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日本エネルギー経済研究所理事長衆議院参議院
総発言数
1,244
直近の所属会派
直近の役職
日本エネルギー経済研究所理事長
直近の発言日
1974/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会24 件・24%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会14 件・14%
  • 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会12 件・12%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 予算委員会公聴会7 件・7%

※ 全 1,244 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,244 20 を表示
科学技術庁原子力局長1974/09/11

73参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(生田豊朗君) その辺のところが調査団の結論でわかるわけでございますけれども、一つは一・四%の出力上昇試験で〇・二ミリレントゲンパーアワーの放射線が漏れたので、一〇〇%上げればそれと比例計算でそのままふえるかどうか、この辺はやはり原因によりましてかなり違う場合もございます。必ずしも比例計算どおりに影響が大きくなるとは言えない点もございますので、その点は原因のいかんによると考えられます。あるいは、その先生が御指摘になりましたような…

科学技術庁原子力局長1974/09/11

73参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(生田豊朗君) 私も技術の専門家ではございませんけれども、やるべき最低限度、この安全性に関してのことでございますけれども、あるいは先生の御質問にお答えできることになるかどうか多少疑問に感じておりますけれども、私はその安全だということと、それから試験あるいは実験をやるということとどうやって両立させたらいいかということを今回の問題にかんがみまして考えている次第でございます。昨日来国会での御質疑を通じまして安全だと言っているのにこうい…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 科学技術庁に情報が入りましたのは、九月二日の十時半ごろでございます。 情報が入りました経路は、原子力局から本船に乗船しております検査官から原子力局の原子炉規制課に、とりあえずの第一報といたしまして電話連絡があったわけでございます。

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 ただいま御報告申し上げましたように、検査官から原子力規制課に報告がございましたので、さっそく原子力船事業団の本部に問い合わせたわけでございますが、その時点では、まだ本部にむつ事業所から報告が届いていなかったというように聞いております。

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 ただいま先生御指摘の放射線漏れが発見されまして、私どもは、これは非常にたいへんなことであるというふうに考えたわけでございます。 そこで、早急にその原因の究明をすることがまず第一であるというふうに考えまして、翌日の九月の三日でございますが、私ども科学技術庁と運輸省と合同でむつ放射線しゃへい技術検討委員会というものを設置いたしました。設置と同時にさっそく協議を開始したわけでございますが、その結果といたしまして、とりあえず現地に…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 「むつ」の安全審査あるいはその他の手続につきましては、ただいま先生の御指摘のとおりでございます。 法令上の御説明をさしていただきたいと思いますが、原子炉規制法に基づきます原子炉の安全審査及び原子炉の設置許可につきましては、原子力委員会の議を経まして内閣総理大臣が許可をすることになっておりまして、その手続が終わっております。法令上は、その後は船舶安全法によります検査の手続にゆだねられるわけでございまして、その段階は、現在検査…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 原子炉の基本設計につきましては、安全であることを確認いたしますと同時に、その安全であるためには、その原子炉の設計あるいはその後の製作、工作あるいは詳細設計という面につきまして、かくかくしかじかの条件が満たされることが必要であるということを示しているわけでございます。

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 船舶用の炉につきましては、ただいま私とそれから謝敷検査官が御説明したとおりでございますが、先生の御理解をいただきますために、発電用の原子炉について御説明申し上げたほうが、大体同じでございますので、御理解のために御便利かと考える次第でございます。 発電用の原子炉につきましては、まずその原子炉の設置者、これは電力会社でございますが、電力会社が原子炉の設置の許可の申請を政府、内閣総理大臣あてに出してまいります。内閣総理大臣はそれ…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 先生は船にお乗りになっていらっしゃいましたので、十分御承知かと思いますが、格納容器の上部のまわりといいますか、上部ではございますが、そのまわりのところは鉛とポリエチレンとの二重構造になっております。先生御指摘の一番問題のところは、その上部のまたまん中のところでございます。そのまん中のところが鉛だけでございまして、ポリエチレンは張っていない。それがただいま先生の御指摘の問題点であろうかと考えております。 安全審査でございます…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 「むつ」に載せております原子炉は、先生御指摘のとおり大部分国産技術でございますが、一部外国技術の部分がございます。これは制御棒の駆動装置でございます。 この比率でございますけれども、原子炉全体のコストが約二十七億円でございますが、そのうちで制御棒の駆動装置が約二億円でございますので、原子炉の中で制御棒駆動装置、すなわち外国技術に依存いたしました部分は、金額比率にいたしまして約八%でございます。

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 現在の段階で、私どもは今回の問題によりまして、原子炉の純国産技術によります開発が無理であるというような結論は全く得ておりませんし、そのようにも考えておりません。むしろ、従来いろいろ御指摘いただきました問題点といたしまして、原子炉が外国技術に依存し過ぎていて国産技術が少ないから、いろいろ安全性についてもはっきりした考え方が出せないのではないかという御指摘を各方面からいただいているわけでございまして、今後とも原子炉の設計、製作…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 ただいま先生からも御指摘がございましたように、この「むつ」の原子炉の安全性に関します実験といたしましては、昭和四十年から四十一年にかけまして臨界実験、これは三菱原子力工業が臨界実験装置を大宮に、このために新しい実験装置をつくりまして実験をやったわけでございます。そのほか、計測器の環境試験、炉心構造の模型試験、燃料集合体の模型試験、それから今回問題の遮蔽の効果実験、これは原子炉の研究所でやはりこの遮蔽効果の実験をいたしますた…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 午前中の竹中先生の御質問のときにお答えいたしましたように、現在、原因の究明を急いでいる段階でございますので、現在の段階で、その結果につきまして予見を申し上げますことは、差し控えさせていただきたいと思いますが、私どもでは、考えられます幾つかの場合を想定いたしまして、いろいろ検討いたしております。 現在の段階では、先般本船に参りました七名の専門家が、応急修理の資材も同時に相当量持ってまいっておりますので、洋上で修理をするという…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 ただいま原因究明の作業を行なっておりますので、それと並行いたしまして、ただいま先生御指摘のありましたような、万一の場合につきましてもいろいろ考えております。 ただ、何といたしましても原因がはっきりいたしませんことには、洋上修理といいましてもいろいろの段階がございます。たとえば、現在海上保安庁の巡視船で本船に運び込みました修理資材だけで修理ができる場合もございましょうし、さらに修理資材あるいは測定機器等の追加を要する場合もご…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 大臣の御答弁の前に、若干事務的な御説明をさせていただきます。 ただいま先生の御指摘でございますけれども、今回の放射線漏れの現象といたしまして出てまいりましたのは、先生御指摘のとおり、設計値よりも多量の二次ガンマ線が格納容器の外に出てきたということでございます。その原因はおそらく、これも先生御指摘のとおり、中性子が多量に出ているのであろうということが想像されるわけでございますが、問題といたしましていろいろの考え方がございます…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 ただいま先生一番最後に御指摘の点でございますが、正確にもう一度申し上げさせていただきます。 本年八月十八日付で原子力船事業団の佐々木理事長から、むつ市菊池市長あての回答でございます。それの第二項に、「制御棒駆動装置が国産化に至るまでの経緯」というのがございまして、「制御棒駆動装置の一部である圧力ハウジング溶接部に、製作過程での後処理が原因と推定される発錆があったので、安全性の見地から、その部分を取替えることにしました。この…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 まず第一点でございますが、「むつ」の原子炉のシステムが国産かどうかという御指摘でございますけれども、これは発電用原子炉にも使っております加圧水型の原子炉の一種でございますので、加圧水型の原子炉であるという点では、アメリカでウエスチングハウス社が開発しました原子炉の一種でございます。 ただし、この船舶用の原子炉といたしましては、先ほども御説明申し上げましたように、純国産技術によりまして開発されたもので、先生の御指摘のことばを…

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 ただいまこまかい資料が手元にございませんので、後ほど調べて御報告申し上げますが、先生の御指摘は、研究費でございましょうか、それとも「むつ」の建造費でございましょうか。

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 建造費全体の中で、ただいま御指摘の三分類の資料でございますか。調べまして御報告申し上げます。

科学技術庁原子力局長1974/09/10

73衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○生田説明員 その点につきましては、午前中竹中先生の御質問にもお答えしたとおりでございますが、この格納容器の上部でございますけれども、全部にポリエチレンがないわけではございませんで、上部のまわりの部分には鉛とポリエチレンで被覆されております。まん中の部分がポリエチレンがございませんで、鉛だけでございます。この点は、竹中先生御指摘のあったところでございます。 したがいまして、ただいま内田先生からの御説明もございましたように、安全審査の段階…