甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2008/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○甘利国務大臣 おっしゃるように、産業部門、ここでは工場部門のことを指して言いますけれども、これはマイナス六パーです。問題は、オフィスビルとか、あまたあるコンビニであるとか、あるいは家庭部門、あるいは運輸部門というのが、十数%から四〇パーぐらい伸びてしまっている。 この委員会では客観的な御指摘をちゃんといただくんですが、よその委員会へ行きますと、全部産業が悪い、すべての悪の根源は産業部門と言われちゃって、本当に説明に窮するんですが、私は…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○甘利国務大臣 我々閣僚はチャレンジ宣言というのを持たされていまして、私のもあるんです。 何をやるかということになるんですが、例えば、まず私、大臣になって、車をハイブリッドにかえようということで、私の車はハイブリッド車です。もっと小さければいいじゃないかと言われるんですけれども、レクサスの大きい車ですけれども、ハイブリッド車ですから、ベンツの二倍公式燃費はいいです。テンモード燃費は二倍いいことになっています。それから、うちの運転手も、ち…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○甘利国務大臣 まじめにやっている人間がふまじめなところにお金を払わなきゃいけない、こんなことがあってはならないと思うんです。だからこそ、基準年のとり方とかベンチマーキングということが大事であって、一部には、この排出権取引をもう視野に入れて、自主的に効率改善をするのはやめろ、商売になるんだからと。自分でその取引の前に効率改善をして、CO2の排出権の売れる部分を減らすことはないなんという話まで飛び交う始末ですから、地球環境としては、設定の…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○甘利国務大臣 この排出権の例えば先物市場が出て、今投機資金というのはあり余っているわけですね。向かう先がないんです。それがCO2排出権の取引市場に殺到したら、需給関係で物すごい金額がついていきます。その金額が実需を先導していくわけですね。そうすると、これはえらいことになるわけです。その市場をつくって、もうけたいと思う人が既にいるわけです。シティなんというのは、その枠組みで働いている人、生活している人が既にそこにいて、それがなくなったら…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○甘利国務大臣 今の時点で決め打ちはしないということが結論なんですが、要は、いろいろな各国別の思惑も含めた主張がぶつかっているところです。 そういった中で、各国、日本以外の国も悩んでいるのは、削減をする際に、では国別に目標を設定するとすると、それはどういう根拠があるのかとか、それから、そこに到達する手法は後で勝手に考えろというのか。そもそも、公平な割り当てはどういう基準によるものか、いろいろ悩みがあるわけですね。 福田総理がダボスで提案…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第9号
○甘利国務大臣 純粋にこの再生可能エネルギー分をオンするという金額だけでいっても、この表でいくと三百幾らですかは乗っているわけです。日本の十倍です。 なぜこれからさらに上がっていくかというと、どんどん引き取り量がふえていくにつれて、それ以外の電力よりも高く買わなければならない比率がどんどんふえていくんです。 これはドイツ政府も非常に頭の痛い問題で、たしか、毎年毎年、二十年間契約の定額購入を五%、つまり、キロワット七十五円で二十年間買うと…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 私、昔、ロンドン郊外に住んでおります友人を訪ねていったことがあります。そうしましたら、その近所でおじさんが塀にペンキを塗っているんですね。友人に、近所でペンキを塗っているおじさんがいたけれども、ああいう人を雇ってみんなやっているのかねと言ったら、いや、多分そこのうちの御主人だ、大体、日曜日には庭の手入れか家の手入れをほとんどしていると。 要は、まめに手入れをして、買ったときよりも売ったときの方が価格が高くなるようにすると…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 私が大臣に就任をしましたときの就任のあいさつというか幹部職員に対する訓辞が、我が省こそ国富を増大する役所である、許認可権限はほとんど手放し、予算もそう多くはない、しかし、我々には知恵がある、ホモサピエンスの最高の力である知恵を結集して国富をふやすことができる役所であることに誇りを持とうというのが私の就任の演説でありました。 この委員会でも、金が出ると知恵が引っ込むという安井委員からのお話がありまして、大変興味深く聞かせて…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 ここ数年で、資源、エネルギーに対する市場の考え方というのが全く変わってきているんだと思います。つまり、以前は、資源、エネルギーは買ってあげるというスタンス、それが今や、売ってやるというふうに変わりつつある。そして、資源国の資源の国家管理化が随分進んできている、純粋市場原理で動かなくなりつつあるというところが、国民が不安を感じてきているところだと思っております。 そこで、自主エネルギー比率を上げるということ、これは純粋自主…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 電源開発という会社を外為法上の対象にしてあるということは、もう御承知のとおり、大間のプルサーマル原発をこれからつくる、それから四島をつなぐ送電幹線を持っている、あるいは周波数変更設備の三割を持っている、ですから電力の融通をする際に極めて重要な役割をする、あるいはプルトニウムを平和的に利用していく国策としての枠組みも組み込んである。 そういうことに不安が生じるということは避けなくちゃならないわけでありますから、こうした会社…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 見解だけ申し上げます。 日本には再生可能エネルギーという言葉と新エネルギーという言葉と二つありますが、海外では我々が新エネルギーと呼んでいるのは全部再生可能エネルギーに組み込まれていて、その再生可能エネルギーの主要部門を占めているのが水力発電であります。 水力発電も、大規模なものについては、大きなダムをつくって云々ということで環境に与える影響等を懸念する声があって、なかなかそう幾つも、大規模に一斉にというぐあいにはいかな…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 御指摘のとおり、日本はバージン資源でいうと資源小国でありますけれども、リサイクルという切り口でいいますと資源大国と言われているわけであります。 今携帯電話が例に出ましたけれども、例えば携帯電話から金を取り出す。通常の金鉱山でいうと一トンの鉱石から取り出せる金は五グラム、しかし携帯電話は一トンから取り出せる金は四百グラムでありますから、大変な確率になるわけであります。 ただ、御指摘のとおり、回収台数が減ってきております。セ…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 我々政治家は、数字にあらわれるデータと、選挙区に帰ったりあるいは地域に出向いていって受ける肌感覚との乖離にいつも悩んでいるわけであります。我々の直観が本当に正しいのか、しかし数字は客観的なものでありますから、そこの乖離というのはどこにあるのかというのをいつも思うわけであります。 経済産業大臣としては、より正確なデータを収集する、大臣としての外へ向けての発言は、それに沿っていかなければならないというふうに思っております。 …
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 非常に厳しいと思います。
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 当初見通していた下振れ要因、これはある程度は見越したと思うんでありますが、例えば原油がここまで高くなるとか、サブプライムがこれほどの規模で世界経済の下振れリスクを拡大させるとか、あるいは円高がここまで進んでくる、想定の範囲を恐らく超えている部分があるんだと思います。 そこで、しっかりと経済成長、立てた目標に向かって経済運営をしていくために対策を適宜適切に打っていくというのは我が省の仕事の一つでありますが、同時に、財政再建…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 御指摘のように、外為法の対象案件は七百六十三件ございました。そのうちの七百六十二件は三十日以内に許可をしておりますし、そのうちの九五%は二週間以内に許可を出しております。七百六十三分の一件、極めて特殊な事例だということであります。でありますから、日本が閉鎖的だという一部メディアの指摘は、全く当たらないわけであります。 中止勧告をした理由というのは、大きく分けて三点ございます。 まず第一点が、大間の原子力発電所の建設により…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 この件は、答弁をぜひ控えさせていただきたいと思います。
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 それだけ大事な会社ならなぜ民営化したというのは、確かに各方面から私にいただく御意見であります。 当時、私も党でこの民営化論議にかなりかかわってきたのでありますけれども、行革論議の一環として特殊法人改革の議論が非常に吹き荒れていました。要するに、国の資源を投入するんだから効率経営をいかにするかというのが課題だという中で、民営化論議が先ほどの行革の一環として動いたわけであります。 それで、民営化をしていく際に、電源開発は随分…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 アンバンドリング論が盛んなときに、私は、発送配電を分離したら原子力立地はまず進まないということを強く主張した一人であります。相当長いリードタイムを持って、回収に時間がかかり、地元の理解を得て、いろいろなことを組み合わせていかなければならないし、需要が見込めないと設備投資は大きなものができないのであります。それをぶつ切りにしてしまったら、短期回収型の投資に全部行ってしまって、原発をやろうという人なんか出ませんよということを…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○甘利国務大臣 地球温暖化防止問題は待ったなしの世界的課題だと思っております。 日本ももちろんその努力をすること、それから、世界じゅうの主要国に仲間に入ってもらうための努力をすること、両方とも大事だと思っております。