甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2014/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) リーマン・ショックは大変な衝撃を日本経済、世界経済に与えました。そこで、当時、麻生内閣でしたけれども、史上最大規模の補正を組んだというか、組まざるを得なかったわけであります。その効果もあってリーマン・ショックからは脱したというふうに認識いたしております。
第186回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 駆け込み需要がないとは申し上げませんけれども、実は経済の回復は政権交代の初めのときに四%台とか三%台という高い数字を示しまして、それからすると駆け込みがずっと前から続いているということではないと思います。 雇用環境や給与環境、雇用、所得全体が増えていっております。これは消費力になっていると思いますし、それから企業収益が随分改善してきます。これも消費力になってきていると思います。でありますから、そういった地合い、全…
第186回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(甘利明君) 外国が日本を投資対象国としてどう見るかということはとても大事なことであります。同時に大事なのは、中長期の資金をどう集められるかということもあろうかと思います。 中長期の資金といいますと、国家ファンドがございます、ソブリン・ウエルス・ファンド。一番大きいのはノルウェーであります。シンガポールなんかもそうです。そうした国家ファンドは、日本株へのポートフォリオをシフト、いい方にシフトさせています。つまり、日本を投資先と…
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 経済全体がいい方に回ってくる、この歯車を回すことがとても大事なんです。 デフレ期待、デフレを期待するか、インフレを期待するか。期待というのは見込みという感じの経済用語だと思いますけれども、デフレが見込まれますと、お金は使わない方がお金の価値が上がるという社会全体の意識が芽生えてきます。それを逆転させていかなければいけない。 委員御指摘のとおり、一番大事なのは賃金が上がることです。最終的に何を目指すかといえば、物価…
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 輸出入においては、輸入がリアルタイムで物価に反映してくると思います。輸出が伸びてくるというのがタイムラグがあると。そこで、中小企業が輸入に対する仕入価格の上昇をきちっと転嫁できるように、これは二つの点で我々は留意しています。 一つは、政労使の会議において、賃金を上げるということと同時に、取引業者、下請事業者に対して適正な下請価格、仕入価格を確保してくださいということも三者の中の共通認識に入っているわけであります。…
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 私の記憶ですと、たしか政府が公式文書でデフレということを記述したのは二〇〇一年辺りからだったと思います。ただ、事実としてそれより前から始まっているというふうな認識であります。
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 恐らく委員は人口要因ということを言及されたいんだと思います。それも要素の一つにはあります。しかしながら、デフレマインドというのは、これはお金は使わない方が価値が上がるという考え方が世の中を支配します。それが消費に一番跳ね返ってくると思います。
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 働き方をどう柔軟にするかという検討は確かにこれから行われていくわけでありますけれども、それをすぐかつてのホワイトカラーエグゼンプションと結び付けられるというのはちょっと誤解があろうかと思います。 残業代ゼロ法案みたいなものがかつて喧伝をされましたけれども、時間で測れない、タイムカードで測れない働き方というのはあるわけでありまして、その方が働く方にあっても成果を出しやすいという、そういう点に着目をしてどういう手法が…
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) まず、全ての労働者の賃金の底上げをしていくということであります。あわせて、ワーク・ライフ・バランス、働き方とそれから人生設計、私的な時間の使い方をうまくバランスをしていく。全体の柔軟性を考えながら施策に取り組んでいくつもりであります。
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 体調をお気遣いいただきありがとうございます。体調大丈夫でございます。 シンガポールで私が度々申し上げましたのは、各国、特にP4の国が関税撤廃一〇〇%が目標だという認識でおられる、それは、それを目指すということは確かに書いてあることではありますけれども、市場アクセスというのは、物品だけじゃなくて、それ以外のアクセスの改善もあるしルールの改善もあると、トータルにバランスよく野心を上げていくことが大事だということを主張…
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 大筋合意の中身がどういうものを指すかという定義がないのでありますけれども、一般的に大筋合意と呼ぶにはまだ距離があるというふうに思っております。
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 日米協議がなぜ大事かといえば、これは各国共通している思いですけれども、TPP参加国のうちの経済規模で日米で八割を占めます。八割の国が基本的に合意をしていけなかった場合には、TPP自身がそう内容のないものになってしまうという認識だと思います。そこで、日米間でバイの協議をしております。これは、日本とアメリカに限らず、日米以外にも他の十か国と同様の協議をしていきまして、そこでは市場アクセスがどうしても中心になります。そ…
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) TPPに入ります前になぜ日米の交渉をしたかといいますと、TPPの規約の中に、新規加盟国は既加盟国、全ての加盟国の了解を取るということがあります。そこで、アメリカだけではなくて全ての国と協議をいたしました。アメリカは、その際に、日米間の懸案事項について粗ごなしをしたいという申出がありました。そこで自動車の協議になりました。入会をしますときに日米首脳会談がありまして、前提条件の確認をいたしました。 つまり、聖域なき関…
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) どの国も、現状のままでTPPを妥結するということはできないと思います。
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 一言で言えば、なかなかタフであります。こっちも負けずにやっているつもりです。
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 二十一それぞれの分野でそれぞれを担当する交渉官が各項目ごとに交渉しているわけであります。この二十一全分野を分かりやすく解説しようといってできる人は本当に少ないんだというふうに思います。担当交渉官ですら自分以外の分野を詳しくということは承知していないと思いますが、その中で、出せる情報の範囲内、これは各国ともそこに悩んでいる一つではありますけれども、協定に反しない範囲内で機会を捉えて極力情報発信をしてきたつもりであり…
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) ムスタパ大臣からは、私的に話をしましたときに、各国どういうふうにやっているんだろうかと、それが悩ましいというお話を伺ったことはあります。そして、彼は、TPP交渉の情報開示のルールの範囲内でいろいろ政府広報等を通じて情報発信をされているというふうに承知しております。
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) USTRのフロマン代表以下、次席以下の交渉官も含めまして、交渉が終わったときに情報開示ルールの範囲内で記者会見をされたりあるいはホームページに掲載をされているというふうに承知しています。
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 各国が取られる手法について私が立ち入ったコメントをすべきではないと思いますが、少なくともこのTPPの情報開示に関するルール違反についてはアメリカは極めてナーバスになっておりまして、日本のあるメディアが、前々回でしたか、会合終わった後、情報をリリースしたことに対して直ちにクレームが来ました。それは別に日本政府から発信されたものではないということで誤解は解けましたけれども、そのアメリカでありますから、このルールに極め…
第186回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 基本的に、批准をする際には条約案として詳細が出るわけでありますが、そこでは詳細な情報が開示されると思います。それ以前には、基本的にそのテキスト等の機微な部分について公開することはまかりならぬというルールになっております。 ただ、各国が妥結した後に、多少なりとも情報公開をしたいという機運が高まって、加盟十二か国全てでこの部分まではいいという合意ができれば、その部分については情報公開がなされると思いますけれども、まだ…