甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2008/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○甘利国務大臣 私は、実は、日本の伝統的な雇用形態というのをかなり評価していた政治家なんですね。終身雇用派で、年功賃金もすべてを否定すべきではないという持論の持ち主だったんです。 当時、労働大臣のときには、物すごいプレッシャーをかけられたのは、雇用の流動性、つまり、自分がしたいというところに転職できないというのはそれが阻んでいるんだというプレッシャーが随分かかったんです。それで、労働市場から、企業側にとってみれば、必要とする人材をすぐチ…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○甘利国務大臣 中小企業、小規模零細を含めまして約一万九千社くらいの調査をしておりますが、中小企業の景況感でいえば、八四半期連続マイナスということでありますから、大規模も含めた全体としての感覚よりもさらに、中小企業に限って言えば足元は厳しいというふうに思っております。
第169回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○甘利国務大臣 政府系の金融機関の中小公庫がありますけれども、このユーザー会があります。この人たちの話を聞きますと、銀行が貸してくれないときに救いの手を差し伸べてくれて、いろいろアドバイスをもらいました、それによって今日がありますとか、あるいは、それに助けられて中小公庫を卒業して、上場できるようになりましたという話を時々聞きます。 それから、商工中金はもう完全民営化されましたけれども、まさに担保第一主義じゃなくて、経営者のまじめさとか、…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○甘利国務大臣 三百選というのは、まさに他の範となり得るようなすばらしさを持っている企業を選ばせていただいたわけであります。そういう模範となり得るような中小企業が他の企業の視野の範囲内にいるということは、具体的な目指すべき道、努力する課題というのが他社にも見えてくるでありましょうから、いいモデルとなるんだと思います。 これから、水準を落とさずにさらに新たな三百なり五百なりを選定するかというのは、今検討しているんですが、数だけそろえるのは…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○甘利国務大臣 世の中が不況になってくると、どうしてもみんな守りに入る。そういう中で、自分で打って出よう、つまり業を起こそうという人というのは、極めて大事な存在だと思います。 私は仕事柄、若手経営者で自分で事業を起こして上場までさせたという人とよく歓談をする機会があるんです。 私ははっきり言うんです。本当に尊敬をする、リスクをとって打って出るということに対して敬意を表するということをよく言うんですけれども、一つ会社をつくった人は、割と二…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○甘利国務大臣 言葉が通じる方とやりとりができて本当にうれしいのでありますけれども、日本はまじめな国で、どこよりも一生懸命温暖化対策をしようという意気込みがあるということをバイアスで見られないようにすることが大事なんですが、世界にとって新しい枠組みで何が大事かというと、基準点をつくることが大事なんですね。縦軸、横軸の基準点、公平な基準点をつくることが大事だ。 一つは、では、みんながそこそこ努力をして、用意ドンとつけるスタートラインをどこ…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○甘利国務大臣 民間住宅投資というのは、二〇〇六年度でいいますと約十九兆円、これは名目GDPの三・七%を占めているわけであります。 住宅産業は極めてすそ野が広い、材料というのは、木材から、ガラスから、繊維からあらゆるもの、それから屋根の素材、金属から、かわらからいろいろあると思いますが、大変すそ野が広い産業であります。あわせて、新しい住宅ができるのを機会に、家具を入れかえるとか家電製品を新しくしようとか、あるいは自動車も新しくしようとか…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○甘利国務大臣 おっしゃるとおり、良質な長寿命住宅というのは、当初の建築費はある程度高くなると予想されます。当然だと思います。 しかし、数世代にわたって使用されたりするということ、それから、これまでの住宅よりも売却する際には高い額で売却できる、中古価格も高くなるということを通じて、長いスパンで見れば、国民の負担は軽減されるということが期待される。 確かに、住宅購入者の立場からは、当初の建築費が上昇するということは、長期的に住居費の負担が…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○甘利国務大臣 中小企業というのは、我が国経済社会を支える重要な基盤でありますし、ITを活用して、その多くを占める中小サービス産業の成長を図っていくということは、我が国の経済活性化のために極めて重要なことであります。 そこで、経済産業省としては、中小サービス産業がITを導入しましてその十分な活用を図ることを促進するために、中小企業IT経営力大賞の創設によりますベストプラクティスの普及に努めてまいります。また、IT経営応援隊というものを全…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 既に昨年の国会で、地域資源法であるとか、あるいは企業立地促進法を成立いただきましたし、その対象案件が非常にたくさん出てきております。 ここで、あえて農商工連携という法案を出しましたのは、従来の法案でカバーできない部分があるということがもちろんございます。地域資源法では、農産物を加工して別な商品につくるというような部分がないといけないとか、あるいはそれが地域資源の対象になっていないといけない。農商工連携というのは、農産物そ…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 企業立地促進法というのは、企業であります。地域の主力産業というのは、従来からあるのは農林水産業であります。食料品製造業等の、つまり一次産業にかかわる企業、製造業、これがやはり地域振興には、一次産業にかかわっている製造業ということで地域の経済の牽引役になるし、そういう企業立地が地域に有利であると思います、現に一次産業がそこであるという中で加工業があるということはですね。 そういう点からだと思いますけれども、農林水産関係産業…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 似たような法律がいっぱい出て、出す方はわかっていても、利用する方は混乱を来すのではないか、そういう心配はあると思いますし、いろいろ組み合わせてできることもあろうと思いますが、その辺は、現場の担当者がわかりやすく説明をしようと思っております。 地域資源法というのは、県ごとに地域資源を認定して、それを活用した新商品開発型の、いわば製造業にフォーカスを絞っているといいますか、それを行って、もちろん製造業以外に観光とかいろいろな…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 農商工連携というのは、省をまたいでいろいろな知恵を合わせる、施策のコラボレーションを行うということに道を開くものであろうと思います。企業経営的感覚にはなかなかなれ親しんでこなかった分野の方々が、そういう取り組みを通じて自分のところの農林水産業の課題というものを洗い出せることになれば、それは農林水産業のいわばいろいろな意味での高度化への処方せんが描けるんだというふうに思います。 食品産業については、そこに原料となる食材、農…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 地域力連携拠点というのは、何でも相談ができるという箇所を三百カ所つくりました。経営に関する人材もそろえました。 再生機構と再生協議会というのがありますけれども、前、中央の組織があって、それの地方版というのでできたのが再生機構。それで、再生支援協議会というのは、中小企業を専門に扱っている全国の組織が昔からあって、それを束ねる中央組織をつくったわけであります。 ですから、再生に関しては二つできているという状態なんですが、この…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 地方に最近、道の駅というのが整備されてきまして、そこに農産物の直売所ができるんですね。そうしますと、農家のお父ちゃんとお母ちゃんの言っていること、感覚が全く別になるんですね。 お父さんは、農業とは、いいものをこうやってつくるんだと、経験と勘によるうんちくがある。お母ちゃんの方は、消費者と接していますから、いいから売れるというんじゃないわよ、あなた。どういうところがいいかをどうセールストークで売り込むかとか、並べ方とか見ば…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 基本的には、事業として認定をするまでにきめ細かい相談に応じて、いろいろな事態を想定して、事前に対処方の相談をしていくということが大事だというふうに思っております。もちろん、認定後にもきめ細かい支援を行うということであります。 ただ案件が、この事業者とこっちと組みますよということで出てきて、書面上だけ見て、はい、オーケーというんじゃなくて、こういう点はこういうリスクがありますけれども、その点にはどう対処されますかとか、こう…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 昨年成立をいただいております中小企業地域資源活用法は、地域の強みであります産地の技術、農林水産品、観光資源などの地域資源を活用して新商品の開発であるとか販売開拓などを支援するものであります。 これに対しまして、本法案は、第一次、二次、三次という産業構造の壁を越えまして、ITを活用した経営管理システム、販売手法等の企業経営を促進し、付加価値の高い事業活動を支援するものであります。 例えば、地域資源ではない農林水産品であって…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 我が国は、今、人口減少、そして少子高齢化が急速に進んでいるわけであります。そうした中におきまして、地域経済の活性化を図って地域格差の是正を図るということは、最も重要な政策課題の一つであります。こうした観点から、私の前任者であります二階前大臣のもとで取りまとめられました経済成長戦略大綱、これは、党側のカウンターパートは私も務めまして、当時は中川秀直政調会長のもとで政調会長代理をいたしておりまして、党と政府との連携をとりなが…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 地域の資源、なかんずく農林水産品に関して経済産業省が直接施策の手助けをするということは、今までにそうそうなかったことであります。ある意味、画期的な政策だというふうに思いました。ただ、それは、地域の農林水産品を地域資源として認識して、もっと広く、従来の手法を超えて市場にアピールをしていくという最初の手だてだったと思うんです。 私自身が思い描いていますことは、農業、農林水産業自身、まさに産業でありますから、産業の政策といいま…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 私は、企業立地促進法をつくります前に、財政力の弱いと言われている県の知事さんに内々に来ていただきました。議員会館に来てもらいまして、本音で言ってくれということで、そのときに、やはり財政力の弱いところは企業誘致合戦でも劣後する、そしてますます財政力が弱くなってくる、ここに光をしっかり当ててほしいという話がありました。 そこで、私自身が、財政力指数の低い自治体に対してどうげたを履かせるというか、それができるかということを、他…