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民社党衆議院
総発言数
2,184
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1974/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,184 20 を表示
民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 通産大臣にお伺いしたいのですが、現在の危機を乗り切るのには、一つは生産の調整と、それから在庫のある程度の重荷を——脳内出血みたいなものですから、これに若干の手当てをしてやらないと不可能じゃないだろうか、こう思うのですが、ただいま答弁がありましたが、在庫を政府で買い上げてどこかへ回すというようなことの手だてができ得るとお思いになるかどうか。それから業界自体がある程度自主的にやることに政府としてもお手伝いをするようなお考えがある…

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 輸出輸入その他を見れば大体潜在的な可能性ということもわかり得るわけでありますので、十分の御配意をいただきたい、こう思うのです。 そこで局長にもお願いをしておきたいのですが、全般を把握できないかもわかりませんけれども、やはり生産調整ということになりましても、総需要の喚起などということは事実上なかなかむずかしいことでありますので、やはり在庫と生産というものでもって自主的な努力を払うような方向にある程度持っていかざるを得ないのじゃ…

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 そうしますと、もう一つ伺っておきたいのですが、海外進出の合弁企業からの逆輸入は、一体そのうちどの程度と思われるか。それからこちらの専門商事会社、商社等が委託加工を依頼いたしまして輸入したやつがそのうちのどの程度だと思われるか。その他は結局追い上げてまいりました開発途上国の向こうの会社なり企業からの輸入だと思うのですが、その割合がどの程度になっておるか。

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 そうしますと、輸入の秩序としましては、三倍に一挙に対前年度比なった、約三〇%近くなっておることも事実である。日米繊維交渉であのくらい大問題を引き起こしたときには、平均としては八%ぐらいであった。そこで秩序あろ輸入ということも考えてあげなければいかぬと思うのですが、しからばどういう具体的な方法があるのか。関税を引き上げるということは、特恵関税じゃなくて、国際協定によります南北問題のあれでやり得る方法があり得るのかどうか。関税を…

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 いまのお話では関税の引き上げということも行ない得るけれども、実情に適さない。そこで最後は秩序ある輸入である。しかも、輸入が諸般の事情でかけ込み等がありまして、異常に膨張を遂げたけれども、そこまでは今後はいくような感じはしないというようなことを見まして、結局秩序ある輸入にたよらざるを得ないということになりますと、秩序ある輸入というのは、自主的にそういうことを判断してやっていただこう、こういうことでありますが、それを政府のほうか…

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 総需要の抑制によります実需の減退というものには若干の時日を要する。もう一度これが上向いてくるのには若干の時日を要しますし、これについて政府そのものがいらう方法はない。そうすると、いまのお話のように滞貨と、そして秩序ある輸入というような方向にのみこれができるわけでありますが、その次は業界みずからがそのことを考えて操短その他を自主的に考えていかなければならないと思うわけですが、これについて不況カルテルの申請が出てきた場合は政府は…

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 そこで、現に操短が各地で行なわれつつあるわけでありますが、それにつきまして緊急融資をとりあえずの当面の対策として考えざるを得ないのではないか、その要望が非常に高まっておるわけであります。局長にお伺いいたしますが、緊急融資はいつ、何に対してどのくらいというような大体の見込みをおつけになっておるかどうか、御説明いただきたいと思います。

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 緊急融資と同時に必要なのは、いままでの政府機関、もしくは政府の機関じゃなくても一般市中銀行からの借り入れ、こういうものにつきまして、あるいは制度金融の借り入れの猶予というものを考えざるを得ないと思うのですが、それをどのようにお考えになっておるか、一般市中銀行の猶予というようなものは考え得られないかどうか、この二点について局長からお伺いしたいと思います。

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 一斉操短もしくはかなり長期の操短等がございますと、それについての資金も要るわけでありますが、労働者の一時帰休というようなところへ踏み切った場合に、政府としてはどのように対処すべきかということについてお考えになっておるかどうか。どなたでもけっこうですから……。

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 倒産があった場合、こういう場合の労働者に対する諸手当、諸給与、この支払いについての対策はどういうふうに考えておいでになるか。

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 そこで、昨日、るる参考人から意見の開陳のございました問題につきまして、とりあえず政府の施策をお伺いしたわけでありますが、一週間といわず、なるべくすみやかに必要な資金を十分回し得るよう御手配をお願いしたい、こう思います。 そこで、今度のポスト構造改善のこの法案の骨子というのは、一体前とどこが違って、どういうようにしようと思っておるのか。そのことは、日本の繊維産業の将来の分野と申しますか、そういうようなものをどこに位置づけようと…

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 そこで、高級化、ファッション化、それで異業種も一緒になって縦の線で流通も含めていいんだ、こういうように考えられるわけでありますが、そのうち私は、その高級化、ファッション化、そして日本の繊維産業の位置づけ、これはわかるわけでありますけれども、ここに意図するようなことが簡単にでき得るかどうかということになりますと、非常にむずかしい問題をはらんでおるような感じがいたします。と申しますのは、それぞれが自分で直接消費者に結びついた、つ…

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 たとえば前の構造改善に入ってなかった毛織物業者もしくは一部もしくは大部分の縫製業者等々は、この法案に非常に喜んで前向きに取り組んでおいでになりますが、染色等はどういうように扱っていいのかなかなかわからないというのが現状だと思います。そこで、この法案にぴったりのところはそれはそれで直ちに食いついてきていただけるんだと思いますけれども、いまのお話のような高級化、ファッション化というそれは知識集約型で、日本の産業としては相当高度化…

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 この構造改善の法案も一そうでございますが、わが国における繊維業界のあり方としては、大臣もお話がありましたように、どうしても開発途上国がまず手がけるのは軽工業であり繊維産業だと思います。したがって、相当な部分が急激に追い込まれることはございませんけれども、徐々にはそういう分野だけは低賃金の開発途上国に移っていくのは自然のやむを得ない現象かと思われるわけであります。そういうような意味でも、繊維産業が日本のあるべき姿として将来とも…

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 きのうも参考人からお話がございましたが、適正な加工賃をもらっていないんだ、こういう話がございました。私ももっともなことだと思いますし、取引条件もだんだんと悪化の一途をたどっておる、弱者と強者の力関係が如実にそこへ出てきておる、こういうことでありますが、そのかわりこれをきちっとやろうと思いますと、やはり後進国というと語弊がありますが、開発途上国と違う分野の仕事になり切ってこないと、そのことが言うべくして行なわれない関係になって…

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 そこで、最後に二点大臣にお伺いをしておきたいのですが、一点は、問題はきのうもたくさんの参考人の方々が御意見を開陳されておりましたが、これは大企業の系列化を進めるおそれが半ばあるんじゃないだろうか、こういうお話がございました。私は、各部門の方々が集まって卸品の高級化もしくはファッション化を考えるためのいろんな情報の収集等に助成をするようにこの法案そのものがなっておりますけれども、実態としてはやはり専門商社もしくは百貨店もしくは…

民社党1974/05/08

72衆議院 商工委員会 第32号

○玉置委員 最後に、私のほうから注文を出しておきたいと思うのですが、この法案に対して、考え方並びに日本の繊維産業の今後のあり方としてはこういう考え方が将来とも残り得る、そして繁栄し得る分野だ、こういうことでありまして、知識集約型の高度なファッション化された分野に入らなければならないわけでありますけれども、現状はなかなかそうはいっておりませんし、将来とも非常に苦労しなければいかぬ、こう思います。そこで、こちらが思っておる具体化されて出てく…

民社党1974/04/23

72衆議院 商工委員会 第28号

○玉置委員 金属鉱業事業団法の一部改正で、海外の探鉱その他、やりやすいような一里塚を迎えたと思うわけですが、ここに「わが国の経済と海外鉱物資源」、資源エネルギー庁の一九七四版ですが、「資源保有国との協調および経済協力による海外資源開発を強力に推進しなければ、その需要がますます増大する非鉄金属資源の安定的確保はますます困難なものになります。わが国鉱業各社は、これまでも海外資源開発の母体としてその推進にとりくんできましたが、海外資源開発に関…

民社党1974/04/23

72衆議院 商工委員会 第28号

○玉置委員 大多数の採掘可能な発見されておるところは、大体今日までにアメリカ資本等々から押えられておるということを聞いております。ますますその点が狭められていくんじゃないだろうかというような感じがするのと同時に、後進国、いわゆる発展途上国の国民感情そのものが、だんだんとかってな開発がしにくくなってくることも事実だと思います。一日おくれれば一日やりにくくなることは事実でありますので——開発するのだったら一億ドルというのがいままで相場であり…

民社党1974/04/23

72衆議院 商工委員会 第28号

○玉置委員 そこで、今度の出資ですが、これは開発途上国に限られておる、あとは協力基金がやるのだとか——その逆か。そういう範囲が確定しておるのですか。