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宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1970/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 まあ内廷費、皇族費の増額の関係は、普通の公務員のベースアップのように毎年とかというふうなのじゃなくて、ある間隔をおいてお願いいたしておりまするが、これはいまおっしゃいましたですが、先憂後楽という点、あるいはまた皇室は質素を旨となさっておりまして、その模様をわれわれお手伝いしておる者が拝見しておりまして、実際にお苦しいような状態でなければまあしばらく待っていただくというようなことなんであります。最初から内廷費、皇族費の全額…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 いま先生のおっしゃいますお気持ちは非常にありがたいわけでありますが、先ほども申しましたように、質素を旨としておられるその皇室の伝統を、やはりわれわれも御尊重申し上げなければいかぬわけで、その上でやはり御不自由がかかりそうな場合にお上げする。今度は二年据え置いてお願いするわけです。その前は四年も据え置いてあったので、この委員会で委員のほうから、何か基準を設けるべきではないか、四年も据え置いたものですから、この前のときには二…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 先ほどもちょっと申しましたが、以前何%以上必要になった場合に上げるという基準がなかったわけで、この委員会でいろいろ御批判があったりして、そのこともあって、一昨年の暮れ、皇室経済に関する懇談会というので、これは正式の皇室経済会議ではありませんけれども、総理以下お集まりになって、この内廷費、皇族費については今後はその一割以上上げなければいけないというような情勢になった場合に改定をしようというような基本の方針をおきめになったわ…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 下総の旧牧場は全体の面積が四百三十九ヘクタールございましたが、今度の高根沢のほうは面積が二百五十二ヘクタールというふうに、前の面積に比較しますと約六割というので、四割ほど狭いわけであります。しかしこれは牧場を経営していく立場からいろいろ合理化をしていきますと、この面積でも可能であるということで狭いのでございます。

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 下総の御料牧場の用地のところが新東京国際空港の敷地になったというようなことになる際に、簡単に宮内庁はそれに応じたわけでは実はないわけであります。特に最初のころにおいては、地元の反対も相当激しくありましたわけでありますし、相当反対もある。そういう敷地として宮内庁はこの御料牧場の用地をよろしいと簡単に言えないというので、最初に打ち合わせがあったときから、それはいろいろ何度か会議がありまして、話があってから決定まで半年ぐらいし…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 現在は九十一名ということでございますが、下総の御料牧場のころで、昭和四十四年の一月ぐらいだったかと思いますが百十五となっております。ですから二十数名は減っております。面積の減った点もございます。それから下総の場合には軽種馬がありました。馬で、軽種馬と一般馬と競馬、三種類ありましたが、新しい牧場では軽種馬はやらないということになったわけであります。軽種馬といいますと競馬なんかに使われますサラブレッドでございます。これはいま…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 旧牧場と栃木県のほうへ行ってからの牧場のやり方の内容でありますが、その点は前とおおむね同じですが、おおむねでありまして、違う点は、先ほど申しました馬の点で軽種馬をやめましたとか、それからもう一つ違う点は、これは羊の関係ですけれども、羊は三里塚の場合よりもできれば倍くらいにふやそう、これは羊は毛をとるためでなくて肉用であります。よく宮中の行事、園遊会などでジンギスカンが出ますけれども、これは御料牧場の羊の肉ですけれども、そ…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 旧牧場と新牧場の関係で、新牧場が前の牧場から見て生産その他が低下してしまうのではないかという御心配でありますが、これは軽種馬をよしたというのは、皇室でお使いにならないからよしたので、その他の馬、ことに羊、豚、鶏、そういうような関係では決して低下をいたしておりません。かえって羊の関係ではふえておりまして、上がっておる。皇室の牧場からの製品を御利用になろうという点においては、前から見て低下しておるということはございませんから…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 皇室の賜与、それから譲り受けの価額についての金額は、今度改正を考えていないという点の御質問でございますが、これはこの前に改正しました沿革を申しますと、いまはこの賜与の制限の金額は六百五十万円、それから譲り受けられるのが二百二十万円、これは内廷の関係。皇族の関係ではともに六十万円ずつというようになっておりますが、この改正がありました。それは昭和三十九年に改正になっていますが、その前は昭和二十七年、もう十二年前に賜与のほうは…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 いまのお気持ちの点は十分わかっておるわけで、今度の場合も、あるいはこの賜与と譲り受けの制限のところも法律改正をお願いするかどうかということも話題にはなったのですけれども、物価の値上がりはこの前から見ると三割上がっている、そういうようなこともありますので、将来は、総務長官の御意見もございましたので、十分考えていきたいと思います。

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 両陛下も、適当な機会があればお出かけになってよろしいというお気持ちはおありでございますが、その適当な機会というのはないまま、ついつい今日までに至ったわけであります。

宮内庁次長1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瓜生政府委員 昭和四十五年度における皇室費の歳出予算について、その概要を説明いたします。 皇室費の昭和四十五年度における歳出予算要求額は、十八億三千百六十八万四千円でありまして、これを前年度予算額十七億六千百六十八万一千円に比較いたしますと、七千万三千円の増加となっております。 皇室費の歳出予算に計上いたしましたものは、内廷に必要な経費、宮廷に必要な経費及び皇族に必要な経費であります。 以下予定経費要求書の順に従って事項別に申し述べま…

宮内庁次長1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瓜生政府委員 憲法の第一条にも、天皇は日本国の象徴、日本国民統合の象徴としておられまして、その基礎は国民の総意に基づくというふうにございます。したがって、この象徴としてのお立場上どういうふうになされたがよいかというようなことは、そのときの国民の総意というものを十分考えながらなされるのが大切かと思っております。この国民の総意というのは、左にも右にも片寄らない全体の総意ということでありますから、どちらかと申しますと中道になるかと思いまする…

宮内庁次長1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瓜生政府委員 皇室費の昨年に比較しての増額が七千万三千円ということで、そのふえ方のパーセンテージはそう大きくはございませんのですが、これは主として、いまほど御説明申しましたうちの皇室用財産維持管理等に必要な経費という、つまり皇室用財産である殿邸をつくるとか、あるいはその他の施設をつくる、そういうような経費の点で昨年から比較すると金額が減ったわけでありまするが、これは下田の御用邸の関係にしましても、昨年から見ると工事の都合上金額が減って…

宮内庁次長1970/03/11

第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○瓜生政府委員 お話のありました生物学の御研究の関係の経費、これは陛下が御趣味としてなさる、公の御活動ではないものでありまするので、これは内廷費の中でなさっております。これまでですと八千四百万円でありましたが、四十五年度は九千五百万円にしていただく。その中の一項目で生物研究費というのがあるわけでございます。これは内廷費でございます。 それから下田御用邸の関係でございますが、これは土地の買収は四十三年度に終わって、四十四年度は工事にかかり…

宮内庁次長1969/07/01

第61回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(瓜生順良君) 戦前と戦後では皇室のいろいろのあり方、なさり方は相当変わっていると思います。私は戦前から宮内庁にいた者ではありませんから詳しい戦前のことは知りませんが、いろいろ聞きましたところによりますと、変わっていると思います。憲法上のいわゆる天皇大権とかいうものの変化、これは法理的なものですから、これはおわかりですから、その点は省きますが、実際の日常のなさり方というものも、戦前とはだいぶ変わってきていると思います。で、いろ…

宮内庁次長1969/07/01

第61回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(瓜生順良君) いまのおっしゃいます点は、ごもっともな点もありますが、中にはむずかしい点も一面ございます。と言いますのは、いろいろ伝統がありまして、その伝統を全然無視をしてしまうということも、これは感心しないと思います。やはり天皇が日本国の象徴として、国民統合の象徴とされておりまする点は、長い皇室の歴史に基づいておられる点が非常に大きいと思うので、そういう点は大統領なんかの場合とは違うものがあると思います。したがって、一般の国…

宮内庁次長1969/07/01

第61回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(瓜生順良君) この皇太后さまがなくなられたときの葬儀のやり方は神式でありますが、これはしかも国の予算でその葬儀が行なわれる点で御疑問を残しておられるかと思いますが、それはその当時、何か法制局のほうともいろいろ打ち合わせをしたようであります。それで、やはり葬儀という場合には、そのなくなられた人のやはり信仰を考えて、その方式によるのが普通である。何も全然無宗教の葬儀としても、なくなった方を弔う道ではない。何かこれは国会関係のどな…

宮内庁次長1969/07/01

第61回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(瓜生順良君) 皇室会議は皇室典範できめられておりますが、皇室会議は皇室典範の第二十八条に「皇室会議は、議員十人でこれを組織する。議員は、皇族二人、衆議院及び参議院の議長及び副議長、内閣総理大臣、宮内庁の長並びに最高裁判所の長たる裁判官及びその他の裁判官一人を以て、これに充てる。」、こうした十人の方でありますが、この場合の会議の議長は内閣総理大臣がされるわけでございます。 なお、これに対して予備議員の規定も第三十条にありまして…

宮内庁次長1969/07/01

第61回 参議院 内閣委員会 第25号

○政府委員(瓜生順良君) いままでは皇室会議の構成だけを申しました。皇室経済会議だと、これはまたちょっと幾らか変わりますが、特に内閣総理大臣が議長をつとめるというような関係でございますが、この宮内庁のほうにも——なお宮内庁は皇室に関する国家事務を行なうものでありますが、それは総理大臣の管理のもとに行なうと、ですから総理大臣の管理のもとに常にあって、これは内閣の一員である内閣総理大臣のもとにあると。その内閣総理大臣が宮内庁の事務を扱われる…