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自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)参議院衆議院
総発言数
5,959
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
1999/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,959 20 を表示
自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 労働政策には片仮名が多いという指摘をさきの予算委員会でされたのでありますが、エンパワーメント、強い個人をつくるという話からスタートされております。 私の好きな言葉に、強くなければ生きてはいけない、優しくなければ生きる資格はないという言葉がありますが、つまり強い個人というのは相手の痛みをちゃんと敏感に感ずることができる人、そういう人こそその資格があるということなんであります。 まさに強い個人をつくるためにバウチャー…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 御質問が大変各般にわたっているものですから、どう整理をしていいかと今相談をしておったところなんですが。 まず、差別に関しての御質問があったと思いますが、性、年齢、障害による差別の禁止、これは御案内のとおり、四月から改正均等法でここのところは法律で性差別は禁止をされるわけでありますし、障害について言いますと法定雇用率というのがございます。そこで企業に法的な努力を課しているという点があると思います。それから年齢につい…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 以前にも答弁したと思っておりますけれども、御指摘のとおり、年金問題等の将来に対する不安や、あるいは雇用問題もいつ我が身に起こるかもわからないという近未来の不安、これが消費マインドを湿らせていることは事実だと思います。自己防衛に走って、まさになけなしの金をはたいて貯蓄するという方向に向かっている、それによって消費経済が停滞をし、さらに景気の足を引っ張る、そういう循環にあることは事実だと思います。

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 私は、経済界というよりも、マスコミと話し合う機会がありましたら、何人リストラということを正確に伝えてもらいたいと思うという話をしたいと思っておるんですが、何々企業が何年までに二千人リストラというとすぐ、そのときまでに二千人の生首を切るように映るんであります。しかし私の知る限り、需給関係の調整、つまり、採用を抑えながらやめていく人との比率で総人員を減らしていくとか、あるいは出向、転籍等々いろんな措置をしてこれだけの…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 個別案件について精査はしておりませんが、今先生のマスコミが騒ぎ過ぎと言わんばかりだというお話でありますが、私が言いたいところは、正確に中身が伝わるような発表にしてもらいたいということであります。 私が選挙区で聞く限りは、三千人リストラというと三千人首切られるんですねという反応しか返ってきません。実はそうじゃなくて、生首を切るというのはこの場合、個々の例を挙げて、ここの会社の場合はほとんどありませんよ、会社に確認を…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 前後の答弁でその趣旨はお答えしたかと思うんですが、リストラが企業が立ち行くために避けて通れない、これは認めざるを得ないと。ただし、雇調金とか労働移動支援金とか、あるいは特定求職者雇用開発助成金等々、いろんな施策がありますので、それらを駆使して、極力、企業の構造改革が生首を切るという方向に行かないような手法を提供しておりますので、それをいろいろと使ってもらいたいということを申し上げているわけでございます。

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 総理が戦略会議の提言を積極的に取り入れるという発言をなされたとしたら、いいものは取り入れるということだというふうに思います。労働省の今まで取り組んできた雇用維持政策を放棄するつもりはありません。

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 法律をつくる際に、その副作用ということも必ず検討しなければならないわけでありまして、ヨーロッパの一部の国でそういう法律がある。それをむしろ、ILOがいかがなものかという指摘もあって、というのは、そういう法律があるがためにむしろ採用に非常に臆病になって、採っていい企業が人を採らないという副作用もあるようであります。 私どもは、その辺の間合いのとり方といいますか、そこが非常に大事だと思っておりまして、たしか先ほどのお…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) ですから、政治や行政は何もしないのかという御質問に答えて、法改正をしまして、都道府県の労働基準局長が個々の事案について間に入る、相談に乗ると。企業にとって強力な監督権を持っている基準局が個々の案件に相談に乗るというのはかなり踏み込んだ話だというふうに考えております。

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 先ほど来答弁申し上げておりますとおり、先生が御主張の法律を持っている国に関しても、賛美の声ばかりかというとそうではないという、副作用もあるという当然批判もあるわけでありまして、なかなか双方にとって百点満点という立法の仕方というのは難しいんだと思います。 企業が活力に応じて積極的に新規採用に取り組む、あわせて不当な解雇を行わない。そのうまい間合いを見定めていくということは私は大事だと思いますし、今の判例に従って指導…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 私みずからがこれくらいが企業が抱えている余剰労働力だということを発表するのはいかがかと思いますが、雇用調整助成金の対象人数は二十五、六万だというふうに思っております。そして、それがこれから先労働市場に吐き出される人数であるかないかはちょっと私の口からは言えないし、わからないところであります。 ただ、先生御指摘のとおり、失業率というのは遅行指標であることは間違いありません。そして私自身、現在がもう既に景気が底を打っ…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 平成九年の閣議決定をされた行動計画によりますと、先生今お話があったとおり、二〇一〇年までに新規で成長する十五分野七百四十万人。そして、それがどういう算定根拠があるのか私は当時閣僚ではありませんからよくわからないのでありますけれども、それを具体的に短いタームに落とし込むとどのくらいになるのかなというふうに常々思っておりました。 その数字が正確にはじけるんではないだろうかと思っておりましたが、実はそう精緻な計算ができ…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 二点のお尋ねであります。 まず最初の、青年海外協力隊の常設隊としてもっと規模を大きくしてはどうかという話であります。 外務省からの答弁にもありましたけれども、あるいは先生のお話にもありましたが、大変に海外でこの青年海外協力隊員の活躍が評価が高いと。そして、御指摘のとおり、日本の若者が我が国を応援してくれている、復興を助けてくれていると具体的に相手の国民に目に見える形で印象づけられているものでありますから、費用対効…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 中小労確法の改正による今回の措置でありますけれども、中小企業の振興ということが入っておりまして、私は産業政策を支援するための一つの措置というふうに理解をいたしております。つまりそれは、中小企業政策というのは、今は力が弱いから助けるけれども、大きくなったら利益を上げて税金で国に返してくださいねという奨学金的な発想があるんだと思います。つまり、その点に関しては純粋雇用政策というよりは雇用を拡大するような産業政策といい…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 私が雇用サミットに出席する際、アジアから特に第二セッションの中核的労働基準と貿易制裁との関係がどうなるのか非常に注視をしているという情報が入りました。この雇用サミットの最中に、アジアの金融危機に関してIMFが入っていったときに、雇用政策上のセーフティーネットの完備がされていないという指摘が出席者から随分ありまして、例えば失業保険制度も完備をされていないというようなことが出席者からの発言でありました。そういう最低限…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) APECの各種会議等の場をとらえて、労働政策、雇用政策に関して地に足のついた議論をしたいと思っておりますし、そういう会議に際して情報収集をしっかりやって、あるいは意見交換、情報交換をしていきたいというふうに思っております。

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 直近の完全失業率の数字は四・四%、これは過去最悪の数字であります。そして、有効求人倍率も〇・四九と、二人の失業者に一つの仕事もないという状況でありますから、非常に厳しいというふうに認識をしております。 特に、二十四歳までと六十歳以上がともに八%を超えている失業率でありますから、若年層、中高年層にさらに厳しい状況であると。それぞれ個別にいろいろな対策は打っているつもりでありますけれども、なかなか目に見えて効いてこな…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) いわゆる雇用のミスマッチというものがかなりの数字に上がっているということは常々御指摘をされているとおりであります。特にその中で女性に対する性差別であるとか、あるいは中高年齢が厳しいということは年齢差別、これが起因しているのではないかという御指摘でありますが、確かにないとは言えないと思います。 そこで、女性に関しましては、均等法の改正で募集、採用、昇進、配転等あらゆる分野で差別をしてはいけないというのを法定義務にさ…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 私が就任しまして十一月の緊急経済対策の雇用部分を担当させていただきました。そのときに初めて具体的に百万人という数字を掲げまして、これを目指すということを発表させていただいた次第であります。ただ、その後の質疑で、百万人はいいとしても従来政策の雇用維持政策が大部分ではないか、つくり出すという部分については数がまだまだ少ないし、しかもその内容についてはいわゆるマクロ経済に資する部分が雇用にはね返るという発想からの域を出…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 百万人がそっくり雇用創出にいつまでになるかということはまだ確定できませんけれども、百万人の当初の数字の中には三十七万プラス六十四万という創出と安定がありますが、創出だけで百万に近づくように努力を政府としてしているわけでありまして、具体的な数字で七十七万、一両年のうちと。一両年というのは、保健・福祉分野は予算ではじけますのでこれは単年度、十一年度でありますが、他の分野は一両年、二年間にわたるという意味であります。 …