P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党衆議院
総発言数
2,184
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 2,184 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,184 20 を表示
民社党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○玉置委員 植木総務長官に御質問をいたします。 まず、今度の独禁法改正におきまして一番問題は、日本の経済が高度成長を遂げまして、しかも外的要因の関係もこれあり、ますます巨大になる、いわば寡占状態になっていくことも自然の勢いだとも思います。これが海外での競争力を堅持しながら、しかも寡占価格の形成のおそれのないようにしていくということについては、非常にむずかしい問題があると思うのです。そういう意味で苦労なさったと思うのですが、ある意味では政…

民社党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○玉置委員 提案者の総務長官にもう一度お伺いいたします。 いまのお話でございますけれども、企業の集中化、グループ化というものは、かつての財閥とは異質のものかわかりませんけれども、自由な競争の阻害という点では、このままほっておけば同じような現象を起こすようなおそれが多分にあると思うのです。しかも、その中心がいずれも銀行であることは事実であります。だから、銀行の他社の株式保有なんというものを、この条文による同一の当てはめ方でいいのかどうか。…

民社党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○玉置委員 一昨年の石油ショックに伴う狂乱物価の当時、国会で大騒ぎをいたしました等々の国民的世論を背景にいたしまして公取試案が出まして、そうしてこれの法改正に当たられたわけでありますが、商法の改正等々はいずれも三年ないし五年かかる。刑法の改正に至っては五年ないし十年かかるのが実情であります。産業の秩序を形成する、いわば基本法的性格のこの独禁法の改正、これはちょっと唐突におやりになっているような感じもするのですが、そういう点から考えて、そ…

民社党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○玉置委員 そこで、公取委員長にひとつお伺いをしたいのですが、公取委員長が政府内の内々の協議をせずに公取試案を公表された。あの狂乱物価時代のあれを取り仕切っておいでになるあなたの方の職務としては、やむにやまれぬ気持ちでお出しになったことは当然だと理解をさしていただけるのですが、どのようなお気持ちで、おそらく乃公出でずんばというおつもりだろうと思うのですが、その後のいろいろな経過を見ながら、適切だったかどうか、あるいはあなたの目から見れば…

民社党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○玉置委員 ちょっと借金したような形になるわけですが、そこで、そのやりにくい問題の中で、総務長官、営業の譲渡ですが、先ほども御質問がございましたが、あれは事実上効果は、商法の改正のない限り、株主総会の特別決議を経て、それが否決になったときに、ただそういう審決を受けた責任が会社にあって処罰を受けるということだけでとどまるのですか。いまも公取委員長のお話しのように、実効のある形でそれをやるのには商法改正をどうしてもしなければ実効が上がらぬか…

民社党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○玉置委員 法務省にお伺いしたいのですが、この独禁法の一部改正が衆参両議院を通過して成案となった場合は、これを受けて商法改正を一番最寄りの近い機会にそれに合わして改正するような御用意が法務省にはあるかどうか、お伺いしたいと思います。

民社党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○玉置委員 公取委員長、問題は営業の一部譲渡、これは非常にむずかしい問題であります。事実上どういうぐあいにすると会社も納得できるような具体的ないいあれをつかみ得るかという問題で、そこの企業の業態が非常にそういうものにやりやすいような形になっておりますと、かつての、いいか悪いかは別にいたしまして、新日鉄のレールをどこへ渡し、矢板鋼をどうするというようなぐあいにうまくいくような形のものでありますとやりやすいけれども、そうでないとなかなかむず…

民社党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○玉置委員 この構造政策を独禁法に入れたのは、先ほど総務長官に話しましたように、かなりやはり過度集中が進みつつある、一つは、価格形成の自由な競争という原理も、それで間接的に消費者を守る、需要者を守るというのと同時に、やはり一つの社会正義という感覚もこれには入っておるのではないか、こう思うのですね。だから、余りでかい、一社で日本をほとんどいってしまうというようなごついものをつくることは好ましくないのだという国民感情にも私は根ざしておるのじ…

民社党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○玉置委員 そういう話からしますと、いまの一社五〇%、二社で七五%以上ですか、七〇%以上ですか、その他諸条件がございますが、そういうところで現在直ちにこれの検討に着手しなければならぬような要素は、あなたは余りいまのところ——直ちにどうやるというようなことをよく発言されておりますが、そのようにはお感じになっておるわけですか。

民社党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○玉置委員 公取委員長にお伺いしておきたいのですが、あなたは二月二十八日の衆議院商工委員会で、神崎さんの発言によりますと、通産省と石油化学業界でつくっている石油化学協調懇談会が需給見通しを立てて設備調整をしているのは独禁法に違反する共同行為ではないかという質問に対して、公取委員が産業政策に介入すべきではない、こうお答えになっております。これは、いままでは鉄鋼の設備の投資にいたしましても、あるいはまた化学繊維等々にも見受けられたことなんで…

民社党1975/06/03

75衆議院 商工委員会 第20号

○玉置委員 多分ないものだ、こう私も理解しまして、ただいろいろな意味でむずかしい問題がありますので、この程度にしておきますけれども、そこらはひとつ、きょうは時間がありませんので、またいずれ時間がございますときにゆっくりさせていただきます。 委員長、ありがとうございました。

民社党1975/05/16

75衆議院 法務委員会 第20号

○玉置委員 今回の問題につきまして、さきに、改憲集会への稻葉法相の出席につきましては個人的資格において、こういう統一見解が出ましたが、さらに、三木内閣においては閣僚は今後こういった一連の集会には出席しないということを統一見解でつけ加えられたわけであります。 憲法の九十九条と九十六条の関連というのは非常にむずかしい問題であると思います。私が、われわれの党が問題にしておるのは、いろいろ、るる御説明はありますけれども、御答弁はありましても、欠…

民社党1975/05/16

75衆議院 法務委員会 第20号

○玉置委員 私が質問をいたしておりますのは、今後衆議院におきまして憲法改正について議論をするときに非常にむずかしい、九十九条と九十六条が。これをどのように取り扱っていくべきかを今後内閣並びに院におきましてもともに研究しなければ、また同じような不測の問題を起こしたり、あるいは憲法問題はさわること自体が……というような形になることを恐れるがゆえに、こういう問題について前向きに研究を願いたい、こういうことを申し上げておる。これについての答えを…

民社党1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○玉置委員 三木総理にお伺いしたいのでありますが、憲法九十九条の問題で物議を醸しておるわけでありますが、そこで三木総理は、三木内閣は憲法改正を発議しないのだ、こうしばしば言明されております。そこでお伺いしておきたいのは、九十六条によれば、当然国会にこの発議権があるのは御承知のとおりでありますが、三木総理のおっしゃっておる言葉は、発案権は国会にも内閣にも普通の法律案と同様にあるのだ、こういう解釈の上に立って、その発案をいたしませんというこ…

民社党1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○玉置委員 確認をいたしますが、三木内閣は憲法改正の発案を国会に提案することはございません、こういうことだと思います。 そこで、自民党の中で、あるいはその他の政党で、もっと広く言えば国民の中で、憲法をよりよくするために改正をしたい、こういう問題について動きがあってもこれは当然でありましょう。それで、問題のむずかしいのは、いまもお話しのように、三木内閣はそういう発案をする意図はございません、したがって、そういう中で、閣僚においでになる方々…

民社党1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○玉置委員 いまも御発言がございましたが、非常に厳しい、両院の三分の二以上という賛成を必要とするわけでありますので、当分の間、あるいは遠い将来まで、ちょっとこういうことは現実として起こりにくい問題であります。こういうことを国民の前で明らかにしておかないと、今度の憲法問題がいろいろな誤解を生んでくるのじゃないだろうかと思います。 そこで、いまもお話しのとおり、あなたが総裁である限り、あるいは遠い将来も、なかなかそういう時代はこないと思いま…

民社党1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○玉置委員 そこで九十九条でありますが、「この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」と、特別にわざわざこれを、当然の事項を書き上げた真意は一体どのようにお考えになりますか。

民社党1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○玉置委員 次に総選挙があった場合に、自民党は諸般の事情を考えまして、国民の動向に照らして、当分の間この憲法を守ります、改正をするような意図はございませんと、思い切って言い切るだけの意見がありますかどうか。

民社党1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○玉置委員 その憲法の遵守ということが非常に実際はむずかしい問題になりまして、憲法改正の発議その他の行動もこれは行われてもいいんだ。しかしながら、国務大臣、国会議員その他はこの憲法を遵守するのだ。しかも国務大臣というものは個人といえども、なかなか個人としても非常にむずかしい問題があってと、こういうお話であります。それを演繹いたしますと、たとえば法務大臣あるいは国務大臣、それは、そういう諸般の、先般のような憲法改正の集会には今後は一切出ま…

民社党1975/05/14

75衆議院 法務委員会 第19号

○玉置委員 それは、たとえ党の内外を問わず、自民党の中のそういう調査会等々においても同じだと解釈してよろしいか。