甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2013/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 賃金を引き上げる余地というのは、その企業がどれくらい収益率を持っているかということとかなりかかわってくると思うんです。日本の企業は、売り上げに対する利益率はかなり低いです。ですから、ここは企業自身が生産性をしっかり向上させて、しっかりとした利潤がとれる効率的経営になってもらうということは、もちろん一方であります。 もう一方で、実は、日本とアメリカとEUの景気回復過程の曲線があります。それを重ねてみますと、二年目ぐらいまで…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 人口が減少していくということは、投入量が減っていくということです。ということは、労働市場に参加していなかった人が参加できるようにしていくということが一つあります。女性や高齢者が参加しやすいような環境をつくるということです。 もう一点、実質GDPが二%とすると、総労働人口が人口減少で減るという部分を加味すると、生産性は二%を超える生産性にしていくという計算が成り立つかと思います。
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 競争力会議におきましても、金融資本市場改革について、テーマとして取り上げているところであります。農業の本格的な改革案と含めて、今後取り組んでいくことになろうかというふうに思っております。 それから、現在、金融庁それから財務省においても、金融業界等、各界の有識者を集めた金融・資本市場活性化有識者会合というのを開催しまして、金融資本市場活性化に係る幅広い論点について御議論いただいているというふうに承知をいたしております。年内…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 国家戦略特区担当大臣、新藤大臣からもお話がありました。 国家戦略特区というのは、今までのいろいろな特区、これは主に地域からの要望で、地域振興がメーンの目的だと思いますが、国家戦略特区は、日本国経済全体を牽引していくような産業集積というのを図っていくわけであります。特区諮問会議でそれぞれコンセプトを定めまして、そのコンセプトに合うような集積をつくっていきたいというふうに考えております。 ですから、全く白地の地に国あるいは自…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 国家戦略特区との絡みでいいますと、規制改革特区というのは幾つもバージョンがございます。国家戦略特区は、地域を三から五の間というふうに絞り込んでいます。ということは、オール・ジャパンを牽引するような、まだそのコンセプトはこれから決めるのでありますけれども、例えばライフサイエンスでいえば、この集積は、世界で、デンマークのメディコンバレー、それからどこどこ、そして日本のどこというような、そういうカウントされるような産業集積にな…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 日本再興戦略の中には、いろいろなことの項目が入っております。 自動車でいえば、自動車の未来像と自動走行を促していくような規制緩和等々、もう既に実験が行われつつあるということも仄聞をしておりますけれども、そういう自動車の未来像、これは今後とも、燃料電池自動車等々、いろいろなことが進んでいくんだろうと思います。 そういう個別分野の技術開発を進めていくような、あるいは実証実験を進めていくようなことについては、例えば企業実証特例…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 日本再興戦略の中に、それぞれその分野の産業を育成していくのをチェックするために、キー・パフォーマンス・インディケーターという達成度指標というのを百項目以上設けております。例えば、それを使って、この分野についてきちんと毎年毎年進捗状況がチェックできるように、できない場合には何が足りないかという、いわばある種、物差しとして使っております。 経済成長全体は、いろいろな要素が組み合わさって、KPIがない部分についてももちろんGD…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 バブルが崩壊をして、資産価値が下がりました。借り入れをしている企業は、金融機関に担保の追加を申し入れられる、あるいは返済が滞らないように、いろいろと企業側は、それに対処するために、過剰債務、過剰設備、過剰雇用と言われましたけれども、かなり無理をして対応していったわけであります。 固定費を抑えて返済に回す、賃金が抑えられると、今度は消費が停滞をし、生産の減少にはね返ってくるという悪循環が始まってしまったわけであります。 一…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 自民党政府にも大きな責任はあろうかと思います。
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 デフレがどういう原因で起きたのか、そのメカニズムはと世界じゅうが注視しているところでありますけれども、資産価格が落ちて、企業は、いわば自己防衛をするために、一企業、一個人としては適切な行動をとったと認識をしているんでありましょうけれども、その企業が全部集まった経済の集合体としてはいい選択ではなかった。いわゆる合成の誤謬と言われる問題がございます。 企業は自己防衛のために、固定費を切り詰めて返済に回し、自身が倒れるのを防い…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 いわゆる緊急経済対策のようなものは、御指摘のように、累次行いました。 つまり、それは何かというと、政府が、公が需要をつくって、需給ギャップを埋めていくわけであります。ですから、埋めた瞬間は景気がよくなるんでしょう。しかし、その後、民需がついてこないと、その支出が途切れたときに効果は終わってしまう、その繰り返しで借金がふえちゃったということであります。 なぜ民需がついてこなかったかというと、お金は今投資するタイミングではな…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 バブル崩壊以降、企業は、自己防衛の考え方で個々の企業行動をとってきたわけであります。 内部留保が二百数十兆円になった。ただ、この内部留保は現預金がそのままあるわけではなくて、設備に変わったりしているわけでありますから、必ずしも現金や預金あるいは金融商品だけではないということが一つありますが、それにしても、御指摘のとおり、GDPの六割以上を占めるのは消費でありますから、消費力が回復してこないと日本経済は本格回復軌道に入らな…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 国家戦略特区は、ただいま新藤担当大臣が説明をさせていただきましたとおり、コンセプトに従って選定された日本全国数カ所の地が、日本経済全体を牽引していく役を果たすわけであります。そこに、そのコンセプトに沿った産業集積ができ、あるいは産学官の連携ができ、そこから日本の経済を牽引していく物やサービスがどんどん生まれていくということであります。 そこは象徴的な場所に当然なっていくと思いますが、成長戦略全体として、経済をどこまで引き…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 国家戦略特区は、今後この法律が通り次第、国家戦略特区諮問会議が官民で形成をされますが、そこでコンセプトをつくり、そのコンセプトに沿った地域を指定していくわけであります。 その際に、国家戦略特区のタイトルになっております、世界で一番ビジネスが展開しやすい環境をつくっていくというテーマでいきますと、ビジネスマンは、その地にやってくるときに家族を連れてやってくることもあるわけであります。そうすると、子供の教育が心配だとか、ある…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 これから国内外の投資を呼んでくるときに、例えば五年を超えるある種のプロジェクトが起こるとしますと、その投資が起きる。しかし、今は、五年を一日でも超えますと、本人が無期雇用、無期転換を希望した場合、そうしなければならないわけであります。新たな投資のプロジェクトによっては、八年、九年とか、そういう期間を要する。しかし、その制約があるためにそういう仕事がそこに発生をしないということになりますと、これはそこに投資が起きないという…
第185回 衆議院 内閣委員会 第4号
○甘利国務大臣 まず、内外の投資ということで申し上げまして、これは外からの投資家に向けて用意する仕組みというわけではありません。国内外、国内でそういう事業、例えば、オリンピックが二〇二〇年に来る、オリンピックに向けてのプロジェクトを立ち上げたい、でも、それはオリンピックを過ぎたら、そういう事業自身がなくなってしまうんだと。それは、五年以内にそのプロジェクトが完成をしない、としたら、オリンピックが来ることになっても、それに向けたプロジェク…
第185回 衆議院 内閣委員会 第2号
○甘利国務大臣 現在、私の所管ではありませんので、どうしても個人的な見解の域を出ないということを前提としてお聞きをいただきたいと思います。 東電問題は、基本的に、官房長官がお答えさせていただいた路線のとおりだと私も思っておりますし、党の方で、国と東電のある種すみ分けをして、提言があろうかと思います。それを受けて、政府としても与党と平仄を合わせながらこの問題の抜本解決に取り組んでいくということになろうかと思います。 やはり、民間企業にとっ…
第185回 衆議院 内閣委員会 第2号
○甘利国務大臣 まず、安倍政権以降の景況感、よく言われることは、大企業はいいけれども、中小零細はまだまだ景気回復の実感がないと。まだまだ足りない点はたくさんあると思います。ただ、かつてよりは改善しているかという聞き方であると、確実に改善しているということが返ってまいります。 そういう中で、今、私どもとしては、景気回復の伝搬速度、タイムラグをできるだけ縮めたいというふうに思っております。そこで、いろいろなことにチャレンジをしております。 …
第185回 衆議院 内閣委員会 第2号
○甘利国務大臣 まず、基本的に、PFI推進機構をどうしてつくるかといえば、そこに適切な民間のファンドが育っていない。そこが育ってきた段階では、これはフェードアウトしていくんだろうと思います。ですから、時限でやっているということであります。 その上で、きちんとした基準に従って客観的に進めていくかということについては、総理大臣が定める支援基準に従っているわけであります。プロジェクトファイナンス等の専門的な知識、ノウハウを有する職員で構成する…
第185回 衆議院 内閣委員会 第2号
○甘利国務大臣 御指摘の特定個人情報保護委員会についてでありますけれども、これは来年の一月一日の設置に向けて準備中でございまして、先般、委員長及び二名の委員の人事案を衆参両院に提示をさせていただいたところでございます。国会の御了解をお待ちしているところでありまして、この委員長は、御案内のとおり、この分野の第一人者であります堀部政男先生に御就任をいただく予定でございます。 現在、委員会の運営に必要な予算であるとか、あるいは機構定員及び委員…