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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1963/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1963/02/18

第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○瓜生政府委員 その問題は、先ほど申しました昭和三十四年に皇居造営審議会が開かれた際の委員会でも、いろいろ討議された問題でございまして、その際に、皇居を富士山ろくへ持っていったらどうかという説もあるがということもあって、あそこから高速道路をつければどうかという話もあった。それに関連して、それは皇居だけを移してもだめだ、その場合に政府機関と外国大公使機関、それを移さないと、いろいろな行事の場合に、一々そこにかけつけていかなければならない。…

宮内庁次長1963/02/18

第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○瓜生政府委員 ちょうど半蔵門の側の警視庁の前から見た、皇居としては一番ながめのいい場所ですけれども、あそこの部分の、二重橋に近いところの方は宮殿の用地になるわけです。手前の方は吹上御苑で陛下の御住居になっておる。お庭があったり、それからそれに関連した建物があるところで、ながめとしてはあそこが一番いいところですけれども、あそこを通るよりも、あそこのちょうど反対側、警視庁側のところに今度高速道路をつくるような工事を盛んにやっておられるけれ…

宮内庁次長1963/02/18

第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○瓜生政府委員 その御趣旨の点ではわれわれもそういうふうに考えておるわけであります。最近外国車を買いましたのは——今年度予算の車馬管理費八百五十二万というこの中にはありません。これは国産車ばかりですけれども、去年、おととし、先おととし英国製のロールス・ロイスという自動車を購入したわけであります。これは陛下が地方行幸なんかされる際に、今お乗りになっておるのは、もう二十数年前の古い、これも外国車ですけれども、ベンツの赤い古いやつ、あれではど…

宮内庁次長1962/08/29

第41回 衆議院 決算委員会 第2号

○瓜生政府委員 皇室用財産の運営の方法並びに機構でございますが、皇室財産の管理は、宮内庁に管理部という部がございます。その宮内庁の管理部が管理の一応の責任部局であります。なお、その出先に、たとえていいますと、京都方面ですと、京都御所ですとか桂離宮とかいろいろありますが、さらに関西の方面を管理部長の指揮のもとに管理をする機関として、宮内庁の京都事務所というものがあって、これがやって参っておるわけであります。さらに、その個々のたとえば御陵と…

宮内庁次長1962/08/29

第41回 衆議院 決算委員会 第2号

○瓜生政府委員 この皇室用財産も国有財産のうちの一種であって、国有財産であるけれども、皇室の用に供する財産というので指定を受けて宮内庁が管理をしておる。その皇室用財産のうちでも、皇室用財産として使用するのに支障のない場合には、部分的に、一時的に他に貸してもいい、これは国有財産法にもあるわけであります。一部公園の用地とか、あるいは道路用敷地とか、そういうものに貸しておるところもあります。 今お話しになりました旅館の関係は、以前御料地であっ…

宮内庁次長1962/08/29

第41回 衆議院 決算委員会 第2号

○瓜生政府委員 高輪南町の東久邇さんの今お住みになっている御用邸の関係は、今ちょうど裁判になっているものですから、いろいろ慎重にお答えしなければならぬ点もございますが、お尋ねの点は、週刊新潮か何かに書いてあったと思います。私も拝見いたしましたが、宮内庁が非常に冷たい、だからこういうふうなことをするのだというふうな記事があったのを拝見いたしました。宮内庁としては、私は直接申し上げに行ったことはありませんけれども、宇佐美長官は直接会ってお話…

宮内庁次長1962/08/29

第41回 衆議院 決算委員会 第2号

○瓜生政府委員 今おっしゃるようなことでいくべきだと思っております。やはり筋道は立てていかなければならない。しかし、今訴訟になっておりますから、その方はそれとして、これは普通のやり方で進んでいかなければいけませんけれども、ただ、訴訟一本ということも、これも必ずしも感心しない。いろいろの方等とも相談いたしておりまして、なるほどといういい解決をしたいと思っておりますけれども、しかし、それは結局あの土地をそれでは賜わったことにするのか、先方の…

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 天皇にも私有財産は一部ございます。

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 憲法の八十八条に、すべて皇室財産は国有とす、というのがございますが、この憲法をきめられた際のいろいろの解釈などを当時の方に聞きますと——記録もございまするが、そうした場合に、この財産という中には、陛下のお手元金とか、お身回り品とか、そういうような日常使われるものは含んでいないということですから、その部分については私有財産があるということです。

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 一般の国民とは相違していると思います。というのは、この八十八条にこういうような制限がございまするが、一般の国民についてはそういう制限がありませんし、なお、憲法八条の方に、贈与されるとか、あるいは贈与を受けられるという場合も国会の議決に基づかなければならないという制限がございます。そういうような制限が一般国民以上に加わっているということは申すことができます。

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 今申しましたような制限がやはり憲法によってきめられている。憲法において、一般国民の権利義務を認め、それに対する制限がまた憲法においてされているのでございまして、これは憲法に基づいてそういうことがございますのですから、これは別に特に憲法上疑問はないと思います。

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 今、皇室財産とおっしゃいましたが、皇室財産はございません。国有財産のうち皇室の用に供する皇室用財産というものがございますが、そのことじゃないかと思いますが……。

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 皇室用財産は国有財産でございまして、これは天皇の私有財産ではございません。国有でございます。

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 これは私有財産ではございませんので、やはり国有財産のうちで皇室の用に供する財産というものをどうするかということについての制限がきめられておるわけであります。

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 承知いたしております。

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 そういうようなことがあったように聞いております。

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 どこの点がどなたのどの部分とどう違うかという御質問でございましょうか。

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 この久邇家の方の土地につきましては、これは終戦のときにすでに久邇宮家の私有財産たる土地として持っておられたわけです。従って、終戦後もずっと変化なく私有としてそれを持っておられた。ここに皇室財産は国有とすという中には、これは宮家の財産は当時入らないという解釈で、別に天皇がお持ちの皇室の財産、いろいろ各宮家の方で持っておられるものについてはこれに含まないということでございましたので、久邇家では持っておられたものをそのまま——も…

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 この皇室経済法は終戦後にできたものであります。こういうことを申し上げるとおわかりになると思うのですが、ちょうど終戦は昭和二十年の八月十五日でございますが、それから総司令部が入って参りまして、総司令部から皇室財産に関する凍結の覚書、総司令部の承認を得なければこれをいかなる形でも処分してはいけないという覚書がございます。それは終戦の日にさかのぼっておりますが、そういうふうなものがあり、なお昭和二十一年、その翌年の六月には皇族に…

宮内庁次長1962/07/10

第40回 衆議院 決算委員会 第27号

○瓜生説明員 これは裁判できまることですから、ここであまりはっきりしたことを申し上げるのも遠慮しなければいかぬと思いますが、われわれの今までの考えでは、どうも根拠資料がございませんので、法律的にはあの御主張は無理だというふうに考えております。