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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1969/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) 私から説明いたしますが、皇室会議、皇室経済会議と申しまするのは、それぞれその会議にかける事項が法律できまっております。皇室経済会議でありますると、内廷費とか皇族費の改定をする場合とか、それから皇族が皇族の身分を離れる場合に一時金というのがございます。その金額をきめる、そういうふうなことに限定をされておるわけであります。したがって、それ以外の事項についてはその議案とするのは、法律上どうかという疑問の点があるわけで…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) これは昨年の暮れやりましたのが初めてであります。これは実はざっくばらんに申しますと、前の田中総務長官が、これから重要な事項は、皇室経済会議の事項でなくても、そういうメンバーの方々の御意見を聞いてやったほうが間違いもないしいいから、そういうふうにしたらどうかというお話がございました。そのうちに総務長官おかわりになりましたけれども、総理ももちろんそれがいいからということで、そういう懇談会が開かれた。去年の暮れが初め…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) それはいまほど申し上げましたように、内廷費、皇族費を上げる場合にはどういうような基準で考えるか、四十四年度には上げないけれども、将来どういうときに上げるかというような問題、それはいま申しましたように一割以上増額するような状況のとき懇談する。それからもう一つは、皇族のための殿邸をつくる問題、これは皇族、いま宮家は四宮家ありますが、常陸宮家は、これは皇室用財産の常磐松の御殿に入っておられます。秩父宮さんは青山のやは…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) 憲法の八条と申しますのは、これは皇室がいわゆる献上を受けられたりすること、それからなお一般の国民のほうへいわゆる賜与というような形で賜わるということに対しての制限でございまして、それもいま金額の制限があって、それをこす場合には国会の議決を要するようになっておりますが、予算によりまして、この憲法の条文でまいりますると、憲法の八十八条に「すべて皇室財産は、国に属する。すべて皇室の費用は、予算に計上して国会の議決を経…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) この施設整備費のこの刷りものですと、その中に皇居等施設維持費というものがあります。その下に新御用邸等施設費三億一千四百七十三万というのがございますが、そのうちに下田の御用邸の関係は約二億で、あとの一億一千万ばかりが三笠宮さんのほうの経費ということであります。

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) いまこの予算の明細書の説明なんかの不備な点、御指摘がありました。この点は今後検討したしと思います、大蔵省のほうとの相談の上でありますが。特に明細書のほうでいま申しました一億一千万といいますのは、工事費のほうだけで、予算の上のほうに、皇族殿邸等設計依嘱謝金というのを約一千万ばかり盛っております。全体としては四十四年度には一億二千三百万くらい盛っているわけであります。何かそういう点もわかりにくいというような点もあり…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) たとえば三笠宮殿邸の問題での三笠官さんの御意思の問題ですが、これは事務的に宮内庁が考えても、どうもあすこの上大崎のほうにおられたのでは適当ではない、といって新しくおつくりなさいと言うことも、実際資力がない、何か考えたらどうだろうということで、その場合に宮内庁側としては、事務的にひとつこういうふうに考えたらいいのじゃないかと思いますがということは、三笠宮さんにお話をします。で、三笠宮さんもある程度慎重にお考えにな…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) そういう場合に、皇族の御意思という場合、ぜひこうやってほしいとか、そういうことをおっしゃるようなことはあまりありません。遠慮がちで、みんながいいと言うなら、そういうふうにやってほしいということで、したがって無理なくできるならばと。ですから、いろんな予算を大蔵省と折衝することもございます。そこも一応やはり、今度予算を国会で審議されますから、そこでもよろしいというふうになれば、それはよろしいというようなことで、そう…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) その皇室の経済に関するいろんな重要なことは、大体皇室経済会議にかけるというような方針をとるということも一つの御見解だと思います。しかし、まあ現在のところは、この限定した法律のもとに進んでおるわけです。まあこの法律でいまの経済会議といいますと、たとえば内廷費、皇族費の場合でも、「皇室経済会議は、第一項の定額について、変更の必要があると認めるときは、これに関する意見を内閣に提出しなければならない。」、変更の必要があ…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) この宮廷費の関係は、これは内廷費とか皇族費と違いまして、宮内庁で経理する公金でありますが、そういう関係上この予算の編成については内容をこまかく、まあいわゆる大蔵省との折衝なんかも相当こまかくいたします。それから自後には会計検査院の検査もあります。内廷費、皇族費の内容についてはありません。これは公金ではありません。そういうので内廷費、皇族費と宮廷費はだいぶちょっと違います。国会の予算の御審議の場合も、宮廷費につい…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) 下田の御用邸の建設の計画でございまするが、すでにこの用地の買収は全部四十三年度で終わっております。で、四十四年度はその土地の造成、それから道路の建設、それから御用邸になる建物のくい打ち程度までやる。それの予算が四十四年度に二億一千万出ておるわけであります。そしてそのあとは、四十五年度と四十六年度の三年度で、いま一応予想されております金額は五億二千七百万であります。物価の変動等で先のほうでいろいろと動くこともあり…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) これは四十三年以前ですから入っておりませんで、用地の買収費としては、前の四十三年度のほうの予算にたしか七億五千万入っておりまして、その中で用地を買収し、いろんな補償をしたりして、全部済んでおります。

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) ここに正確な買収費がございますが、買収費としては、実は六億七千八百九十万で買収ができております。したがって予算が余りました。で、余りました分は大蔵省のほうへ返しております。で、これはなおそのほかに、何か漁業補償の関係で千百万で組んだけれども、実際の補償費は千六百万かかりましたので、五百万足らなくなったのであります。その土地を買収するための関連経費を回しましたが、それでもなお余りました分は大蔵省のほうへ返しました…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) この土地の面積は全体で、坪でいくと十一万何千坪になります。で、そのところへこの御用邸として本邸、本邸というのが千六百平方メーター、ですからそのほかに事務棟、合宿所、それから別館、車庫その他で、全部合わせますと四千三百二十平方メーター、坪ですと千二、三百坪ぐらいになります。これはいろんなものを加えたものでございます。

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) 下田の御用邸の場合には、職員の合宿所としましては三百三十平方メートル、まあ百坪くらいのものでございます。これは那須の御用邸の職員の宿舎あたりに比較しますと狭いのですけれども、しかし那須の場合、相当部屋がダブっておる、あいておるのでございます。これは以前はお供の数が多かったわけですが、いまは少ないですから、したがって狭くなっても、必要なそれぞれの部屋はあるわけであります。まあ居ごこちのいいようにつくるようにいたし…

宮内庁次長1969/06/12

第61回 参議院 内閣委員会 第20号

○政府委員(瓜生順良君) この外部からでありますが、外部の人にも、あたためたりする場所がありまして、来てやっているようであります。寮母とかそういうのを置いたほうがいいという御意見もありますのですが、いろいろ、なかなか人員の関係は削減削減でむずかしいものですから、人員の点では定員のほうに食い込まないようにしたという点はありますが、なかなかその点は苦しい場面がございます。

宮内庁次長1969/05/08

第61回 衆議院 内閣委員会 第22号

○瓜生政府委員 地元の方がいろいろ陳情というような形でおいでになった際、私から申し上げていますのは、最初から変わってないわけですが、この新しい東京国際空港をあそこへつくるということが政府としてきめられた。宮内庁としては、どちらかといえば被害者の立場なんでございますが、しかしながら国の大きな方針でそういうふうにきまった以上は、一応国民のためにそれが必要だというようなことでありましょうから、これに協力はしないわけにはいかない。しかし協力をす…

宮内庁次長1969/05/08

第61回 衆議院 内閣委員会 第22号

○瓜生政府委員 いまの点はこういうふうに私は理解いたしております。これは現実に高根沢の新しい牧場が国の財産として移りますのは全部が完成したときですから、ことしの十二月くらいになるわけであります。しかし、それは牧場として普通使う部分はこの八月末くらいまでにはできるので、残っているのは貴賓館とかそのあたりの庭園とか、そういうようなものが残っている。しかし、国のほうへこの交換契約によって移す時期は十二月になるわけです。しかし牧場としては八月末…

宮内庁次長1969/05/08

第61回 衆議院 内閣委員会 第22号

○瓜生政府委員 この第五条は、甲というのは宮内庁です。宮内庁がこの書面を公団に出すわけでありますが、宮内庁はこの三里塚の御料牧場を行政組織として高根沢のほうに移すことが宮内庁法の改正によって可能にならなければ、行政組織としてはそこへ移れません。ですから、したがって、この公団のほうに対して同意を求めるというようなこともまずなかろうと思います。

宮内庁次長1969/05/08

第61回 衆議院 内閣委員会 第22号

○瓜生政府委員 この法律が通りませんと、牧場を栃木県に置くということが行政組織として法に合うようになりませんから、したがって、牧場そのものが全部移っていってそこを使うということはないということであります。あるいはその準備のために一部分使うというようなことは場合によっては考えられることがあるかもしれません。現在でも種まきをしたり一応やっておりますけれども、しかし牧場自体、行政組織としてそこへ移っていくというような前提のもとに公団に同意を求…