P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
宮内庁次長衆議院参議院
総発言数
2,458 件
直近の所属会派
—
直近の役職
宮内庁次長
直近の発言日
1970/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会87 件・87%
  • 予算委員会第一分科会13 件・13%

※ 全 2,458 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,458 件中 20 件を表示
宮内庁次長1970/03/26

第63回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(瓜生順良君) 皇族費の関係は、現在基礎が七百二十万でありますが、そのうちで、この生活諸費と人件費、二つに大分けしますと分かれると思います。生活諸費というものは主として物件費、人件費はいろいろ御使用になっている人の給与でありまするが、その関係の生活諸費のほうに対しましては、過去二年間、この皇族費が据え置かれておりましたので、二年間における物価指数の上がった指数を考え、それをかけます。それで二年間に物価指数は一一・五%上がってお…

宮内庁次長1970/03/26

第63回 参議院 内閣委員会 第6号

○政府委員(瓜生順良君) この万博関係で各国の元首または皇族の方、あるいは総理、閣僚級の方がたくさんお見えになりますが、皇室のほうでどういうふうにこれをもてなしていかれますかといいますると、各国の元首がお見えになった場合には皇居に招かれまして午さん会をお開きになるのであります。それから外国の皇族が見えました場合は、やはりお互い王室同士のおつき合いということもございまして、やはり宮中に招かれて午さん会があります。しかし午さん会の内容はちょ…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 天皇、皇后両陛下、皇太子殿下等の行幸啓の場合に、この行幸啓をなさる際、宮内庁のほうの担当者が下検分に参ります。その際に、現地の県庁とか、あるいは市役所とか、そういうところと打ち合わせをいたしますが、そういう場合には、公式の場合でありますと、たとえば知事とか市長がずっとお供をされるとかいうようなものを打ち合わせをいたしますけれども、非公式のような場合には、それには及ばない、なるべく手数をかけないようにしていただきたいという…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 行幸啓のお列のつくり方というようなもの、それから送迎のやり方、これは規則があるわけではありませんですけれども、一応慣例的な基準的なものはあります。

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 行幸をなさいます陛下の御行動の御関係、皇太子殿下の行動の関係については宮内庁側が責任を持つわけでございますが、お迎えになるほうの御関係では、大体おいでになります先の県知事が責任を持っておられるという場合が多いわけであります。なお、その行事によりますと、大会などにおいでになりますと、その大会の主催者が、お迎えする場合の、その場のお迎えするほうの様式の責任をとられるというふうになっております。

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 その奉迎の規模についての特別の基準というようなものはできておりませんですが、おのずから慣例があるわけでございますから、公式の場合ですと比較的大きくなりますが、非公式の場合にはなるべく簡素にということで、宮内庁側もいつも現地と打ち合わせをする場合には、あまり大げさにならないように、必要の程度にとどめていただきたいと申しますが、実際の場合は宮内庁の申しているよりも幾らか大げさになっている事例が多いわけです。出てきたいとおっし…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 私的な御旅行の場合は、いま先生のおっしゃいますように、あまり大げさになりますとゆっくりした御旅行ができかねられるという点もございますので、なるべく簡素にしていただきたいというふうに申しており、その場合、どこかお出かけの場合にこういう方がお供したいというふうに言われても、それはお断わりしますとはっきり言った例もございますけれども、しかし概して、私的な場合でも天皇陛下なり皇太子殿下がおいでになりますと、その機会にお顔も見なが…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 私的な分野につきましてはなるべく私的なお立場を尊重していきたいという考えば十分持っております。そういう点は先生と気持ちの点では同じなのでありますけれども、しかし、先ほど申しましたように、国民感情もあるものですから、また私的なお出かけの場合でも、送迎の方に手を振っておこたえになる、ある程度そういう場合もまたおつとめでもあるというふうに考える点もあるものですから、ある程度のことはやっていただこうというふうな気持ちでおります。

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 いま先生のおっしゃいますことをお聞きしますと、全般的な点でどうも行き過ぎのように思います。陛下の場合でも皇太子殿下の場合でも、どこかへお出かけの場合に下検分に行く際、ときによると、お泊まりになる部屋を、今度おいでになるのだったら改築したいとか、こういうふうにしたいという話が出る際には、その宿舎に、そういうふうにしなくてもいい、掃除はきれいにしてもらわぬといかぬけれども、金はかけないようにしてもらいたいということを常に言っ…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 皇室の方が国民と親しさを増していかれることは大切なことでありますので、そういうような関係で、あまりかた苦しくなく、ときにはフランクにお互いに接触されるような機会があったほうがいいということは考えております。ときによると以前にはなかったような取り計らいをしていることもございます。実はこの房総のほうへは皇太子殿下、同妃殿下が礼宮さまのためにおいでになったので、礼宮さまが四月から幼稚園に入られるので、幼稚園に入られる前に少し旅…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 いまおっしゃいましたお気持ちの点は十分わかるわけでありますが、両陛下とか皇太子殿下をお迎えする側があまり祭り上げてしまう、こういうようなことがあっては、こればいまの時代の皇室のあり方を考える面からいいましても、やはり正しくないと思います。象徴というお立場にあられる、それに準ずるお立場の方に対する敬愛の念、尊敬と親愛の念というものが中心であるべきことは言うまでもございませんけれども、それが何か戦前と同じような感覚でなされる…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 私的な御旅行の場合には、御旅行をされるにしてもできるだけ簡素にお願いして、そのために御旅行の精神がそこなわれることのないようにというようなことは言ってきておる例もございます。事実それがある程度実現している場合もあるのですけれども、房総の場合についてはそううまくいかなかった一つの例でありますが、今後私的な御旅行の場合につきましては、われわれとしても、迎えられる側との事前の打ち合わせの場合に、十分こちらの考えている点を申し上…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 皇室の方のプライバシーをお守りするという点は、これは一般の国民すべてについてと同じようにやはりプライバシーはプライバシーとしてお守りするという方針を持っております。したがって、ごく私的に、たとえば光輪閣にお出かけになる私的のお集まりなんかもありますけれども、これは報道関係にも取材をしないでくださいと申すとか、そういうふうにいたします。なお、どこか御旅行先で、公式にお出かけになって、その途中で陛下あたりが植物採集か何かプラ…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 私的な面の御行動について、円滑に私的な目的が達せられるようにするというようなことについては、いま先生がおっしゃるような気持ちでおりますが、これはみんな集まって鳩首協議してということでなくて、今後そういう場合に、そういう関係の役所とかあるいは地方庁とかいうところと打ち合わせする際に一そう力を入れていきたいと思っております。

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 皇居全体の地域が三十何万坪か、相当広いわけですが、そのうち東の、あの当時は東側地区といっておりました、いまは東御苑という名前にしておりますが、そこには以前は内親王さんなんかもお住みになっておった呉竹寮なんかもあって、御住居の一部になっておったのですが、内親王さんがおいでにならなくなりまして、その関係でどなたもお住みにならなくなった。一方皇居の造営が始まりまして、新しい宮殿の建築もほとんど進んでまいりました。この機会に、皇…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 いまおっしゃいますのは、東御苑公開要領というので、宮内庁告示で出ておりますことの、いわゆる「してはならない」という事項のところをおっしゃいましたのですか、これをつくります際には、新宿御苑ですね、これは厚生省のほうの所管ですが、あすこのほうでつくっておられる「こういうことをしていけない」というような書いたものを基礎にしてつくりましたので、この東御苑だけ特別につくったわけではないのでございます。

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 この新宿御苑のそういう規則は、これはやはり終戦後——終戦前ですと、これは皇室のものでありましたから、そのころは、普通の方は入れないので、園遊会以外のときには入れないのですから、その後、終戦後は、これが皇室財産から離れまして厚生省所管の公園になったわけです。公園でありますが、公園を管理する立場上、皆さん方が秩序正しく利用されるようにというので、厚生省のほうがこの新宿御苑の規則をつくったわけで、それが現在もずっと行なわれてお…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 いま先生は、新宿御苑のほうは開放されてない、その規則とおっしゃいましたが、戦後、これは入場料金は取っておりますけれども、どなたでもお入りになれる公園になっておるわけで、一方東御苑のほうは入場料金も取らないわけで、これは無料であります。ただ、公園を秩序正しく管理して、みだりにいたまないように、ほかの方にも迷惑がかからないようにというようなことから、こういうような禁止事項が新宿御苑でもあるのであり、東御苑でもあるのでありまし…

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 なお、この公開要領のこまかいこれは、まあ官報で告示になっておりますけれども、しかし、その東御苑の入口にずっと掲げてあるわけではないのでございます。常識的なことなものですから、掲げてはないのですけれども、おのずから皆さんがそれを守っておられるから、これは違った場合には御注意をしようというような心がまえのものでございまして、いわゆるむずかしい規則が掲げてあるというふうなことではございません。

宮内庁次長1970/03/12

第63回 衆議院 内閣委員会 第4号

○瓜生政府委員 昭和四十三年度の初めからでございます。