瓜生順良
会議録に記録された「瓜生順良」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,458 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 宮内庁次長
- 直近の発言日
- 1964/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会87 件・87%
- 予算委員会第一分科会13 件・13%
※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 私の聞いております範囲で申しますが、あとまだ法制局のほうからお話があるかもしれませんが、象徴としてのお立場を持っておられる。で、国政に関する天皇ということにつきましては、第四条に制限がありますように、国事に関する行為のみを行ない得る、国政に関する権能を有しないというふうにございますから、その点は明らかでございます。それでは、それ以外に国政に関する権能でないことについて行ない得ないというような規定はありませんので、一般の学…
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 私たちは、この憲法の第四条に「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。」こうございますから、国政に関する権能というふうなことにわたる部分については、これはいけないのだ、これが条件だ、こう思っております。
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 憲法調査会の際に、証人というような形で呼ばれまして、この問題にも触れて申し上げたことの要点は、いまおっしゃったようですが、それはしかし、海外旅行ができないというよりも、困難であるという表現をしたと思います。しかしなお、いまお尋ねのように、それでは宮内庁は天皇が海外御旅行になることを希望しておるかといいますと、これは海外に御旅行にもなれるように、やはり制度ができているということは希望いたしております。いま海外に御旅行になる…
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 これは欽定憲法との関係とか、そういうようなことではないと思います。やはり以前は海外にお出になるというような場合には、いまのように飛行機も発達しておりませんから、相当の長期間の御不在を考えなくてはいけないし、また各国の間の国王とか大統領等の来訪というものも、以前はそうあまりなかった。戦後特に交通、通信機関が発達してから、国内と同じぐらいの世界になってしまったというようなところから、各国ともどんどん海外の旅行が多くなっており…
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 天皇のお立場上、当然いま先生のおっしゃいましたような精神によって考えていくべきかと思っております。将来、外国に御旅行になるような場合につきましても、これは国政に関することではなくて、単なる儀礼的な意味の御旅行ということに考えるような範囲で事を進めなくちゃいかぬと思っております。
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 軽い病気の場合でございますが、宮内庁といたしまして、側近奉仕のことも責任の中に入っております。というのは、天皇の側近の奉仕をいたしておりますれば、軽い病気にかかられ、たとえばかぜを引かれて、熱が相当長く続かれる、そのためにいろいろ署名を要するような書類が内閣からまいりましても、おできにならないというような状態だ、こう判断をいたしました場合には、これは宮内庁の長官からその旨を総理大臣に申し上げる。それを内閣のほうで、そうい…
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 内閣は助言と承認でございますから、やはり委任をされる主体は天皇になります。内閣が責任を持って助言、承認をされるということで、委任はやはり天皇がされるという形になります。
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 やはり政府の助言と承認によって意思をきめられるということ、このことは第七条の国事行為についても、まあこれは行為でございますが、助言と承認によってなさるのが天皇、たとえば栄典の授与なんかでも、やはり助言と承認によってそれに署名をなされるのは天皇ということであります。しかし、これはあくまでも内閣の助言と承認によられるわけで、天皇が考え、御自身でやられるということと違うわけです。責任も内閣が負われるということになっておりますが…
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 いま言われたことと私の言ったこととは、違っていないと思うのですよ。要するに、私が申し上げましたのは、形式上の点を申し上げたのであります。
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 この天皇の私的行為という関係は、一般の社会常識を基準として考えていくことになると思いまするが、日常の食事をなさる、そういうような経費でありますとか、平素のいろいろの被服の経費でありますとか、あるいは私的なお立場での御交際の経費でありまするとか、それから生物学の御研究をなさっておりまするが、これも私的な御趣味としてなさっておりまするから、そういうような経費も私的と考えます。それから祭事に関する、つまり賢所の関係その他祭事に…
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 この象徴というお立場でなさいますことの、国事行為ではない部分がありますことは、先ほど申し上げましたとおりでございまするが、学者の中には、いろいろ学者がたくさんおられまするから、非常に狭く解釈される方と広く解釈される方といろいろございまするが、普通の常識的な解釈でわれわれは考えておるつもりでございます。たとえば神宮に御参拝にお出かけになる、そういう場合に、これは内廷費か宮廷費かというような問題でございますが、御参拝になるそ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 この皇室経済法には、皇位とともに伝わるべき由緒ある物は皇位とともに継承されるようになっておりますが、その他の部分についての規定はございませんので、その私有財産の問題があると思いますが、その相続についてどの範囲は皇位とともに伝わるべきものであるというようなことに関する研究が、われわれもいたしておりますが、学者の意見も聞いたりいろいろいたしておりますが、まだ明確でない点がございます。なおさらに検討をしていきたいと思っておりま…
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 現在のところは、まさに検討中ということであります。学者の中にいろいろ説があったりして、どの範囲が皇位とともに伝わるかという場合、三種の神器といわれておられるものについては疑問はございませんが、それだけではなくて、もっと考えなくてはいけないのじゃないかというような点があるのでありますから、検討中でございます。
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 そのことにつきましては、早くはっきりしたほうがいいと思って鋭意いたしておりますが、いろいろの説があるのでございますから、できるだけ早くとは思っておりますけれども、はっきりしたものはまだ出ておりません。できるだけ努力して検討して、早く結論を出したいと思っております。
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 伊勢神宮の御鏡につきましては、これは歴史的にやはり天皇が伊勢神宮をして祭らしめられておるということでずっときておりますので、やはり普通の民法上の所有権とかいうようなものをすぐにぴったり当てることがはたして適当かどうか疑問がございますが、やはり皇室に属するものでありますから、皇位とともに伝わっていくものと思います。
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 そのとおりに解釈しておりまして、何年か前に、どなたか議員の方からの質問書がありまして、総理大臣からそういうように答弁がなされております。
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 これは戦後初に内廷費、皇族費をきめられる場合に、内廷費としてはどれくらいあったら実際問題としてよかろうというようなことを、いろいろ検討されて基準が出たわけであります。皇族費についてもそういうことでございますが、特に内廷費の関係は、一人当たり幾らということでございませんで、これは天皇、皇后両陛下に皇太子、同妃両殿下と浩宮、義宮さん、そういう方を全部含めておるわけであります。 それからなお、先ほどもいろいろお話が出ましたが、…
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 皇族の場合ですと、それ以外の宮廷費といいますと、交際費というのはごくわずかあります。皇族という身分で公的に御交際される、そういうようなものが宮廷費に入っております。それ以外は、予算はございませんが、ただ、ときによると皇族が外国に御旅行になる。たとえば昨年ですと、三笠宮さんがトルコにおいでになりました。そういうような場合、これは皇族としての公的な御旅行という意味で、いまの三十八年度の予算にはのほっておりました。そういうよう…
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 各宮家では、事務官一名と運転手一名、これは宮廷費で見てありますが、その他の職員は、皇族費で雇っておられるわけであります。
第46回 衆議院 内閣委員会 第11号
○瓜生政府委員 住まいの関係でありますと、高松宮さん、三笠宮さんの関係は、御本人の所有のところでございますから、これは全然見てありません。秩父宮家のは、これは以前秩父宮家のものでありましたが、国のほうへ寄付されて、結局皇室用財産として管理をしておりまして、お住まいになっております。したがって、部分的には、秩父宮さんについてはそういう経緯がありますので、見られております。 自動車の関係では、自動車は、これは一台ずつは宮家にはいっております…