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民主社会党参議院
総発言数
412
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会47 件・47%
  • 商工委員会29 件・29%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 産業公害及び交通対策特別委員会5 件・5%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 412 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

412 20 を表示
民主社会党1967/05/31

55参議院 大蔵委員会 第15号

○瓜生清君 私は、民主社会党を代表して、所得税並びに租税特別措置法の一部を改正する法律案に対し、反対の意を表明するものであります。 まず、所得税については、給与所得者の場合、課税最低限を標準家族で年間百万円に引き上げるべきであると考えます。 次に、租税特別措置については、まだ税の負担公平の原則及び税の中立性が阻害されている面があります。たとえば利子や配当所得の取り扱いなどはそのよい例です。特別措置のあり方としては、もっと新しい地域開発や…

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 まず、大臣に二、三お尋ねをしたいと思います。 第一は、最近といいますか、現在資本自由化という問題が非常に日本経済にとって重要な課題となっておるわけですけれども、外資審議会というのがございますが、そこでその問題についていろいろ論議をされておるようでありますけれども、大臣として、この資本自由化という問題について、どういうようなお考え方でいわゆる日本の企業を守るのか、基本的な考え方をひとつお聞かせ願いたいと思います。

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 どうもちょっと抽象的で、あんまりよくわからないのですが、現実に資本自由化によって起こるマイナス面というのはどういうものか。大臣はどういうふうにお考えになっておりますか。

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 私はこういうふうに思うんです。ちょっとですね、日本の場合は、貿易の自由化にしても、それから資本の自由化にしても、なるほど先進国の仲間入りをしておりますけれども、国内体制の整備というものが十分なされないうちに、何かそういう進んでおる国のグループの中に入っていくという勇み足のような感じがしてならないんです。 で、たとえば昭和三十九年の四月以降、九四%程度の貿易の自由化が達成されましたけれども、それはまだ日本の国の中においていろん…

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 大臣、具体的にお伺いしますが、大臣以外の方でもいいのですけれども、資本自由化体制になって一番、何といいますか、まっ先に外国資本、特にアメリカの資本が日本に入ってくるというような産業はどういうものがあるか、教えてもらいたいと思います。

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 ゆうべかけさか、ちょっと忘れましたが、テレビで、造船業界に対する資本自由化の問題で、いわゆる中小の造船会社については一〇〇%資本自由化に踏み切ると、こういう報道がなされておるのですが、私は日本の企業の中で中小企業ほど弱いものはないと思うのですけれども、こういう問題について大臣はどういうふうな御見解をお持ちですか、お尋ねしたいと思います。大きな造船会社というものにはある程度の制限というものを加えて、中小の造船会社については一〇…

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 そうしますと、大鹿、業種の振り分けですね、外資審議会の結論、答申というものをにらみ合わしておきめになるのですけれども、大体いつごろ、この資本自由化に対してこういう業種はどうだ、ああいう業種はどうだというのがきまるのは、いまからどのくらいかかりますか。

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 よくわかりました。 それじゃ次に、租税特別措置法に関連して一、二御質問したいと思うのですが、一昨年の暮れに答申された、いわゆる長期答申で示された租税特別措置に対する基本的な考え方、すなわち租税特別措置は負担公平の原則、税の中立性を阻害する等のデメリットがあるから縮減すべきであって、かりに必要な場合でも税制以外に有効な手があるのかどうかをよく検討して、さらにその政策目的の有効性についてきびしいテストを経た上で設けるべきだという…

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 どうも大臣、あんまり答弁が簡単過ぎて私は理解できないのですが、結局そういたしますと、大臣としてはその答申の線に沿ってこれから租税特別措置ということを考えていくという方針をお持ちなんですね。そういうぐあいに解釈してもかまいませんか。お答え願います。

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 大臣の考え方はよく了解できましたが、大体この租税特別措置法というのは戦後の経済の混乱期に、どちらかといえば資本蓄積のためにいろいろな特別措置が設けられたと思うのです。ところが、現在では、そういう資本蓄積というようなことよりは、むしろその資本がどういう面に投資されるかというようなことが重要になってきていると思うのです。ある程度資本蓄積をするための諸措置というものは効果をあらわして、むしろそういうところに——いまの租税特別措置法…

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 だから、局長、私がいま言いました観点からしますとね、利子所得だとか配当所得に対する優遇措置などは、これはすみやかに打ち切るべきだと思うのですけれども、それに対する大蔵省の方針はどうなんですか。

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 そういうふうな特別の措置をですね、利子配当所得に対して一体今後何年間ぐらい続けていかれるのか、お伺いしたいと思います。

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 そうしますと、大臣、三年たったあとこの問題については何らかの改善を加えるというお考え方でございますか、伺いたいと思います。ということは、われわれが抵抗を感じますのは、この委員会でも何回か他の委員の方々から御質問なさったと思うのですけれども、五人標準世帯で七十何万円までは税金がかからない、利子配当の場合は二百何十万円までは非課税だ、あの特別措置を講ずると。そういう大きな格差はどうもおかしいじゃないか。そうでしょう。銀行利子とか…

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 そこで、もう一つ大臣にお伺いしたいのは、この間証券局長の加治木さんに質問したんですけれども、答弁が事の重大性もあってなかなか私が聞きたいと思うずばりとしたお答えがなかったのですけれども、いわゆる日本共同証券、それから証券保有組合、そういうところでいまかかえておる株が相当額あるわけですけれども、ここ一、二カ月間の株の動向を見ておりますと、ほぼあの下がった時期以前の状態に立ち返ったんじゃないかと私は見ているわけです。しかも、これ…

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 私はこの間も聞いたのですけれども、影響を与えないようにということ、これはもちろんそのとおりでしょう。だけれども、共同証券なり保有組合の所持しておる株式というものは、これは政府の資金が相当出ているわけですから、いつまでも持っておるというわけにはいかないと思うのです。むしろいまのように相場が上昇機運にあるときには、それを鎮静させるという意味で、そういう効果でお出しになっても私はそう悪い影響は出てこないと思うのです。特にこれは大蔵…

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 大蔵大臣の立場としちゃ、そういうふうな何といいますか、証券業界なり市場に波を起こさないようなお答えしかできないと思いますけれども、しかし、いま株式市場というものは活況を呈しているわけです。いわゆる買い上げた当時の、以前の株価に復しているんです。しかもまた、これからいわゆる民間の設備投資というものが非常に積極化しようとしておる。そういうときに、いまの政府出資による相当の金を使っておる株式をこういうような計画で流していくのだ、そ…

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 時間の制限がありますので、あまり同じ問題で大臣を追及するわけにもいきませんから、話題を変えます。 今度の租税特別措置法の中に、繊維産業に対する税制上の対策というものが出されておりますが、大臣にお聞きしたいのは、この間ケネディ・ラウンドの交渉が妥結いたしまして、日本の各産業界にプラスの面あるいはそうでない面、いろいろあると思いますけれども、その中でお聞きしたいのは、いま私どものとっておる繊維産業に対する保護政策について大臣がど…

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 そうしますと、今度貿易関税一般協定によって大まかな交渉を妥結して、細部交渉に入るわけですが、繊維製品を例にとると、これから先、政府の方針として関税というものが従来以上にふえるということは阻止できますか、見通しはどうですか。

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 私、なぜそういうことをお聞きするかといいますと、実は昭和三十九年にいまの富士銀行の頭取をしておる岩佐さんと私は、訪米ミッションですねについて渡米したことがあるのです。そのとき、いまなくなられましたけれども、貿易関税一般協定のアメリカの代表であるハーターさんにお目にかかって、この関税問題で討論したことがあるのです。そのときに、アメリカは確かに日本の品物をたくさん買っております。ところが、いわゆる自由貿易を唱えておるアメリカ自体…

民主社会党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○瓜生清君 大体わかりましたが、いま御答弁のありましたように、そういう姿勢で私は今後交渉に当たってもらいたいと思います。といいますことは、くどいようですけれども、一例を繊維製品であげれば、綿製品の場合はガットでいわゆる二国間協定というものによってアメリカ自体が実質上の輸入制限をしている。そうでないものは自由経済のリーダーでありながら、アメリカ自体がそういうものがない場合には関税というものを高くして実質上の輸入制限と同じような政策をとって…