玉置一徳
会議録に記録された「玉置一徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,184 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙3 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 2,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 さらに御婦人連から総理に対しまして、物価を直ちに下げてください、国民が苦しんでいるときに一方で便乗値上げをやって、もうけておるようなことでは、国民はがまんできません、プロパンと灯油はだぶついております、標準価格を早く下げてくださいと、立て続けの強い要請でございます。物価はいつ下がるのですか、そして安定さしていただけるのはいつですか、そういう問いに対しては、総理は、例によりまして、上期とお答えになりました。できなかったらどうし…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 総理がいま言われましたとおり、庶民の買い急ぎというものも一つの原因であることは事実でありますけれども、これは先々物が不足する、物価が上がっていくというような場合には、ささやかな国民の自衛手段であります。こんなに物がありますよ、下がっていきますよということにさえすれば、少々はみな待っておいでになるだろうと思います。緊急放出物資が、二、三日すれば、買いに来てくれる者があまりなくなるといういろいろな実例から見ましても、そのことは言…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 次に、もう一つ前置きでお伺いしておきたいのですが、われわれが考えておったよりも輸出意欲がが然早く出だした。日銀と大蔵省の一日に発表されましたものが、一月中の輸出信用状受け取り高は二十七億二千七百万ドル、前年同月に比べて四〇・五%増、こういうようなことになっております。片一方で、心配いたしておりました輸入の赤字要因につきましては、やや明るい曙光を見出してきたわけでありますが、産業界が、国内であまりもうからぬというので輸出用に思…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 総理、今度のこの体験から考えまして、私は、石油のような第一次エネルギーで、しかも九九%海外に依存しておるようなものを、平素から製造と流通に至るまで政府が熟知できるような仕組みにしておかぬことには、さあといったときに、すべて後手後手を打たざるを得ないんじゃないだろうか。その意味で、今回通産省が思い切って全石油製品に値上げをストップして、事実上価格を凍結して、そしてその値上げその他、しばらくの間チェックするまで待ってくれというこ…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 ささいなことになりまして恐縮ですが、総理、今回の経験で、事実上直販と申しますか、再販制度の仕組みができておるようなところの物価は、案外、下まで値上がりがしておりません。つまり、メーカーが小売り店まで流通経路を支配しておるところは、案外にうまくいっておるような例を二つ三つ知っておるわけであります。もう一つは緊急放出、今度は初めてだったから手おくれたのですが、一番先にばっと、問題のときに直ちに緊急放出をしたときは、二、三日で買い…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 そこで、これから国民の要請にこたえて、政治の信頼の回復を強引にやっていかなければいかぬわけでありますが、私はやはりこういう機会に、思い切って便乗値上げと思われるものは自粛をしていただかなければいかぬし、反省をしていただかなければいかぬし、そこで当然、不当に利益を得たと思われる分は吐き出してもらわなければいかぬ、あるいは、政府が行政指導をして値下げを強制しなければいかぬ、このことが政治の信頼を回復するゆえんだと思うのです。私は…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 先ほどの超過利得の徴収です。あるいは超過利得税の創設でございますが、総理もいまおっしゃいましたように、通産当局が石油製品にとっておりますような、入ってきたものが上がっても、値段を上げないように押えていくのも一つの方法だ、こういうお話もあります。もっともだと思いますが、大蔵大臣のほうは、いろんな点で、ひとつ議会でやってもらえぬか、議員立法が適しておるやないかというお話もあります。総理は、変なものつくったら、広告料やいろんなとこ…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 大蔵大臣もそれでよろしゅうございますね。
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 そこで、それに関連しまして、こういう時勢でございますから、総理は蛮勇をふるってひとつがんばってもらわなければいかぬ。値下げができるものはどんなことでもするんだという覚悟で、小選挙区を提出したようなあの馬力でやっていただかぬといかぬと私は思うのです。 そこで、あまりメンツに何もとらわれずに——土地の問題もこのごろ少し隠れておりますけれども、これは輸入の物資じゃございませんので、別に、外国から入ってくるものがどんどん上がってくる…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 「日本列島改造論」というのは、一つの見識なんです。私は、その意味では総理に敬意を表します。ただ、政治というものは、ちょうどおっしゃり出した時分から、物が不足して値が高くなってきているときだから、今日は規制と利用をまずやるべきである、こういうようなお考えで、名前だ何だということにあまりとらわれぬで、実効をあげていくというところに総理も御理解を示された、こう解釈いたしまして、敬意を表します。 その次でございますが、小さいことで恐…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 次に、メーカーが自主規制をやり出したということが新聞に載っております。今度の物資不足と値上がりの一要因は、流通が非常に複雑であるということも、総理もおわかりでございますが、問屋、ことに大きな第一次問屋がやはり物資の売り惜しみ、便乗値上げをした気配なきにしもあらず。化学調味料の値上がりのために、とうとうメーカーである味の素が一次問屋に、あまり暴利をむさぼらぬでおいてくれというので警告を発しておるというのが、きのうの新聞に載って…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 今回の行政指導の値下げの実態を見ておりまして、私もまた正月にくにに帰りましていろいろなことを痛切に感じたのは、今度の生活二法による標準価格の指定をやろうと思いますと、標準価格の設定を頭に描かなければいけない、これには事務的に相当な日数を要する、その間にどんどん物が上がっていく。これでは、上がり詰めた時分、あるいは下がってくるんじゃないかというようなときには、標準価格もまた高値標準価格といわれて、やりにくくてしようがないという…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 私は、標準価格というものは、状況によって適時上げ下げしてもいいんじゃないか、御遠慮は要らぬだろうと思うのです。プロパンガスと灯油は一番先にやったものでありまして、あの時分はもっともっと上がるという感じも若干しておったのではないだろうか。そういう意味で、これがまた目玉商品みたいな形で、その他のあれを誘発した感じもなかったわけではありませんので、そういう意味では、これがまた値下げをすると、国民の心理的な影響というものは実に大じゃ…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 消費国と生産国が、何はともあれ、少々のいざこざはあるでしょうが、同じテーブルにつくような雰囲気になってきたことでありますので、これより事態が悪くなるということは、まず想像できないと思うのです。そこで、ひとつ勇断を示していただきたい、こう思います。 ひとつ総理にお伺いしたいのですが、五割配当の永大産業、ともかく、このごろ住宅の資材が上がりまして、マイホームという夢ははるかかなたに去ってしまって、案外銀行の窓口も閑散であるという…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 一昨日近江君からの質問がございましたのですが、公取委員会の業務につきまして、若干の質問をいたしたいと思います。 公取委員会は、昨年は二十五件、今年五十三件にのぼります。勧告その他をしていただいておるわけです。公正にして自由な競争の場をつくるための非常な努力をやっていただいているにかかわらず、この問題があとを断たぬ。しかも、こういう非常事態に処して、一番悪質な事件が起こっておる。こういうことは、結局、公取委員会をなめておると申…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 私は、あまりにも公取の存在を経済界が無視する、ということまでは言えませんけれども、二回も三回も続けてやっておるというようなことは、無視するということも言えると思うのです。公取さんは自由経済の守り番です。そういう意味ではきびしくして、ほかのものがやれぬくらいにしておかないと、こういう意味でも申し上げたのでありまして、参考にしていただければけっこうだと思います。 そこで、やみカルテルにしましても、あるいは先ほどの便乗値上げの横行…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 そうですと、なかなかむずかしいところがある。法定しにくい、こういうことになりますと、こういうことがたびたび行なわれるような場合には、あるいはそれが横行といえるほど便乗値上げがびまんしておるような場合、せめて、社会的な制裁だけくらいは加えていいのではないだろうか、そういう者は長らく社長にしておかないとか、行為当事者は社長になり得ない。先ほども総理がおっしゃったように、やはり国民的世論が巻き起こってこなければいかぬと思うのです。…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 これを断行されますと、物価の値下げなんというのは一挙に行なわれるし、私はそういう社会道義は非常に起こると思うのですけれども、自発的に、言いにくいから自発的に御遠慮申し上げていただくのが一番ありがたい、こういうお話のようにもちらっと思いますけれども、それを進達する各省の者は、やはりよっぽど腹を据えてこのことを聞いておいていただきたい、こう思います。 大蔵大臣にお伺いしたいのですが、総合商社の問題が問題になっておりますときでござ…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 時間がもうございませんので、こちらから三つ、四つの質問をしっぱなしますから、関係の方の御答弁をいただきたいと思います。 総合商社が六社でもって総売り上げ高の二四%を占めるというほど巨大になりました。何らかの規制措置をしなければいかぬことは、大体の良識ある人々の考え方でありますが、そのうち、自分のところの中の商社金融ですね、銀行から貸してくれる金融じゃなしに、商社が商社に貸す金融が非常に多うございまして、自由な競争をやれないよ…
第72回 衆議院 予算委員会 第11号
○玉置委員 もう一つだけおまけをお願いします。 時間を一つだけいただきまして、この間からも議論がございましたとおり、一つは、税金の二兆円減税の恩典にも浴さない人々も非常に多く、五百数万ある。これは物価が高くなるだけにしわ寄せされておる、あるいはせっかくの貯金がだんだん欠乏する。こういう問題をスライドしろというようなことを言いましても、にわかにできる問題じゃございません。 したがって、来年度、福祉予算の財源の困難な場合、もしくは生活保護世…