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自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)参議院衆議院
総発言数
5,959
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
直近の発言日
2008/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 決算委員会30 件・30%
  • 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,959 20 を表示
自由民主党経済産業大臣2008/04/24

169参議院 経済産業委員会 第6号

○国務大臣(甘利明君) 恐らく一般の人の中小企業のイメージというのは、大企業の下請で大企業が抱えている部分をアウトソーシングして、その部品を担当して作っている企業という辺りまでが中小企業に対する意識だと思うんですね。 しかし、私は、世界中を回ってみて、その国の産業が発展するか否かは優秀な中小企業群があるかないかにすべて懸かっているという思いを物すごく強くしたんです。そういう中小企業群がないところで、大企業が世界に物を売っている国もありま…

自由民主党経済産業大臣2008/04/24

169参議院 経済産業委員会 第6号

○国務大臣(甘利明君) 全国三百か所に地域力連携拠点というのをつくります。名前はすごいけど一体何やるんだろうという話になりますが、結論から言いますと、日本中にある経営資源を全部使えるような拠点にしたいと思っているんです。 私、昔、中小企業庁長官に指示して、日本中の公設試を地域の金融機関がどれくらいうまく活用しているかを全部調査してくれと言ったことがあるんです。大企業は自分の研究施設持っているけど、中小企業は持っていないと。中小企業に、こ…

自由民主党経済産業大臣2008/04/24

169参議院 経済産業委員会 第6号

○国務大臣(甘利明君) よく小泉元総理が、世の中には幾つかの坂があって、その一つはまさかという坂だとよくおっしゃいましたけれども、御指摘のとおり、まだまだ正確に言えば全部はでき上がっていないわけであります。この法律が通ってもまだ全部はでき上がっていないと。税制改正ができてそれが遡及をされなければならないということでありまして、それをどう担保できているのかということであろうというふうに思っております。 平成二十一年度の税制改正で取引相場の…

自由民主党経済産業大臣2008/04/24

169参議院 経済産業委員会 第6号

○国務大臣(甘利明君) まず、冒頭に悲しいお知らせがありまして、中小企業四百三十万と申し上げておりました。あしたの発表で中小企業は四百二十万ということになります。 ただ、開廃業率の差が縮んできたということは朗報でありますから、開業率が何とか廃業率を上回るように、頑張って中小企業者数の減少を底打ちをして反転に是非転じていきたいと思いますし、今回の法改正等を通じましてそれに貢献できればというふうに思っております。 御案内のとおり、事業承継の…

自由民主党経済産業大臣2008/04/24

169参議院 経済産業委員会 第6号

○国務大臣(甘利明君) 具体的な効果を定量的に測るということはなかなか難しいことでありますが、守る効果と生み出す効果と両方言えるんではないかと思います。 まず、守る方で言いますと、二〇〇六年版の中小企業白書によりますと、年間に廃業していくうちの四分の一に当たる七万社が、その廃業理由というのを、後継者がいないからということを主たる理由として掲げているわけであります。この七万社が廃業をするとすると、それに伴って雇用がどれくらい失われるかとい…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 国際交渉はすべからくそうなりやすいのでありますけれども、国益をかけた戦いでゼロサムゲームになりがちなんですね。つまり、こっちがうまくやった分だけどこかが割を食うということになりがちで、もちろん、国益をかけた交渉ですから、そういう視点は当然あると思います。 ただし、地球温暖化の問題というのは、自分が負担をそう強いられないでちゃんと枠組みはできた、よその負担が大きくなった、しかし、結局、空はつながっているわけでありますから、…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 昨夜帰国しましたエネルギーフォーラムでも、上がっているのは石油や天然ガス、石炭の資源だけではない、食料も上がっているという議論も確かにあったわけであります。それが燃料価格の高騰と、それから地球環境問題にある部分起因して上がっていることも事実です。途上国は、食料をつくるよりも食料系の燃料をつくった方がもうかるという視点を見逃していないということも事実だと思います。 理屈の上からは、バイオエタノールというのは、消費するときに…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 今までの省エネ法で、大どころは把握をしてきました。しかし、地球環境を考えますと、それだけではカバーしきれないわけです。中小というか、中どころが枠組みに入っていただかなければいけないんですが、中どころをいっぱい持っている本部に何がしかの努力をしていただかなければいけないわけでありまして、例えば、工場規模でいけば一定規模以下だけれども、それが幾つもあるというのは、寄せ集めれば相当規模になるんではないか、そういう視点から改正に…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 おっしゃいますように、最新の原発二基を標準型の火力発電所に置きかえますと、一%のCO2が削減をされるわけであります。でありますから、いかに原発のCO2削減貢献効果が高いかということは周知の事実でありますし、名立たる環境学者が、今までは原発に反対していた、しかし、地球環境を考えれば、自分としては今までの自説を転換せざるを得ない、たとえ変節者と呼ばれようともこの主張は推し進めていくという人がかなり出てきたわけであります。 原…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 日本は、目標達成計画をもとに、そしてその目標達成計画の中に経済界の自主行動計画というのが織り込まれています。私の見る限り、かなりまじめに取り組んでいる国だと思います。 さはさりながら、CO2の九〇年比、この基準年の設定の仕方が問題だということは世界じゅうで指摘されていますが、京都議定書の基準年がそうであることは今さら動かしようがないわけでありますから、そこから六%削減をするという目標に向かって、現状は、かなり厳しいのは事…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 ISOの9000とかISOの14000というのがあります。ISOの9000というのは技術基準で、14000というのは環境基準ですが、実は、企業側がこれを負担として当初はとらえていたのかもしれませんが、セールストーク、売りなんですね。うちの企業はこれだけのことができていますということが、消費者に対する購買の選定基準になりつつある世の中だと思うんです。 住宅のトップランナーも、実利として暖房費がこれだけ削減できますよというの…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 中小企業は省エネのフロンティアという御指摘、まさにそのとおりだと思います。ぎりぎり省エネを進めていくところについては余力がそう多くないですけれども、これから本格的に取り組むというところは余力がある、ポテンシャルがあるということで、その対象として有望だと思います。 まず、なぜ中小企業の省エネの努力が、比較論でありますけれども、大企業に比べて進んでいないかということについては、中小企業における省エネ診断がきちんと徹底的にはな…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 何年か前に、私は、企業の経営改善を提案する事業者の話を聞いたことがあります。その事業者は、事業対象として最もおもしろくないのはトヨタだと言っていました。なぜかというと、完璧にいろいろな努力がなされているから、改善提案をする余地がほとんどないと。一番おいしい事業は何ですかと言ったら、赤字企業ですと言われました。つまり、赤字というのは、いろいろな無駄があるから赤字なんで、我々が提案をすればその余地がうんとあるんですということ…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 私は、この原油価格の異常高騰、直近では百十九ドルぐらいになっていると思います。百ドルを超えたら大変だと言われたのがついこの間だったはずですけれども、もう百二十ドルにも届こうとしているわけであります。このことに物すごく危機感を持ちまして、サウジとまずバイ会談を行いました。実は、IEFが行われる前にサウジと会談したのは私だけだったものでありますから、IEFが始まりましたら、各国のカメラがずっと私のところに来たわけであります。…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 通常、価格が上がれば消費は減る、価格が上がれば購入は手控えるというのが市場原則なんであると思います。ただ、生活必需品、なくてもいいというものと、なければならないというものの消費行動は若干違ってくる。 環境税論議がありましたときに、その環境税は一円二円、二円三円の単位だったと思います。我々が政府部内で、その程度の税を上乗せしても、それによって消費が抑制される効果はほとんどないと思うと。事実、ないんだと思います。二円、三円上…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 我が省は、税額の幅と抑制効果について、そういう視点から発言をしてきたんだと思います。私の前任者、前々任者、いろいろ発言があったと思いますが。 官房長官は、その上げ幅のインパクトが、二円、三円から二十五円という、かなりのインパクトがあるという意味と、それから、これからサミットを控えて、このサミットのテーマは環境がテーマになる、そのときに、日本が議長国で、環境をメーンテーマの一つとして取り上げて議長役を進めていく際に、CO2…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 経済政策、景気対策の一般的な手法として、減税をし、一方で歳出削減をするという手法がある、かなり主流の手法としてあるということは私も承知をいたしております。 一方で、日本の現状を見ますと、歳出削減努力、これはさらに徹底的にやっていかなきゃならないのは事実でありますけれども、歳入が二兆六千億見込まれない中で、いきなりこれを直ちに、予算の張りついている中でできるかというと非常に厳しい面があろうかと思います。そうしますと、勢いこ…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 政府の目標達成計画の内数として、自主行動計画が位置づけられております。そして、それは閣議決定という形で国家の、政府の意思として内外に発出をされているわけであります。そのことについて、仮に株主代表訴訟が起こったとします。おっしゃるとおり、最終判断は裁判所がするわけであります。裁判所は、判断をする際に、それがどういう公的位置づけであるかどうかを当然加味すると思います。閣議決定は、極めて公的な性格としての位置づけであります。そ…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 資源エネルギー庁長官が申し上げましたとおり、企業としての経営努力を最大化して、いかにこのコストを吸収するかをまず考えていただくというのが原則でありますが、我々といたしましては、柏崎刈羽が、安全が大前提でありますから、新指針に基づく耐震安全性評価を、さらに余力を持たせるための補強工事も含めて、一刻も早く地元の皆さん方にこれならば安心だということを認識してもらうための努力は、国家として、政府として最大限行っていく。いつまでも…

自由民主党経済産業大臣2008/04/23

169衆議院 経済産業委員会 第9号

○甘利国務大臣 二点あると思うんですね。灯油とまぜちゃうこととエタノールとまぜるということは別問題で、エタノールとかETBEというのはちゃんとまざるんですね。水割りみたくちゃんとまざって、分離しない。灯油とガソリンというのは比重が違っちゃって、分離しちゃう。だから、灯油をガソリンにまぜるようなふらちな者がいると、これは本当に分離しちゃう、底からとらなきゃだめ。 エタノールとか、つまりE3とかETBEの場合はちゃんとまざる。ただ、E3の場…