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自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)参議院衆議院
総発言数
5,959
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
1999/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,959 20 を表示
自由民主党労働大臣1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(甘利明君) けさもお答えしたとおり、予算で具体的に雇用にかちっと当てはまる部分も確かにありますけれども、基本的には資本主義市場経済の中で民間の活力をどうやって引き出すかというところでありますから、これは計画経済のもとでの算定作業ではありません。そういうふうに施策を駆使すれば期待ができるということでありますから、かっちり何人がどういう算定方式の後にきちっと出るんだというほどがちがちに詰まった数字ではありませんが、そういうふうに…

自由民主党労働大臣1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(甘利明君) 御指摘のフランスにおきましては、一昨年に制定をされました若年雇用就業拡大に関する法律に基づきまして、二十五歳以下の若年者を教育、文化、司法等の非営利分野において一年間の期限つきで直接雇用する施策を実施しているというふうに承知しております。

自由民主党労働大臣1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(甘利明君) 先生も御存じだと思うんですけれども、欧米と日本は若年者雇用の形態が全く違うんですね。日本は学卒で一括採用します。今フランスの例が出ていますけれども、フランスは通年雇用の国ですから、学校を出たから即就職が待っているということじゃないんです。 これは、職業能力がない者はどんな立派な大学を出ても採用されません。通年雇用で、職業能力がある者から採用されていくんですね。ですから、ヨーロッパやアメリカでは学校は出たけれどとい…

自由民主党労働大臣1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(甘利明君) 時間外労働につきましては、適正に管理をするということで、以前は法律の裏打ちのない指導であったものが、さきの労働基準法の改正で法的裏打ちのある指導ということに変わったわけであります。その水準がどこにあるべきかは、現時点の水準については既に議論をいただいてそれが定まっているわけでありますが、今後の問題は国会で審議をいただきたいと思います。

自由民主党労働大臣1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(甘利明君) 共産党の先生からよくその点をお話しされますけれども、もちろん残業しながら不払いであるということについては監督署を中心にきちんとやっていきます。 ただ、統計の差というのは、総務庁長官からもお話がありましたように、月末の一週間の忙しいところを五十二倍したのと、毎月全部通しでやったのとは差が出るのは決まってるんです。大体ゴールデンウィークも入っていなければ、お盆休みも入っていない。そういうことがありますから、月末に近い…

自由民主党労働大臣1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(甘利明君) サービス残業は本来してはいけないということでありますが、そういう統計は労働省では把握できておりません。

自由民主党労働大臣1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(甘利明君) 前提を置かれてそれを否定申し上げているのに、それを無視して話を進めていられるから話が食い違っちゃうんです。 統計のとり方は、今申し上げましたように忙しいところをとってそれを五十二倍したものと、毎月の全部を調べてやったので差が出るのに決まっているんです。それで、残業をしながら残業手当を払わないということについては監督署を通じてちゃんと指導をしていますし、これからもしていきます。

自由民主党労働大臣1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(甘利明君) 分野によっては、労働力が足りないけれども来ないというところはもちろんあります。いろんな分野があると思いますが、そういうところにはなぜ行かないかという理由が当然あるのでありまして、労働条件が悪いとか、あるいは求職者の職業能力が求めるところまで行っていないとか、それ以外にももろもろあると思います。 私どもの政策としては、職業能力を引き上げるとか、それから情報のミスマッチをなくすとか、いろいろなことに取り組んでいるわけ…

自由民主党労働大臣1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○国務大臣(甘利明君) 一つのお考えだと思います。 つまり、基本的に私どもが雇調金とかあるいは特定求職者雇用開発助成金で支援をしておりますのは、その業が今雇用を支えて、やがて新しい時代を担っていく産業にスムーズに雇用が移るような善後策としていろんなことをやるわけでありますが、業自体が、言ってみれば今の経済原理からいうとなかなかペイをしない、しかしながら国策上必要なところについてどうするんだというお話であります。 これは、私どもの政策以前…

自由民主党労働大臣1999/03/10

145衆議院 労働委員会 第4号

○甘利国務大臣 ただいま議題となりました雇用・能力開発機構法案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 雇用促進事業団は、設立以来、離転職者等に対する職業訓練、労働者の就職等についての事業主に対する援助、移転就職者のための宿舎や中小企業の労働者等のための福祉施設の設置及び運営等の業務を行い、労働者の雇用の促進に重要な役割を果たしてきたところであります。 政府におきましては、行政改革の一環として特殊法人の整理合理化を…

自由民主党労働大臣1999/03/10

145参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(甘利明君) 能勢町の焼却施設で働いておられる百人前後の方に関しては、お話のとおり今月中に調査結果を個々の労働者の方々にお知らせできると思います。 そして、全国の焼却施設に関しましては、厚生省、環境庁に今調査をしていただいています。その中でプライオリティーの高いところから同様なことをしていきたいというふうに考えております。

自由民主党労働大臣1999/03/09

145衆議院 本会議 第12号

○国務大臣(甘利明君) 中野先生のお尋ねは、この二法案が成立することによって、雇用の創出にどれくらい資するかというお尋ねであります。 この法案によって定量的に何万人雇用がふえると算定をするのは、なかなか難しいと思います。しかし、この二法案は、中小企業の異業種進出であるとかあるいは分社化を応援する法案でありますから、今の失業率が悪化している原因であります開廃業率の逆転現象に、歯どめを打ってくれる効果は非常に大きいと思っております。 あわせ…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 委員長初め委員の皆様の御理解のもとに、国会が大変にタイトな日程の中をG8労働大臣会合に出席をさせていただきました。心から御支援を感謝申し上げます。 ただいま大島先生から、その会議の席上各国の施策の中で参考になるようなことはあったかどうかというお話、御質問であります。 会議に参加をいたしまして、雇用問題に取り組む各国の施策で、実は日本と欧米が随分違うなと思った点が何点かございました。 一番大きい点は、若年者雇用の問…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) さきの雇用サミットの第一セッションは関係各国が自分の国の雇用政策、戦略を披瀝し合うという場でありまして、第二セッションの方がILOと国際機関の連携のあり方、中核労働基準を徹底させていくためにどういう取り組みがあるか、主に国際的な機関連携についての議論でありました。 実は、第一セッションは各国の取り組んでいることを発表し合うところでありますから、何がいけないとかいいとかいう議論はないのでありますけれども、第二セッシ…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) さきに、政府は十一月の緊急経済対策の中において雇用活性化総合プランを発表させていただきました。その中では、百万人の雇用創出・安定を打ち出させていただきました。その後、当委員会あるいは予算委員会等におきまして、その中身について、創出部分がまだまだ弱いのではないか、それからGDP押し上げ効果というその計算方式ではいかにも漠としているから、個別分野について子細な検討ができないのかという御指摘もいただいてきました。 私は…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 高齢化も国際化もこれは世の中の必然的な流れでございまして、これを押しとどめるということはできないわけであります。そして、環境変化の中でも日本が引き続き高い質の福祉施策を保っていくためには、いずれにしても競争に勝っていかなければ成果の配分はないわけでありまして、そのために規制緩和が必要である。特に規制緩和というのは、経済面での規制緩和というのは避けて通れないというふうに考えております。 私は、歴代労働大臣の中で非常…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 現在の経済情勢下で企業が引き続き存続していくために労使でどういう話し合いが行われるか。今の先生の、ワークシェアリングによって個々の賃金水準が下がるか、あるいは賃金水準を下げずに人員整理ということでいくかというお話がまずありましたが、これは、先生の方の今御指摘にありましたように、基本的に労使の話し合いでありますから、労働大臣がこっちがいいと言うべきことではないと思います。ただ、個人感情からいえば、やっぱり雇用は守っ…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 私も川橋先生ほど詳しくはないのでありますけれども、大ざっぱに、アングロサクソンモデル、これはいわゆるアメリカ・イギリス・モデルとでも言うんでしょうか。それからヨーロッパモデルといいますとドイツ・フランス型というふうに言われています。アングロサクソンモデルが市場原理に任せるスタイルであるとすると、ヨーロッパモデルは国が適切に介入していくんだという違いがあると思います。 米国や英国における労働政策についてよく言われて…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 御指摘のいわゆる日本モデルとでも言うんでしょうか、終身雇用、年功賃金、そして企業内労使関係、この日本的な伝統的な雇用形態、雇用慣行に関しまして、その時代の変化に即して変わらざるを得ないところもあると思います。 ただし、私は全部変える必要はないんだと思います。じゃ日本型の雇用慣行が役に立たなかったかといえば、私は大いに役に立ってきたと思うのでありまして、学卒を春に一括採用して企業内訓練をする、長期計画に従って職業能…

自由民主党労働大臣1999/03/09

145参議院 労働・社会政策委員会 第2号

○国務大臣(甘利明君) 正規社員と非正規社員の比率について、非正規社員が増加傾向は多少なりとも続くであろうというコメントがありました。働き手の要望と人を必要とする企業のニーズとがどんぴしゃで合えば一番いいんだと思いますが、企業の方はできるだけ安いコストで人を使いたい、働く方はできるだけ高い賃金で働きたい、利益相反する部分があります。 ただ、言えることは、能力と成果に見合った賃金が支払われるということが大事だと思います。それを客観評価し、…