甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 1999/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) ただいま御指摘の点につきましては、ごみ焼却施設での作業に伴う労働者へのダイオキシン類の暴露防止措置を徹底させますとともに、ダイオキシン類の暴露を受けた労働者の健康状況等について調査を進めまして、その結果を踏まえて適切な対策を講ずるようにしたいと考えております。 また、ダイオキシン類により健康障害を起こしたとして労災請求が行われました場合には、作業内容、暴露状況、発症の経過等について的確に調査を行いまして、業務上か…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) 過労死と雇用情勢に関連して、サービス残業をまず減らす、あるいはその分の仕事量がどうしても必要な場合には、そこをワークシェアリングで雇用をふやす、それは基本的にそのとおりだと思います。 本来、サービス残業というのはあってはならないことでありますし、あってはならないことが存在するとしたならば、まだまだ労働行政がきちんと徹底をしていないということになってしまうわけでありますから、そこは行政担当責任者としても、違法行為が…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) 四月二十三日の閣議におきまして、総理から特に発言がありました。現下の雇用失業情勢にかんがみ、労働大臣は通産大臣、文部大臣等、関係閣僚と連携をとりながら新たなる雇用対策を打ち出してもらいたい、五月中に結論を取りまとめてほしいというお話でありました。 総理は、このところ各地で折に触れて、これからは雇用が一番大事だということをおっしゃっておられます。産業競争力会議におきまして、産業の競争力を強めていく、これが景気の回復…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) 深夜業に従事をする女性労働者の就業環境等の整備に関してでありますが、基本的には法律で最低基準をきちっと決める、そして指針でさらにこれに上乗せをするといいますか、より快適な環境整備を行うと。具体的には女性少年室を中心に指針の周知徹底を図ってきたところでありますが、今後ともさらなる徹底を図る、そのために、もちろん女性少年室が中心になるのでありますが、労働基準監督機関とも連携をして、必要な指導を行っていくと。 そして、…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) 今まで基準局長が答弁させていただいたとおりなんでありますが、常時使用する労働者ということをどうとらえるかと、確かに問題になります。 労働安全衛生法は派遣労働者も対象にあるのにどうしてだということでありますけれども、そこには常時使用する労働者がその対象になるということがその具体的な中身になっているわけでありますが、そうでない者をどこまでどうカバーするかという問題、すべてを対象とせよということになりますと、結局一日働…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) 先ほど局長からお答えさせていただきました、実態を把握させていただいて、また派遣法等の議論のときにいろいろと議論させていただきたいというふうに思っております。
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) 市田先生のお話は大変興味深く勉強させていただいております。他の先生のがそうではないということではありませんが。 そこで、私も細かな部分まで子細に承知をしておるわけではありませんが、労働省が所管をしている労災補償の哲学、それ以外のものの哲学にどう違いがあるのかどうか、あるいは職務上、業務上との因果関係についてどう把握をするのか、その辺のところを少し勉強させていただきたいというふうに思っております。 ここで即答せよと…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) そもそも今回の改正は、昨年の基準法改正の際に衆参両院でいろいろと御指摘を受けました。特に大脇先生からは貴重な御指摘をいただきまして、それがもとになっていると承知をいたしております。 深夜業というのは、先ほども申し上げましたとおり、各種社会的要請から必要不可欠なものになっているわけでありまして、女性労働者の深夜業の制限の解消に伴って、今後女性の進出が見られなかった分野に女性が入っていくわけでありまして、その際に、深…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) 確かに菅川先生御指摘のとおり、企業あるいは産業というのは時代によって変遷をしていきます。戦後の日本を支えたのは繊維産業でありますが、やがて鉄鋼になり、家電になり、自動車になり、半導体と。ある程度耐用年数が来た産業界から次の時代を担う産業に経営資源が適切に移動するということは、日本全体の経済活力、国力を維持する上で非常に大事なことであります。ですから、御指摘のとおり、経営資源としての労働力が適切に移動していく、その…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) 確かに、個々人が自発的意思に従って自分の自主的な選択で職業能力をつけていく、あるいはバージョンアップをしていく、これは今後今まで以上に大切になってくると思います。 先生先刻御承知のとおり、これに類する方式として教育訓練給付という制度がありまして、まさにこれはクーポン券こそ発行しませんけれども自発的意思に従って選択をし能力をつけていくという方式であります。 戦略会議からアメリカにおけるバウチャーの提言がありました。…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) 先ほども自殺と労災との議論がありました。職務との因果関係をどう図るかというのは大事なことでありますけれども、さらに大事なことは、そうした不幸な事故が起こらないように未然にどう防止していくかということでありまして、このメンタルヘルスにつきましても労働省の施策の中の非常に重要な部分であります。 具体的対応につきましては、先ほど基準局長からもお答えをさせていただきました。私といたしましても、そういうことを踏まえて、これ…
第145回 参議院 労働・社会政策委員会 第7号
○国務大臣(甘利明君) ただいま決議のありました附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重し、努力してまいる所存であります。
第145回 衆議院 労働委員会 第12号
○甘利国務大臣 先生よく御承知のとおり、今の雇用失業情勢は大変厳しい状況を迎えておりまして、先月の失業率が四・八%であります。もちろん景気が底を打って回復に向かう時期にはタイムラグがありますから、底を打った時点から、過去の経験から申し上げますと半年後が一番厳しい失業率が出るということでありますし、そういう意味では、先般経企庁長官が底打ち宣言をされましたから、今の厳しさ、あるいはこれから迎え行く厳しさというのは希望に向かった厳しさというこ…
第145回 衆議院 労働委員会 第12号
○甘利国務大臣 荒井先生が中心的な人物の一人として少子化対策の議連をおつくりになって、政策を組み立て、そして議連として提言をされるという動きにつきましてはよく承知をいたしておりまして、これは労働省としても大変に心強い応援だというふうに思っております。 育児休業制度というのは、女性の社会参加と少子化対策、ともすれば二律背反の要素をちゃんと両方とも満たしていくために大変に重要な仕組みであると思いますし、その仕組みの中で派遣というものが有効に…
第145回 衆議院 労働委員会 第12号
○甘利国務大臣 荒井先生御指摘のような話が、実は閣議の懇談会の席上でもかつて出たことがありまして、失業率何%というと、一般的に受けるイメージは、首になってしまった人がこんなに出たのかねというイメージがある。中身を分析してみれば、自分の意思に反して失職してしまった人の比率が三分の一弱ぐらい。それから自分の意思によってやめてしまった人が三分の一強。残りが、新規参入者といいますか、そういう方々。そうすると、数字と世の中に与えるイメージが一致し…
第145回 衆議院 労働委員会 第12号
○甘利国務大臣 まさに御指摘のとおりだと思います。 今までの個人の評価というのは、ペーパー試験等で総合点が高い人が優秀であるという評価を与えられました。もちろん、そういう人たちには本当に優秀な人はいっぱいおられるわけでありますけれども、ある部分については非常に特異な能力を持っているけれども総合点ではどうもいい点がとれない、そういう人たちが比較的世の中に評価をされていなかったわけであります。 しかし今は、委員御指摘のとおり、企業が求めるの…
第145回 衆議院 労働委員会 第12号
○甘利国務大臣 事態はかつてないほど深刻だと思います。それは先生と同じ考え方であります。そして総理も、閣議や競争力会議の席上で、これからは雇用だということをおっしゃっておられます。 雇用の安定というのは、単に労働者に生活の保障ができるということではなくて、それを通じて、社会の安定要因、治安の維持にもつながっているわけでありますから、失業率が上がってくるに従って社会不安が起きてくる。そうすると、社会の安定維持のために新しい財政支出が別な分…
第145回 衆議院 労働委員会 第12号
○甘利国務大臣 産業形態がいろいろと変わっていく中で、企業側そして働く側の思いといいますか価値観というのは、合致しているようで微妙なずれが当然あると思いますし、商工委員会での議論とこの労働委員会での議論は当然その軸足が違うわけであります。 私は、労働大臣としては当然でありますけれども、政治家個人としても、日本の伝統的な働き方、つまり終身雇用、日本型長期雇用、それから年功賃金制度、これは、両方とも評価される点はたくさんあると思うのです。今…
第145回 衆議院 労働委員会 第12号
○甘利国務大臣 子供たちの将来なりたい職業で、一位の大工さんは別として、二位に博士があって、昔は、末は博士か大臣かという大臣がないというのはちょっと寂しいので、できれば労働大臣というのが上の方に上がってくれると私もやりがいがあるのですが。 それで、派遣を専門業種からそれ以外に事実上自由化をしていく。そこは、子供たちの手に職をという、専門職という思いとどうなるのだというお話でありますが、なぜ派遣を選ぶかというアンケートをとりますと、要する…
第145回 衆議院 労働委員会 第12号
○甘利国務大臣 確かに、二〇〇五年ころをピークに労働力人口が減少するということが言われているわけであります。そして一方で、適正規模の経済成長を確保しなければならないということも言われている。これは、福祉水準を維持する意味でどうしてもそうしなければならない。そうしますと、経済成長というのは投下資本と投下労働力掛ける生産性向上という数字で出てくるわけでありますから、労働力人口の減少というのは、経済成長を維持できるかという深刻な課題に直面をし…