甘利明
会議録に記録された「甘利明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,959 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
- 直近の発言日
- 2008/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金48 件
- 社会保障・年金38 件
- 半導体9 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- デジタル行政6 件
- 地方創生5 件
- 防衛5 件
- スタートアップ4 件
- 防災3 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- エネルギー2 件
- 経済安保1 件
- 農業1 件
- 観光・インバウンド1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 教育0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会農林水産委員会連合審査会16 件・16%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,959 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 地方分権の原則は、その地域で完結できるものは極力そこに渡すということだと思います。完結できない、エリアをまたがるもの、あるいは全国統一規格的にスタンダードとしてやらなきゃならないところは国が責任を持つということだと思います。 地域資源に関して言いますと、地域資源の認定は、こういうものを出したいというのは県でやっていただくわけでありますけれども、それを組み込んだ業として展開していく際に、行政区域を超えていろいろ展開しなきゃ…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 農業や食品製造業等のいわゆる食料産業は、国内生産額が約百兆で、就業者は千百万人、就業者総数のうちの一七%ということであります。食がなければ人類は存続ができないわけでありまして、奢侈品等あるいは電化製品はなくても死ぬことはありませんけれども、食料はなければ生存が危うくなるわけでありますから、これは必ずなければならない産業であります。 加えて、今ほど食の安全、安心ということに対して、日本のみならず世界じゅうの消費者が関心を払…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 御指摘のように、農商工連携を推進するに当たっては、先端的な研究開発分野において関連する研究機関の両省間の連携も重要な課題であります。現状では、こうした認識のもと、我が省は産総研と呼んでおりますが、この産総研と、農水省は農研機構と呼んでいますが、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構、この農研と、研究者相互の情報交換であるとか、三十件以上の共同研究を現在まで行ってきているところであります。 一例を挙げますと、産総研と農…
第169回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○甘利国務大臣 統合はともかくとして、中国に米を輸出する際には、農水、経産、外務省三省が連携で中国と交渉して、再開をさせました。 また、亡くなった松岡大臣が、日本の農産物を輸出する戦略をつくる。その際に、日本食ブームにあやかって、本当の日本食レストランがあるんだろうか、そこをきちんとオーソライズして、そこは本物の日本の食品をちゃんと使って料理を出していますというような、ミシュランではありませんけれども、そういう位置づけを彼はしたかった。…
第169回 衆議院 本会議 第20号
○国務大臣(甘利明君) 電気やガス料金の伝票に二酸化炭素排出量を記載すべきとの御指摘についてでありますが、毎月の検針票にはその月と前年同月の使用量を記載しておりまして、増減の傾向を把握できることから、各家庭での自主的な省エネに寄与するものとなっております。 二酸化炭素は、電気やガスだけではなく、灯油などの消費によっても発生をするために、電気やガスの検針票に記載するだけでは全体の排出量が計算できないわけであります。電力会社などはホームペー…
第169回 衆議院 本会議 第20号
○国務大臣(甘利明君) 四点のお尋ねがありました。 まず、先進国全体の排出削減目標についてのお尋ねであります。 御指摘の数字は、IPCCの報告書における、一定のシナリオに基づいた場合の、先進国全体としての削減する必要がある幅について言及したものの一つであります。先進国の各国の目標につきましては、国連における将来枠組みの交渉プロセスの中で議論されているものであり、今後、交渉を通じて目標が設定されていくものと考えております。 次に、我が国が…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 昨今の経済のグローバル化に伴いまして、世界的に特許出願数というものが増加をいたしております。我が国といたしましては、今の御指摘のように、まず出願手続の統一化及びオンライン化、これを通じまして出願人の負担を軽減をするとともに、各国特許庁の事務処理手続の効率化を進めていくことが重要であるというふうに認識をしているわけであります。 出願手続の統一化につきましては、昨年の十一月に日米欧この三極でいずれの特許庁にも共通をし…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 中国において我が国の名産ブランドであるとか地名そのものが第三者によって商標出願されている問題でありますが、これに対しては、まずは日本国内の利害関係者が中国において商標の先行取得や取消し請求の提訴等迅速に対処するということが重要であります。取られそうなやつは先に取っちゃえという話。それから、相手が理不尽な登録をしたらすぐこれを解消を求めるという訴訟を直ちに起こすというその迅速性が大事であります。経済産業省といたしま…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 我が国では、外国企業による国内企業の買収の結果として国の安全等が損なわれないように、国際ルールの枠内で、外為法に基づきまして、一部業種に限定して対内投資規制を講じているわけであります。 外為法の対象業種につきましては、昨年の九月に、安全保障上重要な技術の海外への不正流出に対応するために、大量破壊兵器等への転用の蓋然性が大きい汎用品の製造業を追加するなど、見直しを行ったところであります。 外為法によるルールというの…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 外為法二十七条というのは、資本自由化との見合いでOECDコードに則して定められた条項でありまして、まさに国際ルールそのものであります。 今御指摘の、例えばアメリカにエクソン・フロリオ条項というのがあるけれども、これはまさに投網で掛ける、包括的に規制をアメリカの判断ですべてに、これは対象とすべきというものはすべて選定できるという相当なものでありますが、そういう種類の、業種を限定しない事後介入方式の包括的な投資規制に…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 私もこのマイクロソフトの技術担当者のトップが、御自身で自分も当然出資をされているでしょうし、資金を集めてファンドを形成したと、この話を聞いて、おっしゃったインテレクチュアル・ベンチャーズのようなものですね、これ聞きましたときに、アメリカの懐の深さというか、ある意味恐ろしさというものを肌身に感じたわけでありまして、これはもう本当に手ごわい競争相手の国だなということをつくづく思いました。 近年の研究開発の体制というの…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 極めて大事な御指摘だと思います。 特会をきちんとその使命に沿って見直すというのはもちろん大事なことです。要するに、区分経理といいますか、区分会計にしていることの理由、受益と負担の関係、それからいかに効率的にその受益と負担の関係が成り立っているかということはもちろん常にしっかり検証していなきゃならないと。 と同時に、この特許特会については、時代の変化を先取りして、柔軟な対応というのをどんどんやってきているわけですね…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 知的財産国家戦略というのは、知財を有効に活用することのメリットを大企業だけではなくて、日本の産業、経済を支えている中小企業まで周知徹底をすることであろうかと思っております。中小企業の知的財産の創造、保護、活用、このサイクルを促進をしていくということは、地域の経済の活性化であるとか、あるいは中小企業自身のイノベーションの促進に資するものというふうに考えております。 中小企業が知財に対して抱えている課題というのは幾つ…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 今回お願いしております法改正におきましては、中小企業の負担感が強いと中小企業側の声が大きい十年目以降の特許料を重点的に引き下げると同時に、中小企業が利用割合が高いものが商標権の設定登録でありますけれども、割と手軽にできるということでありますが、この登録料が実はかなり高いんでありまして、これを大幅に引き下げるということとしておりまして、この二つの点でも中小企業に大変に恩恵があるのではないかというふうに思っております…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 特許電子図書館では、出願公開制度の下で公開された特許情報というものをインターネットで提供をしているわけであります。 この出願公開制度というのは世界の主要国で採用されている制度でありまして、出願の内容を公表するということによりまして、重複研究による無駄な投資や重複出願を抑制するとともに、公表された技術を基にしてより優れた技術の開発を促進する重要な制度であります。この公開情報を活用して研究開発を行うということは外国の…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 模倣品、海賊版の世界的な拡散というのは、おっしゃるように企業利益の侵害、イノベーションの減退のみならず、消費者の健康や安全を脅かしていると。偽物の部品が自動車の事故につながったりとか、もちろん直接消費者に害を及ぼすという事案は随分報告されているわけであります。でありますから、看過できないもちろん問題でありますし、犯罪組織に対する資金源となっているということも指摘をされているわけであります。世界の経済、それから社会…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 経産省も特許流通を促進するための事業を展開しておりまして、具体的に申し上げますと、特許技術の保有者がその技術のライセンス締結、事業資金の支援等を募る場であります特許ビジネス市、これ年三回東京、大阪でやっておりますが、これを開催をすると。それから、企業や大学等が保有する提供可能な特許の発掘と企業等の特許導入ニーズを把握をしまして、両者のマッチングアドバイスを行います特許流通アドバイザーの派遣、今百六名が在籍をしてい…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) パテントトロール、おっしゃいますように、自らは自分で発明したりその発明によって物を作ったり一切しないで、よその人が発明したその発明の権利を買ってきて集めておいて、自分はじっとしていて、その特許に侵害する、特許侵害の可能性が出るのをじっと待ってきて、どこかが始めたらぱっと、うちの特許だと言って損害賠償請求をして、三倍賠償でがっぽり稼ぐという、言わば特許の訴訟ビジネスの会社で、これが、先ほど藤末先生のお話だと、アメリ…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 中小企業の利用割合が高い商標に関する費用であるとか、十年目以降の特許料等を引き下げるということは中小企業からのニーズが高いということを認識をいたしております。今回の料金引下げというのは、まさに中小企業のニーズにこたえるものであると考えています。 それから、経済のグローバル化であるとか技術の高度化、複雑化というのが進展をしまして、知財をめぐる環境は大きく変化をしてきております。この環境変化に対応した知財システムを構…
第169回 参議院 経済産業委員会 第5号
○国務大臣(甘利明君) 大変遅くなって申し訳ありません。ようやっと本会議終わって、答弁終わって駆け付けた次第でありまして、大変お待たせして申し訳ありませんでした。 午前中にも出た議論でありますけれども、私はこの研究開発コンソーシアムファンドといいますか、この組成がなされて、言わば世界中の研究者の囲い込みというのが始まったという事実と接して、さすがにアメリカだなと、やっぱりこれから先も決して侮ることはできない国だなというふうに思ったわけで…