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自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)参議院衆議院
総発言数
5,959
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
1999/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,959 20 を表示
自由民主党労働大臣1999/07/19

145参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(甘利明君) 雇用失業情勢は従来から地域間格差というのがありまして、厳しい地域にその地域を指定いたしまして、労働省としての施策を重点的に投入する。そこにしっかりとした産業立地政策ができやすいように各種対策を講じているわけであります。 具体的には、緊急雇用安定地域あるいは雇用機会増大促進地域に指定をいたしまして、雇用調整助成金の支給とか、あるいは事業所の新増設に伴う地域求職者の雇い入れに対する賃金助成等、その地域の実情に応じて濃…

自由民主党労働大臣1999/07/19

145参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(甘利明君) 平成九年の五月に閣議決定をされました経済構造の変革と創造のための行動計画によりますと、二〇一〇年までに医療分野と合わせまして福祉分野で百三十万人の新たな雇用機会が生まれると予測されております。 私といたしましても、このとおりいってくれれば本当にうれしいのでありますが、労働省といたしましては、特に介護の分野につきまして、介護労働安定センターにおけるホームヘルパーの養成研修であるとか、あるいは公共職業能力開発施設にお…

自由民主党労働大臣1999/07/19

145参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(甘利明君) ただいま女性局長から説明をさせていただきましたとおり、離職をしてたしか一年以内であるならば教育訓練給付制度というもっと補助率が高い上限二十万までが使えるわけであります。しかしながら、それを超えて職場をリタイアされて再就職に向けたときにある支援制度が、この先生御指摘の制度であるわけであります。 支援をする補助率といいますか割引率といいますか、その引き上げにつきましてはいろいろ御指摘も御要望もいただいております。重要…

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 今までの雇用対策というのは、どちらかといえば雇用を維持安定させるというところに重点を置いているわけであります。今回は、もちろんそれにも重点は置きますけれども、さらに踏み込んで、雇用機会を創出する、しかも一番深刻である中高年齢者の非自発的失業という部分にさらにフォーカスを合わせて重点的な施策を組んだというところでございます。

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 産業政策と雇用政策の連携と将来ビジョン、これは今回の政策に明確にあらわれていると思います。 雇用失業情勢を抜本的に改善させるためには、雇用の受け皿をつくっていかなければなりません。それは、一つには既存産業を元気にすること、もう一つには新しい受け皿をつくっていくことだと思います。この環境整備は通産大臣を中心にやっていただいておりますし、間もなくお示しができると思います。 しかし、その過程において一時的には痛みを伴う…

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 先生は御専門でありますから、百万人と七十七万人と七十万人の関係はもう先刻御承知だと思います。 百万人のときに、おさらい的に申し上げさせていただきますと、雇用の安定維持効果を六十四万と見させていただきました。それから、雇用をつくり出す方は三十七万人と。しかも、あのときに申し上げましたのは、ほっておけば失われてしまうのを維持するための政策も、言ってみれば雇用の安定化に資するのではないかということでありました。そして、…

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 先生がみずから今お話しになりましたように、これはセーフティーネットでございます。失業率がここまで来たときに自動的に発動しますということで、安心感を幾らかでも醸成するという仕組みでありまして、それは雇用創出としての効果はもちろん期待をしておりますけれども、雇用創出の本体業務というよりは、セーフティーネットとして特開会金に二重に合わせたネットが用意してありますということを強調させていただきました。 なかなか実績が上が…

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) この趣旨は、先ほども申し上げましたようにセーフティーネットであります。つまり、恒常的に作動している政策ではなくて安全ネットとして張ってある政策でありますので、先生の御意見その他しんしゃくさせていただきまして五・四とさせていただきますけれども、これは恒常的に働く政策でなくて、こういうものを用意してあるという安全ネット策という趣旨が一番強いということをぜひ御理解いただきたいと思います。

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) この政策しかないわけではございませんで、いろんな政策をやっております。そして、安全ネットとしてこのネットが張ってあると。御指摘のように高過ぎるという御指摘もあったんだと思いますが、そこで五・四まで下げさせていただくということでございます。

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 決してそういうことは申し上げておりません。(発言する者あり)

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 今回の対策でも、いろいろと補正を使いまして拡充した政策あるいは新規の政策等をつくりました。私は労働大臣でありますから、雇用不安を取り除くということが一番の使命でありますから、そのために最大限の策を講じたいと思っておりますし、もとより失業率が高くていいなんということは思ったこともございません。極力これを下げるために努力をしたいと思います。しかも、労働政策の中で講じられる策は当然限界がありますから、抜本的な策としては…

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 現状を認めているわけではありません。セーフティーネットをここで下げますけれども、それが極力発動しないで済むように万全の対策を練りたいということでやっているわけであります。

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 特開金という制度がある。これは御存じだと思いますし、それから特に中高年の非自発的失業者が深刻でありますから、これについてどういう策が抜本対策になるだろうか。その抜本策はまず受け皿をつくることであります。ただし、新しくできてくる受け皿は従来の失業者の職業能力では入ることができないかもしれません。そこで、例えばそういう情報化に対応した職業能力をどうつけるか。その際には、今までの三カ月とか六カ月のコースではカバーし切れ…

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 雇用失業情勢の抜本解決は、御承知のとおり、新しく雇用を引き受けてくれる場所ができるということが大事です。実はそれは産業政策でやっていただいて、待っていれば何年かすればできるんだと思います。また、できなかったら日本が完全に沈没してしまうわけでありますから、産業政策で事業基盤整備を、環境整備をやっているわけであります。 ただ、それにしても、例えば一年とか二年後に必要な人材だったら今から採ってほしいということでありまし…

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 産業分野ですか。 産業分野は、情報通信とか介護福祉とか環境とか、将来の雇用の受け皿になり得る十五分野というところを基本的には対象とさせていただいております。そして、平成十三年末までを想定しております。

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 成長が期待されるというところは雇用吸収力があるからということで私どもは期待しているわけでありまして、この分野は必ずしもハイテク分野に限らない、ローテクの分野でもこれからマンパワーを必要とするところはたくさんあるわけでありますから、将来、雇用の受け皿になってくださるところに、今からぜひ準備をしてください、早目に採用された人員については職業能力のアップのための支援もいたしますよということであります。

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) リストラというのは、企業の言ってみれば事業再構築でありますから、それはいろんな分野を見直すわけであります。通常、世間で三つの過剰と言われています。債務の過剰、設備の過剰、雇用の過剰。しかし、雇用というのは血の通った人間のことでありますから、他の過剰と同じような視点で切り込んでほしくないと思うわけであります。設備の過剰を切り込むときには、古い設備を廃棄して新しい設備、つまり生産性の高い設備を導入する入り口になるとい…

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 雇用保険はまさにセーフティーネットの最たるものでありますから、これが機能しなくなるのはまさに大社会不安になりますから、これがちゃんと網が破れないようにする。今、収支で言いますと、収入一兆七千億、支出二兆七千億ですから、毎年一兆円ずつ穴があく、三年でゼロになるということでありますから、これをちゃんと安定させるために財政状況をどう見直すかということであります。 今回は抜本是正、つまり基本設計の変更でありますから、いろ…

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) ですから、そういう指摘も委員会でいただいておりますから、そういう指摘もありますということを検討項目の中に付議して、そして審議会で国庫負担のあり方はどうあるべきかとか、あるいは負担と給付の関係についてどうあるべきか、考え得る要素はみんな俎上に上げて検討してくださいということをさせていただきます。

自由民主党労働大臣1999/07/16

145参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(甘利明君) 今回の雇用創出のための交付金は、地方の主体性に沿っていろいろアイデアを競っていただきたい、国の方は余り細かく細目にわたっては注文をつけません、地方の主体性、地方分権に沿って地方なりの考え方で雇用に資するような策を講じていただきたいと。大枠でありますから、臨時、一時的なもの、それから雇用創出効果がある、民間委託を基本とすると。これは失対事業の反省点がありますから余りずるずるいかないように、ちゃんと線が引けるようにと…