろうから、昭和四十七年につくりました先ほど御指摘の原子力の長期計画でございますが、その目標をもっと下げても十分やっていけるのではないかというような御批判もずいぶんあったわけでございます。私ども特に原子力委員会と…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 所在の府県に対します安全対策交付金でございますけれども、その内容は、県が行ないます環境モニタリングの施設に対します補助金、それから温排水の調査費、原子力の安全性につきましてのPR費に対する補助、その三種類でございます。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 先生御承知のとおり、温排水は必ずしも原子力発電所からだけ出るものではございません。一般の火力発電所その他からも出るものでございますが、原子力発電所のほうが火力発電所と比べまして五割ないし六割増しの温排水が出る、つまりたくさん出るわけでございます。したがいまして、原子力発電所の設置建設に伴いまして、地元、特に漁民の関係の方から温排水に対するいろいろ懸念あるいは御意見が寄せられているわけでございますので、この温排水…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) 原子力発電所から出ます温排水でございますが、排水口におきまして一般の水温より七度程度高い水が出てまいります。それが拡散されまして数百メートルの沖合いにまいりますと、二度ないしは一度という温度差に拡散されるわけでございますが、いずれにいたしましても一般の水温よりも多少高い排水が行なわれるということでございますので、付近の生態系、特に魚あるいは海藻、魚介類、貝類への影響があるわけでございますので、その辺の影響につき…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○政府委員(生田豊朗君) どれを予想と申しますよりも、全般的な影響を調査いたしたいということでございまして、現在のところ生態系への影響が必ずしも学問的にもはっきりしておりません。先生御承知のように、福島の公聴会におきましても、温排水の影響につきまして二通りの御意見が出ました。これはワカメでございますけれども、温排水の影響を受けてワカメの生育が非常に早くなったという御意見と、それから、反対に悪くなったという御意見と二通りございます。ほかの…